日本では「チプカシ」というジャンルが成立しているようだ。
チープカシオを略してチプカシ。その名のとおり値段は安く、見た目はシンプル。最低限の機能しか持たない「チプカシ」は、普通の時計ながら絶大な人気を誇る。
――いや、チプカシを「普通の時計」と言ってもいいのだろうか?
よくわからないが、今回はそんなチプカシの1つ「F-91W-1JH」を紹介したいと思う。
日本では「チプカシ」というジャンルが成立しているようだ。
チープカシオを略してチプカシ。その名のとおり値段は安く、見た目はシンプル。最低限の機能しか持たない「チプカシ」は、普通の時計ながら絶大な人気を誇る。
――いや、チプカシを「普通の時計」と言ってもいいのだろうか?
よくわからないが、今回はそんなチプカシの1つ「F-91W-1JH」を紹介したいと思う。
スマホ、スマホアプリ、スマホアクセサリー、歩きスマホ、スマホ依存症……そこかしこで使われている「スマホ」という身近なワード。
スマートフォンの略称であることは知っていても、なぜスマ “フォ” ではなくスマ “ホ” なのか、おぬし、気にならぬか? 気にならぬなら、ここまでだ。
ここでWikipedia日本語版「スマートフォン」を見てみよう。
突然だけどみんな、世界にひとつだけの腕時計が欲しいか? 僕は欲しいぞ。
カスタムを受け入れる高級腕時計ブランドはあるが、値段が高くなって手を出しづらい。
なら自分で作ればいいやんけ? というわけで、今回は腕時計を安上がりでカスタムしていくよ!
自動巻き型機械式腕時計……そこには浪漫が詰まっている。
電池や電子回路は使わず、ゼンマイと歯車の動きでチクタク時を刻む。
自動巻き型ならなおさら、手に着けているだけで時計として動くためのパワーを得られる。
──数ヶ月前、僕はそんな自動巻き型機械式腕時計の1つを買った。
今回は、実際に使ってみてわかった良いところと悪いところを挙げたいと思う。
「猫の手も借りたい」という言葉があるが、猫の手より先に考えるべきは己の足を活用することではないか。そう言わんばかりのPCデバイスがこのたび登場した。その名も「USBフットペダル」である。
サンワサプライより2024年3月6日に発売された本商品をPCと接続すれば、足でPCを操作することが可能になる。備え付けられた3つのペダル型スイッチに、キーボードのキーなどの機能を専用ソフトによって割り当て、PC作業の効率化を図るという代物だ。
価格はサンワサプライのオンラインショップにて5280円と少々高めだが、さっそく筆者は初体験するべく購入することにした。猫の手を借りたいほど多忙というわけでは全くなく、前置きを台無しにするかのように興味本位である。以降よりざっと緩くレビューしていきたい。
電波時計とは?
「Seiko」によれば、世界一の正確さを誇る原子時計を元に送信される電波を受信し、時刻とカレンダーの修正が自動でできる時計のことであるという。
日本では2箇所、標準電波の送信局があり、中国、ドイツ、英国、米国にもそれぞれひとつずつ送信局があるらしい。
──この前、中古の日本製ソーラー電波時計をオンラインショップで見つけて、これは買わねばと迷わずポチった。
というわけでね、今日は今回購入した時計を紹介するよ。
なんか最近「花粉症じゃない日本人ゼロ人説」を真剣に唱えそうになるくらい、どこへ行っても花粉の話題で持ちきりじゃないですか? ちなみに私は “水っパナ” が永遠に出続けるタイプの花粉症。自分の鼻水で夜中に目が覚めるなど、支障がエグい。
だんだん腹が立ってきたので、今日は約17万円もする超強力空気清浄機『アイロボット / 空気清浄機 Klaara p7 Pro』を試してみることにした。アイロボットはあの有名な『ルンバ』を作っているメーカーである。
聞くところKlaaraは現在「花粉保証サービス(30日間全額返金)」という、なんとも業界が震撼しそうなキャンペーンを展開しているのだそう。やるしか……ない。
今年の花粉ヤバない? 風邪と同じく毎年言われていることだけども、まだ2月だというのに目のかゆさが尋常ではない。鼻水も無限に出てくるし、これが石油だったら大富豪になれそうだ。
もちろん空気清浄機は設置済みであるが、もう1台増やしてもいいのかもしれない……。そんな私(あひるねこ)とあなたにオススメしたいのが、IKEA(イケア)の空気清浄機『FÖRNUFTIG(フォルヌフティグ)』である!
今日も今日とてXを眺めていたら、ELECOM GAMING公式の投稿が流れてきた。マウスがガラス面にくっついた写真と共に “マウスが壁に張り付くほど強力と話題のグリップテープ~” とある。
どうやらマウスは接着されておらず、グリップ力でガラス面から落ちずにいるらしい。ゲーマー向けにマウスやキーボードのグリップ力を増強するためのアイテムのようだ。
ほう、それほどのグリップ力のテープ、工夫次第で色々と使えるやもしれんぞ……!
「SKMEI」というブランドを聞いたことはあるだろうか? どう読めば言いかわからない中華製の腕時計ブランドだ。
そんな「SKMEI」のとある腕時計に惹かれて、思わずポチってしまった。そして届いたのだが、なかなかの一品だったので紹介するよ〜!
つい先日、妻に「古いiPhoneのデータを移すのってどこからやるんだっけ?」と質問された。その日は妻がiPhoneを買い替えるため、家族でApple ストアへ向かっていた。妻としては、新iPhoneの購入前に移行作業の確認をしておきたかったのだろう。
私はガジェット情報に明るくないが、データ移行くらいは分かるはず。妻のiPhoneを手にして確認したところ……いやいやいや! なんちゅう設定にしてんだ!!
うぉぉぉおおおおお!!! ついに! 登場!! 俺たちのケンコー・トキナーが、やってくれた!
プロアマ問わず、日本の多くの星景写真家にとって、これは素晴らしい朗報だ。星景写真にちょうど良いリアソフトフィルターが無くなった問題に、終止符が打たれたぞ!!
2024年2月22日から25日にかけて、パシフィコ横浜で開催中の、カメラと写真映像のワールドプレミアショー CP+2024。
カメラメーカー各社はもちろん、関連アクセサリーや照明、記録媒体を専門とするメーカーの新製品が続々と展示される。
そんな中、きっと多くのEマウントとLマウントユーザーにとって最も気になるモノの1つであろうアイテムが『SIGMA 500mm F5.6 DG DN OS | Sports』。これは凄く良いレンズだぞ……!!
まじめに姿勢の悪さに悩んでいる。これまで数々の姿勢矯正ベルトなりをレビューしつつ実際に使用してきたが、根本的な解決には至っていない。
そんななか、AliExpress(アリエクスプレス)を眺めていると、スマホで有名なXiaomi(シャオミ)が「姿勢トレーニングデバイス」なるものを出しているというではないか。
私の購入時の価格は2422円(2024年2月22日現在は2387円)。たったこれだけの支出で姿勢の悪さが治るなら安いもの。
さっそく購入して使ってみた……のだが!
部屋を掃除していたら、ずいぶん前にAliExpressで購入した商品がドチャッと出てきた。安いからついつい爆買いしてしまうのだ。
その中に、あのレノボ(Lenovo)のハイテクサングラス「Lenovo Lecoo C8スマートサングラス」がまぎれていたので使ってみた! その結果……
年齢・性別を問わず知名度が高いキャラクターといえば、ドラえもん。
2頭身のスタイル、丸っこいパーツ、涙で塗装が剥がれたというエピソードを持つブルーのボディなど、ちょっとドジな性格も含めて何十年もずっと可愛いのど真ん中を走っている。
そんなドラえもんの腕時計がたったの400円で手に入るとなれば? 迷わず全部集めようとするのは、きっと筆者だけではないだろう。
失くして初めて分かることがある。当たり前に持っていたからこそ分からなかったそのありがたみ。今はただただ過去の日々が輝いて見える。iPhoneのことなんですけどね。
2024年の正月、ビックカメラの「先着10名・SIMフリースマートフォン福箱」でXiaomi Japanの『Redmi Note 11 Pro 5G』を入手した私(中澤)。初めてのSIMフリースマホ! 初めてのAndroid!! でも、1カ月使った今、iPhoneの凄さを思い知る日々です。
つい最近まで小5くらいだと思っていたのに、気づけば40歳である。
よその家の子の成長は早い……とは言うけれど、それ以上に自分の年のとり方が爆速すぎてビックリする。
「頭脳は小5、体はアラフォー」という逆コナン状態で、着実に年をとっているのが顔面である。友人たちと「もう美容に関しては科学の力を借りないと無理……」と常々語り合っている。
そんな中、話題の「電気針ヘッドスパ」なる美容家電をゲットしたのだが……こやつがかなりの顔面タイムマシーンだったのだ!
朝の情報番組が特集していたのだが「最近の女子高生は昔のデジカメを持ち歩いている」らしい。親世代が使っていた2000年代のものがとくに人気みたいで、デジカメならではの雰囲気や味が “平成レトロ” なのだとか。
ついに自分の青春時代がレトロと呼ばれてしまったか……そんなことを考えながらAmazonで最も安いデジカメを1台購入した。価格は3590円、今ではこんなに安くデジカメが手に入るんですね。実際に使ってみた。