暑い。少し前まで涼しくてクーラーいらずだったのに、急に温度も湿度も上がってきた。
今年も熱中症に気をつけないといけない時期が来ちゃったなぁ。暑さを乗り切るためのいい方法はないかと検索していると……あるスプレーが目に留まった。
なんでもそれを使えば、いつでもどこでも氷を生み出すことができるらしい。
え、そんな『アナと雪の女王』のエルサみたいなことができるんですか……!?
暑い。少し前まで涼しくてクーラーいらずだったのに、急に温度も湿度も上がってきた。
今年も熱中症に気をつけないといけない時期が来ちゃったなぁ。暑さを乗り切るためのいい方法はないかと検索していると……あるスプレーが目に留まった。
なんでもそれを使えば、いつでもどこでも氷を生み出すことができるらしい。
え、そんな『アナと雪の女王』のエルサみたいなことができるんですか……!?
これまで何度も紹介してきたように、史上最強の汗対策アイテムは、ミレーの “網” こと『ドライナミック メッシュ』だ。これさえ持っていれば、汗冷えや不快感といったストレスから完全に解放される……のだが。
唯一の欠点があるとすれば、インナーなのに1枚5000円前後するという点か。さすがに高額すぎるので、何枚もストックを持つのは現実的ではないだろう。
そこで今回は、以前から「安いのにミレーのような性能」と噂されていた、イオンの『メッシュインナー』を今さらながら試してみたい。
私は普段、おにぎりを持って外に出ることが多い。サラダもあるといいなと思うが、ドレッシングの管理がちょっと面倒くさいと感じていた。
そんなとき、無印良品で見つけたのが「トッピングカップ付き ランチカプセル」。見た目のかわいさと、手に取ったときのちょうどいいサイズ感に、「これ、めちゃくちゃ使えるかも!」と即カゴへ。
実際に使ってみたら、「おおっ、これは便利!」という点もあれば、「ここはちょっと注意かも」というポイントも。
今回は、そんなリアルな使用感を正直レビューしていく。
最近はスマホでQRコードを読み込み注文するタイプの店が増えたが、中でもガチ中華系の店では比較的多く見かけるように思う。
先日入った店もまさにそうだったのだが……ガチすぎてメニューがよくわからない。いちおう日本語表示も可能だったものの、中華といえば王将や日高屋くらいの認識しかない私にとっては「これ何?」の連続だった。
なので、店員さんに “おまかせ” してみることに。すると……思わぬ展開になったので報告したい。
リニューアルした近所のファミマが開店記念のキャンペーンを行っていた。とくに用事はなかったが「おトクがいっぱい!」なる文言にひかれてチラッと店内をのぞいてみると……おっと、数量限定の「オープン記念福袋」が売っているではないか!
価格は税込500円。しかも陳列棚の雰囲気的にけっこう売れている様子。福袋を愛し、福袋に愛されたロケットニュース24の記者であるなら1袋購入するしかないだろう。果たしてファミマの福袋には何が入っているのだろうか。
今は亡き祖父と祖母に手順やコツを教わりながら、初めて梅干しを漬けてみたのが2021年。あまり上手に作れなかった。翌2022年は少し上達したけど、まだまだ美味しく食べられるレベルではなかった。
しかし2023年。これまでの失敗の原因を洗い出し、背水の陣で臨んだところ個人的には上出来レベル。祖父からも「丁寧に作ってらぁ」のお墨付き。その梅干しは今でも少しずつ食べており、超ウマイ!
昨年2024年は祖父の他界や様々なことが重なり梅仕事はお休み。そして今年2025年。少しばかり出遅れてしまった感もあるけれど、2年ぶりに梅干し作りすることを決意。しかも会社で漬けてみようかと。
やぁみんな! ローソンの創業祭、楽しんでるかい~っ!?
当サイトでもお伝えしている通り、ローソン創業祭と言えば 50%増量という太っ腹企画『盛りすぎチャレンジ』。だが、実はひっそりとさらにお得なキャンペーンが展開されていたことをご存じだろうか。
それが『詰めすぎチャレンジ』、いわゆる福袋だ。マジでお得が過ぎるので、見かけたら絶対に買えぇ~~~っ!!!!
2025年6月。筆者(高木)一家は1ヵ月ぶり2度目の大阪・関西万博に遊びに行った。
ぶっちゃけ最初は「2回目だし余裕でしょ~!」なんて思っていたのだが、実際には「えっ、こんなのあったっけ?」「前と違う!」といったことが多かった。
特に暑さに関しては、厳重に対策しなければ体調を崩すこと間違いナシ。カンカン照りな晴天の中、1日会場に滞在したレポートをお届けしよう。
6月とは思えない暑さが続く日本列島。一刻も早い汗対策が急務だが、その最高峰が、以前もご紹介したミレーの “網” こと『ドライナミック メッシュ』であることに異論の余地はないだろう。
いまだにこれを超える汗対策インナーは存在しないと思っているが、いかんせんミレーの網は高すぎる。Amazonで買おうとすると、余裕で5000円以上するのが現実だ。
もっと安く、似たような性能をもつアイテムはないものか?
先日、「光る!流星泡ボムキット」なる、いかにもテンション上がりそうなアイテムを発見。
なんと自分で光る泡ボムが作れて、2個分の材料入で880円。1個あたり440円と思えば、まぁ許容範囲。簡単そうだし、夜のお風呂タイムがファンタジーになる予感!
と、パッケージを眺めながらワクワクしていた私。だがしかし、ここからまさかのイライラストーリーが幕を開けるとは……。
タネさえ用意できれば、あとはどうやっても「美味しい」が確定しているお好み焼き。日本を代表する絶品グルメであることには間違いないが、キャンプ飯としてはどうだろうか。少なくとも筆者はやったことがない。
ハードルはやはり「必要な工程や道具が多い」ことだろう。キャンプでは水場が近くにあるとは限らないし、荷物を減らすため一台何役も兼ねたキッチンツールが好まれる。
「どろどろのタネがついたボウル洗うの面倒だな……」などと考えると、どうも手が出ないのが本音だ。しかし、そんな課題に果敢に挑戦したのがスノーピークとオタフクソースだ。アウトドアメーカーとソースメーカーが手を組んだ、第1弾コラボ企画「広島お好み焼手作りキット」「おつまみ手作りセット」を試してみた。
これまで洗顔に対して特にこだわりなんてなかった。なんとなくギャツビーを買って、なんとなく使うそんなサイクル。しかし先日、またしても「なんとなく」が発動しようとしていたところ、あまりの暑さに爽快感が欲しくなった。
つまり、爽快に特化した商品を手に取ったワケだが、コレが経験したことないくらいスゴくて衝撃……! 最近のスースーする洗顔ってこんなにヤバいの? あるいはこれだけズバ抜けてる!?
2024年2月、爆発的なヒットを記録したふくらはぎ専用マッサージ器『ゴリラのひとつかみ』。コンパクトでありながら、ゴリラがふくらはぎを掴んだかのように強い力で揉んでくれる、足浮腫界隈にとって救世主のようなアイテムであった。
──筆者が驚いたのは、そんなゴリラのひとつかみがパワーアップしたらしいと聞いたから。
通常版ですでに悶絶するほど痛かったのに、どんだけ〜〜っ!? ってことで、両足に装着して一気に比較してみたらガチで地獄を見ることになったぞ!
日本でもよく見かける「八百屋」、多分利用している人は少なくないだろう。実はインドネシアにも、日本の八百屋みたいな店はある。
今回はインドネシアの八百屋がどんな感じか、なにが売られているのか紹介したいと思う。
Amazonのプライベートブランド「by Amazon」とは “ニコッと、ポチッと、いいくらし” がコンセプト。思わずニコッとしてしまう魅力的な商品がポチッと簡単に買えて、日々の暮らしがより良いものになるように……と、メッセージが込められているという。
そんなわけで今回は、by Amazonで非常に評価の高い「by Amazon ソフトパック 保湿ティッシュ 300枚100組(3枚重ね)×15パック入(1912円)」を紹介したい。ニコッとポチッとしたい方は必見だァァアアアアア!
気象庁によると6月なかばにして梅雨前線が消滅したらしく、おかぜで早くも日本は猛暑に突入だ。まったくどうかしてるぜ。
無防備でボーっとしていたらあっという間に熱中症になってしまう。当編集部の御花畑ライターは「氷のうがイイ」って言っていたけど、もっと長時間冷たさが持続するモノってないんだろうか?
……なんて思っていたら、魔法瓶メーカーPEACOCK(ピーコック)から、魔法瓶構造で持ち歩ける氷のうが発売されているのを発見したぞぉ~っ!!!!
あの古民家には、いったい何台の防犯カメラが付けられているのだろう。トレイルカメラ、ネットワークカメラ、ダミーカメラを入れたら……20台近くはあるかもしれない(←完全にヤバイ家)。
そんなカメラに記録されていた映像を確認していたところ、連載第65回目のオチで言及した「鹿(シカ)」が、まさに映りまくっていたので動画と共にお送りしたい。
子どもが生まれてわかったのだが、赤ちゃんや幼児と一緒にお出かけするととにかく荷物が多い。オムツ、ミルク、手口拭き、着替えなどなど……これらの大量のモノを運ぶために重宝されているのが、マザーズバッグだ。
機能性に定評のあるワークマンでも、便利そうなリュックタイプのマザーズバッグを発見。果たしてどんな使い心地なのだろうか?