「漫画」カテゴリーの記事 (419ページ目)

実写版「アキラ」大佐役にゲイリー・オールドマンの名前が浮上!

日本はもとより海外からも高く評価されている漫画『AKIRA(アキラ)』。大友克洋氏が1982~90年にかけて週刊ヤングマガジンに連載していたSF漫画だ。連載開始からすでに30年経ているのだが、いまだに世界中の漫画ファンから崇拝される作品で、2012年にクランクインするものと見られている。

映画化の話は2008年からあったのだが、相次ぐ監督降板で一時は制作中止とのうわさも流れた。ところが2011年7月に、ジャウム・コレット=セラ氏が監督と務めることが決定し、最近になって強烈な布陣で制作に臨むのではないかとの情報が流れ始めたのである。

ストーリーで重要な役割を果たす敷島大佐役を、名優ゲイリー・オールドマンが起用されるかもしれないというのだ。

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【数量限定】ワンピース新世界編のブレスレット! 常識的に考えて、これは普通に欲しいレベルだろマジで。

以前、人気漫画『ONE PIECE』の公式メモリアルウォッチについてお伝えした。漫画の世界をモチーフにしつつも、高級感あふれるデザインで、同作のファンでなくても欲しくなるレベルだったことはすでにご紹介したとおりである。

購入した記者(私)は、ワンピースファンの記者からはもちろん、漫画を読んだことのない記者からも「くれぇぇぇえええ!」と懇願され、奪われそうになる事態に見舞われたのだが、またしても素敵な商品が発売されたという情報を入手した。

その商品とは、9月26日発売の「週刊少年ジャンプ」に広告が掲載されていたワンピース新世界編のブレスレットだ。9人のメンバー1人ひとりを象徴する天然石を使用しており、石にはそれぞれを表す刻印が刻まれているという。

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仮面ライダーフォーゼの変身ベルトで怪奇現象発生 / ブッブッブッ……と永遠に変身しない真っ赤なフォーゼ

「宇宙キターーー!」のセリフで話題沸騰の新仮面ライダー『仮面ライダーフォーゼ』。続々登場する「アストロスイッチ」にチビッコたちはワクワク状態。個性的かつ魅力的な登場人物と、非常に分かりやすいドラマ展開は、パパママたちからも大好評である。

そんな『仮面ライダーフォーゼ』の変身ベルトといえば『DXフォーゼドライバー』だ。発売直後に絶望的な品切れ状態になったことは以前お伝えした通りであり、現在もなお大人気。晴れて『DXフォーゼドライバー』を入手できたチビッコの顔は、皆一様に笑顔である。

だがしかし……。そんな彼らの笑顔を一瞬にして恐怖のどん底に叩き落とす、恐怖の『DXフォーゼドライバー』怪奇現象を貴方はご存知だろうか?

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1971年にテレビ放映されて以来、いまだに高い人気を誇る人気アニメ『ルパン三世』(モンキー・パンチ氏原作のアクション漫画)。2011年はテレビ放映されてから40周年とあって、12月にテレビスペシャル「血の刻印 ~永遠のMermaid~」の放映が決定している。今作で、なんと主要登場キャラクターの声優が交代することが明らかとなった。

アニメにとって声優の交代は、キャラそのものが生まれ変わることを意味する。適役に引き継がれれば良いのだが、場合によってはまったく別のキャラになってしまう可能性も否めない。今回の交代はどちらになったのか?

ファンでなくても気になるところなのだが、同作のプロモーション映像を見る限り、新峰不二子役に抜擢された沢城みゆきさんは、かなりのはまり役だったようだ。以前からのファンも納得の不二子を演じているのである。

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伝説の天才少女漫画家「満利林(マリリン)」先生(58)から新作イラストと読者に向けた衝撃的メッセージが届く

ほとんど半世紀前に描かれたスパイ漫画『アクションガールズ』が公開され、多くの読者に強い印象を残した伝説の天才少女漫画家「満利林(マリリン)」先生(58)

現役漫画家の実母であるということよりも、独創的なタッチと「まさかのオチ」、そして「10歳のころに描かれた」という才能が大きな話題となっていた。

そんな満利林先生から、当編集部に1通の封書が届いたのだが……中を開けると衝撃的な事実が待ち受けていたのである!

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中国人腐女子のイマジネーションがハンパねぇぇぇぇ!!  /  中国各省をイケメン化、しかもめちゃ勉強になる

腐女子とは、ボーイズラブをこよなく愛する乙女達のことである。日本のアニメ文化が伝わると同時に中華圏にも伝わった腐女子文化。すっかり現地に根付いているようだ。

今回、中国腐女子の皆様が暴走気味なのは、画像掲示板。中国の各省・地域のイケメンキャラ化が行われカップリングに二次創作と異常に盛り上がっている。

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中国人が描いた擬人化地図「地図娘」  /  世界各国版もあるアルよ~

いっとき日本でもモノの擬人化・萌え化が流行ったが、先日中国で世界各国の地図の擬人化イラストがネット上で紹介された。

当初は線画のみの発表だったが、「これは面白い」と次々と絵師たちが名乗りを上げ、画像掲示板には美麗イラストの数々が発表され話題となっている。

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落札の瞬間を生中継!「オークションしてみた! モバオクpresents ニコオークション!」 

パソコンに携帯電話と誰でも気軽に参加できるネットオークション。モバオクとニコニコ生放送が共同でチャリティーオークション「オークションしてみた!モバオクpresents ニコオークション!」が開催することがわかった。しかもただのオークションではない。

人気アニメの超レアグッズやニコニコ動画にゆかりの深い商品が出品されている上、その落札の瞬間が、ニコニコ動画で生放送されるのである。

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通販サイトで設定上亡くなったアニメキャラの「お彼岸セール」が開催されていた

ネット通販サイトで秋ならではのセールが開催され話題となっている。そのセールとは、設定上亡くなったアニメキャラクターのお彼岸セールだ。販売サイトの説明文によると、「大好きな彼女(キャラ)との思い出を懐かしみ、しのぶ言葉をかけてあげませんか?」と提案しているのである。

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とても51歳には見えない! 不老の漫画家 荒木飛呂彦先生の映像が話題

ゴゴゴゴゴゴ……!! 『ジョジョの奇妙な冒険』でおなじみの漫画家・荒木飛呂彦先生(51)の映像が「やっぱり若すぎる!」と話題になっている。

荒木飛呂彦先生(51)といえば、何年経っても一向に老けない若々しさが有名だが、今年7月に公開された「動く荒木飛呂彦先生」の映像でも、その若さは健在だ。

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名古屋駅前にはアッガイがいる!?

人気アニメ『機動戦士ガンダム』に登場するモビルスーツが名古屋の街にあらわれた! モビルスーツの様子は動画共有サイトのYoutubeに複数投稿されている。すでにガンダムクラスのロボットの開発は、可能になったということなのだろうか。それにしてもなぜ名古屋? なぜアッガイ? これは一体どういうことなのか……。

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国内最大級の同人電子書籍ショップがスマホに対応 / 同人誌を手のひらの中でじっくりと……読んでみた!

一般の書店には基本的に並ぶことはない幻の書籍……それが日本の文化「同人誌」だ。特にエッチなマンガが有名であるが、めちゃくちゃニッチなネタを尋常じゃないレベルまで掘り下げる「知識系」の同人誌なども山ほどあり、実は目が離せないジャンルでもある。

だがしかし、それら同人誌をゲットするには、コミケなどの同人誌即売会や同人誌ショップなど、それなりの場所に行かなくてはならない。実はけっこうめんどくさい。できることなら電子書籍で済ましたいと思う人も多いだろう。

そんななか、国内最大級の同人電子書籍ショップ「DLsite.com」がリニューアルオープンでスマホ(スマフォ)にも対応! さっそくダウンロードして読みまくってみたぞ!

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【TGS2011】コスプレファッションショー & ダンスパーティーが大盛り上がりですごかった!

2011年9月15日から開催されている東京ゲームショウ(TGS2011)。17~18日の2日間設けられた一般参加の初日、イベント会場ではユニークな催しが行われた。それは、総勢100名のコスプレイヤーが出演するコスプレファッションショー「Cosplay Colection Night@TGS」だ。しかもダンスパーティー付き。

出演したコスプレイヤーたちのステージは圧巻であり、DJとVJによる演出も素晴らしかった。18時30分のスタートながら、会場は来場者と出演者の熱気で包まれたのである。

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有名芸能人たちが携帯タブレットの魅力を語り倒す! 片手で電子漫画がサクサク読める『GALAXY Tab』に注目

なにやら携帯タブレットを持っている人が多くなってきた今日この頃。ユーザーが増えているということは、それだけ便利なのだろうということは理解できる。しかし、具体的に「どう使ってる」のかや「どう使えば便利なのか」は、イマイチよくわからない。

誰かカンタンに説明してくれ。具体的に、どんなシーンで使えるのかを、分かりやすく教えてくれッ……と思う人も多いだろう。そんな人にうってつけのインターネット限定特別番組が、9月19日(月)20時にオンエアされるタブレット・プレゼン・バトルなのである!

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うまく絵が描けないときはGoogleで「How to draw ○○○」で画像検索すると参考書がわりになる / しかもタダ!

お絵描きは楽しい。自分の思い通りに描けたときは、なんともいえぬ幸せな気分になる。逆に、思い通りに描けないときは非常に悔しい。いや、普通は思い通りに描けないほうが圧倒的に多いはずだ。

そんな時に参考になるのが、「○○の描き方」などの参考書。描き方を知ってさえいれば、そこそこ上手く描けるものである。だがしかし、実はもっと簡単な方法がある。それは検索サイトGoogle(グーグル)で、「How to draw ○○○」と入力し、画像検索するだけだ。

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衝撃的発言! 手塚治虫氏の元マネージャー「アトムの親は中国です」

日本初のテレビアニメとして知られる『鉄腕アトム』。この作品は、日本だけでなく世界の漫画・アニメ界に多大な功績を残した手塚治虫氏の作品として、今もなお愛され続けている。

ところが、手塚氏のマネージャーを務めた経験を持つとある男性が、2011年夏に中国を訪問した際に、同作について驚くべき発言をしている。その男性がいうには、「世界で初めてアニメーションを作ったのは中国」であり、「アトムの親は中国」であるというのだ。

初めてのアニメを作ったのはフランスの作家のはずであり、アトムを誕生させたのは手塚氏のはずである。これは一体どういうことなのだろうか?

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【閲覧注意Part2】まだまだあった韓国の怖すぎるウェブ漫画

前回当サイトで紹介して、大反響ならぬ大絶叫を呼んだ韓国のホラー漫画『ボンチョンドンお化け』。きっと多くの人がこれを読んで、震え上がるほど怖い思いをしたことだろう。

しかし『ボンチョンドンお化け』の作者ホランさんは、これと同等、もしくはそれ以上に怖いウェブ漫画をもうひとつ作っていた。その名も『オクス駅お化け』。これは前回紹介した作品同様、実話に基づいて作られており、その怖さはまさにトラウマ級である。

それではそのストーリーについて紹介するが、この時点でかなりの怖さなので、読む際は夜眠れなくなることを覚悟して頂きたい。
 
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