2017年1月に米国大統領に就任したドナルド・トランプ氏は、就任以来、中東・アフリカ7カ国出身者のビザ発給を90日間凍結して物議を醸し、先日は、豪首相を怒鳴りつけたうえ電話会談を一方的に終わらせ、メディアを賑わせていた。
そんななか、米人気過激アニメ『サウスパーク』のクリエイターが、「もうドナルド・トランプには追いつけない!」とお手上げ状態となり、「トランプ関連のエピソードは作らない」と宣言したのである!
2017年1月に米国大統領に就任したドナルド・トランプ氏は、就任以来、中東・アフリカ7カ国出身者のビザ発給を90日間凍結して物議を醸し、先日は、豪首相を怒鳴りつけたうえ電話会談を一方的に終わらせ、メディアを賑わせていた。
そんななか、米人気過激アニメ『サウスパーク』のクリエイターが、「もうドナルド・トランプには追いつけない!」とお手上げ状態となり、「トランプ関連のエピソードは作らない」と宣言したのである!
毎日一緒に過ごして、いつもそばに寄り添ってくれるペットは家族の一員である。そんなペットを大切にするのは飼い主なら当たり前のことだが、ある一家は、ペットのワンコに花束が届いたことで思いもよらぬ誤解が生じたというのだ。
なんでも、「夫が花束を贈ってくれた!」と妻が喜んだのも束の間、なんと、カードにはワンちゃんの名前が書かれていたというのである!!
2016年7月に日本でも配信が始まり、世界を席巻した『ポケモンGO』。お隣の韓国では一足遅れた2017年1月24日に上陸し、現在は爆発的な人気となっている。
そんな韓国では、ポケモンGOの人気に続けとばかりに、国産AR(拡張現実)ゲームの開発計画がいくつも浮上している。今回は近々リリースされるという韓国のARゲームを紹介したいと思う。どれもポケモンをかなり意識した作りとなっているようなのだが……。
2017年1月20日に米国第45代大統領に就任し、まだ1カ月も経っていないというのに、怒涛の勢いで政策を推し進めているドナルド・トランプ新大統領。
なんでも、就任後の支持率が45パーセントと歴代最低記録を更新してしまったという。そんななか、新大統領ソックリなガーゴイル(怪物)の石像が発見され、ネットで話題を呼んでいるので紹介したい。
最後まで気を抜くな! 集中!! スポーツの試合では、このような言葉が飛び交うこともしばしばだ。それもそのはず、結果は終わってみるまでわからない。勝負事において、油断は禁物だからである。
だからこそ、たとえ目の前に勝利が転がっていようとも、選手たちは最後まで全力を尽くす。……と思いきや、つい油断してしまうのも人間というもの。歓喜のゴール前でまさかの転倒をしてしまい、どんでん返しが起きることだってある。
ホテルやビルに必ず貼られている避難経路図。いうまでもなく、「火事などの緊急事態になったらここから逃げましょう〜」という経路を示すもので、その目的からして、パッと見て理解できるようになっている。
ところが……である。今、海外で話題になっている避難経路図は、少なからぬ人をざわつかせているという。一体どういうことなんだ?
地球温暖化や環境汚染が進み、海と陸を問わず生態系が物凄い勢いで脅かされつつある。そんななか、絶滅の危機に瀕しているクジラの胃袋から30枚ものビニール袋が発見され、環境保護団体が警鐘を鳴らしている。
なんと、海洋に排出されるゴミは、年間800万トンにも及ぶと言われているというのだ!
薄型テレビ、スマホ、VRなどなど……あっという間に私たちの生活の中に溶け込んでゆく最新技術。その進歩の速さにはいつも驚かされるばかりである。
同じくドローンの世界でも、技術の進歩はまだまだ止まらないようだ。なんと、米国の研究チームが、姿から動きまでコウモリそっくりのドローンを開発したという。
2017年3月3日に発売予定の「ニンテンドースイッチ(Nintendo Switch)」は、TVモード・テーブルモード・携帯モード……と、3つのプレイモードが楽しめる話題の新型ゲーム機だ。発売日まで1カ月を切り、プレイする日を心待ちにしている方も多いのではないだろうか。
その発売に先立って、多機能なニンテンドースイッチの楽しみ方をわかりやすく表現したCM3本が新たに公開された。ゲームに詳しい方もそうでない方もぜひ1度、新CMでニンテンドースイッチの楽しみ方をご確認いただきたい。
京都などの観光地では、周囲の景観を崩さないよう、コンビニの看板を地味な色に変更するなどの配慮がなされている。観光客にしてみたら、写真を撮影する時に統一感がある方が仕上がりに満足できるので、嬉しい心配りであることは間違いない。
そんななか、「イギリスの田園風景をブチ壊す」との理由で、あるおじいちゃんの黄色い愛車が破壊される事件が発生! 憤ったおじいちゃんは、「次はライムグリーンの車を買ってやる!」と息巻いているらしいのである。
いざタトゥーを入れるとなると、一生消えないデザインを選ぶのにも悩むし、相当な痛みに耐えなければならないこともあり、そう簡単には決心がつかないのではないかと思う。
そんなタトゥーを、ペットの猫に施した彫師に世界中から非難の声が寄せられ、炎上する事態となっている。とにかく、ギャング風のデザインを入れられたニャンコが可哀想で、目をそむけたくなってしまうほどなのである!
コアラやカンガルー、羊などがで有名な国「オーストラリア」だが、ある危険な生物の生息地として昔から世界に知られている。それは『ヘビ』だ。
今回は、様々な場所にヘビが出没するオーストラリアならではのクイズをご紹介したい。同国のヘビ捕獲業者がFacebook上で公開した写真がクイズの題材なのだが、これが超難問! さあ、あなたは隠れたヘビを見つけれられるだろうか?
今まで安全運転を続けて、「5年間無事故・無違反」のゴールド免許を持っていても油断は禁物である。大雨や雪などで地面が滑って事故につながることもあるし、疲労のせいで思わず居眠り運転してしまうこともあるだろう。
そして、なかには信じられないような事故が起きてしまうことがある。なんと、空から真っ逆さまに車が降って来るという信じられないような瞬間が激影され、ペチャンコになった車から、奇跡的にかすり傷すら負っていないドライバーが飛び出して来たのである!
観光で忙しい旅先では、「ホテルは寝るだけだから高級感は求めない」という人もいるだろう。しかし、それなりの金額を払うのだから、心地良いサービスと清潔感は当然ながら期待したいところである。
ところが、イベント開催地の安モーテルの宿泊費が高級ホテル並みに設定されているのにもかかわらず、そのホテルの汚さが問題になっているというのである!!
人体をキャンバスに立体的な絵や模様を描くボディペイント。リアルな服を描くことにより、実際服を着ているように見せたり、全く別の生物に変身してしまったり、アーティストによってその表現はさまざま。
そんな中、丸見えすぎるボディペイント動画があったのでご紹介しよう。う~ん、これは凄い……マジで見えてる。あまりにも色々見えてるから、思わず3度見してしまったじゃないか。
1999年に公開され、映像界に衝撃をもたらした映画『マトリックス』。ロビーの銃撃戦をはじめ、ネオ(キアヌ・リーブス)のカッコいいアクションは、今でもさまざまな作品に影響を与えていることで有名だ。
中でも体を思い切り反らせて銃弾を避けるシーンはインパクト大。通称「マトリックス避け」なんて呼ばれているが、まさかの映像に世界が仰天する事態となっている。なんでも、タイで行われた格闘技の試合で似たような動きを繰り出した選手がいたというのだ!
恋のお相手を探す時、お互いに “好きな物” や ‟共通の趣味” にフォーカスしがちだが、実のところ人間は、‟嫌いな物” が一致すると意気投合しやすい傾向にあるのだとか。
抗議デモなどがその良い例だと言えそうだが、そんな ‟嫌いな物” を基本に恋人候補を選出する出会い系アプリ「Hater:ヘイター」が、大きな話題を呼んでいるので紹介したいと思う。
米国第45代米国に就任したドナルド・トランプ氏は、今までにも歯に衣を着せぬ発言で物議を醸してきたが、今度は ‟ターミネーター” ことアーノルド・シュワルツェネッガーが餌食に!
なんでも、トランプ大統領が司会を務めていたテレビ番組をシュワちゃんが引き継いだ後、視聴率が下がったことについて苦言を呈すと、シュワちゃんがTwitterで応戦! 「仕事を交換しないか?」と新大統領にメッセージを送り、ネット民が沸きに沸いているのである!
日本時間の2017年2月6日、アメリカで行われたフットボールの頂点を決める「スーパーボウル」で、ニューイングランド・ペイトリオッツがアトランタ・ファルコンズに大逆転して優勝を果たした。毎回注目が集まるハーフタイムショーについては、すでにお伝えした通りだ。レディー・ガガの圧巻のパフォーマンスはアメリカだけでなく、世界的に話題となっている。
さて、その映像を見ていた人は気になったと思う。いつの間に、フィールドにステージが設けられ、そしていつの間に片づけられたのか? と。その模様を約30秒にまとめた映像が、Twitterで公開されているのだ。それを見ると……。そんな地味なことをしていたのか!?
第45代米国大統領に就任したドナルド・トランプ氏が、120日の難民入国禁止令と、イスラム教徒が多い中東・アフリカ7カ国のビザ発給を90日間凍結する大統領令に署名。その発令に対して世界中で抗議運動が起こっているなか、あるプロモ動画が大きな話題となっている。
「トランプ移民対策が問題になっている今だからこそ見るべき」だと言われている動画を見たら、‟人類はひとつ” だと感じずにはいられなくなるぞ!