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「ぎゃぁぁぁ!!」 箱を開けると今にもカサカサ走り出しそうなアレが! ツルンと黒光りしたアレが! できることなら会いたくなかったアレが!! しかもめちゃ特大やん! いやー、無理無理!
思わず身構えてしまうこの物体。見ていると気持ち悪くさえなってしまうが……実はこれ、ある女性パティシエが作った美味しい美味しいチョコレートケーキなのである。
【激辛グルメ道】激辛が好きな者! 毎日のごとく激辛料理を食べるべし! 当編集部でイチバンの激辛男・佐藤記者が、世界中の激辛料理を食べて「辛さ」をレビューする『激辛グルメ道』のコーナー。
今回私(佐藤記者)がチャレンジしたのは、東京・初台にあるラーメン店『やぐら亭』だ。ここは過去に、テレビ東京の人気番組「テレビチャンピオン」の激辛王出場者さえも、あまりの辛さに断念したとさえ言われるお店。はたしてどれだけの辛さを誇るラーメンを提供してくれるのだろうか……。激辛男・佐藤に奇跡が起こった!?
「きつね」と「たぬき」、うどんといえばこのふたつがオーソドックスなのではないでしょうか。そば好きの記者(私)は、どちらといわれればすぐに「きつねうどん」と答える。大きなおあげに汁がジューと染み込んでいるのが絶品なんですよね。
そんなうどん好きの記者にとある情報が! 大阪・心斎橋に、きつねうどん発祥の店があるというのです。ということで実際に行ってみました! そのお店『うさみ亭マツバヤ』は、心斎橋駅から徒歩6分ほど。飲食店やオフィスがある通りにチョコンとたたずんでいる。
突然だが、キミはこんなマッキンキンなタマゴを見たことがあるだろうか? おそらくほとんどの人は「ない」と答えるだろう。だがしかし! このあまりにも眩しすぎる金色のタマゴはリアルに実在するのだ。
みなさんはケーキを作ったことありますか? 「ケーキってなんだか、手間がかかって面倒!」 なんて思っている人も多いですよね? でも、このレシピなら超簡単にしかも短時間で超ウマイ「チーズケーキ」が出来ちゃうんです。
今回参考としたのはクックパッドに掲載されていた「ホットケーキMIXのクリームチーズケーキ」。実はコレ、ソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」でブクマが900人を超えているという、ネット上で超人気レシピだったのです。これほどまでに人気レシピは果たして本当に美味しいのか、気になった記者(私)は早速作ってみることにしました。
すっかり春めいてきて、あたたかくなって参りました。気温が20度くらいまで上昇すると、ムショーに炭酸飲料を飲みたくなったりしませんか? 1.5リットルの炭酸飲料を飲むのに、とても便利そうなアイテムをご紹介しましょう。
これがあれば、いちいちキャップを取りはずす必要がなく、サーバーとして利用できるようです。実際に使ってみましたよッ!
コーラで鶏肉を煮ると美味しい……、なんて聞いたことないでしょうか? 記者(私)も料理好きな知人(40歳・独身・男性)に何度かススメられたことがありましたが、ふーんと聞き流していました。だってコーラですよ? 本当に美味しいの? この度、友人に大量の手羽先をいただき、どう料理しようか悩んでいたので、いざ怖いものみたさありつつ実践してみました!
いよいよ関東に初進出したモスバーガーとミスタードーナツのコラボ店『MOSDO』。東京のお店は京都のお店と同じく、両チェーンのメニューは一切置かずに、オリジナルの商品を揃えています。どちらも大好きな私(佐藤記者)は、開店(10時)前の早朝6時30分に足を運び、先頭グループで入店しました。店内限定メニューを含む35品を食べてみましたので、その感想をお伝えしましょう。
2012年4月1日、『モスバーガー』と『ミスタードーナツ』のコラボ店、『MOSDO』が東京・恵比寿にオープンしました。両チェーンをこよなく愛する私(佐藤記者)は、個人的に行ってきました。
サンドウィッチとスイーツが売りのこの店、私がもっともおすすめしたいのは「厚焼きホットケーキ メープル&バター」です。これは少々遠くにお住まいでも、足を運んで食べた方が良いレベルですぞ!
入っていたほうがウマいんだけど、過剰な摂取は体によくないのがオイル(油)である。血糖値は上昇しコレストロールも……と、オイリーな食材には何かとリスクがつきまとう。だが、最も身近なオイル摂取の悩みは、ずばりシンプルに「太る」ということであろう。
デブに悩むのは芸人も同じ。よしもと所属のお笑いコンビ「ダイノジ」の大地洋輔さん&大谷ノブ彦さんは、見た目からしてややデブだ。独特な口調と巨体が特徴的な諸見里大介さんも、腹をよく見ればデブである。驚くべきは、「はんにゃ」の川島章良さんの腹が予想外に出ていたことである。顔はそんなにデブ風ではないのに、お腹だけがポッコリと出ているのだ。
いずれにしても、美しくはない。健康のためにも食生活を変えるべきだ。というわけで上記4人の芸人は、3月26日(月)沖縄にて、「健康になり隊」なるチームを結成したのである!
【激辛グルメ道】激辛が好きな者! 毎日のごとく激辛料理を食べるべし! 当編集部でイチバンの激辛男・佐藤記者が、世界中の激辛料理を食べて「辛さ」をレビューする『激辛グルメ道』のコーナー。
今回、私(佐藤記者)がうかがったのは東京・高円寺にあるハンバーグ・洋食の『デビルズキッチン』だ。テレビ取材を受けたこともある、激辛ハンバーグが有名な店で、芸能人も泣くほど辛いハンバーグが食べられるというのだが、その実力はどれほどのものなのだろうか? 実際に食べてみたぞ!
これまでに数々のラーメン店を紹介してきたのだが、あえて言いたい。有名店だけが名店とは限らない。あまり人に知られていなくても、驚くようなおいしいラーメンを提供するお店もあるのだ。おそらく、『山手ラーメン本郷 安庵』もそのひとつ。店構えは決して派手ではない。いやむしろ、油断すると素通りしてしまうほど地味なつくりとしている。
しかしながらここは、知る人ぞ知る名店であり、斬新なラーメンを提供している貴重な店なのである。
日本の宅配ピザの標準価格は世界でもずば抜けて高い! 一説によると、世界一高いとまで言われている。最低でも1枚(Mサイズ)1000~1500円が一般的な相場ではないだろうか。
そんななか驚くほど安いピザ屋さんを発見したのでご紹介したい。そのお店はなんと最低価格280円! たったの280円で直径約25センチのピザを焼きたてで食べることができるのだ。しかも激ウマ!! ここのピザを食べたら「もう他店でピザを頼むことはできない。ピザに1000円って(笑)」という人が出てくるかも? 他店と値段の差は歴然。
ホカホカのご飯とふわふわの卵を、とろとろのあんかけで包んだ料理「天津飯」。多くの人がこれは中国から来た中華料理と思っているかもしれないが、実はこれ、日本生まれの中華料理。
よって日本に来た中国人は、日本で初めてこの天津飯を口にすることになるのだ。その天津飯初体験の様子が、日本文化を紹介するYouTube番組「ビックリ日本」で伝えられており、日本オリジナルの中華料理が中国の人にどう受け取られているかが興味深く映し出されている。
海外旅行中は、その地のモノを食べるべきだ。そこでしか食べられないモノを……なぜならば、今しか食べられないのだから。だがしかし、どーしても止むに止まれぬ事情がありホテルから外に出られなかったり、どーしても今すぐに日本食が食べたくなるときもあるかも知れない。
そんなときに是非ともオススメしたいのが、なんとまさかの「出前」である。タイ語はもちろん、英語がわからなくても日本語でオッケーだ。注文方法は以下の通り。
記者(私)は大のパンケーキ好きだ! 休日ともなれば、朝はパンケーキ! パンケーキ! パンケーキ! 間違いなくパンケーキなのだ! だがしかし、先日パンケーキを作ろうとしたら、材料がベーキングパウダー(食品添加物・合成膨張剤)と砂糖しかない。これではいつもの美味しいパンケーキが作れない。でも「食べたい!」ということで、ベーキングパウダーと砂糖と水でパンケーキを作ってみた!
牛丼チェーン店として全国的に有名な「松屋」。この松屋の1号店が、東京は練馬区にあるのをご存じだろうか。最寄駅は、西武池袋線「江古田」駅。この駅は昔から学生の街として栄えている。その江古田になんと松屋1号店が存在するというのだ! 気になる! 気になる! 気になる~! ということで、早速松屋1号店に行ってみた。
みなさんは、駄菓子はお好きですか? 水あめ、きなこ飴、餅太郎、ミルクせんべい、ヤッターめん、よっちゃんイカなどなど、あげればキリがないですが、どれも安くてウマイですよね。
そんな駄菓子ですが、実は酒に合いそうな菓子が駄菓子屋さんに売っているのをご存じでしょうか。その名も「塩辛、干しちゃった」。これはその名の通り、塩辛を乾燥させたお菓子だそう。駄菓子なの!? それともツマミなの!? いったい、どんな味がするんでしょうか?早速、購入して食べてみることにしました。
サクサクとした食感でお馴染みのカルビーの人気お菓子「じゃがりこ」。1995年に販売開始されて以来、長年愛されているスナック菓子なのですが、これに温めた牛乳を加えると、料理に活用できるのをご存知でしょうか? 選んだフレーバーによって味は異なるのですが、牛乳を注いでかき混ぜ、冷やすだけでポテトサラダとして楽しむことができます。