もはやレンチン1つで本格的な料理ができる時代になった。オムライスを筆頭に手間のかかる料理もマッハで完成。今回お伝えするカレーも、レトルトじゃないのにレンチンだけで作れるとのことだから驚くしかない。
レンチン前にやることは袋に水と肉を入れるだけ。たったそれだけでカレーが……と今でも信じられないが、エスビーの商品だけにちゃんとしたものができるのだろう。一体どんな味がするのか買って確かめてみた!
もはやレンチン1つで本格的な料理ができる時代になった。オムライスを筆頭に手間のかかる料理もマッハで完成。今回お伝えするカレーも、レトルトじゃないのにレンチンだけで作れるとのことだから驚くしかない。
レンチン前にやることは袋に水と肉を入れるだけ。たったそれだけでカレーが……と今でも信じられないが、エスビーの商品だけにちゃんとしたものができるのだろう。一体どんな味がするのか買って確かめてみた!
どうやらゴーゴーカレーの「みそカツカレー」が人気を博しているらしい。ゴーゴーカレーの公式Twitterによると「販売店舗で超人気急上昇中!! 方々から販売店舗を開示してほしいと、ご要望がありましたので、販売店舗公表致します」とのことでビッグウェーブが来てるっぽい。
だとしたら乗るしかあるまい……このビッグウェーブに! 新名古屋めしといいつつネタ商品だろうなと見送っていた私だが、編集部近くのゴーゴーにちょいちょい行く身としては食べておかねばなるまい! ゴーゴー!!
このところ冷凍食品コーナーで着実に勢力を拡大しているのが「bibigo(ビビゴ)」だ。韓国の大手食品メーカー「CJ第一製糖」で長年積み上げられた韓国料理のノウハウをもとに生まれたブランドなのだが、置いていないスーパーを見つける方が難しくなったように感じる。
爽やかなイケメンがニコッと笑っている商品もあって、「あぁ、アレか」と連想できる人も多いのではないだろうか。イケメンの名前はパク・ソジュンさん──というのはさておき、そのビビゴの餃子(マンドゥ)に「海老ニラ」があったので食べてみることにした。
春といえば新生活。この春から新しい環境で、そして新しい住居で暮らし始めた人もいることだろう。引っ越しとなれば何かと準備せねばならず、ホームセンターや大型家電量販店などでアレコレ揃えたに違いない。
まぁ私は何の変化もなく2023年の春を迎えたワケだが、どうにかして新しい気持ちになればとドン・キホーテへ行ってみたら面白そうな商品を発見! 特別感を出せそうなプライベートブランド(PB)のシャワーヘッドが気になったので買ってみることにした。
先日、知人から「ヒロミヤ食べたよ」という話を聞いた。えっ、いいな。東京の曙橋に本店があるヒロミヤ……美味しさはもちろん、あの予約数年待ちで有名なヒロミヤでしょ? いつくらいに予約をとったの? ……と質問攻めにしたら、違う違うそうじゃないらしい。
なんと食べたのはお店じゃなくて「ヒロミヤの自販機」で買ったもの。しかも、聞けば自販機にはミートガチャなる今時のシステムまでついているそうな。何それ楽しそう! すぐにヒロミヤが食べられる上にエンタメ性まであるとか最高やん!!
やっと……やっと買えたっ……!! 私がほっと胸を撫で下ろしたのは2023年3月20日のこと。3月17日より「すらいむべほまずんだ餅」が発売されるも、通販サイトはものの2分で売り切れる状態が続いていたことで焦りに焦っていた。いくらなんでも瞬殺すぎる!
ちなみに「すらいむべほまずんだ餅」は仙台の伝統的な食文化「ずんだ餅」とドラクエウォークのコラボで開発された期間限定商品。ゲーム内のご当地クエストと連動して特定の位置に行くともらえる “おみやげ” がリアルでゲットできるという試みである。
先日、買い物をしていたら見たことない韓国のインスタント麺が売られていた。お店のポップには「オットギ チャシュラン」と書いてあり、値段の方は1059円。えぇっと、5袋入りなので1袋211円かぁ……って、結構高いなキミ!
オットギは韓国の食品会社だから、パッケージに載っているドス黒い麺料理が「チャシュラン」なのだろう。ていうかこれ、一体どんな味がするの? 辛い? それともちょっと可愛らしいデザインが入っているから甘いとか!?
正直に言って、ここまで売れまくっている新商品は初めて見た。2023年3月1日より日清からいくつか冷凍食品が新しく発売されているのだが、そのうちの1つが明らかにヤバい挙動をしていたのだ。
ずばりニンニクまぜそばがそう。私が訪れたスーパーだと明らかに異常な光景が広がっていて……
突然だが、タイを中心に売られている「ヤードム」をご存じだろうか。リップスティックみたいな形状で鼻に入れて嗅げばスースーするものと聞けば、「あぁ、アレね」とピンとくる人もいるに違いない。
このところ、日本でも「ノーズミント」といった名前でも売られて人気なようだが、もうそのヤードムが私、好き好き大好きなのだ。鼻がスーッとするのがとにかく爽快で、仕事の合間のリフレッシュで愛用している。
関東地方を中心に店舗を展開している「肉のハナマサ」は名前にもある「肉」を中心に販売しており、業務用だけでなく一般向けの商品も取り扱っている。いわゆる業務スーパーというやつで、安く美味しい食材が手に入るため利用したことがある人も多いだろう。
さて、そんなハナマサにはPB(プライベートブランド)の「プロ仕様」をはじめとする多くの商品が陳列されているのだが、ふとインスタント麺の存在が気になった。とにかく安く、しかも種類が多い!!
先日、天下一品の納豆ラーメンがウマかったことに影響を受け、「いろんなラーメンに納豆を入れてみた」という記事を執筆した。そこで分かったのが、とんこつラーメンと納豆の相性のよさだった。他のラーメンに比べて明らかにとんこつはイケる!
それからというもの、納豆をとんこつラーメンに入れる黒魔術師のような生活をするようになったのだが、新たに3種類を試したらまさかの展開になってしまったのでご報告したい。ズバリ、上品な一杯が爆誕したのだ。
ここ数ヶ月、ずっと追っかけ続けている餃子があった。「京縁」という無人販売所のものでちょいちょい覗くも、常に売り切れ状態。単に補充されていないのか、それとも人気すぎるのか、とにかく謎に包まれていて気になっていたからだ。
いつの日か手に入れて食べてみたい──。そう思っていたことで暇さえあれば足を運んでいたのだが、先日ついに時は満ちた。苦節数ヶ月……なんと初めて在庫があって、ようやく購入することができたのである!
いまや当たり前のような存在になった金沢カレー。名前にある通り、発祥は石川県金沢市でそこを中心とするお店で提供される独自の特徴を持ったカレーライスのことを指す。元祖にもいろいろあるようだが、その1つがチャンピオンカレーだ。
なんでも、金沢カレーのレシピとその特徴あるスタイルを創業者の田中吉和氏が作ったことから、金沢カレーの「元祖」と呼ばれるそうな。暇さえあれば近所のゴーゴーカレーに通う身として、ここは一度味わっておかねばなるまい!
やりやがったな……! なんのことかというと、ローソンの「ソースinLチキ 餃子味」である。このところローソンがチキンに力を入れているのは知っていたけど、まさか餃子味をぶちこんでくるとは予想だにしなかった。
そもそもチキンと餃子って合うのか……? 真っ先にそんな疑問が浮かぶ商品ではあるが、もう世に出てしまったものは仕方ない。餃子マニアとして食べるしか選択肢はない!
ヒートテックからエアリズムへ。次第に暖かくなってきたことでタンスをひっくり返している人は多いと思われるが、例に漏れず私も奥に眠っていたエアリズムを掘り起こしては洗濯機に入れている。しかし、出したら出したで今の時期に困るのが昼と夜の寒暖差。
ヒートテックを着ると暑く、エアリズムを着ると寒く温度管理がとても難しいのだ。どうにか上手に衣替えできないものか……。そう思ったことでアレコレ調べていたら、ユニクロのHPで驚くべきことを知った。なんとエアリズムのシャツ(メンズ)に長袖がある!!
セブンイレブンの「お店で揚げたカレーパン」は2021年6月の登場から22年10月までの累計販売数が5000万個を突破したらしい。はじめこそ地域限定での発売だったものの、圧倒的な人気を受けてついに全国拡大されたのはご存じの人も多いだろう。
もはやベーカリーで買ってきたかのような出来だったから納得の流れではあるのだが、23年2月28日より攻めの手を緩めない新作が揚げものコーナーに登場した。それがオーベルジーヌ監修キーマカレーパンだ!
相変わらずやってんなぁ〜。いかにも大げさな感じがドンキらしいというか……まったくもう、まったくもうだよ、まったくもう。そう思った私の視線の先にあったのは、オリジナルブランド「情熱価格」のレトルトカレーだった。
というのも、レトルトなのに「お店と比べても遜色ない」「贅沢したい気分用」、何なら「野菜つけたら1200円とれるカレー」とまで品評会で評価されたらしいのだ。それはいくらなんでも言いすぎ。内容量180gで430円とそこそこイイ値段がするけど言いすぎだろう。
今年に入ってからというもの、しまむらパトロールこと「しまパト」が趣味になった。とりあえずパトロールすると店内に何かしらの変化があるし、季節も感じられて見ているだけで楽しいのだ。
そして先日、もうすぐ春ということで「しまパト」したところ早くも半袖インナーがズラリと置かれていた。これまでしまむらプライベートブランドの半袖は着たことないし、どれいっちょ買ってみるかと思ったら……マ、マジかよ!!