新年早々、怒涛の勢いでお届けしているロケットニュース24の福袋特集。公開された多くの記事の中で人気どころと言えば、スタバやビックカメラの格安スマホ福袋、iPadが入っていたヨドバシカメラの福袋あたりだが、中には「ごちゃごちゃ言わんとM’s(エムズ)出したらええんや! エムズ!!」という人もいることだろう。
そんな読者のために、我々ロケットニュース編集部はもちろん購入しているぞ。大人のデパート、M’s(エムズ)の福袋を! ……画像とともに以下で紹介しよう。
新年早々、怒涛の勢いでお届けしているロケットニュース24の福袋特集。公開された多くの記事の中で人気どころと言えば、スタバやビックカメラの格安スマホ福袋、iPadが入っていたヨドバシカメラの福袋あたりだが、中には「ごちゃごちゃ言わんとM’s(エムズ)出したらええんや! エムズ!!」という人もいることだろう。
そんな読者のために、我々ロケットニュース編集部はもちろん購入しているぞ。大人のデパート、M’s(エムズ)の福袋を! ……画像とともに以下で紹介しよう。
よほどのお金持ちでもない限り、福袋に使える予算には限度ってものがあるだろう。だから、「コーヒー系の福袋に1万円使った」なんて聞くと、「お前どんだけコーヒー好きやねん!」と突っ込みたくなる人もいるに違いない。だがしかし……!
その1万円で損をするとは限らない。むしろ「結局のところ高い方が割に合うんじゃね!?」となることもしばしば。今回紹介するタリーズの1万円福袋はその一例だろう。一体何が入っていたかというと……
3000円でも満足度は高い! タリーズの3000円福袋について取り上げた際 そのように紹介した。では5000円のタリーズ福袋はどうなのか? 価格が2000円も上がっている分、より内容が充実していることは予想できるが……。以下で詳しく紹介しよう。
ロケットニュースで今や毎年恒例になっている『私的ベスト』。各ライターが「自分で思う俺のベスト記事」を年末に発表する企画だが、この時期になると私(和才)はいつも頭が痛い。というのも……他のライターならいざ知らず、そもそも「私の私的ベストに興味がある人なんているのか?」と思わずにはいられないからだ。
ただひとつ確信を持って言えるのは、私の家族は楽しみに待ってくれているだろうということ。というわけで、ここはもう開き直り、自分の家族だけをターゲットに紹介をしたい。オトンと妹、見てるか? 要チェック……でもないわ。
喫煙者がタバコをやめる際、もっとも大事なのは意志の強さ……なのかもしれないが、“工夫” というのもまた大事なのではないかと思う。「吸うな! 吸うな! 耐えろ! 耐えろ!!」という精神論だけでは、しんどい上に挫折する確率も高くなりそうだしね。
そこで、禁煙してもうすぐ1カ月になろうとする私(和才)が、今も実践している 工夫を紹介しよう。ちなみに、そのやり方について医師に「どう思いますか?」と聞いたら、太鼓判を押してもらったぞ!
タバコをやめる! ──喫煙者がそう決意した瞬間から、襲いかかってくる悪魔がいることをご存知だろうか? その悪魔は、「禁煙の国」へ脱出しようとする元喫煙者達を、あの手この手で「喫煙の国」へ押し戻そうとする。
そんな悪魔と今も戦っている私(和才)は、タバコをやめてから本日12月14日で3週間になる。禁煙歴こそまだ浅いものの、その間に悪魔どもが私に仕掛けてきた攻撃はえげつないのひと言だ。中でも最もヤバいヤツを挙げると……以下の5匹。タバコをやめたい人! こいつらに気をつけて!!
なぜ、深夜にご飯を食べると太るのだろうか? 不思議だ。「質量保存の法則」的な考え方をするならば、深夜に食べようが早朝に食べようが、トータルの摂取カロリーがオーバーしていなければ太らない……気がしなくもない。というか、実際にはそれほど問題ないのかも?
──と思いながら、ここ5年間ほど深夜に食べまくってきた私(和才)。そんな生活をしてきた立場から、読者のみなさんに1つだけ伝えたいことがある。それは……「夜中にメシを食うな」ということだ。
運転免許の更新に失敗した。……何を言っているか分からないかもしれないが、私も何が起こったのかわからない。何の障害物もない平坦な道だと思って歩いていたら、急に視界が真っ暗になってしまった感じだ。
わかっているのは、全く予測していなかった場所に「落とし穴」があり、そこにハマってしまったということ。……とにかく、あの日起こったことをありのままに話そう。
イケメンになりたい。スタイル良くなりたい。お腹周りの贅肉を何とかしたい。適度に筋肉をつけたい。薄毛を気にせずに生きたい。髪の毛をファッッッサァ〜〜〜とさせたい。──あなたはどうだろうか?
少なくとも私は、自分の全身を鏡で見たときに「もっとこうであれば」と思うことが腐るほどある。中には自分の努力ではどうにもならないこともあるが、逆に努力で何とかなることも。例えば、体型&体重。こいつを何とかしたい……いや、しなければ! というわけで、ダイエットに挑戦してみた。
よく言われることだが、世の中は知らないことだらけである。そしてそれを身に沁みて感じるのが、海外に行ったときではないだろうか。環境や言語が変われば、今まで当たり前にしていたことが出来なくなって戸惑うことは珍しくない。だけど……!
さすがに、エレベーターの乗り方が分からずにテンパるとは思いもしなかった。というか、あんな手押しタイプがあったなんて……。エレベーターひとつとっても、色々あるんですなぁ。
ギリシャとトルコに挟まれたエーゲ海には、2500以上もの島があるとされている。その中で、中二病を患う男子なら無条件で惹かれる島がロードス島だ。なんといっても、島の名前が有名ファンタジー作品のタイトルにも使われている上に、島ではかつて騎士団が死闘を繰り広げた歴史がある。
完璧なまでに、中二病男子の好みにマッチしている場所と言っていいだろう。そんな島に、「死ぬまでに一度は行ってみたい」と思っていた私(35歳)。つい先日、念願かなって現地まで足を運ぶことができたので、写真とともにレポートしたい。
なんとも不思議だ。なぜ、ウンコはパンツにこっそりとキスをしたがるのだろうか? それはまるで、隠れてイチャつくカップルのよう。こっちが気づいたときには、パンツに茶色いキスマークだけが残っている。一体なぜ? ……理由はわからないけど、本当に困る。
そんなウンコのキスマーク問題……もっと言うならば、パンツに残るウン筋問題、これをクリエイター達は一体どのようにして解決しているのだろうか? 気になったので、実際に聞いてみた。
数ある地図アプリの中で、定番中の定番であるGoogleマップ。スマホにダウンロードして利用している人は多いだろうが、「その機能を十分に使いこなしている」と言いきれる人はどれくらいいるのだろうか。「正直なところ、色々ありすぎてよく分からない」という人も多いかと思う。
かくいう私自身、まさに “よく分からない派” なのだが、先日「こいつを知ったおかげでマジ助かった!!」と身をもって感じた機能があるので紹介したい。それは……Googleマップをオフラインで使用する方法。これ、特に海外旅行が好きな人にとってはメチャクチャ役立つこと請け合いだぞ。
本記事は、デブに対する注意喚起を目的としている。特に、パラグライダーなどに挑戦しようと思っている無謀なデブはしっかりと聞いてほしい。とても大事なことだから。これを怠ると……あとあと「しまった〜!」となりかねない。
——と言うと、「パラグライダーの体重制限をしっかりチェックしろってこと!?」と思うかもしれない。だが、そんなのは当たり前だ。自分の体重を正直に申告して大丈夫かどうか確認するのは当然として、他にも気をつけるべきことがある。それは……
思春期。それは本当に面倒な時期である。どうかと思うほど自意識過剰で、なんでもないことで傷ついたり、傷つけたり……。個人差があるとはいえ、「自分もあったわ〜」と思い出す人も多いのではないだろうか。
そんな思春期の時期は、「初めて学校にメガネをかけて行く」っていうだけでも、内心バタバタしがち。例えば、こんな風に……
パッと見て読める人なんているんだろうか……。思わずそう呟いてしまうほど、こいつは難解だ。線の間を読めだって? ちょっと近づいて見た方がいいだって?
その通りにやってるんだけど、全然読めない。何が書いてあるのか、さっぱり分からない。なんだよこれ、デマなんじゃねえの? ——そんな斜に構えた態度でイスに腰かけたそのとき……! あっ! いま何か見えた!! あああっっ! 読めたぞーーー!!
禁煙なんて、本気を出したらいつでも出来る。——そう思いながらタバコを吸い続けること約15年、これまで30回以上も失敗を続けている私に、ついに本気を出すときがやってきた。
つまり、マジで、ガチで、禁煙することにしたのだ。そのために、ハードな6つのトライアルをこなしたので、以下で詳しく紹介しよう。これは、単なる禁煙レポートではない。死ぬ気で駆け抜けた、「地獄の6日間」の記録である。
「ぶりっ子キャラの女子って嫌われるけど、ぶりっ子の一体何が悪いの? だって、『好きな異性に気に入られたい』って気持ちくらい、ぶっちゎけ みんな持ってるっしょ? その気持ちをどう表現しようが、本人の自由じゃん!」
と、子どもの頃から感じていた私(和才)。その不条理を、今ここで明らかにしてやろう! 俺が “ぶりっ子認定” された女子を守ってやる! ——なんて気持ちで、「ぶりっ子についてどう思う?」と周囲に問いかけたところ……自分でも気持ちいい〜と感じるほどのカウンターが返ってきたので報告したい。
Wikipedia(ウィキペディア)といえば、ハンパない情報量が掲載されていることで有名だが、一方でハンパない “寄付してアピール” をしてくることでも知られている。今、インターネットを使ってこの記事を読んでくれている読者の中には、「あ〜あのバカでかいバナーのアレね」となる人も多いことだろう。
では、その “寄付してアピール” に応えて、実際に寄付したらどうなるかご存知だろうか? 私がやってみたので、レポートしたい。感想をひとことで言えば……こっちが戸惑うほどにアツい!