ゴルフをする人にとって、誰もが1度は経験したいホールインワン。その確率は8000分の1~14000分の1とも言われており、運も味方にしなければ実現しない神がかり的プレイである。
それはさておき、オーストラリアニューサウスウェールズ州のゴルフ場には、わずか8歳ながらホールインワン並みのスゴいプレイをした少女がいるという。ということで今回は、彼女の神がかりショットを動画「8 Year old girl smashes drone」でご紹介したい。
ゴルフをする人にとって、誰もが1度は経験したいホールインワン。その確率は8000分の1~14000分の1とも言われており、運も味方にしなければ実現しない神がかり的プレイである。
それはさておき、オーストラリアニューサウスウェールズ州のゴルフ場には、わずか8歳ながらホールインワン並みのスゴいプレイをした少女がいるという。ということで今回は、彼女の神がかりショットを動画「8 Year old girl smashes drone」でご紹介したい。
閉鎖的なイメージがある北朝鮮は、他の国から孤立していて近寄りがたいイメージがあるが、近年は観光にも力を入れていることから、海外からの観光客が徐々に増えているようだ。
しかし、大手旅行コミュニティサイト「トリップアドバイザー」では、ある北朝鮮のホテルについて ‟最低評価” が続出しているというのだ! 利用客は、「軍事訓練を受けていると思えば楽しめる」といった、かなり辛辣なレビューを残しているらしいぞ!!
波動拳(はどうけん)といえば、格闘ゲーム『ストリートファイター』のリュウやケンの必殺技。「波動」と呼ばれる気を発射するこの技は、格闘ゲーム界だけにとどまらず、知らない人はいないほどの飛び道具だ。
直撃世代であれば、一度は自分で構えて「ハドーケン!」なんて真似した経験があるだろうが、驚くべき現象がとらえられたのでお伝えしたい。動画のタイトル「Dog hadoken!」にもあるように “波動拳を出すワンコ” がいたのである!
現在、中学生Jリーガーが誕生かと話題になっているように、スポーツ界では次から次へと新しい才能が出てくる。中には10歳にも満たない頃から注目される選手もいるが、ラグビー界にもとんでもない9歳がいた。
南半球の強豪国・オーストラリアに現れた新星のプレーは、動画「Kid Goes Beast Mode」で確認可能。でかい・強い・速いの三拍子が揃っている上、ひとりだけ次元の違う姿は必見だ!
どんなことがあっても飼い主に忠実で、悲しい時や辛い時もそばにいてくれるワンコは、「人間の最良の友」とも呼ばれている。
それは人間に対してだけでなく、仲間であるワンコでも変わらないようで、車にひかれてしまった犬に寄り添うワンコの写真が、ネットで大いに涙を誘っているというのだ。その姿に心打たれたネットユーザーから、「だがら人間よりも犬が好き!」といった声が挙がっているのである。
政治家になる人は、「市や国を良くしたい!」との思いで立候補し、選挙キャンペーンを展開するものだろう。しかし、なかには稀に、仕方なく立候補して選出されてしまう人もいるようだ。
なんでも、メタルバンドのメンバーが町議員の候補者リストに加えられたところ、しっかり当選してしまったというのだ! 全くノリ気ではなかった本人は、「俺を選ばないでくれ」と懇願するも、4年の任期をまっとうするハメになったというのである!!
2015年は、男性がロングヘアを頭のトップでまとめるお団子ヘア、“マンバン” が世界中で大流行した。そして2016年は、女性がお団子ヘアをハラリとほどく動画が、インスタで最新トレンドとなっているらしい。
なんでも、その動きが超セクシーだとのことで、流行に乗り遅れないよう、「ロングヘアの女性は速攻マネすべし!」である!!
2016年9月7日に開会したパラリンピック。ゴールボールやボッチャ、車椅子ラグビー、シッティングバレーボールなど、普段目にすることのない競技を楽しんでいる人も多いことだろう。
そんなパラリンピックでは、選手が「貰ったメダルを耳にあてる仕草」をしていることをご存じだろうか? この度、パラリンピックの公式 Facebook がその訳を説明してくれていたので、ご紹介したい。
五月の蠅が特にうるさいことから、「五月蝿い」という当て字ができたときく。この言葉を作った人は、5月に発生する大量のハエの羽音に我慢ならなかったんだなあということが、よーく伝わってくる。
でも今の時代には、5月のハエよりもうるさいものはたくさん存在する。ということで今回は、海外サイトが報じた『みんなが嫌いな騒音 ワースト50』をご紹介したい! あなたが嫌いな音は入っているかな?
日本で発売されている自動車のスピードメーターは、多くの場合 最高速度は180kmだ。このスピードメーターの最高速度は国やメーカーによって異なり、例えば「ポルシェ」などが300キロ以上になることは、すでにご存じの方も多いだろう。
今回は改造車のスピードメーターの動きを収めた動画をお届けしたい。メーターの最高速度をはるかに超えてしまっていたり、一瞬で最高速度に達したりと、その驚くべき加速をリアルに見ることが出来るぞ。
女性なら子供の頃に読んだ、おとぎ話の舞踏会のシーンなどに登場する美しいドレスを見て、幼心にも憧れを抱いたことがあるのではないだろうか。
一般人女性が、人生のうちで豪華なドレスに身をまとえるのは、結婚式ぐらいだろう。だが、それでは物足りないとばかりに、年間100万円もかけて、豪華絢爛なヴィクトリアンドールのコスプレを楽しむ女子大生が、ネットで話題になっているので紹介したい。なんと、彼女が着ているドレスは全て手作りだというのである!!
「世界標準の最高のもの」を追い求め、ありとあらゆる分野でチャンピオンを決める……それがギネス世界記録である。認められたら誰がなんと言おうと世界一。時に想像のつかない記録もあるが、それでも世界一だ。
今回ご紹介する動画「Fastest 10 m pushing a 1,500 kg rugby scrum machine // Guinness World Records Italian Show (Ep 27)」は、意外性のあるうちのひとつ。なぜなら、ラグビーのスクラムで重量1500キロをスピーディーに押すというものだったからだ。
以前に、「ハリウッドのアジア系俳優が、役を取るにはオリンピック選手並の努力が必要」だとの記事を取り上げたことがあった。日本アニメの実写版や、アジア映画のリメイクがハリウッドで製作されると、いつも白人俳優が主役を奪ってしまう。
そんななか、ディズニーアニメ映画『ムーラン』の実写版が製作されることとなり、「白人俳優を起用しないで」と、ネットで署名活動が大きく盛り上がっているというのだ!
「使用済みのシーツをそのまま使う」「ルームサービスの料理をつまみ食いする」「ブランケットを洗濯するのは年に1回だけ」……これらは、ネット上で告白されたホテル従業員たちの秘密だ。
もちろん、こんなガクブルなことがなされているホテルは、世界を見渡してもごく一部かもしれない。が、しかし! 今回、「本当にホテルのシーツは替えられているの?」との疑問を抱いた海外メディア『Inside Edition』が、ホテルにてある実験を試みたそう。すると……とんでもない事実が判明したのだった。
ピカチュウ、整形したってよ! 思わずそう言いたくなるような事案が話題になっているので紹介したい。「言ってる意味がわかりません」という人のためにもう一度繰り返すと、ピカチュウがせ・い・け・い・だ。
それもプチ整形レベルではなく、ガチのやつ。実際の画像を見ると……妙にイケメンなような、逆に気持ち悪いような……。とにかく、君はいったい誰なんだ!?
上島竜兵さんや出川哲朗さん、そして月亭方正さんなど、自ら体を張って人を笑わせる「リアクション芸人」が活躍しているなか、最高のリアクションを見せた少年が話題となっている。
今回ご紹介するのは、バイクレースが大好きだという少年がレース観戦をしている最中の動画だ。見ているこちらが思わず笑顔になってしまうそのリアクションを以下でご覧いただきたい。
すっかり人々の生活に浸透したスマホは、地図で場所を調べてナビとして使ったり、アプリを様々な事に活用できるし、我々の生活に欠かせない存在となっている。
しかし、時には充電中のスマホに感電したりといった事故が起きているので、油断は禁物である。そんななか、サムスンのスマホ「Galaxy Note7」が爆発し、車が大炎上する事故が発生していたというのだ!!
1998年、サッカー界に語り継がれる伝説のプレーが生まれた。それはイングランド・プレミアリーグのリヴァプール vs チェルシーの試合でのこと。シュートを防ごうとしたディフェンダーがスライディングすると、勢い余ってゴールポストに股間をぶつけたのだ。
これぞまさしくチンプレー。当事者のフィル・バブ選手は、不名誉な形で世界に名を知られることになったのだが、あれから約20年。そんな悪夢が再び起きてしまった。そう、今回もある意味2つのゴールが生まれたのである。
スパ(Supa)! マサイの言葉で「こんにちは」の意味な。スパっつっても扶桑社の雑誌『週刊SPA!』じゃないぞ。でもよ、ゴー(羽鳥)から聞いたんだけど、電車で『SPA!』の中吊りを見てると、「ブラック化する[非正規公務員]」とか「[低所得 40代で年収300万円台時代]の実態」とか、仕事に関するネタが多いらしいんだ。
で、今回のマサイ通信は、『SPA!』ではなく『SUPA!』てな感じで、マサイ族の仕事事情……つってもオレたちの本業は戦士なので、転職&就職事情についてお伝えしたい。
『世界から猫が消えたなら』という小説・映画が人気だが、逆に『世界に猫があふれたら』どうなるだろうか? そう、見渡す限りネコネコネコの世界になるのだ。
そんな世界の第一歩となるような事態が、今動き始めている。ロンドンの地下鉄の駅から広告が一掃され、代わりに猫の写真で埋め尽くされているのである。一体どんな目的で? 詳細をお伝えしたい。