もはや手放せない第二の頭脳、それがiPhoneだ。何か分からないことがあったら、すぐにiPhoneのSafariを起動してワード検索。より直感的に調べたいのであればイメージ(画像)検索。画像を検索したいときは「画像」タブを押せばOKだ。
そんなiPhoneのGoogle画像検索において、あまり知られていないテクニックを今回はご紹介したいと思う。そのテクとは、「iPhoneのGoogle画像検索はスワイプでページ送り可能!」である。
もはや手放せない第二の頭脳、それがiPhoneだ。何か分からないことがあったら、すぐにiPhoneのSafariを起動してワード検索。より直感的に調べたいのであればイメージ(画像)検索。画像を検索したいときは「画像」タブを押せばOKだ。
そんなiPhoneのGoogle画像検索において、あまり知られていないテクニックを今回はご紹介したいと思う。そのテクとは、「iPhoneのGoogle画像検索はスワイプでページ送り可能!」である。
日本時間3月8日未明、世界中が注目するなかアップル社によりiPadの新型モデルが発表された。しかし新しいiPadはかねてより噂されていた「3」でも「HD」」でもなかった。なんだか肩すかしを食らった人も多いかもしれない。
だががっかりするのはまだ早いぞ。お隣の中国ではどう見てもアップル製品にインスパイアされた謎のチャイナパッド「DPad」が絶賛発売中だ!
最近、顔が親父に似てきた。つまりオッサンになってきたということだ。目の下のくまは消えず、口角も下がり始めた気がするし、なにより肌のツヤとハリが皆無なのだ。あー、もうオッサンなんだ。
そんなとき、一瞬でも明るい気持ち、もしくは絶望的な気分にさせてくれるのが、iPhoneアプリでは数多くリリースされている「顔いじくり系アプリ」である。たとえば『カガミドル』もそのひとつ。
誰でも経験する、乳歯から永久歯への生え変わり。皆さんも子どもの頃、抜けそうで抜けないグラグラ乳歯が気になって仕方なかったという記憶がないだろうか。
なかには自然に抜けるのを待たずに、無理矢理引き抜いてしまう子もいるようだ。動画投稿サイトYou Tubeに、乳歯に結んだ糸をおもちゃのボウガンの矢に結わえてぶっ放すという動画がアップされ、話題になっている。
アニメキャラなどを描いた痛車(イタシャ)と言う。日本文化として伝わり、海外でもじわじわと見られるようになっている。台湾ではそのまま中国語読みした「痛車(トンチャ)」と呼ばれるくらいだ。
その台湾で痛車タクシーが営業を始めた。クオリティがめちゃ高い上にキャラクターのセレクトもなかなかツボをついている。タクシーの売り上げもアップしているそうだ。
もはや何でもロボットになってしまう時代、それが今だ。人間はもちろん、空を飛ぶ鳥も水中を及ぶ魚も……そして大地を駆け巡るチーターまでもがロボットとして開発されているのである。
今回ご紹介するのは軍用技術開発・研究を行うアメリカの国防高等研究計画局(DARPA)が発表したチーター型ロボット。動画も公開されているのだが、その走りっぷりはまぎれもなく……まぎれもなくこれはチーターだ!
米アップルは、3月7日に新製品の発表会をサンフランシスコで開催するそうだ。詳細は明らかにしていないが、世間では「iPad3」が公開されるのではないかと期待が高まっている。
つまりだ。本当にiPad3の発表だとすれば、これまで噂されてきた通り3月中に新型が発売される兆しが高まったということになる。世界の熱狂的なファンたちは今からウキウキして、心ここにあらずといった感じではないだろうか。
さて、今度の新型iPadにはどんな機能がついているのだろう。本日は、iPad3の新型機能をファンが勝手に予想して作成した動画『iPad 3 Concept Features』があるのでご紹介しよう。
いったい、どんなiPadを待ちわびているというのだろうか?
スゲェエエエ!! この保護シートはマジスゴイ! スマホに貼るだけで立体視できるぞッ。専用メガネ不要、Youtubeに公開されている3Dコンテンツも、自分で撮影した3D映像も全部飛び出して見えます。これはもう従来の保護シートを買うのがもったく感じるレベル。ムフフな映像視聴体験もできるかもよ!?
かねてより議論されていた携帯電話の電波新周波数、いわゆるプラチナバンドの割当先が29日に行われた「電波監理審議会」においてソフトバンクモバイルに決定した。つながらない、つながらないと言われていたソフトバンク、ついに大勝利か!?
電子書籍リーダーが1台あれば、いつでもどこでも本が読めるというのが電子書籍の魅力である。なにより紙がないので、かさばらない。データなので、かさばらない。家の本棚もスッキリだ。
雑誌や書籍が次々と電子化しているなか、政治の評論から小説まであらゆる分野に精通し、芥川賞も主催している雑誌『文藝春秋』がついに電子版を発売するそうだ。
発売月によって多少の差はあるものの雑誌版が800円~890円なのに対し電子版は1000円でリリースされる。電子版の方が高い。ということは中身も異なるのだろうか。気になったので問い合わせてみた。
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会社は世界の縮図である。ロケットニュース24編集部も小さな世界の縮図であり、たびたび、どうでもいいことから口論になったりもする。世界に例えるなら一触即発の戦争前夜。今回の火種は、iPhoneの電話料金についてだった。
当編集部のiPhoneユーザーは、ソフトバンクが3人、auが2人、ドコモが2人という構図になっている。なかなかバランスの取れた、まさに世界の縮図であるが、各々が「ソフトバンクは安い」だの「auは安定している」だの「どこでもつながるのはドコモ」だの主張をしつつ、社内の秩序を保っていた。
ところがである。auを使っている記者が「auは安い」と発言したからサア大変。安さにおいては絶対の自信があるソフトバンク勢力が烈火のごとくキレ出したのだ。
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これはキタ! 触れた瞬間に「ビビビ」とキタ! 何のことかというと、日本HP製のノートPC『Folio 13-1000』のことである。スペックよりも大きさよりも、これだけは言わせて欲しい。キータッチが最高なのだ!
ノートPCにおけるキーボードは、いわば妻であり嫁である。「こいつ」と決めたからには、長いこと……そりゃもう長いこと、下手すりゃ死ぬまで付き合い続けなければならない。
そんなキーボードの「タッチ」がイマイチだったらどうなるか。いつもそこにいる嫁に触れたら、なんだか痛い感触だったりしたら……。いくら最強スペックのPCだって、どんなに大金持ちの家庭だって、絶対にうまくはいかないのである!
スウェーデンのソフト開発会社が、凄まじいカメラアプリを開発していることが判明した! そのアプリとは、撮影した画像の不要な部分(たとえば、偶然写りこんでしまった人物など)をタップするだけで消せるというものだ。
これがあれば、「もう画像処理ソフトはいらないんじゃないの?」と思えるほどスグレモノのアプリなのだ。早くリリースしてくれ~ッ!!
OS9! OS9! 漢字トーク7.5.3、ハイッ! 古くからアップル社のマック……いや、「マッキントッシュ」と共に過ごした人ならば、それぞれ思い入れのあるマシンがあるはずだ。それはベージュのマシンだろうか。それともスケルトンカラーだろうか。それとも……
もしも思い出せないのであれば、今回ご紹介する動画をご覧頂きたい。30秒でアップルの全デザインをふりかえる動画こと、「Every Apple Design Ever (ish) in 30 seconds」である!
OS9! OS9! 8.6も捨てがたいが、やっぱり至高はOS9.2.2! ことえり最高ッ、スティッキーズ愛してるぅッ、調子が悪けりゃPRAMクリア! ……そんな青春時代をおくってきたオールドMacファンならば、間違いなく感動してしまうであろうiPhone4(S)用ケースをご紹介したい。
まずはベージュ色の「Retro Macintosh」である。使い込むと黄ばんでくるベージュの色といい、手アカやゴミがたまりやすいミゾといい、SCSI(スカジー)をはじめとする懐かしすぎる端子といい……こいつは間違いなくレトロなマック、マッキントッシュだ!
iPhone4Sの目玉機能であった音声アシスタント機能「Siri」。これはiPhoneに話しかけるだけで、電話や情報の検索などの機能が使えるほか、対話までできてしまうという画期的なもの。まさに携帯する秘書である。本体をタッチする必要はなく、スマートフォンに新しい時代が来たと期待された。
しかし、残念なことに2012年2月現在の対応言語は英語、ドイツ語、フランス語のみ。しかもネイティブ並みの発音が要求されるため、多くの日本人がSiriと意思疎通ができないという状態に陥りほとんど使われることがない機能となっていた。
アップル社はかねてから2012年中に日本語に対応予定と発表していたが、先日、関係筋からなんと3月にも日本語を含む3カ国語に対応すると暴露されたそうだ。
レンズメーカーとして世界的に有名な企業といえば、「SIGMA」こと株式会社シグマである。2月8日には4600万画素のコンパクトデジカメ「DP1 Merrill」と「DP2 Merrill」を発表し、がぜん注目を集めているが、昨年末、こんなことがあった。
私(記者)の一眼レフはキヤノン製。しかし、レンズはシグマの「18-200mm F3.5-6.3 II DC OS HSM」という製品を使っている。AF速度もズームも大満足のレンズであり、文句なしの相棒なのだが、あるとき突然動かなくなってしまったのだ。時は12月中旬だった。
あの「ホンダ」こと本田技研工業株式会社が、iPhone&Android用のスマホアプリをリリースした。ホンダといえば、クルマにバイク。どんな乗り物アプリなのだろうか。バイク音の比較アプリだろうか。それともスーパーカブのレースゲーだろうか。一体何だ、何なんだ……と思いきや!
なんとまさかのカメラアプリなのである。意外すぎるが、カメラなのである。その名も『スモールキャラカメラN』。ホンダが出したカメラアプリとは、いかなるものなのだろうか!?
久々にグッとくるラジコンが登場したぞーッ! それも単なるラジコンではない。バイクのラジコン、その名も『ミニッツモトレーサー』である。メーカーは京商(きょうしょう)。一度でもタミヤ模型などのラジコン文化に触れたことのある人ならば、もちろん名前は知ってるはず。京商、京商、京商ーッ!
さてさて、こちらの『ミニッツモトレーサー』、何がどうスゴいのかは動画「Mini Z Moto PV」をご覧になってほしいのだが、ちっちゃいのに激リアル。さらに走りっぷりが本物すぎてヤバイのだ。
PCでお絵描きする人なら必須のアイテム、それがペンタブレットである。多少の慣れは必要だが、慣れれば紙にペンで描く感覚でパソコン上に描写できる。そんなペンタブレットのペンの先は、普通の芯に、スプリング入りの芯、フェルト芯に……と、実は様々な種類があり、交換することが可能だ。
そして本日、ツイッター上に「ペンタブのペン先をパスタで作ると削りやすくて描きやすい」という情報が流れ、当編集部のお絵描き大好き記者たちも「なぬ!」と即反応。速攻でパスタを数種類買ってきて、描き味を比べてみた!