「コラム」カテゴリーの記事

日本人は当たり前でも、韓国人には不思議? 映画『国宝』が描く「血と芸」の世界を読み解く

こんにちは。カンです。

李相日監督の映画『国宝』は、日本で2025年に大きなヒットを記録した後、同年11月に韓国でも公開されました。壮大なスケールや華やかな舞台演出、そして歌舞伎の女方(おんながた)という珍しい題材によって、多くの観客から高い評価を受けた作品です。

しかしその一方で、韓国では「そもそも歌舞伎とは何なのか」という声も少なくありませんでした。映画自体は評価されているのに、歌舞伎という芸能についてはよく分からない、という反応も見られたのです。

こうした反応の背景には、日本と韓国の文化的な違いも関係しているのかもしれません。

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【命がけの輝き】誰もいない夜のステージで怪我と恐怖を乗り越えた話 / 木下サーカスの思い出:第24回

世界一のサーカスをめざし、ごく普通の大学生が木下サーカスに入団して9年目。横浜公演で念願の舞台デビューを果たした私は、その後も新潟、仙台、静岡……と各地を転々とする巡業生活を続けていた。

スポットライトを浴び、観客の拍手に包まれる。そんな非日常の輝きに満ちたステージに「安定」という言葉は存在しない。今回はサーカスの舞台に立ち続けるためには避けて通れない怪我との付き合い方について書いてみたい。

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【衝撃】セブンの450mlオレンジジュースが289円 → 思わずレジで「やっぱりいいです」

連日、ニュースでは「物価高」という言葉が飛び交っている。正直、聞き飽きた感すらあったのだが……ついに私自身、その生々しい波に飲み込まれてしまった。

先日、セブンイレブンで小さなパック(450ml)のオレンジジュースを手に取った。たまにあるだろう、発作的に「どうしてもオレンジジュースが飲みたい!」という衝動が。私はワクワクしながらレジへ向かった。

すると、対応してくれた店員さんは、さらりと私にこう告げた。

「289円です」

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【恋愛格差】「独身がいい」のは日本だけじゃない? 物価高に悩むケニアの若者と、変化する結婚のカタチ / カンバ通信:第450回

ジャンボ! カンバ族の僕が、ケニアの日常を届ける「カンバ通信」へようこそ。今回はリクエストボックスに届いた質問に答えるね。

「日本は、結婚する人が減っていて少子高齢化がすごく進んでいます。結婚に対するモチベーションも下がり、未婚の人が増えています。

今はマッチングアプリで出会うことも増えていますが、そもそも恋愛に積極的では無い人が増えた感じがしています。ケニアの最近の恋愛、結婚事情に変化などがありますでしょうか?」

興味深い質問だね。答えよう!

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【実話】LINEが消えた78歳の父に「何でもいいから書き込んで」と頼んだら…… 予想だにしない “4文字” に戦慄した

一口に「家族」と言えど、その形は実に様々。同じ家に住む家族もいれば、離れて暮らす家族もいる。血が繋がる家族もあれば、血の繋がりは無くとも家族であることもあるハズだ。

ただ1つ言えるのは「一緒に暮らしていないとわからないことが結構ある」ということ。これはつい先日、私、P.K.サンジュンの父・ヨシオさん(78歳)に発覚した “いま好きなものの話” である。

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「ちゃんみなが世界の中心であるべき」会社の同僚に『No No Girls』とHANAを布教しまくったら…… 1カ月半スルーし続けた男が劇変した

早いもので2026年も2カ月が過ぎた。光陰矢の如しとは言ったものだが、あなたにとってこの2カ月の重大トピックはなんだろうか? 私(サンジュン)にとっては紛れもなく「ちゃんみな」「HANA」そして「No No Girls(通称 ノノガ)」だ。

目覚めたのは昨年末の紅白歌合戦なのでまだ2カ月しか経っていないが、この2カ月は「ちゃんみなとHANAのことしか考えていなかった」と断言できる。当然、周囲の人たちに「No No Girlsを見ろ!」と布教しまくっている次第だ。

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ケニアの美男美女の基準が変化中。昔はグラマー&強い男、今はスリム&ブラウン肌が人気に【カンバ通信:第449回】

ジャンボ! チャオスだよ! みんな、元気かな?

今日はリクエストボックスに届いた、とっても熱い質問にお答えするよ。まずは、メッセージを紹介するね。

「“ケニアにおける美男美女” について聞いてみたいです。時代や国により美の感覚は変化しますが、私のイメージでは、ケニアでは女性はグラマーな方、男性はケンカの強そうな人がモテそうだなあと想像していました。今のケニアにおける美男美女の価値観や、その背景、時代による移り変わりなどがあればぜひ聞いてみたいです。」

質問ありがとう! 鋭い視点だね。

ケニアの「美の基準」は、実は今、伝統と新しい流行の間で大きく揺れ動いているんだ。僕、チャオスが今のリアルを解説するよ。

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【コラム】『推しの子』原作離脱組の私が、アニメで改めて第3期32話の離脱シーンを見たら「悪役の重要性」を感じた話

2026年3月現在、アニメ第3期が放送中の『推しの子』。マンガでも話題になった作品だけに、私(中澤)は今アニメ放送されている部分を原作ですでに読んでいるんだけど、やっぱり改めて見ても惹き込まれるストーリーだ。原作に夢中だった3年前みたいに楽しめている。ここまでは。

そう、原作でもここまでは夢中だった。でも、私はこの後、熱が一気に冷めて読むのを止めた。その境界となった話がアニメで言うと3期32話。3月4日に放送&配信された『計画』のエピソードである。この回がどんな話かと言うと……

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【デビュー】32歳オールドルーキーがついにサーカスの初舞台へ / 木下サーカスの思い出:第23回

世界一のサーカスをめざし、ごく普通の大学生が木下サーカスに入団して9年目。裏方としてテントを建て、照明や音響を操り、何千回と舞台を支えてきた私が……ついに「芸を受け継ぐ側」として最終関門に立つことになった。

2004年の横浜公演で入団したあの日から9年。北海道から沖縄まで巡業を重ね、ふたたび帰ってきた横浜の地でその時が訪れた。ゴールデンウィークに突入する直前、公演後の誰もいないテント。

リングサイドのど真ん中に社長が座り、後方の指定席には仕事を終えた団員たちが静かに腰を下ろす。ほぼ全員の前で半年間の練習の成果を披露する。単なる通し稽古ではない。芸を託されるかどうかが決まる最終試験がいよいよ始まった。

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ケニアで注文から30分待たされるポテト屋に行ったら、110円で山盛り&絶品だった【カンバ通信:第448回】

ジャンボ! カンバ族のケニア人、チャオスだよ。今回お届けするのはポテト通信。

僕が訪ねたのは「Ukhamba Bakers Limited」という名前のレストラン。

お店の周りはカンバの人たち(カンバ族)が大勢暮らしている地域で、店内もお客さんでいっぱいだったよ。

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【コラム】SNSで育児情報を調べて気づいた「悪意」より怖い「ネットの情報」 / 善意の拡散かもしれないけど……

少子化の現代の妊娠や育児とは切っても切り離せないのが、インターネットによる情報収集とSNSでの交流。私も妊娠してからは、高齢出産にあたることもあってネットで情報を集める日々です。

社会から孤立しがちな立場の中、自分と同じ立場の人たちと苦労を分かり合えたり、役立つ育児ハック情報を交換できたり……。ちょうど10年前に話題になった「保育園落ちた日本死ね!!!」のように、発信によって社会が変わることもあるわけです。

ネットの恩恵は計り知れないけれど、同じくらい功罪も大きく、ちょっと怖いな……と思ったことも。

いつの世も、人が不安な気持ちを抱えるところに詐欺や怪しい宗教が発生するわけですが、マタニティ関連もまさに付け入る隙がありまくるんですよね。

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【継承】サーカス入団9年目の裏方が芸を託された日 / 木下サーカスの思い出:第22回

ごく普通の大学生が木下サーカスに入団して9年目。舞台を支える裏方として全国を転々とし、北海道から沖縄まで、気づけばサーカスとともに日本を一周していた。裏方仕事に誇りはある。だが、ステージで活躍する仲間を見続けた結果……

あの場所に立ちたい」と思ってしまった。別の夢を叶え、挫折も経験した私は、沖縄公演の新年会の場で「今度は舞台でサーカスに貢献します」と、いわゆる新年会のノリで宣言……壇上に立たされてテンションが上がり、つい熱い想いがあふれ出てしまった。

しかーし、言ってしまった以上やるしかない。こうして32歳、遅咲きにもほどがあるオールドルーキーの挑戦が始まったのである!

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【実話】実家の瓦問屋に謎のメジャーリーガーが来て鬼瓦を持って帰った → 20年後、正体が判明

「豪、昔さ。うちに大リーガーが来たの覚えてる?」

ある日、姉が突然そんな話をし始めた。

「あ〜っ、覚えてる! 覚えてる! 誰だったんだろうね、あのメジャーリーガー……」

そう言われると、確かにそんな出来事があった気がする。だが、誰だったのかはまったく思い出せない。

これは、東京の片隅にあるごく普通の家──しがない屋根瓦問屋「羽鳥商店」に、ある日突然メジャーリーガーがやってきて、結果としてサインボールを置いていったという、ちょっと不思議な実話である。

果たして、あの男は誰だったのか。

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【開脚の迷宮】ネットに蔓延る「柔軟のグル」たち。180度開脚がカルト宗教のように思えてくる毎日

開脚したい。

完全に脚を180度開きたい。

その「いつか」のために、日々(と言いつつ週に数回だが)、柔軟に励んでいる

ただ「千里の道も一歩から」とは言うものの、なかなか理想の開脚には至らない。

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【絶望】旧正月の台湾旅行は「あえて行くメリットなし」と断言する! 台北の人気店5選が全滅、台南の気候はハードモードでさらに…

つい先日、台湾に行ってきました。目的はポケモンGOのイベントに参加するためで、何だかんだ年に1度は台湾に訪れています。ただ今回はちょっといつもと勝手が違いましたね……。

というのも、旅行は「旧正月」とモロ被りの期間。旧正月中にピンポイントで台湾を訪れることもあまり無いと思いますが、結論から言うと「あえて旧正月中に台湾を訪れるメリットはない」と断言できます。

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【トイレ】「フタをしてから流してください」がどうしても不安な理由 / 振り返らずに去る勇気がない

トイレに入ると、よく「フタを閉めてから流してください」という貼り紙を目にする。理由は明確で、水を流した際に発生する飛沫は我々の想像以上に広範囲へ拡散するから。便器の中だけの話ではなく、目に見えない粒子が空間へ舞い上がるという。

「菌やウイルスの拡散を防ぐためにフタを閉める」という理屈は分かるし異論もない。むしろ賛成だ。しかし……フタをした状態で流すのが、どうしても不安でたまらない。この気持ち、分かってくれる人はいるだろうか?

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【地獄】サーカス団員が公演中に絶望する仕事がヤバ過ぎた / 木下サーカスの思い出:第21回

木下サーカスは立川(東京)での公演を終え、現在は次の街・磐田(静岡)で設営作業を行っている。

自分たちでテントを建て、電気を引き、水道を通し、客席を設営する「場越し期間」。消防検査をクリアし、厳しいリハーサルを重ね……開幕までの約2週間で体力はごっそり削られるだろう。この期間が1番ハードだ

それに比べれば、開幕後の毎日は充実している。観客の歓声、子供たちの笑顔、鳴り止まない拍手。練習で積み上げてきたものを舞台の上で披露し、それに観客が応えてくれるからだ。公演中の毎日は超平和……だがしかし。

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徒歩10時間、新宿から横浜中華街まで歩いた人にありがちなこと45連発

信じられないことが起こったから聞いて欲しい。私(中澤)には佐藤英典という先輩記者がいるんだけど、先日悩みを相談したところ「少し歩くか」と促されたんだ。

ドラマのセリフっぽい渋さで、佐藤さんの憧れが垣間見えたから付き合うくらいの気分でついて行ったところ、佐藤英典はそのまま10時間止まらなかったのである。ブレーキ壊れすぎだろ!

結果、期せずして新宿から横浜中華街までを踏破してしまった。「少し歩くか」からの5万歩。冷静に考えたら事故である。そんな事故当日、私の身に起こったことを「あるある」という形でご紹介したい。題して『新宿から横浜中華街まで歩いた人にありがちなこと45連発』だ。

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銀行よりスマホ? ケニアの「お金の守り方」が日本の一歩先を行っている意外な理由【カンバ通信:第447回】

ジャンボ! 今回もまたリクエストボックスに届いた読者様からの質問に答えようかな。

「最近仕事で知り合ったタンザニアの人から日本は銀行がいっぱいあって凄い。タンザニアだと銀行口座を持っている人の方が少ないし、貯金している人のほうが少ないと言われてびっくりしました。ケニアもそうなんですか?」

なるほど。タンザニアのことは知らないけども、ケニアにおける「お金の守り方」のことならわかるので、お答えしよう。

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【ケニアの神話と迷信】「妊婦は卵を食べてはいけない」と多くの部族で信じられているが、もし食べたらどうなるの? カンバ通信:第446回

ジャンボ! 今回はリクエストボックスに届いた、読者様からの質問に答えようかな。

「ケニアの伝統のお話を読んでいて素朴な疑問を持ったのですが、ケニアの「神話」はどんなものがあるんでしょうか?

日本だと古事記のようなもので日本の由来になる神話があったりしますが、ケニアだとどうなのか気になっています。」

よし、僕の知識を交えて答えるね。ケニアには42もの部族がいて、それぞれに興味深いお話があるんだ。

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