泣く子も黙るその安さ。関東を中心に店舗を展開する最強激安スーパーのオーケーストアで買い物していたところ、思わず二度見してしまう冷凍食品が売られていた。ズバリ、ニチレイの炒飯がそうなのだが、なんとオーケーオリジナルだったのだ。
値段は312円(会員なら303円)。それでいながら630gという圧倒的な大容量っぷりはさすがの一言に尽きるが、1秒に1個以上売れる本格炒め炒飯……あのギネス記録にも認定された絶対王者と比べて何がどう違うのだろう。
泣く子も黙るその安さ。関東を中心に店舗を展開する最強激安スーパーのオーケーストアで買い物していたところ、思わず二度見してしまう冷凍食品が売られていた。ズバリ、ニチレイの炒飯がそうなのだが、なんとオーケーオリジナルだったのだ。
値段は312円(会員なら303円)。それでいながら630gという圧倒的な大容量っぷりはさすがの一言に尽きるが、1秒に1個以上売れる本格炒め炒飯……あのギネス記録にも認定された絶対王者と比べて何がどう違うのだろう。
こんなのどう考えてもウマいに決まってるだろ……!! そう思ったのは、2023年2月1日から販売されているニチレイの「やみつきねぎ塩炒飯」を見つけたときのことである。ねぎ塩の炒飯というだけでなく、炒飯に定評のあるニチレイが作っているのだからそりゃあもう!
容量は450gで値段は386円(オープン価格)。はたしてどれくらいのポテンシャルを持っているのか、そしてどれだけ “やみつき” にさせてくれるのか期待しまくりながら食べてみた!
衣替えのスピードは本当に早い。まだ寒いだけに冬ものメインが売られているかと思いきや、すでに春用の薄手シャツ、何なら半袖を置いているお店だって存在する。あぁ……そういえば春って先取りしまくるスタイルだったっけ。
そう思い出す時期に差しかかってきたが、先日ドン・キホーテでどうも気になる商品を見つけた。な……なんと! 「部屋着からデートまでもうコレ着ときゃいい説」と謳(うた)った春向けルームウェアが売られていたのだ!!
最初にワークマンの白シャツ(ヘビーウェイトコットンオーバーサイズ長袖Tシャツ)の存在を知ったのは、2021年10月と今から1年以上前のこと。店長さんに全身コーディネートしてもらった際、インナーとして組み合わされていたからだった。
店長さんのオススメとあって、一言でいうなら最&高。それ以来、私は暇さえあればワークマンプラスを覗いて白シャツの新品を求め続けている。つまりオキニ……いや、スペオキ(スペシャルお気に入り)と言えるくらい気に入っているわけだが、その理由は……
硬いバスタオルが好きである。理想は使い古したコットン100%で、フワフワのカケラもないようなものこそ至高である。バスタオル売り場には「フワモコ」みたいな言葉がよく並んでいるが、ぶっちゃけあんなのクソ食らえ。もっと……もっと硬いやつをくれ!!
体をゴシゴシ拭けて、水分も素早く吸ってこそのバスタオル。きっと私と同様に硬いタオル以外を認めない “硬いタオル過激派” は一定数いることだろうが、先日「あえてカタいバスタオル」というなんとも気になる商品を見つけた。ほぉ……あえて、か……!
福岡県太宰府市の名物といえば「太宰府天満宮」をはじめ、令和ゆかりの地である「坂本八幡宮」、鬼滅の刃の聖地「竈門(かまど)神社」などあるが、やはり梅ヶ枝餅は外せない。なにしろ天満宮の門前で売られているのは周知の通り。参拝するならつい食べたくなるものだからだ。
餅の生地で小豆餡を包んで焼き上げた梅ヶ枝餅はシンプルながら激ウマ。まぁ、やろうと思えば自作もできるメニューなのだが、あの場所でお店のものを食べるからこそ美味しいのであって……と思っていたら今の時代どうやら全国どこでもプロの味が味わえるらしい。
先日、スーパーのカレーコーナーを覗いてみるとあまり見かけないものがあることに気づいた。棚に置いてあったのは大豆ミートのカレー。販売者はカゴメで、どうやらヴィーガンにも対応している商品のようだ。
その場でサッと調べたら発売されたのは2020年2月。ちょうどコロナが流行し始めた頃で結構前だな〜と思ったものだが、今でも置いてあるということはそれすなわちウマいのだろう。どれ、これから大豆ミートの時代が来ると言われているし食べてみよう。
よく売られている冷凍餃子といえば? そう聞かれたら返ってくるのは味の素や大阪王将の二大巨頭だろう。もはや置いていないところはほとんどないと言えるレベルだから、お世話になっている人も多いに違いない。
ただ、そんな環境の中でわりと見かけるのが韓国NO1だというbibigoのマンドゥ。これまで気になりながらも手が出ずにいたが、冷凍餃子を食べまくっている当編集部としては一度通っておかなばいけない道であろう……ってことで食べてみた!!
冷凍食品業界は成長し続けていて、いまや各メーカーがしのぎを削る戦国時代に突入している。中には「その手があったか!」と思わず膝を打つものも出ており、新しいアイディアで驚きを与えてくれることもしばしばだ。
消費者からすると安く美味しいものを食べたいから競争をバンバンやっていただきたい。そう思うところだが、2023年2月12日より味の素から発売される商品の中にブッチぎってウマいのが1つあったのでご報告したい。
興味本位で買ったパンツがフタを開けてみたら最高。今までそんな経験なかったが、この前ドンキで買った「薄さ0.1mmのパンツ」がヒジョーによかった。プライベートブランド(情熱価格)の進化を実感するだけでなく、いまやパンツは戦国時代に入っているのだと教えられた瞬間だった。
あれから私はすっかりドンキのパンツファン。いまやヘビロテ中のドンキストになったのだが、他にも数種類のパンツが置かれていたのを思い出しては悶々とする日々を送っている。よし、こうなったら……!
2023年2月3日(金)より劇場で「ワールドツアー上映『鬼滅の刃』上弦集結、そして刀鍛冶の里へ」の上映が始まった。4月より放送予定のTVアニメ「刀鍛冶の里編」に先駆け、遊郭編の第10話と第11話、そして刀鍛冶の里編の第1話が一挙上映される。
日本を含む80以上の国と地域にて上映とのことだから、さすがの人気……なのだが、私はどうしても無限列車編の感動を忘れられない。話が先に進むのは仕方ないとして、煉獄さんの存在が薄くなるのはどうにかして阻止したい……って、そうだ!!
存在を知ってはいるけど食べたことない。そのようなものは誰にでも1つや2つあるだろう。私の場合、都内を中心に店舗を展開するスーパー「西友」の冷凍餃子がそれにあたる。
なにしろ、冷凍餃子コーナーには味の素や大阪王将といった強豪がズラリ。それだけに、わざわざプライベートブランドを買おうという選択肢が自然となくなってしまうのだ。しかし、本当にこのままでいいのだろうか……?
どうやらトンデモない進化をしているらしい。何のことかって、ドンキのプライベートブランド「情熱価格」である。先日、何気なくドンキの衣類コーナーに行ったところ、驚くべき男性下着が売られていたのだ。
その名も「かるック」というのだが、なんと薄さ0.1mmでかつてないほどの無重力感を実現しているらしい。しかもこのボクサーパンツ、実際に着用してみたら穿き心地は最高。もはやユニクロに太刀打ちできるレベルだった!
そろそろオニューのパンツでも買うかなァ〜。手持ちのユニクロ・エアリズムボクサーブリーフ(以下、ボクサーブリーフ)に穴が空いたことで、私は新しいパンツを欲していた。ただ、ここ数年は季節を問わずボクサーブリーフ一択。いつものお店で、そしていつものパンツ売り場でゲットするのが既定路線。
もちろん今回もそのつもり……が、手に取ったのは「エアリズムウルトラシームレスボクサーブリーフ(以下、シームレス)」だった。たまたま目に入って気になったので調べてみると、縫い目がなければタグもなし。さらにはウエストゴムまでないというではないか。しかもしかも……!!
時すでに遅し。人生においてこのようなシーンはたびたびあるが、今回ばかりは盛大にやらかした。もはや失敗どころか大失敗。貧乏餃子という餃子をお取り寄せしたまではよかったが、取り返しのつかないことをやってしまった。
当編集部は出来上がった餃子を前に肩を落とし、ただただガックシ。絶望しながら食べたらもっと大変なことになったので、注意喚起も含めて一部始終をお伝えしたい。一体何がどうなったのかというと……!!
慣れというのは怖いもので、アラフォーになって最近すっかり慣れてしまった。何のことかというと「尿漏れ」である。尿漏れ初期こそ由々しき事態だと焦っていたが、常日頃から漏れるようになると「またやっちゃったかぁ〜」と気にも留めなくなった自分がいるのだ。
ちょっとだけならセーフ。もはや私は “尿漏れ道” を進む覚悟ができているのだが、少しばかり気になるアイテムを見つけたので買ってみた。その名も「ちょい漏れ対応パンツ」。どうやらサッと吸ってサッと乾いてくれ、たとえ漏れたとしても素早くリカバリーできるらしい!