やればやるほどその深さが分かる音楽。私(中澤)は12年ほどライブハウスでバンド活動を続けているが、その間にも音楽の趣味は大分変わった。単純に好みに合うものから、フレーズやアレンジのウマさに惹かれるものまで、いまだ底は見えない。
とは言え、初期衝動に適うものはないと思う。先日、私がバンドを始めたキッカケの1つであるLUNA SEAの1995年東京ドーム公演『LUNATIC TOKYO』を久しぶりに見ていたところ、今まで意識したことがなかった点に衝撃を受けた。ちょ、Jさんマジっすか!?
やればやるほどその深さが分かる音楽。私(中澤)は12年ほどライブハウスでバンド活動を続けているが、その間にも音楽の趣味は大分変わった。単純に好みに合うものから、フレーズやアレンジのウマさに惹かれるものまで、いまだ底は見えない。
とは言え、初期衝動に適うものはないと思う。先日、私がバンドを始めたキッカケの1つであるLUNA SEAの1995年東京ドーム公演『LUNATIC TOKYO』を久しぶりに見ていたところ、今まで意識したことがなかった点に衝撃を受けた。ちょ、Jさんマジっすか!?
バラエティに富んだメニューが魅力の回転寿司と言えば『スシロー』だ。マグロ、サーモンなどの定番ネタはもちろん、生ハム、若鳥グリルステーキなど攻めた寿司ネタにも定評がある。中でも、他の追随を許さないのはエビのアレンジ。
赤えび、生えび、活〆有頭大海老、果ては海老フライアボカドロールまで、メニューの幅は無限大である。私(中澤)は、えびチーズが大好きだ。
ある日、えびチーズを注文し食べたところ、隣で食べていた鮮魚久良々(せんぎょくらら)さんがこう言ってきた。「まだスシローでえびチーズをそのまま食べてるの?」と。
時は金なりな現代社会。乗り換えの隙にツルッと食べられる駅そばは忙しい人にとっての強い味方だ。早い・安い・定番メニュー、駅そばと言えばこれだが、ちょっとおかしなことになっている店を発見した。
それは先日のこと。大宮駅にある立ち食いそば屋『駅そば大宮』に立ち寄ったところ、メニューに大きくこう書かれていたのである。「人気商品 佐野ラーメン(税込500円)」と! え? ここ、そば屋だよね?
芸人にしてキャンプYouTuberとしてもブレイクしているヒロシさんのツイートが話題になっている。某番組からオファーを受けた際、「一発屋の内容ではない」と言われたにもかかわらず、予告では「あの一発屋が大儲け」という見出しがついていたのだとか。
これに対し「ガッカリだわ。全てではないが、テレビは安易で嘘が多すぎる。レベルが低すぎるわ」と心境を吐露したヒロシさん。なぜこのようなことが起きてしまったのか? 元テレビマンに裏側を聞いてみた。
もはやほとんどの人がスマートフォンを使用しているのではないだろうか。コンパクトながら動画を見ることができてカメラもついてる。一度手にすると便利すぎて手放せないのがスマートフォンだ。
ところで、みんなスマホで何見てる? 37歳である私(中澤)は、スマホでは動画を見ず連絡とSNSに使っているが、動画を見ている人もいるだろう。まあ、せいぜいそんなものだと思っていたのだが……「今の10代が最も見ているもの」の1位が予想外だったのでお伝えしたい。
お金がかかる引っ越し。新しい入居先の家賃、敷金、礼金だけならまだしも、住んでいた場所の退去費用が追加でかかったりしたら目も当てられない。現在、引っ越しの際「壁紙の張替えとか鍵の交換とかで17万も請求された」というTwitterユーザーの話が話題になっている。
17万円あれば、洗濯機や冷蔵庫など家電を新しく買えるかもしれない。そんな金額が退去するだけで吹き飛ぶなんて考えただけで恐ろしいが、不動産屋に「ある言葉」を伝えたら追加費用もなくなり敷金も全額戻って来たのだとか。その言葉とは……
会社行きたくねェェェエエエ! ゴールデンウィークからはや2週間。私(中澤)はいまだにやる気が出ない。10連休で逆転した昼夜もそのまま。なんかダルイ……五月病かもしれない。
そんな五月病について、世界的ロックバンド『オアシス』の元ギタリストであるノエル・ギャラガーが助言をしているためお伝えしたい。「5月にそんな落ち込むことないぜ。だって……」その解答がロックすぎて笑った。今、気だるさを感じている人は必見!
毎日パソコンと向かい合うウェブライター。そんなウェブライターはリフレッシュのタイミングが他の仕事より多いと思う。
私(中澤)がロケットニュース24の編集部に来て驚いたことの1つは、喫煙者がみんな仕事中自由にタバコを吸いに行くこと。記事執筆後の一服、行き詰まった時などリフレッシュしまくりである。そこでふと思った。もし、範馬勇次郎がウェブライターだったら1カ月のタバコ代はいくらになるのか?
若者のカリスマ・米津玄師さん。昨年の紅白歌合戦では、サザンオールスターズに次ぐ視聴率を記録するなど、もはや日本を代表するミュージシャンと言っても過言ではないだろう。
彼のような存在は、売れないバンドマンである私(中澤)にとって非常にまぶしいものだ。そんな米津玄師さんと対バンした時の話をしたい。
これが世界か……。私(中澤)がそんな気分になったのは、SF映画『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』の予告を見た時のこと。
ネットですでに話題を呼んでいるこの映画は、ファンからカンパが1.5億円集まり製作された「空前絶後のSFアクション」とのこと。その内容はヒトラーが恐竜に乗って攻めてくるというものだ。繰り返す。ヒトラーが恐竜に乗って攻めてくるもの。ヒトラーの使い方が雑ゥッ!
SNSなどのネット進出には慎重なイメージのあるジャニーズ。そんな流れも今後変わっていくのかもしれない。2019年5月16日、山下智久さんがインスタグラムの公式アカウントを開設し話題となっている。山Pがインスタにキターーーーーーー!
ロックは死んだ。そう言われて久しいが、ローリング・ストーンズはまだ死なない!
そんなことを思わされたのが、ヴォーカルであるミック・ジャガーが Instagram に投稿した動画。ミック・ジャガーがダンスを披露しているのだが……キレッキレや! 75才と思えねェェェエエエ!!
芸能人も企業も巻き込まれる炎上。一度火がつき出すと、とどまることなくネットのあちこちから批判の声が降り注ぐ。おまけに対象が個人である場合、殺害予告なども届いたりすることもあるというから、匿名社会の恐ろしさを痛感させられる。
そんな殺害予告が100万回以上届いたというのが弁護士の唐澤貴洋さん。これはジャスティン・ビーバーについで世界2位の数と言われているが……そんな唐澤弁護士が殺害予告した人物と会うドキュメンタリーがNHKで放送されるようだ。
群雄割拠のYouTuberたち。はじめしゃちょー、ヒカキンなど、芸能人以上の熱狂的人気を誇る人も少なくないが、基本的には検索して見るもののため興味のない人は全然知らなかったりもする。
この度、2019年春の『YouTubeチャンネル総再生数ランキング』が発表されたのだが、その1位が意外すぎた。はじめしゃちょー、ヒカキン、東海オンエア、Fischer’sなどを抑えたのは……
世界には多種多様な文化がある。生まれた場所によって言語をはじめ様々な壁があるが、そんな壁を超えられるのが “食” だ。「美味しい」は世界を救う。
というわけで、庶民の味方・ローソンのからあげクンを世界14カ国の人におごってみたぞ! みんな、私(中澤)の「美味しい」を喜んでくれるだろうか?
突然だが、あなたは「金持ちの子供に生まれたかった」と思ったことはないだろうか。芸能人の子供、イケメンの子供、東京生まれ、生まれる環境によって生き方の選択肢は変わってくる。しかし、生まれる場所は選べなくとも住む場所は選べるものだ。
──と、そう思っているかどうかは知らないが、この度電柱に住んでしまったのがコウノトリである。あら、電気代が浮きそう♪ 言うてる場合か!! 電線も通っており危険なため撤去されるかと思いきや……電力会社の対応に称賛の声が集まっている。