2023年8月15日より、ファミマから「ゴディバ監修チョコレートフラッペ」が発売されている。お値段は1個450円。ゴディバお前、本当に色んな所で監修してるな。
このフラッペは他の多くのファミマのフラッペ同様に、公式が推奨する通りの飲みかたでも十分ウマい。しかし人は欲深い生き物だ。貪欲に罪を重ねてしまう。こんなふうに。
2023年8月15日より、ファミマから「ゴディバ監修チョコレートフラッペ」が発売されている。お値段は1個450円。ゴディバお前、本当に色んな所で監修してるな。
このフラッペは他の多くのファミマのフラッペ同様に、公式が推奨する通りの飲みかたでも十分ウマい。しかし人は欲深い生き物だ。貪欲に罪を重ねてしまう。こんなふうに。
最近ずっとこればっか食っている。ファミマの「シビれる辛さがクセになる麻辣花生」だ。お値段138円。商品名で全てが把握できそうに思うのだが、実態も名前の通り。
カラいピーナッツに、輪切りのけっこうデカいドライな唐辛子が入っており、そこに花椒を効かせたお菓子。これがマジでうめぇ。何か入ってんじゃないかってくらい食べだしたら止まらない。
2023年8月18日に「はくちょう座κ流星群」の活動がピークを迎えるぞ! 先週末の「ペルセウス座流星群」は台風で逃したかもしれないが、まだこの夏の流星チャンスは終わっていないということだ。
今夜は空を見上げつつ、流星ハント待ったなし!! はくちょう座の見つけ方や、今夜の各地の天気など、詳しくお伝えするぞ!
国内でトップクラスの筆ブランド「熊野筆」。特に、近年の化粧用の筆としての知名度はぶっちぎっている。化粧などしたことが無い私でも知っているレベル。
広島県の提供で、熊野町にある熊野筆の中心的な施設「筆の里工房」を取材する機会を得た。そこで筆作りについて学んだ結果、子供の頃に書道の筆を見てそこはかとなく抱いていた疑問が解明された。アレはそういうことだったのか……!!
超快晴で過酷ではあれど、いい天気だったことに間違いはなかった1日目。しかし2日目は直前の天気予報通りに不安定な天候のもとで行われた。
ある時は超強力な直射日光。ある時は爆撃のような豪雨という、晴天と雨天の良くないところ詰め合わせセットに襲われる来場者たち。
そんな環境でも止まらないのがコミケだ。酷暑と豪雨に晒されてもキレッキレだったコスプレイヤーさん達の姿をお届けするぜ!!
2023年8月12日から13日の期間、東京ビッグサイトで開催された「コミックマーケット102(C102)」。新型コロナが5類に移行したため、イベント開催における制約が無くなってからのコロナ禍以降初のコミケとなった。
久しぶりの当日入場券の販売もあり、今回初めて参加したという方もいたと思う。両日ともに天候については間違いなく過酷だったが、楽しめただろうか? 初参加の人が “夏コミはキツいけど楽しい” くらいの感想を抱いて帰宅していると、おじさん的には嬉しいなぁって。
いつも通り会場の様子を少々と、バチクソにキマっていたコスプレイヤーさん達の写真をお届けするぜ!!
なんでも広島にやべぇ美術館ができたらしい。下瀬美術館といい、2023年3月に開館したばかりだそう。雛人形などの工芸品や、エミール・ガレを中心とするガラス作品、そしてピサロやルノワール等の油絵などを収蔵しているという。
HPを見ると、鮮やかな着物のお雛様やガレのピンクでハートの作品の写真が掲載されていた。あらまあ、おかわいいですわ。美術館の方向性はコレクションにも出てくるものだが、そうやべぇことはしないように見える。
いったいどの辺がやべぇのだろうか? とりあえず見に行った結果……ヒュー、こいつはキてるぜ! マジで未来に生きてんな!!
2023年8月13日に「ペルセウス座流星群」がピークを迎える。冬の「しぶんぎ座流星群」「ふたご座流星群」と共に、三大流星群の一角に数えられるこちら。
夏の流星界におけるフェスと言っても過言ではない。期待できる流星の数は、年間のあらゆる流星群と比して最強格! 夜空を眺めるしかねぇぞ!!
いよいよ週末に迫った「コミックマーケット102」。現状では台風が直撃して暴風雨に見舞われるか、台風がそれて猛暑に見舞われるかという地獄みたいな2択。
ほど良く曇って、ミストシャワー程度に小雨が降って、風も吹いて、いい感じに涼しい……みたいなことになってくれねぇかなぁと思うが、たぶんそうはならないのだろう。
暴風雨コースはどうしようもないが、猛暑コースは対策で耐えられる。そこで、毎年10キロ超えの機材を背負って全日程に参加し、開会から閉会まで直射日光に晒されてなお、元気に生還し続けている当サイトのコミケ取材班が行きついた、ガチな夏コミ用装備を紹介しようと思う。
2023年8月11日から公開される映画『バービー』。8月6日の時点ではワーナー・ブラザーズ史上最速の売り上げペースだったそうで、欧米での人気は間違いないのだろう。
対して日本では、公開よりも前に大炎上。バービーと映画『オッペンハイマー』をかけ合わせ、原爆をミーム化した “Barbenheimer” ムーヴに対し、米映画公式アカウントが好意的に反応したのが原因だ。
良くも悪くも話題であることには違いない。そこで気になるのが、映画としてはどうなのかという点。一足先に試写会に参加させて頂いた結果……お、俺は今何を見たんだ? いったい何を見せられたんだ?
毎日どこかしらで花火大会が開かれている今日この頃。私は去年、初めて「みなとみらいスマートフェスティバル2023」で花火大会に参戦し、命の危機すら感じる過酷さを知って今年はちょっといいかなとなっている。
そういえばあの記事、ネットで写真が綺麗すぎて本当に初めてか疑わしいみたいなことを書かれていたが、マジで初めてなんだよなぁ。
実は花火単体の撮影は誰でも……たとえ今日初めてカメラを買ったような人がぶっつけ本番でも、トップ写真と同等のものなら脳死で100枚くらい量産できる。カメラの設定と必要な道具を解説と共にシェアするぞ! 参考にしてくれ。
ファミマで復活していた「Afternoon Tea ロイヤルミルクティーフラッペ(350円)」。X民によると「金で買えるものの中で一番美味い」らしい。素晴らしく秀逸な煽りフレーズだ。皆が忘れた頃にパクろうと思う。
それはともかく、そこまで言われたら飲んでみたくなる。ということで飲んだのだが、マジで美味かった。こいつには可能性を感じる。せや、ファミマで売ってるコイツを使えば、さらなる高みまで飛べるんじゃね……!?
先日、晩飯を出前で済ませようと思い、Uberで何かいいものは無いかと物色していたところ、気になる店を発見した。それが「がっつり!肉盛り焼きそば」。
ゴーストレストラン追跡家としての私の経験上、このネーミングセンスはゴーストレストランに特有のものだ。また近所に新しいのが進出してきたのかと思いチェックすると、メニュー欄に気になる記述があることに気付いた。
“アレルゲン情報は株式会社ローソンの公式ホームぺージをご覧ください” 店名等にはどこにもローソンが出てないのに、アレルゲン情報はいきなりのローソン。
2023年7月30日に幕張メッセで開催された、造形・フィギュアの祭典「ワンダーフェスティバル2023[夏]」。
隣で開催中のFGOフェスと合わせ、幕張メッセのフェス度は限界突破! 今日は両方ハシゴした方も多かったろう。
今回のワンフェスでは、各社の注目の開発中のフィギュアだけでなく、ワンフェスとのコラボ企画で実現した、伝説の「DAICON IV」OPのセル画の展示などがあり、いつにもまして激アツだった! フォトレポート形式でお届けするぞ!
7月から8月にかけて、アツいのは気温だけじゃあない。流星群も激アツだ! 同じ時期に複数の流星群の活動時期が重なるため、とりあえず夜空を見上げていれば、けっこうな確率で何かしら流星が見られる。
もちろん極大の日を狙えば、流星ゲット率は格段に上がる。例えば、2023年7月30日の深夜から、31日の未明にかけてだ! 31日の午前3時頃に みずがめ座δ南流星群と、やぎ座α流星群がピークを迎えるぞ!!
FGO(Fate/Grand Order)のリアルイベントが今年の夏も始まったぞ! 2023年7月29日から30日まで、幕張メッセで開催の「FGO Fes. 2023 夏祭り ~8th Anniversary~」。
初日は始発の時間から人理が茹で上がりそうな陽射しと気温だったが、大勢の元気なマスターで凄い賑わいだった。もしかしたら来場していたのは、マスターじゃなくガウェインの群れだったのかもしれない。Buster Tシャツ着てた人多かったしなぁ。
ステージではさっそく今年の水着イベントの実装サーヴァントが公開されるなどし、1日中SNSのトレンドを総ナメしていた。ステージは配信で見られるが、会場の展示が気になる方もいることだろう。今年は報じる側で現地入りしてきたので、どんな感じだったかお伝えしようと思う。
恐らく今もっとも勢いのあるソシャゲ「ブルーアーカイブ(以下ブルアカ)」。実は半年前にインストールするも、なんやかんやでノータッチからの、アンインストール確定コースだったのだが……色々あって今はブルアカを中心に生きている。
2.5周年キャンペーンで何度目かの超始め時を迎えていると思うので、勝手に布教しようと思う。