ネコ飼いのみなさん! 今回はネコの革命、略してニャン革が起きるかもしれませんぞ!! これまで一般常識として、ネコの最大の敵と言えば「ネコ嫌いの人間」「子供」「うるさい音」「かんきつ類」「掃除機」などが考えられてきたが、そのうちの「掃除機」とネコを仲良しにすることができるかもしれないのだ!
その方法は、動画『How To Vacuum Your Feisty Cat』の中で紹介されている。ネコを掃除機に慣れさせるメリットは特に思い当たらないが、後学としてぜひご覧いただきたい!
ネコ飼いのみなさん! 今回はネコの革命、略してニャン革が起きるかもしれませんぞ!! これまで一般常識として、ネコの最大の敵と言えば「ネコ嫌いの人間」「子供」「うるさい音」「かんきつ類」「掃除機」などが考えられてきたが、そのうちの「掃除機」とネコを仲良しにすることができるかもしれないのだ!
その方法は、動画『How To Vacuum Your Feisty Cat』の中で紹介されている。ネコを掃除機に慣れさせるメリットは特に思い当たらないが、後学としてぜひご覧いただきたい!
たかがTシャツ、されどTシャツ。どんな人でも、“お気に入りTシャツ” の1枚や2枚は持っているはず。そんな「オキニTシャツ」を、ロケットニュース24編集部員たちが自慢気に紹介するのが、先日から始まった新コーナー『俺のTシャツ』である。
GO羽鳥 → GO羽鳥 → 沢井メグ → P.K.サンジュンと続いたこのコーナー。第5回目もわたくしP.K.サンジュンがお気に入りのTシャツをご紹介したいと思う。今回はタイのバンコクで購入した、世界共通メッセージが刻まれたTシャツだ!
以前、マイクロソフト社が提供するインターネット電話サービスSkypeが、リアルタイムで外国語を同時翻訳するソフト「Skype Translator」を開発したとのニュースをお伝えした。
そんなSkype Translatorのプレビューが、ついに開始されて大きな話題となっている。英語とスペイン語圏の小学生が、同サービスを使ってスムーズにコミュニケーションを取る体験動画が、かなりスゴいのである!! この様子は、動画「Skype Translator preview opens the classroom to the world」で確認できるぞ!
ネコ科動物の身体能力はハンパない。走るのが速く、ジャンプひとつにしても凄まじい跳躍を見せる。身近な存在にニャンコがいるだけに、そのことを知っている人は多いだろう。
そんなネコ科動物だが、中でも凶暴な肉食動物として知られているトラの身体能力は、もっとスゴいことをご存知だろうか。YouTube にアップされた動画「Tiger jumps to catch meat, filmed in slow-motion」では、それが確認できるぞ!
兄弟・姉妹の多い人なら、オヤツやオカズを他の兄弟たちと取り合った経験があることだろう。しかし、今回紹介する6匹の子犬たちの間で、奪い合いは起きない。みんなで仲良く並んで、ゴクゴクとミルクを飲むのだ。
いつだって仲良きことは美しきこと。しかしこの子犬たちは美しさを飛び越えた、超カワイイ行為を始めるのだ! キュン死者続出のその様子は動画「Scottie Pinwheel」でチェックできるぞ!!
松岡修造氏のアツいメッセージが書かれた「松岡修造の日めくりカレンダー」がバカ売れしているのはご存知の通り。しかし、この世界にはもっとアツいメッセージが書かれたカレンダーが存在しているのだ。
そのカレンダーとは……中国国家主席・習近平の「中国夢 CHINESE DREAM」カレンダーである。13億人以上いる中国人の夢が書かれたカレンダーには、どんなアツいメッセージが書かれているのだろうか。
ジャンルを問わず、日本育ちのものが海外で通用すると無条件に嬉しいものだ。「日本生まれ日本育ち」でもいいが、「海外生まれ日本育ち」だと、また違った感慨深さがある。多くのプロレスファンにとって、そんな誇りを感じさせてくれるプロレスラーがいた……。クリス・ベノワである。
新日本プロレスで修業を積んだ彼が、世界最大のプロレス団体WWEでチャンピオンに輝いたとき、誇らしい気持ちになったファンは多かったことだろう。そんなベノワの必殺技を、60個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 60 Moves of Chris Benoit』だ!!
クリスマスからお正月にかけては、ギフト券やお年玉をもらう人が多いと思うが、皆さんはどんなことに使う予定だろうか? 改めて、お金の使い道を考えさせられる動画「HOW DOES A HOMELESS MAN SPEND $100 SOCIAL EXPERIMENT」が、ネットで話題となっているので紹介したい。
社会実験と称して、ホームレスの男性に100ドル(約1万2000円)をあげたら、何にお金を使うのか実験する動画なのだが、彼の行動に思わず考えさせられること間違いなしだ!
5大ドームツアー真っ最中の、K-POPグループ・BIGBANG(ビッグバン)。海外アーティストによる2年連続のドームツアーは史上初で、全15公演を予定しているというから、その人気の高さをうかがわせる。日本では一時期より人気が低迷していると言われるK-POPだが、彼らと東方神起は別格のようだ。
BIGBANG……。聞けば日本でBIGBANGとしてリリースされたアルバムは2012年が最後で、昨年のドームツアーと曲はほとんど変わらないらしい……。それでも先述したような動員力の秘密は何なのか? そこで東京ドームライブに集まったファンたちに、直接その魅力を聞いてきたぞ!
クリスマスに年末のカウントダウンにバレンタインと、カップルとってイベント続きの冬は、婚約するカップルが続出する時期でもある。今までロケットニュースでも、超~ロマンチックで手の込んだプロポーズの数々をお伝えしてきたが、インスタント写真ボックスを利用したカップルのプロポーズが、ネットで話題となっているので紹介したい。
シンプルだけどスペシャルで、何ともキュートなプロポーズを見たら、思わず胸キュンしてしまうこと間違いナシだ!
“偽物天国” と言えば、中国を思い浮かべる人が多いだろう。しかし、今回の舞台はイタリアだ。しかもしかも! サーカスの花形動物が “偽物” だったというのだから、これまた興味深い。
とあるサーカスで、一緒に写真が撮れると人気を集めていたパンダが、実は犬のチャウチャウだったというのだ! 確かにモコモコわんこのチャウチャウだが、そんなにパンダに似ていたっけ?
若気の至りという言葉があるように、若さゆえに過ちを犯してしまうことは少なくない。それが修正の効く程度であればいいが、殺人やドラッグなどは致命傷になりうる。何ならひとつの過ちで人生を棒に振ることさえあるのだ。
それだけに、未然防止方法にもあの手この手の更生プログラムがあるのだが……中にはアメリカの「スケアードストレート」というトンデモなく恐ろしい教育手法もある。詳細は、動画「Boy Gets Beaten Up – Beyond Scared Straight」で確認できるぞ。
気がつけばもう年の暮れ。長いようで短い一年という期間は、色々なことが起こり得る。読者の皆さんは、良い一年をお過ごしになれただろうか。
筆者は、新年に掲げた抱負を全て達成することができ、充実した年を過ごすことができた。抱負のひとつが “仕事の幅を広げる” ことだったのだが、今年はとにかく書きまくった。翻訳ライターという仕事柄、月に100本以上は記事を書いているのだが、なかには忘れられないものもある。
そこで一年を振り返るという意味でも、 「個人的に印象に残った私的ベスト5」 を選出してみた。
近年のサッカー界は、ゴールパフォーマンスに厳しくなった。以前は選手がユニフォームを脱いで走り回るのも日常茶飯事だったが、今ではそれが即警告。そのため、控えめなパフォーマンスで終わることがほとんどだ。
ところが! 「自由の国」と呼ばれるアメリカのサッカーは、どこまでもフリーダムで好き放題パフォーマンスをやっていたぞ。ということで、動画「Top 5 Goals of 2014: Celebrations | Year In Review」と共に詳細をお伝えしたい。
2014年も間もなく終わろうとしている。思い返せばこの1年のサッカー界は、本田圭佑選手のACミラン移籍に始まり、夏には4年に一度のW杯と、ファンにとってはたまらない年だったに違いない。
今でもさまざまな出来事が思い出されるが、同時に数々の珍プレーも生まれたものだ。ということで今回は、その中でも今年炸裂した「二度と起きなさそうなもの」を振り返っていきたい。何回見てもやっぱりありえないシーンを、記憶にとどめておこう!
日本の野球は「甲子園」抜きには語れないだろう。そんな日本の甲子園をテーマにした映画が、台湾で制作されていたのをご存知だろうか? 映画の名は『KANO~1931海の向こうの甲子園~』だ。
戦前、日本統治下にあった台湾から “弱小チーム” が甲子園に出場! 惜しくも決勝戦で敗退したが、球児が最後まで諦めず奮闘する姿が、日本と台湾に熱い感動を巻き起こした……という話である。台湾で2014年2月に公開され記録的な大ヒットを飛ばしている。
その映画がついに……ついに2015年1月24日から日本でも公開される! ということで、今回は「知っておくといいかもしれない『KANO』の秘密」を紹介したい。プロデューサー&監督から直接聞いたものもあるので、間違いない話だぞ!!
2014年も多くの日本人選手がメジャーリーグでプレーしたが、中でももっとも愛されたのは、なんといってもムネリンこと川崎宗則選手だろう。大リーグ公式サイトでも度々取り上げられており、その人気は今年も健在だった。
爆笑大賞を受賞した2013年に続き、今年もドッカンドッカンと笑いを巻き起こしてきたムネリン。メジャーに昇格してからのプレーも充実しており、彼にとってもいい1年だったと思われる。今回はそんなムネリンの1年を「2014年版・ムネリンこと川崎宗則選手が愛され過ぎたシーン7選」として一気に振り返るぞ!