以前の記事でデニーズの福袋(税込3000円)をご紹介したが、実は同じくファミレスのココスにも福袋がある。店頭でサクッと購入できるデニーズと違い、こちらは年末に店頭で予約して年明けに受け取り日を指定する形だったのだが、税込み3300円と価格帯は同じ。
同じファミレス福袋で同価格帯ということで、まあ似たようなものだろうと並べてみたところ……見た目からしてコスパが違いすぎ! デニーズの方が2倍くらいデケェェェエエエ!!
以前の記事でデニーズの福袋(税込3000円)をご紹介したが、実は同じくファミレスのココスにも福袋がある。店頭でサクッと購入できるデニーズと違い、こちらは年末に店頭で予約して年明けに受け取り日を指定する形だったのだが、税込み3300円と価格帯は同じ。
同じファミレス福袋で同価格帯ということで、まあ似たようなものだろうと並べてみたところ……見た目からしてコスパが違いすぎ! デニーズの方が2倍くらいデケェェェエエエ!!
スポーツをしない私(中澤)だが、『UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)』というスポーツウェアブランドは知っている。最近勢いがあるから? 体のラインを魅せる細いシルエットがオシャレだから? ノー!
昨年2021年、スポーツ用品店・スーパースポーツゼビオにて1万円で購入した「アンダーアーマー福袋」が強烈に印象に残っているからだ。今年はどうなんだ! アンダーアーマー!!
2022年1月2日、銀座にあるユニクロのグローバル旗艦店『UNIQLO TOKYO』の初売りで福袋が登場した。年末から告知されていたこのユニクロ福袋。価格は税込3000円で2日と3日合わせて50個限定なのだという。
世界のユニクロが限定50個て。なんか争奪戦が目に見えるようだ。いや、逆に50人以上は並ばないわけだから、混雑はしないのか? ちょっとどうなるかよく分からないので、とりあえず買いに行ってみた。
年末にオンライン抽選が行われていたビックカメラの福箱。私(中澤)は、特に家電に興味がなかったので応募しなかったのだが、本日2022年1月1日、秋葉原をブラブラしていたら、ビックカメラAKIBAにて店頭販売で福箱が販売されていた。
しかも、店頭に置かれている販売状況パネルを見るとまだ結構余っている。10時オープンで今昼頃なのにマジかよ!? 特に行列にもなっていないし、ちょうどデジカメが欲しかったのもあり、限定5台デジカメセットの福箱(2万9800円)を購入してみた。
近所のデニーズで福袋が販売されていた。そう、あのファミレスのデニーズである。マジで!? デニーズに福袋なんてあんの? どうやら、12月27日から販売開始されたようだが、店員さんによるとデニーズ初となるようだ。
価格も税込み3000円と福袋としては平均的な価格と言える。そこで深く考えずに買ってみたところ、保冷バッグにもなっている福袋から出てきたのは以下のものであった。
大晦日っていつも不完全燃焼だ。もの凄い特別な日オーラを出してるのに、私(中澤)自身は、毎年その特別さをあまり堪能できずに終わってしまうのだ。紅白を見てはチャンネルを変え、ガキ使を見てはチャンネルを変え、いまいち実感を感じないまま年が明ける。
もう年越しそばをどこかに食べに行くのも面倒くせえ! でも、ちょっとぐらい気分は味わいたい。そんな時の強い味方がカップそばだが、コンビニにどん兵衛を買いに行ったところ、同じ日清から『神田まつや 鶏南蛮そば(税込232円)』というものが発売されていた。
年末年始のテレビがクソつまんねェェェエエエ! でも、遊びに行きたいとこもねェェェエエエ!! っていうか、友達いねェェェエエエ! 大型連休を満喫したいけどマジやることなさすぎて死ぬ。そんな人は私(中澤)以外にもきっといるはずだ。
そこで2021年を振り返って、最後まで見て良かったアニメをご紹介したい。「見た方が良い」とかいうつもりはないが、暇で死にそうな人は、少なくとも暇つぶしの参考にはなるのではないかと思う。
『鬼滅の刃』の変な商品とかないかなあ。そんな気持ちでアメリカのAmazonで「Demon Slayer(鬼滅の刃の英語タイトル)」と検索してみたところ『Immortal Demon Slayer』という映画がヒットした。何だコレ? 実写映画なんですけど。
しかも、プレビューの動画を見ると登場人物は全員アジア系だ。英語タイトルで登場人物がアジア系ばかりというところに匂い立つようなB級感を感じる。が、レビューを見てみたところ、なんと90%もの人が高評価をつけているではないか。ますます何だコレ!?
トヨタの体験型テーマパーク『MEGAWEB(メガウェブ)』が2021年12月31日に閉館することが発表された。歴史的なスーパーカーも数多く展示されており、車の歴史を肌で感じることができるこの場所。閉館は車好きだけではなく、映画ファンにとっても悲報と言えるかもしれない。
なぜなら、都内で唯一、本物のデロリアンDMC12が展示されているスポットでもあるからだ。そう、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のタイムマシンの元となった名車である。世界規模でも存在自体がレアなこの車。閉館後、デロリアンはどこに行くのか? 広報に聞いてみた。
ジングルベール♪ ジングルベール♪ 言うとる場合かッ! キリスト教徒でもないのに、イエスの生誕を祝ってる場合じゃない。12月24日は我々にとってもっと身近な神が生誕した日なのである。
そう、餃子の王将DA! 俺たちの王将が京都四条大宮で創業したのが54年前の今日!! は? クリスマス? 寝言は寝て言え! 12月24日、25日は餃子の王将創業祭だろうがァァァアアア!!
クリスマスはケンタッキーという民も注目。なんと、大戸屋でクリスマスチキンが販売されているのを発見した。そう、あの和食を中心とした定食屋『大戸屋ごはん処』である。しかも、12本で税込1490円! ケンタッキーの「クリスマスパック」の1番安いヤツと比べても1000円くらい安い!!
そこで購入しようと店員さんに聞いてみたところ予約用紙を渡された。どうやら2021年12月16日から26日までの期間販売しているものらしく予約が必要なようだが、ブツは最短で1日で用意できるとのこと。大戸屋、おぬしもワルよのう。というわけで、そんな「大戸屋のチキンBOX」を購入してみたぞ!
皆さん、Netfilxの『浅草キッド』は見ただろうか? ビートたけしの下積み時代を描いた本作。私(中澤)は正直泣いてしまった。顔は違うのに本人に見えてくる柳楽優弥の演技もさることながら、飄々としつつも芯を感じさせる大泉洋の深見千三郎など、良いところをあげるとキリがないんだけど、何よりラストシーンである。
原作は自伝エッセイなので深見千三郎の死亡をたけしが知ったところで物語が終わる。言うならば結構暗いのだが映画は暗いまま終わらない。そこに脚本・監督の劇団ひとりの想いを感じたのだ。そんな『浅草キッド』の世界感を肌で感じるのにうってつけの場所がある。フランス座だ。
復ッ活ッ! 丸ごとカマンベールバーガー復活ッッ!! 2021年12月21日から、ドムドムバーガーでパンの替わりにカマンベールチーズでパティを挟んだ「丸ごとカマンベールバーガー」が税込み990円で復活している。
必然的に持つ部分がチーズとなるこのハンバーガー。ウマそうではあるけど、食べにくくはないのだろうか? そこで食べてみることにしたぞ。
「ライターは『自分が楽しければいい』ではダメなんです」と、編集長のGO羽鳥がインタビューで答えていた。確かに楽しかった記事が伸びないことって結構あるしな。同じインタビューでGO羽鳥はこうも話している。「企画は自分がワクワクするものが伸びます」と……
いやどっちやねん! というわけで、私(中澤)の2021年お気に入り記事は「みんなどう反応するんだろ?」とワクワクしながら創ったものを選んだ。これ書いてる時、めっちゃ笑ってたな。
ネットスラングで笑いを意味する「w」のことを「草」と言いますが、誠に草な福袋を発見しました。それはくら寿司の『選べる福袋』です。くら寿司ネット通販無添加工房で販売中のこの福袋は文字通り、中身を選べるもの。
その1つ「プレミアムチーズケーキ&チョコケーキ&ミルクレープ」セットを購入してみたところケーキが32個入ってました。ちょw 多すぎwww
コロナ禍になって以降、社会には様々な変革が起きたが福袋業界も例外ではない。福袋のニューノーマル、それはオンラインでの予約・購入だ。この形式自体は以前からあったが各段に増えたと言える。そして、それに伴って、正月前から予約や販売が始まる福袋も増えた。
吉野家の「福箱2022(税込み5184円)」もその1つ。そう、基本的に福袋のなかった吉野家が、今年は公式通販で福袋を販売しているのだ! そこで購入してみたところ、保存しておきたくなる吉野家っぷりを見せつけられた。梱包を開けた瞬間……
スシローと言えばフェアが多いことで知られている。その開催スパンはほぼ2週間。したがって、基本的には2週間に1回新ネタが登場するわけだが、気づけば2021年のフェアを全制覇していた。うっかり。それどころか、思い返せばフェア商品じゃないネタもほぼ全部食べている。
「ほぼ全部」と言ったのは店舗によってネタが微妙に違うからで、普段行く店舗にラインナップされたネタならおそらく全部食べた。そんな私(中澤)が2021年に書いたスシローに関する記事は56本。回数で言うと100回以上行ってる。そこで今年1年で個人的にヒットだったスシローメニューを厳選して16個ご紹介したい。
泌尿器科って行ったことない人結構いるんじゃないだろうか。外科や内科と違って、ストライクゾーンが狭いし、ひょっとしたら一生お世話にならない人もいるかもしれない。私(中澤)もこれまで縁がなかったわけだが、先日初めて泌尿器科に行かなければならない事態となった。
これが39歳か。雑居ビルのエレベーターの中でそんな気持ちを噛み締める。クリニックに向かって1つ1つ昇っていく階層。この時はまだ想像すらしていなかった。扉の先にあんな世界が待っているなんて……。
気付けば2021年もあと2週間ほど。今年を振り返ると、世界的には手探りが続いているような年であったと思う。みんな1年ホントお疲れ様でした。
事実、みんなにも自分にも「よく頑張った」と思う2022年。スシローでも、そんな1年をねぎらうキャンペーンが開催されているので、自分へのご褒美に行ってみた。
やって来るね。今年も1人のクリスマスが。私(中澤)のクリスマスのテーマソングはマライヤ・キャリーではなく、どちらかと言うとさだまさしの『遥かなるクリスマス』だ。メリークリスマス十把一絡げの幸せ、つまり嘘。
というわけで、ロイヤルホストの「クリスマススペシャル(税込3278円)」を予約した。電話で「何名ですか?」と聞かれた時、私は凍りつく涙を拭いながらこう答えた。「1名です」と──。