知ってた? マヨネーズで有名な「キユーピー」の「ユ」は大文字らしいぜ。あと、そんな「キユーピー」がやってる「色とりどりの野菜にふれ合って、食べることの大切さや楽しさを体験」できる施設が埼玉県深谷市にあるらしいぜ。
たまたまそっち方面を訪ねる機会があり、ランチの場所を調べていたら偶然見つけたこの施設、その名も「深谷テラス ヤサイな仲間たちファーム」。
なんだか面白そうなので、行ってみることにしたぞ!
知ってた? マヨネーズで有名な「キユーピー」の「ユ」は大文字らしいぜ。あと、そんな「キユーピー」がやってる「色とりどりの野菜にふれ合って、食べることの大切さや楽しさを体験」できる施設が埼玉県深谷市にあるらしいぜ。
たまたまそっち方面を訪ねる機会があり、ランチの場所を調べていたら偶然見つけたこの施設、その名も「深谷テラス ヤサイな仲間たちファーム」。
なんだか面白そうなので、行ってみることにしたぞ!
近年は異常なまでの暑さの影響で、各地でゲリラ豪雨や線状降水帯が発生し、その度に河川の増水や道路の冠水、家屋の浸水などが報じられている。街中でも排水溝から水があふれ返ったり、アンダーパスが水没するケースもある。
街にあふれた水は下水道を通って、川や海へと流れている。豪雨の時、地下では何が起こっているのだろうか? そんな下水道について学ぶことのできる、日本唯一の下水道テーマパークが東京・小平市にある。ここでは本物の下水管に入って見学ができるという。実際に訪ねてみたら、改めて下水道の重要性を知ることができた。
無いというわけではないが、日本と比べると乏しく感じるインドネシアの公用交通機関。
自家用車を持たないと何かと移動に不便なインドネシアで役立つのが「Gojek」というタクシーサービスだ。
最近インドネシアに来られる方が多いので、今回はこの「Gojek」を紹介していきたいなと思う。
ネット検索とは人の本性である。発信が「こう見られたい」という外向きの自分であるならば、検索は内に秘めた自分。本当の欲求がそこにある。
そんな検索数において、サウナ施設ランキングで2位になったのが「神戸サウナ&スパ」だ。関西で言うとぶっちぎりの1位。一体どんなところなのか? というわけで行ってみることにした。
ある時から、私は「スポンジの旅」をするようになった。買い換える時は、違うスポンジを。いろんな国を回るバックパッカーのように、いろんなスポンジを経験してみようと思ったのだ。
今現在、その旅は625日目を迎えようとしているが、これまで使ってきたスポンジは、今使ってるスポンジを含めたら41種類。長く使えたタフなスポンジもあれば、1日でギブしたスポンジもあった。
ということで今回は、そんな41種類の中から「これは万人にオススメできるかな」と思われるスポンジを6つほど軽く紹介していきたい。
先日、ドンキで買い物していたところ、男性下着売り場でビビるしかなかった。
なにせ視線の先にあったのは「シームレス」の文字。何を隠そう私、シームレスという文字をユニクロ以外で見たのは初めてだったのだ。
男性下着の最高到達点との触れ込みであるユニクロの「エアリズムウルトラシームレスボクサーブリーフ」っぽいとなれば、どんなもんか確かめたい!
Amazonで “宙に浮いているように見える” 小型のテーブルを2980円で購入した。説明によると「テンセグリティ」なる構造によって、まるでテーブルが無重力になったような不思議な視覚効果が生まれるらしい。SNSで話題だという。
テンセグリティとは、Tension(張力)とIntergrity(統合)を掛け合わせた造語のこと。もっと簡単に言うと「引く力」と「戻ろうとする力」のバランスによって成り立っているそうだ。
実物を見たほうがイメージしやすいので、さっそくご覧いただこう。
突然だが、あなたはスーパーの総菜コーナーでビビってしまったことはあるだろうか。飽和の時代、庶民的なスーパーマーケットの惣菜コーナーなんて、どこもそんなに変えられるもんじゃない。細かいコスパの差はあれど、ビビるようなものはない。
そう考えていた時期が私(中澤)にもありました。しかし、先日、関西のスーパーマーケット「コノミヤ」の惣菜売り場をうろついていたところ、思わず置かれている惣菜を2度見してしまった。え? 今、視界に入ったものは何??
つい先日、10年来の友人より「羽鳥さんは、なんでも “やり過ぎる” んだよ」と言われた。わかってる。自覚はある。
そしてこれまたつい先日、なんとなく心のタガが外れてしまった。もうどうにでもなれ。自暴自棄。その結果、食い過ぎた。
栄養も何も考えない食生活は2日ほど続き、3日目に体重計に乗るとベスト体重64kgより約6kgも増加の69.7kgになっていた。
70kg目前……。常日頃から「増えた減った」と騒いでいる原田たかしよりも重い70kg。私は静かにダイエットを決意した。
パスタって料理として軽視されすぎだと思う。一皿料理だからか、なんとなく「今日パスタでいいね?」みたいな扱いをされがち……だが、その実けっこう面倒な部類に入ると思うのは筆者だけだろうか。
麺を茹でて、その間に具材を切ったりソースを作ったりして、合わせて乳化させて……と、手間もかかるし地味に難易度も高い。大きな鍋やソースのこびりついたフライパンを洗うのも面倒だ。大人数分を一気に作るならまだしも、1人分なんて作る気がしない。
……が、そんな不満を一挙に解決してくれる商品を見つけたかもしれない。
永谷園の「パキット」である。なんでも、レンジでチンするだけで1人分のスパゲティが完成するらしい。
どういうこと? ということで、試してみることにした。
NHKによると、JAFがチャイルドシート使用の呼びかけを、従来の身長140㎝未満までから、150㎝未満までに拡大することを決めたもよう。
SNSではさっそく、150㎝未満の大人はどうするのかと話題になっている。そんなもの、論理的に考えて年齢の問題ではなく物理的な問題なので、全員チャイルドシートだろう……と思ったが、しかしチャイルドシートは、チャイルドシートという名前である。
もしかしたら大人が使うには不向きな、何かしらの理由があるのかもしれない。そもそも、今までだって140㎝未満の人は大人でもいるわけで、そこの扱いはどうなっているのだろう? 気になったのでJAFのHPにアクセスしたところ……さすがJAF、とっくの昔にアンサーを出していた。
しかもHPには知らなかったことが多く書かれていた。マジか……体格に合わないシートベルトの危険性って、首が締まるだけじゃないんだな……!!
近年、大阪になにやら凄いっぽいスーパー銭湯がオープンしたという噂は東京にも聞こえてきていた。温泉テーマパークと銘打たれたスパ銭の名前は『空庭温泉』。実は、ロケットニュース24でも2019年にオープン時の様子をお伝えしている。
とは言え、オープンしてから5年が経っているし、コロナ禍もあったので色々変わっているに違いない。そこで改めて空庭温泉の今を見てみようと行ってみたところ、とんでもないことになっていた。ホゲエエエエエエエ! もはや温泉じゃない!!
暑いね〜。こうも暑いと台所に立つのが億劫で仕方ない。素麺ひとつ茹でるのも一苦労、まして手の込んだ料理なんて無理!!!
……と思っていた矢先、何やら面白そうな商品を発見した。なんでも電子レンジ一発で「味付き温野菜」が作れるというのだ。
本当だとしたらありがたすぎる話である。手間も時間も要らず味付けまでしてくれて、手軽に栄養も摂れてしまう。
……が、本当にそんなうまいこといくのだろうか? 温野菜なんて「丁寧な暮らし」の権化みたいな料理である。電子レンジでは火の通り方や味付けにムラが出たりするんじゃないの?
出身地を言うと「大都市ですね」と返ってくる率が高い大阪。しかし、実のところ、普及している大阪のイメージって市内のものだ。私(中澤)は府民にすらよく分からないと言われることが多い南部の出身なので、外部の人が持つ大阪のイメージには違和感があったりする。歯に衣着せずに言うと田舎なのだ。
当然ロケットニュース24のネタになるようなことなんてなんにもない。っていうか、別に会うような友達もいないし暇だから早めに帰ろうかな。と、思っていた時、オトンが「良いネタがある」と言い出した。
連日、東京都心を猛烈なゲリラ豪雨が襲っている。急にブチギレスイッチが入るが如く、いきなり信じられないほど激しい雨が降るため、対策に困っている方も少なくないだろう。悩める皆さんのために体を張って実験をすることにした。
用意したのは、次世代の最強防水スプレー「Never Wet Neo(ネバーウェットネオ)」。発売1カ月で50万個を売り上げたアメリカ生まれの奇跡の商品である。防水を超えた “超防水力” のバリアーによって、水が球体のまま転げ落ちていくのだ。
そんなウルトラ防水スプレーで学ランをコーティングすれば、ゲリラ豪雨に困ることはないだろう。雨ガッパを超える “超防水学ラン” を作ってみた!
東京・目白といえば、学習院大学や高級住宅街のイメージが強い優雅なエリアである。
安宿ハンターの筆者にとっては縁もゆかりもない場所だと思っていたが、つい先日、JR山手線・目白駅のすぐ近くで1泊4000円の格安宿を発見した。
セレブな街・目白にも簡易宿所があるとは驚きだ。さっそく予約したので宿レポしていこうと思う。
さすが大阪としか言いようがない。そんな感銘を受けたのは実家に帰省してゴロゴロしていた時にオカンが話しだした噂話であった。なんでも大阪の天満に酒が1円の居酒屋があるという。
天満と言えば昭和のごった煮感が残る下町。激安居酒屋がいかにもありそうだ。しかし、いくら何でも安すぎる。オカンも行ったことはないらしいので、私(中澤)が派遣されることとなった。ベッドのまわりに~♪ 何もかも脱ぎ散らして~♪