情報を伝えるメディアにおいて、重要なのが「スピード」だ。いかに早く読者に伝えられるか、1分1秒が勝負の分かれ道と言ってもいいだろう。スピードが遅いことはもちろん、数年後に情報を伝えることなんて絶対にあってはいけない。だがしかし……!!
発売から1年半以上経った「ポケモンGOプラス(Pokémon GO Plus)」を今さら購入して使ってみたところ、マジ最高すぎて、いてもたってもいられなくなってしまった。許されることなら、改めてその素晴らしさを語らせてほしい。
情報を伝えるメディアにおいて、重要なのが「スピード」だ。いかに早く読者に伝えられるか、1分1秒が勝負の分かれ道と言ってもいいだろう。スピードが遅いことはもちろん、数年後に情報を伝えることなんて絶対にあってはいけない。だがしかし……!!
発売から1年半以上経った「ポケモンGOプラス(Pokémon GO Plus)」を今さら購入して使ってみたところ、マジ最高すぎて、いてもたってもいられなくなってしまった。許されることなら、改めてその素晴らしさを語らせてほしい。
2018年5月16日に、『PUBG』のモバイル版がリリースされて以来、スマホ版の先駆者だった『荒野行動』はすっかり下火になった感がある。それもムリもない。PUBGは100人対戦バトルロイヤルゲームの元祖であり、事前期待がかなり高かったからだ。
そういえば、PUBGモバイルがリリースする直前に、面白い場面に遭遇したので、その思い出をお話したいと思う。そういう私(佐藤)もすでにPUBGばかりをプレイしているのが実際のところ。「荒野行動を卒業した」とは言わないまでも、ゲームを起動することはほとんどなくなった……。
モテたい、モテたい、モテた〜い! そう願っても簡単にはモテないのが世の常。でもやっぱりモテたい!! そんなモテたいクンたちに、ぜひ見てほしい動画がある。『パチンコモテしぐさ第2弾~天国と地獄~』ってタイトルのやつだ。
これは以前、ニューギンが公開した『パチンコモテしぐさ~いちいち胸キュン女~』の第2弾。今回も “ニューギン魂” とモテ男になるためのヒントが盛り込まれているから見逃せない!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日も5キロのたまごから「ノズパス」と「バルキー」が出まくってるかな? 当初はイライラもしたけれど、最近では何がたまごから孵化しても「まあまあまあ」と思えるよね? 慣れって怖いよ!!
それはさておき、本日2018年5月25日からポケモンGOの新イベント『アドベンチャーウィーク』がスタートした。期間中は “いわタイプ” のポケモンが多く出現するようだが、やっぱりみんなが狙いたいのは「色違いポケモン」じゃないかな? そこで今回は「いま狙いたい色違いポケモン」をまとめてご紹介するぞ!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日もコツコツ道具箱の整理をしているかな? 道具といえば「しあわせのたまご」と「ほしのかけら」ってまあまあ道具箱を圧迫するよな? 捨てるに捨てられないから非常に悩ましいよ!!
それはさておき、つい先日「ヒトカゲ」が大量発生する「ポケモンGOコミュニティデイ」が終わったばかりだけど、6月のコミュニティディに関する情報が発表されたぞ! 次回の開催は6月16日の土曜日!! 大量発生するのは『ヨーギラス』だッッッ!! 最強バンギラス作りがはかどるゾォォォオオオ!
「ドン勝」してますか? 『荒野行動』にしろ『PUBGモバイル』にしろ、どっちやっても全然勝てねえよッ!! って人、多いと思う。安心しろ、私(佐藤)もそのひとりだ。絶望的にゲームセンスがないにもかかわらず、負けず嫌いなため何度もプレイしているのは、君だけじゃない。
そんな私が最近知った、2つのゲームの操作性を飛躍的にアップする方法をお伝えしたいと思う。使うのは1円玉1枚。それとセロテープだ。これだけで、随分操作しやすくなり、早々にやられることが少なくなった。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 本日2018年5月22日、ポケモンGOを起動して「おや……?」と思ったトレーナーは多いことだろう。そう「アローラのすがたのポケモンがポケモンGOにやってくる」とお知らせがあったためだ。
現在までに「カントー地方」「ジョウト地方」「ホウエン地方」のいわゆる第3世代までがポケモンGOには実装されているが、段飛ばしで第7世代の「アローラ地方」が追加されるとは驚きだ。ただし、第7世代全てのポケモンが実装されるのかは現段階では不明である。
セミの鳴き声、川のせせらぎ、踏切の音……。日本の田園風景にはノスタルジックな魅力がある。2000年に第1作が発売された人気ゲーム『ぼくのなつやすみ』は、そんなどこか懐かしい田舎の世界を体験したい、という欲求に見事応えた名作だった。
もしも、あの素晴らしき『ぼくのなつやすみ』を超リアルにしたようなゲームがあったら? 日本の田舎を自由に歩き回ることができるゲームがあったら? あるんです。2018年6月13日、Steam にて発売予定のゲーム『NOSTALGIC TRAIN』。そのトレイラーを今すぐ見てみよう! 『ぼくなつ』ファンなら悶絶すること間違いなしである。
全国4000万人のファイプロ大好き人間たちよ……待たせたな? ついに……ついにPS4版ファイプロ最新作『ファイヤープロレスリング・ワールド』の発売日が2018年8月9日、つまり8.9(ハチテンキュウ)に決定したゾォォォオオオオオ!
これはファイプロ公式Twitterが満を持して発表したもので、おそらく「発売日変更」や「延期」は無い “ファイナルアンサー” だと思われる。ちくしょう、こんなに待たせやがって……! でも発売したら絶対に買ってやるって!! やりまくってやるってッ!!
おかしいな〜おかしいな〜こわいな〜。まだ夏まで時間があるというのにおかしいな〜。何のことかいうと、ポケモンGOで怪奇現象が起きているのである。しかも、場所は東京・新宿。たくさん人がいる都会にもかかわらず、ひっそりと怖いことになっている。
約2年前のリリース当初、「ピカチュウの巣」として多くのトレーナーが押し寄せた新宿御苑。さすがに今は落ち着いたが、その中で人知れずさまよい続けているカイリューがいる。これは一体どうしたことだ……ということで謎に迫った。
100人対戦バトルロイヤルゲームの元祖『PUBG』のモバイル版がリリースされた。ライバルの『荒野行動』ヘビープレイヤーの私(佐藤)も早速ダウンロードしてプレイしている。
この2つはよく似ている。しかし実際にプレイしてみると、細かい点に違いがあり、戸惑うところも多々ある。なかでも、もっとも気になるのはアバターの衣装だ。2日ほどプレイしているのだが、私はいつまでも “パンツマン” のまま。ズボンはどうやったら手に入るのか……。
2018年5月16日に100人対戦バトルロイヤルゲーム『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(通称:PUBG)のモバイル版がリリースされた。リリース直前の段階で100万登録を達成しており、ライバルゲーム『荒野行動』からプレイヤーが大量に流入していると見られている。
だが、スマホアプリで先行している荒野行動が、ただ黙ってそれを見ている訳ではない。なんと5月17日に新モードを公開していたのだ。それは一人称視点でゲームをプレイできるFPSモードだ。実際にプレイしてみると、臨場感がスゴイ!
アジアのアクションスターと言えば……今も昔もやっぱりジャッキー・チェン! 多くのカンフースターが活躍しているが、やはりジャッキーほどの旋風を巻き起こした俳優は数えるほどではないだろうか。
そんな強くてカッコよくて面白いジャッキーが『ドラゴンクエスト』の世界に入っちゃったら。想像するだけでワクワクする「もしも」が、ついに映像化されたという! さっそく見てみると……ハマりすぎて笑った!!
2018年4月20日に発売されたニンテンドースイッチ専用の周辺機器『ニンテンドーラボ』。ダンボールや紐で自作したコントローラーを使うことで新しいあそびが体験できる、話題のおもちゃだ。
今回はそんな『ニンテンドーラボ』を使った演奏をバックに、人気歌手のアリアナ・グランデが歌うパフォーマンス映像をご覧に入れたい。圧巻の歌唱力はもちろん、おもちゃの楽器とは思えない完成されたサウンドを聴くことができるぞ。
2018年5月16日、ついに100人対戦バトルロイヤルゲームの先駆け『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(通称:PUBG)のモバイル版がリリースされた。この時を心待ちにした人も多いと思う。早速ダウンロードしてプレイを開始している人もいるのではないだろうか。
さて、そんな元祖100人対戦ゲームに対して、意外な言葉を発している人たちがいる。PUBGは100人対戦のパイオニアのはずなのだが、「パクリ」と批判する声がある。これは一体どういうことなのか?
“ストII” の愛称で知られる格闘ゲーム『ストリートファイターII』。1991年に登場し、いまだに世界中のゲームファンを惹きつけてやまない伝説的タイトルだ。今、そんなストIIの対戦シーンを再現するお笑いコンビ「NOモーション。」が海外で大ウケしている。
さて、どのように再現しているのか。YouTubeの公式チャンネルに公開されている動画「ストリートファイター2ものまね NOモーション。(音も全部やってみた)street fighter2 impersonation.」を確認してみると……。
あなたが最後にポケモンGOを起動したのはいつだろうか? サービスが開始したのは今から2年ほど前の2016年7月のこと。配信直後から世界的大ブームを巻き起こしたから、読者の方の中には「あの頃はやってたよ」なんて人も多いハズだ。
あなたが現役トレーナーでなくても、もしかしたら近いうちに ポケモンGOを起動することになる かもしれない。なぜなら「第2次ポケモンGOブーム」の気配がプンプンただよっているからだ。