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テクノロジーの進化によって誕生した革命的アイテム「ドローン」。数年前まではヘリや飛行機で行なっていた空撮が超カンタンにできるようになり、最近ではドローンレースが世界各国で人気を博している。
そんななか、ドローンとスポーツカーがスピード対決する動画「Drone v Porsche 911 GT3 RS hillclimb」が公開されていたので紹介したい。ドローンレースの世界チャンピオンに対するは、世界的サーキット「ニュルブルクリンク」で量産スポーツカー最速記録を更新した爆速ポルシェである。さあ、勝つのはどっちだ?
妖怪ゲットだぜッ! ということで、2018年6月27日にリリースされたゲームアプリ『妖怪ウォッチワールド』。今回は、私(佐藤)が同ゲームを継続してプレイしている中で感じた「良い点」と、もう少し改善して欲しい「悪い点」についてお伝えしたいと思う。
大抵2週間くらいで飽き始めてしまう私が3週間も続けられるのには、「良い点」が関係しているのだ。
俺は今、猛烈に激怒している。なぜならば、オンラインゲームで見知らぬプレイヤーにめっちゃ煽られたからである。匿名性の高いネットの世界だけに、マナーの悪い輩(やから)が出没することは知ってた。そんなの分かっちゃいたけどブチギレだ!!
それは先日、W杯で盛り上がっていることもあって、久しぶりに某サッカーゲームを起動した時だった。相手のプレイヤーは、何の理由もなしにいきなり煽ってきたのだ。オンラインゲームで煽ってくるヤツ、あれは一体何なのか。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日も炎天下の中、レイドバトルに励んでいるかな? こうも暑いと出かけるのが億劫になっちゃうけど、どうかくれぐれも水分補給だけは欠かさずに、万全の態勢でポケモンGOを楽しんでくれよな!!
それはさておき、本日2018年7月20日からレイドバトルのボスに『レジスチル』が登場した。強力な “はがねタイプ” のポケモンだからこの機会にぜひ大量ゲットしておきたいところ。というわけで今回は、レジスチル対策ポケモンをご紹介するぞ!
世界で話題沸騰中の人気ゲーム『フォートナイト』。6月よりニンテンドースイッチでもプレイできるようになり、私(筆者)も早速プレイしてみた。すると、これがマジで面白い!!
簡単に言うと、銃や爆弾などで殺し合うバトルロイヤルゲームなのだが、フォートナイトには木材や石材を使って砦を作る「建築」という要素があり、敵の倒し方や敵からの逃げ方が実に多種多様なのだ。
イベントがありすぎて訳わからなくなってきた……なんてブツクサ言いつつも、心の中で嬉しい悲鳴を上げているトレーナーは多いことだろう。このところ、ポケモンGOではイベントラッシュ。それに伴い、ボーナスがガンガン追加されているからである。
さて、いよいよ世界中で開催されたグローバルチャレンジの報酬が始まった訳だが、何がどうなっているのか把握していない人もいるのではないだろうか。てことで、新しく始まった期間限定ボーナスをまとめてみた。大きく分けると4つあるぞ!
暑い暑い暑い暑い……1日何回「暑い」と言っているか分からないくらい暑いが、トレーナーのみなさんは今日も元気にポケモンGOをプレイしているだろうか。筆者はリリースからずっと……ザックリ700日くらい連続してログインしている計算だ。丸々2年が経とうとしているが、思い返せば爆発的フィーバーからポケモンGO離れなどいろんなことがあった。
当サイトでは、リリース後の「ポケモンGOあるある」にはじまり、「いまだにポケモンGOをやってる人にありがちなこと」「まだまだポケモンGOをやっている人にありがちなこと」とどんな状況でもポケモンGOとともに歩んできた。今回は2周年を記念し、第4弾のあるあるを55連発でお届けしようと思う。それではさっそくGOGO!!
世界中の誰もが認めるプロレスゲームの金字塔といえば、ご存じ「ファイヤープロレスリング」だ。1989年にPCエンジン用ソフトとして初代「ファイヤープロレスリング」が発売されて以来、これまで20作品以上が世のプロレスファンたちを夢中にさせてきた。
2018年8月には約12年ぶりの最新作「ファイヤープロレスリング・ワールド」の発売が決定しているが、今回はファイプロファンならば120%食いつく “メチャメチャ懐かしい動画” をご紹介したい。それが『Evolution of Fire Pro Wrestling Games 1989-2017』である。
1983年7月15日、任天堂からファミリーコンピューターが発売された。そう「ファミコン」である。それから35年を経て、現在の家庭用ゲーム機は驚くべき進化を遂げているが、ファミコンこそが平成時代の先駆けとなったゲーム機であることは間違いない。
だが、その平成も間もなく終わりを迎える。つまり今年の夏は「平成最後の夏」なのだ。たくさんの思い出の詰まったファミコン、今プレイしたいゲームは何だろうか? 編集部メンバーに意見を求めたので、それぞれのコメントを紹介していこう。まずは私(佐藤)から……
久々にキレそうである──。いや、わなわなと震える手を見る限り、私、P.K.サンジュンはすでにブチギレているのかもしれない。というのも、当編集部の佐藤が「1日に何度も職場を離れてポケモンGOをやりに出かけるポケモンおじさんの言い分がひどすぎる」という記事を執筆したのだ。
記事を読んでみると、確かにその内容はほとんどが事実……つまり私が「1日に何度も会社を抜け出しポケモンGOをプレイしている」と書かれている。だがしかし、それのどこに問題があるというのか? 仮にもインターネットメディアに身を置くベテランライターの言葉とは思えない……。
仕事中に気晴らしは必要だ。あまり根を詰めて作業をしても、かえってパフォーマンスが下がることもある。だが、その気晴らしが度を過ぎるのはいかがなものだろうか? たとえば、中高年に絶大な人気を誇るスマホゲーム「ポケモンGO」に入れ込む人がいる。
昼食時に出かけるならわかる。買い物のついでに出かけるならわかる。だが、ゲームのために出かける回数が1日に5回とか7回とかなると、完全にやりすぎだと思うのだが……。当編集部でもやりすぎの人物がいるので注意したところ、驚くべき反論をしてきた。その言い分がひどい。ポケモンおじさんはみんなこうなのか?
位置情報と連動したスマホゲームといえば、「ポケモンGO」がその代表作といっていいだろう。これを追う形で、2018年6月27日に「妖怪ウォッチワールド」が登場した。ゲームの主旨は概ね同じ、モンスターを集めるか妖怪を集めるかの違いしかない。だが、ゲームの遊び方は大きく異なっている。
それはさておき、妖怪ウォッチワールドは7月12日の昼にアップデートを実施した。それにより、バトルの「ARモード」が選択式に変更になった。これで電車内でも堂々とバトルができるぞ~!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日も麦わらサングラスピカチュウを捕まえているかな? ついさっき知ったんだけど、この期間は2キロたまごから「麦わらサングラスピチュウ」が出るらしいぞ! なんか妙に2キロたまごが多いなぁ、と思ってたんだけどそういうことだったんだな!!
それはさておき、今回は西日本を襲った豪雨の影響で延期になっていた「7月のポケモンGOコミュニティ・デイ」の詳細が発表されたのでお知らせしよう。開催は2018年8月4日15時から! さらに同じ日に「フリーザー・デイ」も開催されるゾーーー!!
2018年7月11日、ついにマクドナルドでスペシャル・ウィークエンドの参加券(28日に行われるイベント分)配布が始まった。簡単におさらいしておくと、配布は10時半から。公式アプリ内のスペシャルクーポンを使用し、ロコモコ夏セット(700円)を購入したらゲットできるというものだ。
ただ問題になっているのが、参加券はなくなり次第終了……つまり先着順で早い者勝ちというシステムである。これによって、ソフトバンクがアクセス集中で応募受付を一時停止することにもなった。マクドナルドは大丈夫かな……と不安は尽きないが、何はともあれ参加券を求めて店舗に行ってみた。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! どうだい、みんなはもう「ポケモン交換」を試してみたかい? 例えば “地域限定ポケモン” なんかはポケモン交換のおかげでだいぶ手に入りやすくなったよな! まあ、交換してくれる友達がいればの話だけどさ!!
それはさておき、ポケモンGOに何体か実装されている地域限定ポケモンの中でもかなりレアなのが『ジーランス』だ。噂によると “ポリネシア地域” にしか出現しないというが、なんとこのたびニュージーランドに出かける機会に恵まれ、張り切ってジーランスを捕まえまくってきたのでご報告したい。
あと2日……あと2日待てば……。おそらくポケモントレーナーは今か今かと7月11日を待っていることだろう。それもそのはず、この日スペシャル・ウィークエンドの参加券がマクドナルドで配布される。
ただ、楽しみな一方でトレーナーが危惧しているのがソフトバンクの悪夢再来である。5日にアクセス集中で応募受付の一時停止になると、9日現在も再開に至っていないのだ。もしかして……いや、もしかしなくてもマクドナルドも……!?
突然だが、トレーナーの皆さんはどのようにしてレイドバトルを戦っているだろうか。おそらく、ほとんどの方は連打&スペシャルアタックの正攻法。愛しのポケモンが何体やられようとも、ひたすらタップしまくりのノーガードバトルだと思う。
いちいち避けるのも面倒だし、記者もこれまで正面突破だった……のだが、先日ふと邪念が頭をよぎった。伝説のポケモンの攻撃を避けまくったら省エネでバトルを終えられるのか──と。一切やる必要がないような気もするが、気になったものは仕方ないのでやってみた。