これまで生活協同組合コープみらい(ミニコープ)で見つけた干し蕎麦は今回を含めて3つある。
ひとつは第31回、製造者は「おびなた」の『蕎麦』であるが、小麦粉先行の蕎麦であるので割愛。
注目したいのは第61回の、上記と同じく製造者「おびなた」の『CO-OP 国産素材 国産そば粉の十割そば』。
評価としては、なかなか良好で「アリ」とのジャッジ。しかし今回とりあげる干し蕎麦は……
これまで生活協同組合コープみらい(ミニコープ)で見つけた干し蕎麦は今回を含めて3つある。
ひとつは第31回、製造者は「おびなた」の『蕎麦』であるが、小麦粉先行の蕎麦であるので割愛。
注目したいのは第61回の、上記と同じく製造者「おびなた」の『CO-OP 国産素材 国産そば粉の十割そば』。
評価としては、なかなか良好で「アリ」とのジャッジ。しかし今回とりあげる干し蕎麦は……
暑い、暑い、メッチャ暑い。今日も無茶苦茶な陽気が続く日本列島だが、唯一の救いは「アイスが美味しいこと」である。特にコスパが高い「箱アイス」は、夏を乗り切るための必需品と言っても過言ではあるまい。
私(サンジュン)もこの時期は箱アイスを常備しているのだが、特に「ヨーロピアンシュガーコーン」が大好き! ただ最近やたらと「ヨーロピアンシュガーコーン」っぽいアイスが増えているような……?
たまげた。いやぁ、たまげた。最近の薬局は何でもあると思っていたが、まさか自社ブランドの冷凍食品まで置いているとは。
どこのことって関東、中部、関西、北陸・信州に展開するスギ薬局である。プライベートブランド「エスセレクト」から冷凍食品が出ているのだが、これがなかなかやりおった!
3分で激ウマなうまかっちゃん。私(中澤)はインスタント麺の茹で時間は割と厳重に守るタイプだ。それこそ、時間を計って作る。袋に書いてあるくらいだからそれが1番ウマイ茹で時間なんだろう。
と思っていたのだが、ハウス食品の公式サイトに「バリカタ1分うまかっちゃん」というレシピが載っていた。どういうレシピかと言うと……
これまでの人生、筆者(高木)はかき氷をお祭りでしか食べたことがなかった。つまるところ、赤とか青とかのビビッドなシロップをかけた、昔ながらのかき氷しか知らなかった。
そのため毎年 夏になると「かき氷ブーム」なるものが起きているのを知りつつも、「なんでぇ、あんなオシャレぶりやがって」と意地を張ってスルーをしていた。
……のだが、今年はちょっとしたことがキッカケでレストランのかき氷に挑戦。その結果、この夏一番かもしれないカルチャーショックを受けてしまった!
たこ焼きチェーンとして知られる『たこ家道頓堀くくる』。公式HPには「大阪いったら よらなあかん」とのキャッチフレーズが記載されているのだが、実際のところ西は福岡から東は東京まで進出しているので大阪へ行かなくても食べることができる。
先日、中国の上海をウロウロしていたところ『くくる』っぽい店を見つけた。が……たこ焼きに混ざって「イカ焼き」「鶏のからあげ」果ては「羊の串焼き」まで取り扱いがある様子なのだ。果たしてコレは本当に『くくる』なんだろうか?
天国か地獄どちらかを選べといわれたら……そんなもの絶対に『天国』がいいに決まっている。何故って、地獄という2文字からは「恐怖や苦痛」などの嫌なイメージしか連想ができないからだ。
さて先日、出先で飲食店を探していたら『地獄の入口』とデカデカと書かれたラーメン店を発見した。私は、ひと目見て悟った。多分ここに入ったらエゲツナイほど痛くて危険な目に遭う……と。
JR大久保駅及び新大久保駅周辺といえば、K-POPや韓流スターのショップや韓国料理店がひしめき合い、原宿並みに若者の人気スポットになっている。さらにそれだけではなくエスニックの激戦区でもある。
ネパールの国民食「ダルバート」を中心にエスニックが好きな私も暇を見つけては大久保に足を運び、世界各国の料理や食材を日本にいながらに堪能している。
ここ数年、ちょいちょい見かけるのが「季節外れの福袋」である。本来はお正月の風物詩である福袋だが、やはり人気があるのだろう。特に夏はそれなりに多くの企業が「夏福袋」を販売しているようだ。
さて、今回ご紹介するのは “ココイチ” こと『CoCo壱番屋』で発見した夏福袋。正月の福袋はコスパ最強として名高いココイチだが、夏の福袋はというと……。
少女漫画じゃないが、運命の出会いってあると思う。
先日スーパーで気になるドレッシングを発見した。名前は『新たまねぎ生ドレッシング』、池田屋醸造というメーカーが作っているらしい。
「えっ!?」と驚いたのは税込719円というその価格であった。通常のドレッシングの約2倍、どう考えても割高である。
しかし、そこでなんとなく「ふーん、面白ぇドレッシング」と感じて買った結果大正解だったのだから、やっぱりこれは少女漫画なのかもしれない。ってことで、その “面白ぇドレッシング” への愛をたっぷり語らせてほしい。
バンコクの日本人街として知られるタニヤ通りの一角に『牛野家(ぎゅうのや)』という店がある。名前を聞いただけではピンとこないかもしれないが、ここが牛丼屋であること、看板の色、字体などを確認すれば、多くの日本人が「あぁ……」となることだろう。
しかし「牛野家」についてネットで現地の口コミを検索すると、意外とめちゃめちゃ高評価で驚く。中には「吉◯家よりウマい」といった意見も多数見られ、こうなっては確かめてみるほかない。
2024年も夏真っ盛り。こうまで暑いと そうめん が美味しく感じるものである。もちろん食べるのは今年もやっぱり揖保乃糸──
と言いたいところだが、ちょっと気になるタイプを見つけたので買ってみた。なんと海苔を練り込んだ珍しいそうめんがあったのだ!
先日、東京・巣鴨の「ときわ食堂」で久しぶりに目にする調味料に誘われるように、ご飯をおかわりしたことについて伝えた。ときわ食堂は巣鴨・駒込・大塚で展開する定食チェーンとお伝えしたところ、「巣鴨は「巣鴨ときわ食堂」で、「ときわ食堂」はそのほかにもありますよ」と読者にお教え頂いた。
実は東京の下町には、ときわ食堂の看板を掲げるお店が点在し、「ときわ食堂総本店」からの支店で作る「東京ときわ会」というのが存在したのである。
巣鴨のルーツは浅草のときわ食堂とのことなので、浅草のお店を訪ねてハムカツを頼んでみたら、厚くない! むしろ、薄すぎるくらいなのだが、逆にそれがよかった!
熱海土産といったらひものは外せない。商店街を歩けばそこら中にひもの店があるし、なんなら道端にしれっと魚が干されていたりする。
アジやキンメが並ぶお店が多い中、熱海駅内にあるひもの店にはちょっと変わった商品が……。
それは「イカの口」。しかも有名どころのキンメやノドグロを抑えて、ひもの人気No.1だというから驚きである。
急にイカの口と言われてもどんな形状だったか全く思い出せないな。そもそもイカって口あったっけ……?
カルディは各国料理のいろんな「素」を売っている。
聞いたことない料理でもそれなりに美味しく作れて本当に便利なのだが、私が愛してやまないのが毎年夏になると発売される「ベトナムスイーツ バナナフランベの素」である。
これがあるだけで、激安バナナが超簡単にカフェの本格デザートになるのだ……。
ここ1年ほど、都心部を中心に「生オレンジジュース」の自動販売機をちょいちょい見かけるようになった。その場で絞って作られるオレンジジュースは最高! 子供に与えやすいところも素晴らしい。
そんな「生オレンジジュース」の自動販売機に、今度は「生りんごジュース」が登場! オレンジと比較すると果汁が少ないイメージがあるが、物は試しで「まるごと搾りアップルジュース」を飲んでみることにした。
関東地方を中心に店舗を展開しているスーパーの「肉のハナマサ」はその名の通り肉を中心に販売しており、業務用だけでなく一般向けの商品も取り扱っている。
中でもお得なのがプライベートブランドの「プロ仕様」なのだが、冷凍食品コーナーにコスパの化け物(←褒め言葉)が置いてあって思わず手にとってしまった。なにしろ、エビピラフが内容量1キロの大容量!
ここ最近、やたらと新商品を出しているペヤング。まさにラッシュと言っていい状況だ。次から次へと斬新な味が登場し、我々ペヤングファンを驚かせている。
そんな中、今回はちょっと変わった商品を発見した。その名も『ペヤング焼きそば風もやし炒め』。
「もやし炒めにペヤング?」考えただけで頭が混乱しそうだが、実際に購入して食べてみたところ、驚きの結果が待っていた……そう、最強のカップ焼きそばが誕生したのだ!
元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があればサーティワンにも行ける。そして1000円あればサーティワンで大満足できる!! シリーズ『最高な1000円の使い方』の第20回は、夏にピッタリの「サーティワン」が登場だ。
サーティワンはいつ食べても美味しいが、夏のサーティワンはまた格別! 参加者10人でお届けする『最高な1000円の使い方 サーティワン編』を以下で見届けていただきたい。