気づいたらユーキャン新語・流行語大賞が発表されていた。年末を実感すると共に、2023年12月1日に発表されていたことを全く知らなかった自分にも衝撃である。みんな知ってた?
流行語と言えば、「蛙化現象」や「なぁぜなぁぜ」は若い世代の言葉でも私(中澤)まで届いていたので、流行っていたと言えるだろう。あと個人的には「み俺恥」だが、これはホロリスしか分からない言葉なので置いておくとして……数々の流行語の中から大賞を受賞した言葉は「アレ」らしい。
気づいたらユーキャン新語・流行語大賞が発表されていた。年末を実感すると共に、2023年12月1日に発表されていたことを全く知らなかった自分にも衝撃である。みんな知ってた?
流行語と言えば、「蛙化現象」や「なぁぜなぁぜ」は若い世代の言葉でも私(中澤)まで届いていたので、流行っていたと言えるだろう。あと個人的には「み俺恥」だが、これはホロリスしか分からない言葉なので置いておくとして……数々の流行語の中から大賞を受賞した言葉は「アレ」らしい。
最初に大事なことを言っておくと、「夢庵」の『ほろ夢セット』は18時以降から注文できる。内容は生ビール(or はちみつレモンサワー)1杯に枝豆、好きな料理が一品がついて879円。
まぁ、いわゆる “ちょい飲みセット” みたいなもの……と思ってしまったら(人によっては)危険である。とんでもないことになりかねない。というのも──
我がロケットニュース24編集部内で異様に盛り上がるのが、スーパーマーケットの話である。
普段はみんな無口な方なのだが、意外と自炊率が高いからなのかそれぞれに推しスーパーがあり、スーパーの話となると井戸端会議のオバちゃんと化す。
地方の取材に行くと楽しいのが、ローカルスーパーである。全国どこに行っても品揃えに統一感があるコンビニと違って、地元色が強く出るのがスーパーだと思う。
というわけで、今回は私の出身地である長崎のローカルスーパー「エレナ」を紹介したい。
今もメールボックスの更新ボタンを押し続けている同志よ! スタバ福袋の当選メールが今日こそ届くんじゃないかと考えている同志よ! SNSで「ハズれた」と投稿しながら、内心「まだ分からんだろ」と思っている同志よ!!
希望を捨ててはいかん。実際にスタバは繰り越し当選があると発表しているし、そもそも当選メールの到着が遅れまくっている可能性だって0とは言えない。
銀行のシステムがエラーを起こす時代。スタバのメールシステムがトラブることは十分に考えられる──とでも思わないと気持ちの整理がつかないのは、私も同じだ。そもそも……
我が家には3歳の娘がいる。『アンパンマン』『こどもちゃれんじ』『きかんしゃトーマス』などなど、同世代の子供たちが好むコンテンツには一通り触れているが、そんな彼女が現在もっともご執心なのが『パウ・パトロール』(通称『パウパト』)だ。
実は私(あひるねこ)も今年になって初めてその存在を知ったのだが、最初は「ふーん、今はこういうのが人気なのね」くらいの認識だった。それが作品についての理解が深まっていくにつれ、次第に恐怖の感情が芽生え始めたのである。
『パウパト』……こいつはちょっとシャレにならねぇと──。
十代のころから寒い時期になると、タイツを履いている。
足全体を覆えるタイツは防寒対策に最高なのだが、親指の部分に穴があきやすいのが悩みのタネであった。
そんな中、靴下メーカーでおなじみの靴下屋がタイツや靴下の穴あきを防ぐ「レディースコットン親指サック」(550円)なるものを発売して話題になっているのだ!
2023年12月1日から、くら寿司にて始まった「ふり塩熟成まぐろフェア」。マグロのフェアは日本中の寿司屋が年中やっているので、それ自体は私にとって大きな関心ごとにならない。
だが、今回はフェア対象メニュー内にいる変な魚が気になってしまった。
それが愛媛県産で180円の「AIスマガツオ」。は? なんやAIて。ついに魚にもAIが搭載されるようになったのだろうか? 興味深いので食ってみることに。
毎年お得なメガネ券が付いて来る『Zoff』の福袋が、2023年12月1日より販売開始した。今年もやっぱりメガネユーザーの味方で、6600円出せば8800円のチケットがもらえてしまう。
またこちらは例年、ノベルティも魅力的だ。最近は北欧の陶芸デザイナー “リサ・ラーソン” のイラストがあしらわれたカレンダーなどがメインだったが今年はちょっぴり様子が違うようで……?
人間誰しもが軽い気持ちでやっちゃうことはあるものだ。深く考えずになんとなく。私(中澤)は先週の土日、それくらいの気持ちで御徒町のユニクロに入った。特に目的があるわけではなかったけど、歩いてたら目に入ったからなんとなく入店したわけ。
だが、数分後、後悔せずにはいられなかった。入らなければ良かったとすら思った。同じ状況を繰り返さないために、ここに何が起こったのか記しておきたい。
ずっと「吹き抜けの玄関」に憧れていた。家に入ったら……天井がない! 見上げたら吹き抜け! なんという開放感でしょうか……!! そして天窓があって、あかりを取り込んで……。
歴史古き “家自慢テレビ番組” である『渡辺篤史の建もの探訪』ファンの私(←小学生時代から観ている)にとって、「吹き抜けの玄関」は是が非でも実現したい夢でもあった。
それが今。ついに、ついに……現実に!
「餃子食べ放題つき特別プラン」の看板が目に入ったとき、私は思わず立ち止まった。そこは「餃子の王将」の前。正確には、「餃子の王将 池袋東口店」の前だ。
私の知る限り、餃子の王将の店舗で食べ放題に対応している店は決して多くない。むしろレア。それを見つけたってことは、「店に入れ」という神様からのメッセージに他ならない。と考え、入店しようとしたのだが……
高島屋といえば伊勢丹や大丸、阪急などと並ぶ大手百貨店の一つであるが、東京・立川市にある『立川高島屋S.C.』がリニューアルした結果、想像の100倍くらい別人になっていて思わず「誰だお前!」と叫びかけてしまった。
新たにオープンした店舗をいくつかご紹介しよう。『オーケー』『セリア』『シャトレーゼ』『サンドラッグ』『おかしのまちおか』……いや誰だお前! ここは本当にあの高島屋なのだろうか?
私(佐藤)が今年訪ねた場所のなかで、もっとも強く印象に残っているのがホームセンター「ジョイフル本田」である。あれをホームセンターと呼んで良いのだろうか? 「郊外型店舗要塞」といっても決して言いすぎではない。
なぜなら、店舗床面積を示す単位が「東京ドーム〇個分」だからである。一般的なホームセンターと比較するのもおこがましい。要塞と呼ばずして、これを何と呼ぼうか。
さて、そんなジョイフル本田が千葉・柏市にポップアップストアを期間限定出店している。その名も「ジョイフルプチ」だ。プチだと!? ジョイフルとプチの言葉の釣り合わなさがスゴイな。実際どれほどプチなのか、実際にお店を訪ねてみた。
2023年12月1日から公開となる映画『ナポレオン』。リドリー・スコット監督の最新作で、主演はホアキン・フェニックス! この二人の名前だけで期待するには十分だ!!
私にとっても、今作はクリストファー・ノーラン監督の『オッペンハイマー』(日本では公開されないままだが)と並び、今年の伝記映画枠で最も楽しみにしていた映画の1つ!
一足先に試写会にて視聴させて頂いたので、楽しみを損なわないよう配慮した上で、レビューをお届けするぞ!
2023年11月29日から、ケンタが興味深い新作を売りだした。酒に合うという新商品「にんにくクリスピー」と、それをオリチキなどとセットにした「カンパイバーレル」だ。
これは我々酒飲み的には試さずにいられない。さっそくゲットし、ガチに酒とセットで味わってみることに。その結果……これは惜しい! 酒飲みの習性的に、1か所だけ変えればパーフェクト!!
2023年11月29日から、全国のミスタードーナツで販売が始まった「大人のポン・デ・ショコラ」2種。ポン・デ・ショコラシリーズの新作だ。
「大人のポン・デ・ショコラ 芳醇カカオ」と「大人のポン・デ・ショコラ 芳醇キャラメル」で、テイクアウトの価格はどちらも216円。さっそく食べてみたところ……この苦味はマジで大人。
11月29日は「いい服の日」だそうだ。「いい服」と言っても人によっていろいろだろうが、他人に全力で推せる服だと考えたら私には思い当たるものが1つある。
ズバリ、ユニクロの「ファーリーフリースフルジップジャケット(以下、フリース)」がそう。先日たまたま買って着たのだが、今年の冬を過ごす上ですでに手放せない存在となっているのだ。
書店で本を買うと装着してくれるブックカバー。傷や汚れ防止以外にも “表紙を隠す” という重要な役目がある。
読書というのはかなり能動的な行為なので「いや、ちょっ、別に興味はないんだけどたまたまカバンに入ってただけ!」といった寒い言い訳は通用しない。
「何を読んでいるか」はすなわち「何に興味を持っているか」を意味し、個人的にはネットの閲覧履歴を見られるよりも本棚を見られる方が百倍恥ずかしい。
しかし、リサイクルショップで購入した古本や図書館の本にはカバーがないし、市販のカバーはサイズが決まっていて何パターンも買わないといけない……。そんな悩みを解決する神アイテムを発見した!
吉野家の福箱と言えば牛丼や豚丼の具材の宝庫。グッズの詰め合わせ福箱もあるけれど、私(中澤)は毎年、この具材系福箱で正月を過ごしている。あんまり変わらない安定感が安心に繋がっているのかもしれない。
そんな私のように、2024年も具材系福箱を購入して、面倒くさい時をしのぐ飯に使おうと思っている一人暮らし者に朗報だ。吉野家の福箱松セットがブラックフライデーで安くなっているぞー! ただし、注意すべき点があって……
Amazonで「電動サンタクロース はしごクリスマス電気登山」なる商品を購入した。単3電池を2本セットしたらサンタが勝手にハシゴを昇り降りするらしい。しかも “サンタクロースが歌いながら” ハシゴを昇り降りするのがポイントだそうだ。それは熱い。
価格は送料込みで1580円。サンタが歌いながらハシゴを昇り降りしてくれるなら安い! というわけで買ってみた。