絶対に破られることはない。そう言われていたはずなのに、塗り替えられた記録は数え切れないほどある。今年は高校野球の記録がいい例で、甲子園の1大会での本塁打記録、清宮選手の高校通算ホームラン数などが塗り替えられた。
時代が変われば人も変わる。不可能が可能に転じることが珍しくない昨今だが、この度ルービックキューブ界でも新たな記録が打ち立てられた。彗星の如く現れた天才少年は、5秒の壁どころか「4.6秒」の壁も破ってしまったという。
絶対に破られることはない。そう言われていたはずなのに、塗り替えられた記録は数え切れないほどある。今年は高校野球の記録がいい例で、甲子園の1大会での本塁打記録、清宮選手の高校通算ホームラン数などが塗り替えられた。
時代が変われば人も変わる。不可能が可能に転じることが珍しくない昨今だが、この度ルービックキューブ界でも新たな記録が打ち立てられた。彗星の如く現れた天才少年は、5秒の壁どころか「4.6秒」の壁も破ってしまったという。
アストロズとドジャースが激突し、最終戦までもつれた2017年のMLBワールドシリーズ。11月2日に行われた試合は、アストロズが勝利して球団史上初のワールドシリーズ制覇を成し遂げた。
まさに世界一を争う舞台にふさわしい頂上決戦となった訳だが、一方フィールド外で驚くべき出来事があったようだ。ファンの信じられないような行為の詳細は、以下の通りである。
ゲームにもさまざまな種類があるが、30年以上前から伝説として語り継がれているソフトが『スーパーマリオブラザーズ』だ。それもそのはず、初代マリオの売り上げは約4000万本。世界一売れたゲームとして、ギネス記録にも認定されている。
さらにスゴいのが、今もプレイしている熱狂的ファンがいることだが、先日同ソフトの最速クリア記録が更新された。すでに5分を切っていたタイムは、一体どこまで短縮されたのだろうか。
車を運転するなら装備しておいた方がいいのが、ドラレコことドライブレコーダーだ。最近、危険運転のニュースが多く取り上げられていることもあり、実用性を再認識した人もいることだろう。
いざという時に証拠となるドラレコ。しかし、時として不思議な映像をとらえてしまうこともあるようだ。というのも、いきなり出現する「ゴーストカー」の映像が拡散されているのである。
日本を代表するロックバンドのX JAPAN。もはや存在自体が伝説なのは、今さら言うまでもないだろう。また、日本国内にとどまらず、海外でも高い人気を誇るのも周知の通りだ。
そんなX JAPANの中でも圧倒的なカリスマ性を持つのが、ドラム兼ピアノでリーダーのYOSHIKIさんだが、驚くべき映像が海外で撮影されていた。な、なんと! YOSHIKIさんがフランスのテレビ番組に出演し、お天気お兄さんも担当したというのだ!!
今ではすっかり1つの文化となったコスプレ。一昔前とは違い、大きなイベントが開かれることもしばしばで、何なら街中で日常的にコスプレをしている人を見かけることだってある。もしかしたらハロウィンが日本で馴染んだのも、コスプレが影響しているのかもしれない。
と、それはさておき、コスプレイヤーは海外にも多い。そして今、とある美女が注目されているので紹介しておこう。ハイハイ、かわいいは正義ね……と思いきや! ただかわいいだけではなく、とんでもないクオリティで変身するのだから彼女はスゴいぞ。
足を使うスポーツだけに、俊足選手がズラリと揃うサッカー界。ちょっとやそっとの速さくらいじゃ注目されないが、現在インドネシアの選手があまりにも速すぎると話題になっている。
韋駄天を披露した選手の名前はテレンス・プヒリ。インドネシアのボルネオFCというクラブに所属する21歳である。もはや人間の能力を限界突破したと騒ぎになっているスピードは、一体どれくらい速いのだろうか。
見ろ! 人がゴミのようだ!! これは『天空の城ラピュタ』でムスカ大佐が言い放った名セリフである。どこか冷酷さもあるため、まず日常生活で使うことはないが、自然と口をついて出てきそうになる動画「245 people jump off a bridge together – BBC News」が公開された。
どんな内容なのかというと、なんと245人が橋からバンジージャンプするというではないか。しかも、1人ずつではなく、245人が一斉に飛んでいるところがミソである。さっそく、動画でその様子をチェックだ!
数ある球技の中でもバレーボールは日本で大人気。中高の部活動も盛んなため、おそらく基本ルールを知っている人も多いのではないだろうか。そう、ボールをコートに落とすことなく、3回以内で相手陣内に返球するというものだ。
だからこそ、選手たちは最後の最後まで諦めることなくボールを追うのだが、必死のレシーブからどう見ても飛びすぎな女子高生が激写されて話題になっている。舞台はアメリカのテキサス州。高校生同士の試合でのことだった。
えっ、ウソでしょ? サッカーの試合では、そう思ってしまうようなプレーを目の当たりにすることがある。通称・珍プレー。中には、歴史に刻まれるほど笑いの神が降臨したものもあり、いまだに語り継がれているプレーも少なくない。
この度、そんな「神様のイタズラ」的な珍プレーに新たな1ページが加えられた。タイで本当にあった爆笑PKの様子は、動画「Goalkeeper’s Penalty Blunder As Ball Bounces Back Into The Goal」で確認できる。
突然だが、皆さんは北朝鮮にどのようなイメージを持っているだろうか。おそらく、何かとヤバい国で閉鎖的。そして金正恩政権のもと、国民は廃れた街で暮らしている……と思っている人は決して少なくないだろう。
しかし、現実はそうでもないらしい。なぜなら、YouTubeで公開中の動画「World’s First Aerial 360 Video Over North Korea 2017」に映し出される光景は、何ら他国と変わらず発展したものだったからである。
4年に一度行われるスポーツの祭典「オリンピック」が、日本で開催されるまであと約3年。いよいよ、2017年10月28日であと1000日という節目を迎える。時の流れは早いもので、あと約1000回寝たら東京五輪の開幕である。
今からその時が楽しみだが、オリンピックといえば “人類の限界” に挑む超人が集う祭典なのは周知の通り。ただ、どれくらい人類が進歩してきたかと言われたら、ピンとこない人も多いのではないだろうか。そこで残り1000日の節目を前にご覧いただきたいのが、「人類は84年前に比べてどれだけ速く泳げるようになったのか分かる動画」だ。
この世の中、不思議な現象が現実に起きることがある。いまだに信じられない出来事はひとつやふたつでなく、日常生活で例を挙げるならば、飛行機が飛ぶこともそのひとつであろう。
それもそのはず、飛行機の機体はメチャ重い。どうしても飛ぶことを信じられない人も多いだろうが、さらなる不思議が! なんとプロペラが回っていないのに飛んでいる飛行機が激写されたのである。
リビングでゆっくりくつろぎたい時の相棒といえば、なんと言ってもソファであろう。快適さをもたらしてくれるため、一家にひとつ。何なら、自分の部屋にひとつあってもいいくらいだ。
最近では、単にソファと言っても種類はさまざま。使用禁止令が出るレベルで快適な「体にフィットするソファ」をはじめ、画期的なアイデアから生み出された製品も数多い。そして今回お伝えする「ソファ2段ベッド」もまた然り。かなり斬新で、すさまじく便利そうな作りになっている。
数字を計算する時に必要不可欠な相棒である電卓。本来の正式名称は電子卓上計算機だが、「電卓」があまりに浸透したため、正式にこちらも認定された。……とそんな豆知識はさておき、現在ひとつの電卓動画が話題だ。
動画「Super Mario Theme – played by Four calculators」では、4台の電卓が並べられているのを確認できる。壮大な計算でも行われるのかと思いきや……なんと電卓でスーパーマリオのBGMを演奏してしまうのである!
動物園のアイドル的存在といえば、誰がどう言おうとパンダで決まりだ。なにせ、白と黒のモフモフボディは何をやってもキュート。もはや存在そのものが愛おしいため、6月に上野動物園で生まれた「シャンシャン(香香)」が大人気なのも必然と言っていいだろう。
パンダがかわいいのは、方程式レベルで万国共通。日本だけに限らず、世界でも高い人気を誇っているのだが、先日 YouTube に公開された動画がエライことになっていたのでご報告しておきたい。とりあえず、先に1つだけ言っておこう。かわいすぎるため取り扱い注意である。
ロシアW杯の予選もいよいよ終盤。先日、世界中で行われた試合で、32カ国中23カ国の出場国が決定した。オランダやアメリカといった常連国が本大会出場を逃す結果になったが、一方で初めて夢の舞台に立つことになった国もある。
10月10日のコスタリカ戦に勝利し、北中米カリブ海予選を3位で通過したパナマがそうだが、現在W杯への執念とも言えるワンシーンがネットを騒がせている。海外サイト『Mirror』によると、激闘の裏側で控えの選手が決死の時間稼ぎをしていたというのである。
2020年に行われる東京オリンピックまで、あと少しで残り1000日を切る。4桁だとまだまだ先だと感じるが、3桁になればあっという間。気がつけば、4年に一度の「スポーツの祭典」が開幕していることだろう。
今からメダルラッシュが期待され、中でも新種目の「スポーツクライミング」は有力候補と言われている。ここ数年、ボルダリングが流行っていることもあって、実際に体験した人も多いと思われるが、一方でどんな競技が分からない人もいるのではないだろうか。
早いもので2017年も10月中旬。完全に秋と言ってもいい頃だが、まだまだ昼間は夏のような暑さが続いている。こうも暑ければ、ヒヤッとするような心霊現象が欲しくなってしまうものだ。
ということで、今回ご紹介するのは海外発の心霊映像。YouTube ですでに600万回近くも再生されており、いろんな意味で “オバケ” となっている1本だ。かなり強烈な内容なので、心霊系が苦手な人はこのあたりで引き返した方が無難かもしれない。