9月5日14時、スクウェアエニックスは25周年を迎える人気ゲーム作品「ドラゴンクエスト」(以下:ドラクエ)の新作を発表した。この発表会に同作の生みの親である堀井雄二氏が登壇し、これまでの歩みを振り返った。そして驚くべきことに、新作はオンラインになることが判明したのである。
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誰しもが遊んだことのある学校の休み時間のお遊びといえば、そう、ドッジボールだ。ゲーム開始早々にボールを当てられ外野行き、ボールを1回も触らぬままチャイムが鳴る……なんて思い出もあるだろう。
漫画『ドッジ弾平』直撃世代はもちろん、現実のドッジボールは下手だけど、ファミコンの『熱血高校ドッジボール部』では無敵の強さを誇り、ダッシュ7歩目に命をかけた青春時代を送った人も多いはず。
そんな心熱きドッジメンたちに、どうしても見てもらいたい動画がある。その名も「Sky Zone’s 3-D Dodgeball!」。三次元空間をフルに使った、ジャンプしまくりのドッジボールである!
ヒャッハーッ! こちらスイス特派員のフィリップです。カンフーを実際にやったことがない人でもすぐに「カンフーの達人」になれるゲームがXbox360で出るらしいので、ドイツ・ケルンのゲームショー『Games.com2011』を取材して実際にプレイしてみたぜーッ!
カンフーゲームといえば、2010年にプレイステーション3のMove用にリリースされた『カンフー・ライブ』が有名だよね。後発ながらも、同じカンフーというジャンルでXbox360のKinect用に『カンフー・ハイ・インパクト』が発表されたんだ。
謎解きに自信がある方、ぜひこの難問パズルに挑戦してほしい。本日8月17日にGoogleが公開したこの「The Google Puzzle」は、ウェブブラウザ「Google Chrome」の最新ウェブ技術を駆使した謎解きパズルであり、今までにない新感覚ブラウザゲームとなっている。
この「The Google Puzzle」の目的は、他のウィンドウに閉じ込められた「Google」の黄色の「o」を救出することであり、ゲームを始めると複数のウィンドウを使った斬新な問題が次々に出題される。
クールビズが終わり、ネクタイを巻く頃には、世の中ではもうすでに年末、年始に向けての準備が始まる。年末、年始といえば忘年会、新年会などの会社での宴会が多くなる。
そんな時に、「つッ、ついに自分の順番が回ってきてしまったぁぁぁぁ!!!」と困惑しがちな幹事初心者のために、心得から宴会で盛り上がるゲーム、更にセンスも必要な景品の選び方までサポートしてくれる、便利な 『総合宴会応援サイト』をご紹介しよう。
そのサイトの名前は、『景品ゲットクラブ』。このサイトに書かれている内容としては、「あいさつ、スピーチなどのマナーを大切に」といった基本的な心得はもちろん、イベント全体の一体感を作ることが出来るパーティゲームやグッズについても数多く記載されている。
このサイトを参考に宴会できちっと進行役をこなすことで、上司やカワイイ同僚のあの子にも、自分のデキるっぷりを見せつけることが出来る。
その中から私が選んだ、いつでも使える便利なパーティゲーム厳選3種についてお伝えしよう。これさえ覚えておけば、宴会で困った時に役立つこと間違いなしだ。
3日間で約1万5000人ものコスプレイヤーが参加すると言われているコミケ(コミックマーケット80)。夏と冬の年2回の開催に合わせて、同人誌出店者たちは寝る間も惜しんで作品作りを行っているという。同様にコスプレイヤーたちも、この日に向けて衣装を制作したり、理想の体型を維持することに余念がないようだ。
会場の東京ビッグサイトの中庭と駐車場に設けられた「コスプレ広場」は、華やかなコスプレイヤーたちと、ベストショットを収めようというカメラマンで大賑わいであった。
毎日が酷暑! それでも大盛況の同人誌販売イベント『コミックマーケット80』(通称:コミケ)。2011年8月12日の初日は16万人、翌13日は18万人が足を運び、3日間で50万人以上が参加するという。
さまざまな同人サークルや企業が出展しており、レアアイテムが販売されているのだが、毎年工夫をこらした格好で参加するコスプレイヤーにも注目が集まっている。記者(私)も2日目に足を運んだのだが、ユニークなコスプレの数々に目を奪われてしまった。そのなかから思わず微笑んでしまうような和み系のコスプレイヤーたちをご紹介したい。
8月12日から3日間の日程で、日本最大級の同人誌展示即売イベント「コミックマーケット80」が東京の国際展示場(東京ビッグサイト)で、開催されている。初日から早くも盛り上がりを見せているようだが、とある来場者が出展者に向けて注意を呼びかかけている。
その人物がTwitterに投稿した内容によると、なんと偽札が流通しているというのだ。「コミケ会場の知り合いのサークルで5000円札の偽札の使用が確認されました」として、その偽札の特徴を伝えている。
大阪の秋葉原と言えば「日本橋」だ。電気用品店やパソコンショップが軒を連ね、週末ともなると多くの人通りでごった返している。その日本橋に、「マジコソ」と呼ばれる商品が販売しているのをご存知だろうか? マジコソとは、コピーソフトなどをゲーム機で起動させるための機械の総称であるようだ。
アングリーバード(Angry Birds)という世界的に有名なゲームアプリをご存じだろうか。iPhone、アンドロイドともにダウンロードが可能で、なんと最近になって2億ダウンロードも達成したようだ。
とある自転車メーカーのキャッチコピーが、インターネット上で注目を集めている。同社のサイトをみると、およそ自転車を販売しているとは思えないような文言を確認することができるのだ。たとえば「死神の鎌」や「漆黒の長槍」など、インパクト絶大。まるでこれらの自転車が、ゲームの世界の武器のように表現されているのだ。
世の中にはさまざまなゲームコントローラーが存在するのだが、これぞ日本人のためというコントローラーが存在した。そのコントローラーとは、「侍」をモチーフにしたものである。これこそ、日本人ゲーマーが使うべきものだ!
このコントローラーは、細部までこだわった作りをしている。まずセンターには侍の顔面を配しており、厳しい顔がゲーマーを睨んでいる。この視線に耐えながらゲームをするのだ。
ほんのちょっと前まで、日本全国津々浦々のゲーセンには、ピンボールというものがあったそうじゃ……。どんなしょっぱいゲーセンにも、二、三台のピンボールが必ず設置されており、熱い男たちが両手で台を抱え、プレイしたそうじゃ……と、何となく昔話調で始めてみたが、事態はそれほど深刻である。
かつてはセガ、データイーストなど、日本のメーカーもピンボールを作っていた。それがどうだ? いま、ピンボールの筐体を置くゲーセンが何箇所あるだろう。絶滅の危機と言っても過言ではない。
寂しくて虚しくて、どうにかなりそうなピンボールファンの皆さんに朗報。台北の横丁に熱血ピンボーラーのオアシスがあった!
大盛況に終わった世界最大のゲーム見本市E3。任天堂のWiiUや、SCEのPIVITAなどの新ハードにも注目が集まったが、満を持して各社が発表した新作ソフトの体験デモプレイにも長蛇の列が。みな、真剣なまなざしでプレイしていた。
しかし、体験デモプレイではなく、単なるトレーラー(デモムービー)の上映だけで拍手喝采の大盛り上がり状態になっていたゲームが存在する。EA(エレクトロニック・アーツ)ブースで上映された、『Star Wars : The Old Republic』のトレーラーである。
大盛況に終わった世界最大のゲーム見本市「E3」。各社がキラータイトルを次々と発表し、世界中のゲーマーたちから熱い注目を集めていた。お試しプレイをするための順番待ちは当然で、数時間待ちの長蛇の列になることも。
なかでも、絶えず長蛇の列ができていたのが、マイクロソフトから発売されるXbox360専用ソフト『Gears of War3』(ギアーズ・オブ・ウォー3)である。ガッチリムチムチ! ガッチリムチムチ! ガチムチガチムチ! ガチムチ!
6月7~9日にかけて米ロサンゼルスで開催された世界最大のゲーム見本市「E3」。事実上、世界最大のゲームショウだ。日本で催されるゲームショウといえば、「東京ゲームショウ」などが有名だが、規模も重要性も「東京ゲームショウ」以上である。
会場ではチラシやカタログなど、さまざまなモノが配られており、すべてをもらっていると「アッー!」という間に袋はパンパンになる。そこで今回は、世界最大のゲームショウ「E3」で配られていたグッズ類をご紹介したいと思う。なんといっても世界最大規模である。リュックを背負い、もらう気マンマンで乗り込んだのだが……。
ディズニーの世界をこよなく愛し、ディズニーランドが大好きだけど、一緒に行く人がいないという心優しき夢見るアニキ&乙女に朗報だッ!! もう無理して「一人ディズニーランド」という苦行をする必要もなくなった。
夢の世界への永久パスポート、それがマイクロソフトがゲーム見本市「E3」で公開した『キネクトディズニーランドアドベンチャー(Kinect: Disneyland Adventures)』だ! ロンリーな環境でもハッピーなディズニー体験ができるのであるッ!
6月7~9日の3日間にわたり、米ロスで開催された世界最大のゲーム見本市「E3」。世界各国から集まった報道陣は、休むことなく取材&速報を伝えていた。まさに「メシ食ってる場合じゃねえっ!」状態である。しかし人間、ハラが減っては戦はできぬ。「メシ食わねえとやってらんねえっ!」状態になる。会場内のゴハン事情、いかなるものであったのか?
今日もロサンゼルスで開催されたゲーム見本市「E3」の情報をお伝えするぞ! 自分の体全体を使って遊ぶことができるXbox360 Kinectのゲームはどれも斬新。今回のE3でも、さまざまなKinect対応ゲームが披露されていた。
なかでも飛び抜けてKinectの使い方が斬新だったのが、『Tom Clancy’s Ghost Recon: Future Soldier』である。これはFPSゲームで、簡単にいえば『コールオブデューティー』や『007』と同タイプの撃ち合いゲーム。