中澤星児 (Seiji Nakazawa)

ライター

立ち食いそばマニア、回転寿司マニアとしてテレビ番組に出演。『BRUTUS』など雑誌にも寄稿。たまには行きたい、ここではないどこかへ。そんな気持ちを実践していたらロケットニュース24ライター歴10年を超えたギタリスト/作詞家。How many roads must a man walk down♪ 答えは風の中。

「中澤星児」担当の記事 (3ページ目)

【立ち食いそば放浪記384】秋葉原~御徒町に6年住んだ私が恋しくなる味。久しぶりに『みのがさ』に行ったらそばの個性を感じた

立ち食いそばって近所の店に通うものだと思う。家や職場の近所、または通り道にフラッと入れるのが魅力の1つだからだ。それがウマけりゃ積み重なって記憶に残る。

立ち食いそば屋を紹介する連載『立ち食いそば放浪記』も第384回。色んな街の立ち食いそばを食べてきた私(中澤)だけど、たまに恋しくなるのは住んでた街の立ち食いそば屋である。中でもマジで無性に食べたくなる時があるのが『みのがさ』だ。

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ピザ食べ放題1430円!「カプリチョーザ」店舗限定ランチビュッフェに行ってみたらコスパ最高だった / 新宿ワシントンホテル店

あまりコスパの良いイメージがない『カプリチョーザ』。それもそのはず、2026年3月現在、公式サイトのメニューによると、最もオーソドックスな「トマトとニンニクのスパゲティ」でも税込1230円する。カルボナーラは1320円だ。ちょっと高めという私(中澤)の印象は間違ってなかったようである。

そんな『カプリチョーザ』が店舗限定でランチビュッフェを展開していることをご存知だろうか。カプリチョーザのビュッフェとはどんな内容なのか? 展開されているという新宿ワシントンホテル店に行ってみた。

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【990円ビュッフェ】豚足、コロッケ、煮卵などが食べ放題! ガチ中華『全家福 目黒店』のサラダバーが凄かった

都会でありつつも落ち着いた住宅街が広がる目黒。JR山手線はじめ、東急目黒線、東京メトロ南北線、都営三田線の4路線が乗り入れていて、交通の便も良く、私(中澤)の中で「住むのに最強説」がある街だ。懐かしさを感じる商店街があるのがまた良い。

そんな駅前を歩いていたところ、看板に「無料セルフサービス」と書かれた店を発見。これはガチ中華のランチ副菜食べ放題の印! メニューには「ヘルシーサラダバー8種類」「ドリンクバー8種」と書かれている。ドリンクバー飲み放題もついてくるのは珍しい。そこで入店してみることにした。

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2万円AndroidからiPhoneに変えたら「UIの力」を痛感した / そして振り返るAndroidにして良かったこと・悪かったこと

スマホには2種類しかない。AndroidかiPhoneかである。新品iPhoneの高さに嫌気が差した私(中澤)は2年前、2万円のビックカメラSIMフリースマホ福箱2024に入っていたXiaomi Japanの「Redmi Note 11 Pro 5G」に機種変更した。初めてのAndroid。初めてのSIMフリー。

キャリアメールを捨てた時、重い荷物を下ろしたような開放感があった。もうiTunesのバックアップ失敗に怯えることもない! まさしく独立記念日のような祝福に満ちた気持ち。あれから2年──

私は、iPhoneに機種変更した。

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新宿で950円水餃子食べ放題! 10年経ってもコスパ良いガチ中華『天府舫』のランチ副菜ビュッフェに感じる悠久

突然だが、新宿に「四川料理の聖地」があることをご存知だろうか? 初めてこの看板を見た時、私(中澤)は「聖地って1店舗が自ら名乗っていいもんなんだ」と地味に衝撃を受けた。

入店してみると、どこか家庭的な雰囲気の店内は、聖地という仰々しい言葉とはむしろ逆のイメージ。ますます聖地とは何だったのかと思わずにいられないけれど、その味は本場であり名店。そう思ったのが『天府舫(てんふふぁん)』との出会いだった。

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【ラーメン0円】中華10品以上食べ放題が880円! 田端のガチ中華『八福食堂』のランチが東京と思えないコスパだった

もはやランチ1000円~1200円は当たり前の時代。そんな中で私(中澤)が注目しているのがガチ中華ランチだ。1000円前後で食べ放題という店がゴロゴロあるのである。

そんなわけで、池袋中華街の激安食べ放題を回っていたところ、読者から「池袋ではないけどここのガチ中華ランチ良いよ」というタレコミがあった。元々池袋に絞るつもりはなかったので、むしろ大歓迎。謝謝(シェイシェイ)! その店とは以下である。

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立ち食いそば屋だけど麺が4種類から選べる。足立区梅島『雪国』のベーコンそばで味わう温故知新 / 立ち食いそば放浪記383

都内でも荒川を渡った先にある足立区。渋谷からのルートはそこそこ面倒くさいんだけど、逆に言うと旅感がある。北千住で乗り換えて川を渡り、東武伊勢崎線梅島駅を降りると、カルチャーが変わった香りがした。

都心に比べるとゆっくりとした時間の中、味のある純喫茶が佇む様子に下町のチルを感じる。そんな梅島駅前にはチルイ立ち食いそば屋『雪国』があった。

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都内屈指の出汁パワー! 鰹節問屋直営の立ち食いそば屋『そばよし』のカレーそばの味が唯一無二 / 立ち食いそば放浪記382:日本橋

カレーのパワーなのか、一定の安定感があるカレーそば。麺がノビてない限り、まあウマイ。ただ、この「まあウマイ」を越えるウマさのカレーそばが少ないのもまた事実。下はないけど上もない。天はカレーそばの上にカレーそばを造らずカレーそばの下にカレーそばを造らずなのだ。

だが、そんな世界において、天に愛されしカレーそばがあることをご存知だろうか? 漫然とカレーを混ぜているだけじゃない。カレーそばであることに説得力がある……! 私(中澤)がそう感じたのは日本橋の立ち食いそば屋『そばよし』のカレーそばだ。

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楽器界隈で話題「フェンダーのボディデザイン裁判」について、なぜ歴史的に重要なのかギタリストが解説する

世界的ギターブランドであるフェンダー。現代ギターの礎を築いただけでなく、今もトップを走る続けているところはまさにパイオニアである。ギタリストである私(中澤)としては、なぜ世界初の直営旗艦店が原宿なのか分からないくらいのブランドなのだ。

この度、そんなフェンダーがドイツで中華ブランドを訴え勝訴したのだが、その判決に注目が集まっている。ストラトキャスターをメインに使っている私も注目せざるをえない話だったためお伝えしたい。これは確かにギター業界にとって重要な判決だ。

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【コラム】『推しの子』原作離脱組の私が、アニメで改めて第3期32話の離脱シーンを見たら「悪役の重要性」を感じた話

2026年3月現在、アニメ第3期が放送中の『推しの子』。マンガでも話題になった作品だけに、私(中澤)は今アニメ放送されている部分を原作ですでに読んでいるんだけど、やっぱり改めて見ても惹き込まれるストーリーだ。原作に夢中だった3年前みたいに楽しめている。ここまでは。

そう、原作でもここまでは夢中だった。でも、私はこの後、熱が一気に冷めて読むのを止めた。その境界となった話がアニメで言うと3期32話。3月4日に放送&配信された『計画』のエピソードである。この回がどんな話かと言うと……

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「リンダカラー∞」のガチャガチャがあったから1回だけ回してみた結果 → 400円でカリスマが手に入った

池袋駅構内にはカプセルトイが大量に置かれているスポットがある。地下中央通路の西口の階段脇「NewDays池袋西口」の前だ。カプセルトイは、アニメとかゲームとかIPグッズ系が主流。だが、ここにはたまによくわかんないカプセルトイも紛れている。

なんで出したん? そんな売れなさそうなカプセルトイを見つけるのが池袋に来た時の密かな楽しみである私(中澤)。自分で書いててどんな趣味やねんと悲しくならなくもないが、先日大物を見つけてしまったためお伝えしたい。

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【3月31日閉店】半世紀以上の歴史に行列。駅のホームの立ち食いラーメン「西新井らーめん」を食べたら都内だけど旅情を感じた

絶えず発着する電車の音。行き交う人との間に隔たりはなく、ホームにむき出しのカウンターの奥から漂う美味しそうな香り。今や都内でも珍しい、駅ホームの立ち食いラーメン『西新井らーめん』が2026年3月31日に閉店する。

そんなわけで食べてみることにしたんだけど、実際食べてみると1時間の行列も割と納得であったためお伝えしたい。そう、めっちゃ行列になってたんです。

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【食べ放題1180円】キャバクラに潜むガチ中華「盛興順鉄鍋炖 池袋店」がディープ / 雑居ビルを上ると本場の客が集まるランチビュッフェが

池袋の中でもディープなオーラを放つ池袋駅の西口北側。雑居ビルに日本ナイズされてないガチ中華が建ち並ぶこの一帯は、言わば「池袋中華街」である。中心の西一番街は歓楽街でもあるので怪しいオーラも漂ってるんだけど……

そのオーラに輪をかけてディープな雑居ビルの前に、現在、私(中澤)は立っている。どんなビルかと言うと……

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中国の炭酸飲料「珍珍」がおいしい

同じアジアでも日本とは文化が違う中国。ゆえに、飲み物も全然違う。例えば、国民的ドリンクに「王老吉(ワンラオジー)」という商品があるんだけど、これはポカリスエットくらい甘いウーロン茶って感じの味である。

以前の記事で、池袋中華街のガチ中華『大豊収鉄鍋炖 池袋西口店』の経営者・川辺(かわなべ)さんに招待されたことをお伝えした。酒をあまり飲まない私(中澤)。その夜は王老吉ばかり飲んでいたのだが、そんな私を見て川辺さんが珍珍を出してきた。

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新宿駅の立ち食いそば『信州そば』のカレーそばが和風ベースとは名ばかりすぎる / まるでタイカレーみたいなスパイシーさ

知っているけど実際に触れたことがないものって誰にだってあると思う。私(中澤)にとってそれは新宿駅にある立ち食いそば『信州そば本陣』にある「スパイシーカレーうどん(税込720円)」だ。

JR新宿駅の東口改札から地下道へのコンコースにあるこの店。スパイシーカレーうどんは店頭に看板が出ているので存在を知っている人も多いのではないだろうか。私も通るたび気になっていたので注文してみたところ、ハチャメチャに攻めた一品であった。

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西友の台湾米5kgが1年で500円値上がり。業務スーパーの最安米と比較して見えたコスパの差

およそ1年前、日本中を駆け巡った米高騰のニュース。その時に注目を浴びたのが、各スーパーが高騰する日本米への対策として導入した海外からの輸入米である。最安米がスーパーによって違ったので、私(中澤)は当時、買い集めて最安米検証をしたんだけど……

その米をついに先日食べきることができました。そんなわけで当時大きな話題を呼んだ西友の台湾米を1年ぶりに買いに行ってみた。

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【食べ放題1300円】看板もないのに中国人が集まる池袋秘密のガチ中華!「一念100」のランチビュッフェが高コスパ

看板のない店に入る際、怖さを感じる人は多いだろう。価格が高かったらどうしよう? いや、そもそもやってるのか? それが池袋雑居ビルの7階ともなれば、なおさらである。

取材じゃなければエレベーターに乗り込むことさえしなかった。そう思ったのが今回ご紹介する『一念100』である。恐る恐る乗り込んだ狭いエレベーター。だが、そのドアが開くと、その先には高コスパランチ食べ放題が待っていた。

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米高騰から1年。業務スーパーの最安米が安くなってる? 2026年3月の価格を1年前と比べてみた

昨年、日本中を席巻した令和のコメ騒動。米価格の高騰が連日取り沙汰され、対策でスーパーが輸入したアメリカ米や台湾米が話題となった。当時、検証記事で購入した各スーパーの最安米は、主に私(中澤)が責任を持って食べていたんだけど、ついに先日、在庫がなくなった。

そこで再び最安米を購入しに業務スーパーに行ってみることにした。それにしても米を買うのは久しぶり。結局米価格って安くなったの?

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池袋中華街で「蚕の串焼き」を食べたら本場の人に心配された話 / ガチ中華『大豊収』の社長にその理由を聞いてみた

突然だが、あなたは蚕(かいこ)を食べたことはあるだろうか? 食べるもんじゃない……と思う人もいるかもしれないけれど昆虫食の定番でもある。ゆえに、私(中澤)は取材で何度も蚕を食べてきた

虫が大の苦手で、なんなら生きてる蚕は触れない私。最初は当然ビビり散らかしていたわけだが、さすがに何度も食べるうちに慣れてしまった。相変わらず触れないけど食べることはできる。これぞ適応。

だがしかし、こんなにデカイ蚕は初めてだ。デッケェェェエエエ!

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【立ち食いそば放浪記380】カレーそばに福神漬け? JR大宮駅そば『中山道』のカレーそばの正解が分からないから食べてみた

思いも寄らないことを聞かれると人はキョドってしまうものだ。私(中澤)はどちらかと言うと反射神経がそんなに良くないので、突然ナナメ上の質問をされると「どうしたら正解なのか」と考え込んでしまい、自分の考えと別のことを言ってしまったりする。そう考えると記者会見とか大変だよね。

しかし、駅そばでそんな質問を浴びせられることになろうとは思ってもみなかった。正解はどっちなんだァァァアアア!?

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