ゴゴゴゴゴゴ……!! 『ジョジョの奇妙な冒険』でおなじみの漫画家・荒木飛呂彦先生(51)の映像が「やっぱり若すぎる!」と話題になっている。
荒木飛呂彦先生(51)といえば、何年経っても一向に老けない若々しさが有名だが、今年7月に公開された「動く荒木飛呂彦先生」の映像でも、その若さは健在だ。
ゴゴゴゴゴゴ……!! 『ジョジョの奇妙な冒険』でおなじみの漫画家・荒木飛呂彦先生(51)の映像が「やっぱり若すぎる!」と話題になっている。
荒木飛呂彦先生(51)といえば、何年経っても一向に老けない若々しさが有名だが、今年7月に公開された「動く荒木飛呂彦先生」の映像でも、その若さは健在だ。
人気アニメ『機動戦士ガンダム』に登場するモビルスーツが名古屋の街にあらわれた! モビルスーツの様子は動画共有サイトのYoutubeに複数投稿されている。すでにガンダムクラスのロボットの開発は、可能になったということなのだろうか。それにしてもなぜ名古屋? なぜアッガイ? これは一体どういうことなのか……。
一般の書店には基本的に並ぶことはない幻の書籍……それが日本の文化「同人誌」だ。特にエッチなマンガが有名であるが、めちゃくちゃニッチなネタを尋常じゃないレベルまで掘り下げる「知識系」の同人誌なども山ほどあり、実は目が離せないジャンルでもある。
だがしかし、それら同人誌をゲットするには、コミケなどの同人誌即売会や同人誌ショップなど、それなりの場所に行かなくてはならない。実はけっこうめんどくさい。できることなら電子書籍で済ましたいと思う人も多いだろう。
そんななか、国内最大級の同人電子書籍ショップ「DLsite.com」がリニューアルオープンでスマホ(スマフォ)にも対応! さっそくダウンロードして読みまくってみたぞ!
2011年9月15日から開催されている東京ゲームショウ(TGS2011)。17~18日の2日間設けられた一般参加の初日、イベント会場ではユニークな催しが行われた。それは、総勢100名のコスプレイヤーが出演するコスプレファッションショー「Cosplay Colection Night@TGS」だ。しかもダンスパーティー付き。
出演したコスプレイヤーたちのステージは圧巻であり、DJとVJによる演出も素晴らしかった。18時30分のスタートながら、会場は来場者と出演者の熱気で包まれたのである。
なにやら携帯タブレットを持っている人が多くなってきた今日この頃。ユーザーが増えているということは、それだけ便利なのだろうということは理解できる。しかし、具体的に「どう使ってる」のかや「どう使えば便利なのか」は、イマイチよくわからない。
誰かカンタンに説明してくれ。具体的に、どんなシーンで使えるのかを、分かりやすく教えてくれッ……と思う人も多いだろう。そんな人にうってつけのインターネット限定特別番組が、9月19日(月)20時にオンエアされる『タブレット・プレゼン・バトル』なのである!
お絵描きは楽しい。自分の思い通りに描けたときは、なんともいえぬ幸せな気分になる。逆に、思い通りに描けないときは非常に悔しい。いや、普通は思い通りに描けないほうが圧倒的に多いはずだ。
そんな時に参考になるのが、「○○の描き方」などの参考書。描き方を知ってさえいれば、そこそこ上手く描けるものである。だがしかし、実はもっと簡単な方法がある。それは検索サイトGoogle(グーグル)で、「How to draw ○○○」と入力し、画像検索するだけだ。
日本初のテレビアニメとして知られる『鉄腕アトム』。この作品は、日本だけでなく世界の漫画・アニメ界に多大な功績を残した手塚治虫氏の作品として、今もなお愛され続けている。
ところが、手塚氏のマネージャーを務めた経験を持つとある男性が、2011年夏に中国を訪問した際に、同作について驚くべき発言をしている。その男性がいうには、「世界で初めてアニメーションを作ったのは中国」であり、「アトムの親は中国」であるというのだ。
初めてのアニメを作ったのはフランスの作家のはずであり、アトムを誕生させたのは手塚氏のはずである。これは一体どういうことなのだろうか?
前回当サイトで紹介して、大反響ならぬ大絶叫を呼んだ韓国のホラー漫画『ボンチョンドンお化け』。きっと多くの人がこれを読んで、震え上がるほど怖い思いをしたことだろう。
しかし『ボンチョンドンお化け』の作者ホランさんは、これと同等、もしくはそれ以上に怖いウェブ漫画をもうひとつ作っていた。その名も『オクス駅お化け』。これは前回紹介した作品同様、実話に基づいて作られており、その怖さはまさにトラウマ級である。
それではそのストーリーについて紹介するが、この時点でかなりの怖さなので、読む際は夜眠れなくなることを覚悟して頂きたい。
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あなたは漫画を描いたことがありますか? もしあるとしたら、末永く保管しておいて下さい。半世紀近く寝かせれば、新たな魅力と価値が見出されるかもしれませんよ。
ネットでも、たまーに公開される『カーチャン漫画』。誰かのお母さんやお父さんが若い頃に描いたとされる、実に味のある素人漫画です。プロではないので荒削りな作品が多いのですが、「その当時に流行っていたモノ」や「流行の絵のタッチ」などが垣間見れて、見ていて実にオモシロイ。
ということで今回は、いまだネットに公開されていない秘蔵のカーチャン漫画を独占入手。タイトルは『アクションガールズ』で、作者のペンネームは「満利林(マリリン)」、現在58歳のパート主婦です。ちなみにマリリン先生は、現在も地味に活動している漫画家・マミヤ狂四郎氏(32歳)のお母さん。つまり漫画家のカーチャンです。
ご存知だろうか? 日本を代表する少年漫画誌『週刊少年ジャンプ』には、知られざる秘密がいくつもあるということを。同誌は1968年に創刊し、いまだに若い世代を中心に、子どもから大人まで楽しめる漫画を提供し続けている。今までに数多くの人気作品を世に送り出しているのだが、掲載作品のあまり知られていない秘密がいくつもあるのだ。
たとえば、「漫画『キン肉マン』のタイトルにカタカナと漢字が混ざっているのは、作者のゆでたまご先生が小学校のときに、「筋」の字を書けなかったため」や、「漫画『ドラゴンボール』で、主人公の孫悟空と餃子(チャオズ)は、1度も話したことがない」など、これらの事実はあまり知られていない。
なかでも驚きなのが、『ドラゴンボール』のクリリンとミスターサタンは同じ年なのだ。皆さんはご存知だっただろうか?
誰しもが遊んだことのある学校の休み時間のお遊びといえば、そう、ドッジボールだ。ゲーム開始早々にボールを当てられ外野行き、ボールを1回も触らぬままチャイムが鳴る……なんて思い出もあるだろう。
漫画『ドッジ弾平』直撃世代はもちろん、現実のドッジボールは下手だけど、ファミコンの『熱血高校ドッジボール部』では無敵の強さを誇り、ダッシュ7歩目に命をかけた青春時代を送った人も多いはず。
そんな心熱きドッジメンたちに、どうしても見てもらいたい動画がある。その名も「Sky Zone’s 3-D Dodgeball!」。三次元空間をフルに使った、ジャンプしまくりのドッジボールである!
夏といえば怪談。ということで今回、インターネットで話題になっている韓国の怖いウェブ漫画を紹介しよう。このウェブ漫画には、ある技法が使われており、それがさらにストーリーの怖さを引き立たせているのだが、それについては後で話そう。
まずはそのストーリーを読んでほしい。この話は多くの目撃談のひとつを漫画として再構成したものである。先に忠告しておくが、このストーリーを読んで夜に眠れなくなっても自己責任でお願いしたい。
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人気アニメ「ドラえもん」の登場キャラクターとして愛されているジャイアン(本名:剛田武)。理不尽な要求をして、のび太やスネ夫に意地悪をするものの、ときには男気を見せて熱く友情を語る一面も持っている。
そのジャイアンのトランプがインターネット上で人気を呼んでいる。この商品は2011年7月下旬に発売されたのだが、あまりの人気で品切れ状態になっている販売店もあるほど。
セクシーなコスプレイヤーやなごみ系コスプレイヤーなど、今年もレベルの高いコスプレイヤーが集ったコミックマーケット(通称・コミケ)。それら素晴らしいコスプレのなかで、ひときわ目を引く斬新な衣装があった。それはありがとウサギのコスプレと、ファッションセンターしまむらのコスプレだ!
今年も大盛況に終わったコミックマーケット(通称・コミケ)。このコミックマーケットは世界最大規模の同人誌即売会といわれており、日本国内だけでなく、海外からも多くのアニメ・漫画ファンがこのイベントに駆けつける。
そして今回、会場で見つけた海外の方に「日本のアニメの良いところ悪いところ」、そして「日本のアニメで改善してほしいところ」をインタビュー取材してきた。普段知ることができない海外ファンならではの視点は、とても興味深く、新鮮であった。日本のアニメが海外でどう捉えられているのか知ってもらうためにも、今回のインタビュー内容をぜひご覧頂きたい。
2011年7月24日正午、長らく国民の生活を支えてきた地上アナログ放送が終了した。秋葉原のとあるゲームショップでは、アナログ放送をイメージしたキャラクター「アナログマ」の葬儀がしめやかに行われたという。アナログ放送は開始から約60年の歴史を閉じた。
アナログマ、そのキュートな姿をもう見れないと思っていたのだが、なんと東京ビッグサイトで開催されたコミックマーケット80に、アナログマが姿を現したのだ! しかもスクール水着姿で! これは一体?