「ガジェット」カテゴリーの記事 (135ページ目)

カッコよすぎ! デロリアンとナイトライダーキットなどが合体した車

映画『バックトゥザフューチャー』のデロリアンに、憧れを頂いていた人は多いのではないだろうか。では、ナイトライダーのキットはいがかだろうか? 映画『ゴーストバスターズ』のECT1は? いずれも魅力的なのだが、もしもこれが1台の車だったなら……。

その夢を実現してしまった人物がいる。彼によれば、この車は「タイムトラベルできて、幽霊退治でき、さらに次元の壁を飛び越えることができる」というのだ。

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USBメモリサイズの世界最小パソコン2000円で販売予定

世界の貧困地域や後進国にパソコンを普及させるために、イギリスの財団が超小型パソコンを開発した。USBフラッシュメモリサイズと小さいながらも、OSを動かすのに十分な性能を備えている。これをわずか25ドル(約2000円)で販売しようというのだ。このパソコンが量産されるようになれば、世界中のパソコン環境がより充実したものになるだろう。

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背面全部が太陽光パネルの「Lifebook Leaf」がスゴイ

富士通ノートPCシリーズ「Lifebook」のデザインコンペティションに、とても斬新な作品が登場して注目を集めている。このコンセプトを打ち出したのは、米国のデザイナー・デュオだ。彼らは、本体の背面に太陽光パネルを搭載したノートパソコンのデザインをコンペに応募したのである。機器そのものの充電ができるだけでなく、このパソコンから他の機器への電源供給も可能のようだ。

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ペーパーディスプレイで紙のようなケータイ登場か / iPhone7あたりで採用されるかも?

カナダの研究チームが超うすうすのディスプレイを開発した。チームはこの技術を応用してスマートフォンの試作機を製作。そのデモンストレーションをYoutubeに公開している。チームの責任者は、5年以内にすべてのスマートフォンが紙のように薄くなると考えているようだ。

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脳波で動く猫耳に海外のネットユーザーもびっくり!

日本の開発グループが手がけたユニークなファッションアイテムが、海外のインターネットユーザーの間で話題を呼んでいる。そのアイテムとは、脳波を感知するセンサーを内蔵した猫耳だ。

人の感情に合わせて猫のように耳が反応するというスグレモノ。4月29日~5月1日まで、東京青山の表参道ヒルズでデモンストレーションが行われており、そのときのようすがYoutubeに公開されている。すでに海外のインターネットユーザーの間で話題となっており、この動画を見たユーザーからは「ポーカーでは使えないな」や「コスプレイヤーたちは大喜びだ」など、さまざまな意見が書き込まれている。

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これはイイ! スマートフォンを操作できる鼻「フィンガー・ノーズ」

重い荷物を持っているときや電車の中で、スマートフォンの扱いに苦慮したことはないだろうか。片手でモバイル本体を持ちながら、もう一方の手で画面をタッチするのは、手ぶらでない限り思うようにはいかない。そのわずらわしさを解消するために、画期的なアイテムが登場した。それが「フィンガー・ノーズ」だ。鼻に装着すると、自由自在に画面をタッチできるのである。

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携帯電話を充電できる自転車が日本で販売中 / 8メートル走行で3分通話が可能

携帯電話を充電できる夢のような自転車が日本で販売されているのをご存じだろうか。これさえあれば、どんな災害時でも鬼に金棒かもしれない。

この電動アシスト自転車は約8mの走行で、携帯電話約3分の電気を発電することができ、100mの走行であれば約39分の通話が可能になる。さらに、約20kmの走行であれば約130時間の通話が可能だ。この130時間は、携帯電話39台分に当たる。 続きを全部読む

バイクの免許がなくても運転できるスクーターとは?

バイクの免許がなくても運転できるスクーターをご存じだろうか。とは言っても、走るのは道路ではなく水中で、泳げない人でも簡単に操作できるのだという。

そんな画期的な水中マシンこそが、アメリカ生まれの水中スクーター、その名も「AQUA STAR」である。

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【魁!!アプリ塾】第3回:単純だけど奥が深いフリーキックゲーム!『Football Kicks』

良質アプリから地獄のクソゲーまで、ひいき目なしに「これは!」と思う一本をオススメするコーナー「魁!!アプリ塾」。第3回は、究極に単純ながら中毒性の高いiPhone&iPad用のフリーキックゲーム『Football Kicks』をご紹介したい。

目的はただ一つ。フリーキックをゴール内の「的」に当てるだけ!の単純さで、操作もフリックするだけ!なのだが、これが相当に奥が深い。フリックの強弱。そしてフリックの角度。微妙なタッチで的に当たるか否かが決定する。大切なのは集中力だ。

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パンを焼くのが100倍楽しくなる球状透明トースター

パンをむらなくきれいに焼きたい! その願いを叶えるべく画期的なトースターが登場した。ポーランドのデザインプロジェクトのチームが手がけた球状のトースターは、パンに均等に焼き目をつけられるうえに、焼き具合を目で確認することができるのである。機能的であるだけでなく、デザインもクール。これは次世代のトースターと言えるだろう。

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ジョブズ内蔵のiPhoneケースが登場

アップルファンなら必携といっても過言ではない、すごいiPhoneケースが登場した。映画『スターウォーズ』で、カーボン冷凍されたハン・ソロをモチーフに、スティーブ・ジョブズ氏を埋め込んだケースである。これさえあれば、あなたのiPhoneはジョブズと共にある?

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【速報】今からでもiPad2は購入可能なのか!? 実際に家電量販店に行ってきた

本日、アップルのiPad2が全国で販売されるという情報を聞きつけ、早速、取材班は、東京新宿の家電量販で購入可能なのか確かめてみることにした。1階の入り口正面では、iPad2を告知するよりも、iPhone4の白が発売されたことのほうがより大きく宣伝されているようで、パッとお店を見たら、iPad2が入荷しているかは分からなかった。実際にお店の人に「iPad2は入荷されていますか?」と聞いてみて、ようやく販売された事実を知った。

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Wii2のコントローラーが早くもリークされる!? ネットユーザー「どうみてもネタでしょ」

任天堂は2012年にWii2の発売を公式に発表した。2011年6月には、ロサンゼルスで開催される『E3』(Electronic Entertainment Expo)でこのwii2が披露され、実際に遊ぶことも可能のようだ。

そんな中、will2のコントローラーのイメージ図がネット上でリークされ話題になっている。ただ、よくよく見てみると、何かがおかしい。

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iPhone4のホワイトが4月27日に発売開始される!?

iPhone5が9月に発売される可能性が濃厚になり、当初iPhone4のホワイトはお蔵入りするのでは? との噂があったのだが、最新の情報で、今週中にヨーロッパとアメリカでホワイトが発売開始される見込みだ。この情報を紹介しているサイトによると、信頼できる筋からの情報として、オランダでは4月27日に確実に販売が開始されるとしている。

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見た目のインパクトがスゴい超ハイテク暗視スコープ

性能はさることながら、見た目のインパクトも最強レベルな暗視スコープが登場した。米SA Photonics社が開発した、その名も「Wide Field of View Digital Night Vision」である。

この機器は航空パイロット向けに作られた装置であり、従来製品よりも広い視野角で暗所での視界が確保できるというものだ。

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定規にドライバーに水平器まで付いているボールペン

よくドライバーを使う人にもってこいのボールペンが海外で販売中だ。その名も「Metal Pen with Level and Screwdriver」。直訳すれば「水平器(水準器)とドライバーの付いた金属製のペン」である。

このペンに備わった機能は以下の通り。

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車の計器類はもういらない、フロントガラスにメーターを映す

以前の記事でプロジェクターでタッチスクリーンを可能にする「LightTouch」を紹介したのだが、製造販売メーカーでさらにすごい製品が開発されている。それは、車のメーター機能をフロントガラスに映し出すというものだ。スピードやガソリン残量を、フロントガラスで確認できるようになれば、目の前スッキリ。快適なドライブが楽しめそうだ。

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ソーシャルブラウザ「RockMelt」のiPhone版が登場

Twitter・Facebookの利用に特化したブラウザ「RockMelt」のiPhone版が登場した。4月19日にアメリカで、近日リリースと発表されていたのだが、すでにiTunesでダウンロード(無料)が可能だ。早速利用してみたところ、かなり快適なウェブブラウジングが楽しめるのである。

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いざというときのために、思い出はmicroSDカードへ

東日本大震災後もいまだ余震が続いている日本。気象庁は「マグニチュード7クラスの余震は、今後も一定期間、発生すると考えられる」と警戒を呼びかけており、引き続き油断は許されない状態だ。

そんな「もしも」の事態に備えるための災害グッズを、家に用意している人も多いと思われるが、できることなら加えて欲しいものがある。それは小さな小さなmicroSDカードである。

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iPhone、iPadで裸眼3Dを実現するアプリ開発中

フランスの技術開発チームが、画期的な裸眼3D(立体視)技術の開発を進めていると話題を呼んでいる。彼らが進めているのは、特殊なメガネなしで、しかもハードウェアを改良せずに、フロントカメラを使って立体視を実現するというのだ。これにより現行のiPhone4やiPadでも3Dを見ることができるようになる。

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