加熱式たばこ元年とも言われている2017年。数種類の加熱式たばこが販売されている中でも認知度が高く、愛用者が着々と増えているのが『iQOS(アイコス)』だ。従来の紙巻きたばこはやめ、すでに移行済みという喫煙者も多いのではないだろうか。
そんなアイコス愛用者の中には「まだ紙巻きなんて吸ってんの?」なんてドヤる人もいるようだが、肝に銘じておいて欲しいことがある。それはズバリ「せっかくアイコスに慣れていたのに再び紙巻きたばこを吸い始めたらヤバいことになる」ということだ。
加熱式たばこ元年とも言われている2017年。数種類の加熱式たばこが販売されている中でも認知度が高く、愛用者が着々と増えているのが『iQOS(アイコス)』だ。従来の紙巻きたばこはやめ、すでに移行済みという喫煙者も多いのではないだろうか。
そんなアイコス愛用者の中には「まだ紙巻きなんて吸ってんの?」なんてドヤる人もいるようだが、肝に銘じておいて欲しいことがある。それはズバリ「せっかくアイコスに慣れていたのに再び紙巻きたばこを吸い始めたらヤバいことになる」ということだ。
SPA(スパ)! もう春だな。完全に春。みんなはもう、タンスの衣替えは済んだかな? さすがにもう、モモヒキとかは不要だろう。そろそろ冬物のコートもクリーニング屋さんに出しても良いかもな。てな感じで、今回のテーマはズバリ「服」だ。
オレたちマサイ族の普段着っつったら、おなじみ「赤とか青を基本とした衣装」なわけだが、もちろんカジュアルな洋服も持っている。街に行く時とか、パーティーの時とかはカジュアルにビシギメするわけよ。そう、たとえば今回の写真集みたいにさ。
ザ・ブルーハーツの名曲、TRAIN-TRAINの歌詞にあるように、世の中は「いいヤツばかりじゃないけど、悪いヤツばかりでもない」と思う。さらに言えば、とんでもないクズ人間がいる一方で、仏レベルの人格者もいるものだ。今回は、私(P.K.サンジュン)が韓国で経験した、クズ人間と人格者の話をしたい。
本日2017年4月10日は何の日か知っているだろうか? 調べてみると女性の日、ヨットの日、建具の日など様々だが、同時に駅弁の日でもあるのだ。駅弁とはもちろん、駅や列車内で販売されているお弁当のことである。
駅弁というくらいだから普通は車内で食べるものだが、電車内での飲食には、ぶっちゃけアリとナシのラインが存在すると思うのだ。そこで今日は、電車内での駅弁、つまり飲食のアリ・ナシを決めるラインについて考えてみたい。あなたは、車内で隣の人が弁当を食べだしたら、一体どう思うだろうか?
春に耳鼻科へ足を運ぶのは、それなりに覚悟がいる。花粉症患者であふれる待合室で、長時間待つという覚悟が。ただ薬が欲しいだけなのに、あの待ち時間は意味不明! マジで無駄!!
——と、ここまで読んで「うんうん」と頷いている花粉症の人! もしかしたら……そんなに待たなくてもいいかもしれないぞ。というのも、私は先日 医者から「こうしたら、そんなに待たなくても済むんじゃない」という方法を教えてもらったのだ。それは……
私(佐藤)が電気加熱式タバコ「iQOS」に変えてから、早いもので1カ月以上が経過した。最初はそれまでの紙巻きタバコとiQOSを併用していたのだが、2週間程度で完全移行して、今では、iQOSだけを吸っている状態が続いている。
そんなある日のこと、ふとしたきっかけで、紙巻きタバコを吸ってみた。以前のタバコの味を確認するつもりだったのだが、実際に吸ってみると……。ナニコレ!? クソまずい! よくこんなもの吸い続けられるなあ~ッ!!
スパ(SUPA)! もうみんな覚えたよな。マー語(マサイ語)で「こんにちは」だ。オレたちマサイ族の「マサイ」が、「マー語を話す人」って意味なのも知ってるよな? もしも君がマー語をマスターしたら、君も立派な「マサイ」なんだぜ。
さて、そんなことより今回はビックリさせちゃおうっかなーと思ってる。題して「マサイクイズ」だ。問題は超シンプル。この記事のトップ写真に見える地面に掘られた「穴(くぼみ)」は、一体全体、なんのためにあるのでしょ〜か!? さあ考えよう!!
本日2017年4月7日、アニメファンに衝撃が走った。あのSF作品の金字塔『攻殻機動隊』の新作アニメの制作決定が発表されたのである。しかも、その監督を担当するのが、アニメシリーズ『S.A.C.(スタンド・アローン・コンプレックス)』の神山健治さんだというのだから、これは歓喜でしかない。
現状、それ以外の情報については未定となっているが、ネットには攻殻ファンの喜びの声が上がった。私(あひるねこ)も喜んだファンの1人だ。さて、少し落ち着いてきたところで、攻殻の新作アニメに期待することについて考えてみた。
日本の首都・東京。生まれも育ちも大阪の私(中澤)が、東京に出てきて約10年になる。怖かった渋谷のスクランブル交差点や新宿歌舞伎町にも慣れ、すっかり人との繋がりも増えた。頼る人などいなかった上京当時を考えると、我ながら頑張った方だと思う。
距離にして500キロ以上離れているこの2つの都市。ここ10年は、言葉から常識から「文化の違い」を思い知らされることの連続だった。そんな様々な壁の1つが東西の「イケメン」と呼ばれる人種の違い。顔さえ良ければOKの東京に対して、大阪のイケメンは「○○」を併せ持っている必要があるのだ。
みなさん、デートはしていますか? 緊張しつつも素敵なあのコ(あの人)と一緒に過ごせる特別な時間。「自分のことをどう思ってるんだろう?」……なんて甘酸っぱくていいですねぇ。胸がキュルルンですねぇ。あー! デートしてえなぁぁぁあああ!!
……なんてことはさておき、こんな経験はないだろうか? 「ドライブデート中に屁みたいなニオイがただよって来て死ぬほど気まずくなった経験」だ。おそらく、多くの人に訪れたであろうこの試練。神様……もうおやめになって下さい……!
常識的であることが、必ずしもイイことだとは限らない。いわゆる “新発見” は、常識を破ってこそ見つかることが多いし、実際に「常識破り」は悪い意味で使われる機会の方が少ないハズだ。だがしかし……。
世の中には、常識的な方がいい事案が多いこともまた事実。特に1日の大半を共に過ごす「職場の同僚」には、なるべく常識的でいて欲しいもの。今回はその常識とは真逆の「非常識人間」にまつわる『非常識伝説』を、ランキング形式でお届けしたい。
今日から新年度の始まりだ。新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。大学生の場合だと、大学に入学するために地元を出て1人暮らしを始めた、という人も多いはずだ。新しい環境に戸惑うことも多いだろうが、ぜひ頑張ってほしい。
入学して間もない時期は、まだ友人もいなくて心細いはず。でも心配するな。先輩たちも通ってきた道なのだ。私(あひるねこ)も出身の北海道から東京の大学に入った口だが、最初は苦労したさ。今回は、そんな「1人で上京して東京の大学に入学した大学生」について、あるある形式でお送りしたい、
今日から新年度、新入社員の皆さんは期待と不安に胸を躍らせていることだろう。こんなことをお伝えするのも、アレなんだが、考えているほど社会は甘くない。無力感に苛まれることもあるだろうし、「なんでそんなことを言われないといけないのか?」と憤ることもあるだろう。
イヤになることばっかりかもしれない。耐えられないと思うことだってあるだろう。そう感じたら、すぐにそんな会社は辞めてしまえばいいと思う。ただし、会社で感じた憤りや理不尽を超える厳しい現実が待っているから……。
本日は2017年4月3日。新入社員のみなさん、ご就職おめでとうございます。大変なことも多い社会人生活だけど、言うほどツラいことばかりではない……ハズ。君の活躍を心より願っています……頑張れーーーー!
それはさておき、いち早く社会に慣れるためには、先輩社員の協力が必要不可欠だ。上手に先輩の協力を得られるかでスタートダッシュに大きな差が付くぞ。そこで今回は、新入社員が心がけるべき『先輩社員との上手な付き合い方』を5つほどアドバイスしよう。
インターネットが普及し、世界は劇的に変化した。一昔前ならば「本は本屋さん」「靴は靴屋さん」などと専門店に出かけていたが、今ではスマホやPCからワンクリックで買い物が出来てしまう。きっとこの流れはさらに強くなり、いつか世の中から全ての商店が消える……のかもしれない。
それはさておき、ネットショッピングする上で、非常に役立つのが購入者の声、つまり「レビュー」だ。経験者の声に勝る資料はなく、少なからず参考にしている人も多いことだろう。だがしかし、中には胸がモヤモヤするレビューも……まあまあある。
スパ(SUPA)! ルカだ。戦歴はライオン1勝、マサイ族の戦士・ルカだ。ドラクエで言うところの「しょくぎょう:せんし」なだけに、戦(いくさ)がなければヒマなんだ。しかも今は「動物と戦っちゃダメ」ってルールがあるから なおさらヒマなの。
ということで今回は、オレたちマサイ族の戦士がヒマな時、一体全体どう過ごしているのかってことを写真と共に紹介したい。恒例企画「マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集シリーズ」のヒマ写真特集だ。
月の最終金曜日といえば、「プレミアムフライデー」である。今さら説明するまでもないことだが、政府と経済界が提唱し、最終金曜日は15時に帰ろうという働きかけだ。
すでに一般に浸透しているはずの取り組みなのだが、驚いたことに15時に帰れない人がいるという。しかも、企業が呼びかけているにもかかわらず、ネット上の声を見ると15時に帰ることを断念する人が後を絶たないようだ。これは……いわゆる「プレミアムフライデー離れ」が、深刻化の一途をたどっていると言えるだろう。
本日3月30日……と言っても、あと1時間ちょっとで終わるが、実は今日はマフィアの日であるそう。「何の記念日だよ!」という気がしないでもないが、今から700年以上前のこの日、“マフィア” という名称の由来になったとされる虐殺事件が、イタリアはシチリアで起きたらしい。
詳しくは文末の参照元にある『今日は何の日』をご確認いただくとして、今回はそんなマフィアの日にちなみ、“その筋” なエピソードをご紹介しよう。といっても、語るのはマフィアでもヤクザでもなく、「小学生の頃から10年以上もヤクザの隣に住んでいたカタギの人」だ。果たして、隣人から見たヤクザとは?
スパ(SUPA)! マサイ族のルカだ。オレの住むケニアの最果て「アンボセリ」には、いろんな動物も住んでいる。野良キリンなんて当たり前。野良ゾウもいるし、野良ダチョウもいるけれど、もっとも注意すべきは野良ライオンだ。強いからな。
てな感じで、ここでの最強はライオン。ほかにケンカに強い動物といえば、クマとかワニとか思いつくけど、アンボセリでは見たことないな。もちろんパンダも見たことない……んだけど、それっぽいのを見かけたので、パチリと激写してみたぞ。
スパ(SUPA)! ルカだ。マサイ族のルカだ。オレは最近、本気だぞ。ロケットニュース24のライターって仕事(副業)に対して、ちょっと本気を出し始めたぞ。ライターっつーか写真家みたいなことになっちまってるけど、本気でやろうと。
ということで今回お伝えしたいのは、恒例の企画「マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集シリーズ」の新作だ。