中澤星児 (Seiji Nakazawa)

ライター

立ち食いそばマニア、回転寿司マニアとしてテレビ番組に出演。『BRUTUS』など雑誌にも寄稿。たまには行きたい、ここではないどこかへ。そんな気持ちを実践していたらロケットニュース24ライター歴10年を超えたギタリスト/作詞家。How many roads must a man walk down♪ 答えは風の中。

「中澤星児」担当の記事 (5ページ目)

880円で豚角煮食べ放題! 池袋中華街『湘聚・湖南菜館』のランチを食べて感じた「名店のコスパ」/ ガチ中華ランチ紀行:第13回

中国の渡航自粛要請が出てから3カ月半。平日昼間の池袋中華街はガラガラだ。ストリートにも店にも人は少ない。まあ、基本歓楽街で夜の街なので、その情勢と関係あるのかどうかは不明だけど。

とにかく歩きやすく隠れたガチ中華ランチの看板を見つけやすいため、私(中澤)は毎日平日ランチを食べに来ている。

そんな中、ストリートで見つけた食べ放題ランチの看板に惹きつけられた。え!? マジかよ! 私がそう思った理由は……。

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880円で餃子食べ放題! ガチ中華を毎日食べて気づいた、池袋『座・麻婆唐府』のランチビュッフェの独自性

食べ放題が安いガチ中華のランチ。1000円台ビュッフェや1000円以下のミニビュッフェも普通にあったりする。街に隠れた現代日本とは思えないコスパの秘境。そんなガチ中華ランチを巡る連載が『ガチ中華ランチ紀行』だ。

ここのところ毎日池袋中華街に通っている私(中澤)。さすがに連載12回目ともなれば、多少違いが分かるようになってきた。そこでかつてロケットニュース24で「安すぎて逆に怖い」と評されていた池袋中華街のガチ中華『座・麻婆唐府』に行ってみることにした。

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「ウイグル料理食べ放題1200円」池袋中華街の雑居ビル8階にコスパの秘境を見た / ガチ中華ランチ紀行:第11回『大新疆』

物価高の世において比較的コスパが良いのがガチ中華。特に、ランチはシンプルに安い。松屋のデミたまハンバーグ定食が1080円の2026年日本において、食べ放題が1000円台前半だったりする。ガチ中華の宝庫である池袋中華街で、また1つそんな1000円台前半食べ放題ランチを発見した。

店の名前は『大新疆(だいしんきょう)』、なんとウイグル料理の食べ放題が1200円だという。その看板が出ていたのは池袋中華街片隅の雑居ビル。ウイグル料理は池袋中華街でも珍しい。しかも、1200円食べ放題ってどういう内容なのか?

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【食べ放題980円】中華12種ビュッフェが1000円以下! 池袋『唇辣道』のランチ「まぜ麺セット」のセット部分が強かった

ガチ中華タウンである池袋西一番街、人呼んで「池袋中華街」。横浜中華街ほど観光客向けではない、ガチで中国人が食べにくる中華街である。そんなストリートを歩いていたところ、片隅の雑居ビルにランチ食べ放題バイキングの看板が出ていた。だが、この看板、ちょっとおかしい。

おそらく、池袋中華街のランチによくある一品注文でミニビュッフェがついてくるスタイルと思われるのだが、看板に書かれた7個のメニューのうち6個が焼きそばなのである。焼きそば多すぎだろ! なんかいまいちどういう店かよくわからなかったので入ってみることにした。

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【実録】熊の手を煮込んだ「熊掌煮込み」を作ってみたら一生の思い出になった / 調理14時間、準備は1カ月前から開始

私(中澤)は友達が少ない。ゆえに、基本、家に遊びに来る人なんていないわけだけど、その5畳半の男所帯に後輩が遊びに来る運びになった。えらいこっちゃ!

あわあわしながら掃除したわけだけど、掃除したらより浮き彫りとなる圧倒的エンターテイメント性の無さ。やはり後輩をウェルカムするためにはアレしかない。最後のピースを調達するべく、私は千葉の山へ向かった。

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【800円食べ放題】池袋のガチ中華『小米椒』が運次第でコスパ最強になる理由 → 気まぐれでランチビュッフェに唐揚げが登場する

平日昼時の池袋中華街はなんだかぼんやりしている。人通りが少なく仕入れのトラックとかが停まっていたりして、街が眠っている雰囲気なのだ。そんなストリートをよく見ると、そこかしこに出ている看板がある。それがガチ中華のランチメニューの看板。

定食価格は800円から1000円くらいなんだけど「副菜付き」とか「セルフサービス」と書かれていて、大体はミニビュッフェの食べ放題とセットであることに近頃気づいた。明らかにコスパが良いこれらの店。

また1つそんな店に入店してみた。店の名前は『小米椒(シャオミージャオ)』である。

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【880円食べ放題】池袋中華街の奥地に高コスパランチが! 客の注文はほぼエビチリの「四季海岸」/ ガチ中華ランチ紀行:第8回

ガチ中華が集まる池袋中華街。雑居ビルに秘められし中華料理屋は中国語飛び交う空間でまさしく別世界という感じだ。人呼んで「ガチ中華の聖地」である。

そんなストリートを歩いていたところランチバイキングの立て看板が。店の名は『四季海岸』。ランチメニュー注文で10品の副菜食べ放題がついてきて、メニュー最安は税込880円の麻婆豆腐みたいだ。要するに最安880円から食べ放題。よし、いっちゃうか!

だが、入店したところ衝撃の事実にぶち当たった。これは注文前に知っておいた方がいい情報と思われるため緊急でお伝えしたい。

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【780円食べ放題】雑居ビルに隠されたガチ中華『品品香』のランチが池袋中華街最安級だった

池袋駅の西口北側に広がる西一番街。この一帯が中華街と化していることは知られた話だが、歩いてみると横浜中華街ほど観光地って雰囲気じゃないことも分かるはず。建ち並ぶ雑居ビルの中に何があるのかもいまいちよく分からない。その雰囲気にはガチ感が漂っている。

そんな西一番街を歩いていたところ、ストリートに「セルフサービス食べ放題」の看板が出ているのを発見した。看板が出ていたのは中央通り右手の3区画目にある雑居ビル。四川料理の『品品香』のもので、細い入口の奥には階段が見える。どうやら2階にあるようだが、このお店そもそも営業してるのだろうか?

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【考察】コロッケそばのベースはカレーそばが合理的だと思う理由 / 立ち食いそば放浪記:第377回「コロッケそば補完計画」

コロッケをそばにトッピング。衣に染みこむつゆとじゃがいもの微妙な野暮ったさが愛おしいコロッケそば。立ち食いそばファンにとってはもはやお馴染みのメニューかと思うが、決して王道にならないそばでもある。食べない人はずっと食べない。また、食べない人の価値観を変えられるほどのハーモニーでもない。

好きも嫌いもどっちも分かる。私(中澤)は長年コロッケそばのそういうところに未完成感を感じていた。だが、近年、そんなコロッケそばについて、私の中である仮説が急激に浮上している。それは「コロッケそばってベースをカレーそばにした姿が完成なのではないか?」という説だ。

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プロサッカー選手の道を挫折し、フットサルチーム起ち上げ / ヴォルフェ北海道・共同代表に聞く。勝敗を超えた「スポーツの目的」

ミニサッカーみたいなフットサル。個人的には、サッカー経験者がやるゲームみたいな印象があったけど、日本にもフットサルリーグの『Fリーグ』というのがあって、全国21のクラブチームがしのぎを削っているのだそうな。

さて、書き出しの時点で私(中澤)が素人というのは伝わったかと思う。しかし、FIFAによればこのフットサルは「今世界で最も伸びてるインドアスポーツの1つ」なのだとか。縁遠すぎてピンと来ない。そこで肌で感じてみるべく『Fリーグフェスタ2026』に行ってみた。

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【食べ放題1300円】ガチ中華18種以上のビュッフェが1000円台! 中国人が集まる池袋『大豊収』のランチが別世界だった

食べ放題が好きな私(中澤)。色んな食べ放題を巡っていてある仮説に思い至った。それは「ガチ中華のランチ食べ放題ってひょっとして熱いのではないか」という説だ。なにせ、世は定食1000円台も普通なのに、同じ1000円台でバイキングがあったりする。世界線が違うとしか思えない。

そんなわけで先日、池袋に潜むガチ中華『小東北』のランチを記事でレポートしたところ、Xで「池袋西口の『大豊収』も行って」というコメントをいただいた。なになに? 1300円食べ放題……? 翌日行った。

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「ピザ食べ放題+770円」のレストランで2255円払ったけど、“悔いなし” だった話 / 大宮『パステルイタリアーナ』

「コンパクト東京」とも呼ばれる埼玉県の大宮。渋谷など東京副都心からのアクセスもほぼ都内というくらいに行きやすく、都市と郊外の魅力が同居した街は住むのに実用的な機能性を感じる。東京とか横浜ってデカイけど、大宮はもっとぎゅっと集中してるイメージ。

ゆえに、歩くのも楽しい。飲食店も有名チェーンがありつつ郊外の店もあって発見があるのだ。私(中澤)が近頃気になったのが、西口側のマルイ7階にあるレストラン『パステルイタリアーナ』。なんとここ、「ピッツァ食べ放題+700円(税込770円)」という看板が出ているのである

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880円で豚唐揚げが食べ放題! 池袋で見つけたガチ中華『小東北』のランチが、日本と思えない「コスパの魔境」だった

いつからか中華街と化した池袋西口北側。横浜中華街ほどの観光地っぽいメジャー感はないところにガチさが漂ってるんだけど、ゆえにガチ中華料理屋も多い。街頭にザリガニの看板が出ていたり、推してくるものからすでに未知の風が吹き荒れている

ランチタイム、そんなディープスポット深部にある中華料理屋に入ったところ、安すぎる食べ放題が展開されていたためお伝えしたい。

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【960円食べ放題】新宿の地上110mに高コスパランチビュッフェが! 2つの意味で最高の穴場「台北夜市 新宿NSビル店」

高層ビルの上階って用がなければ訪れない場所だ。それが百貨店や商業ビルだったら景色を見るために上ることもあるかもしれないが、オフィスビルとなるとますますフラッと通りがからない

下界の民である私(中澤)は西新宿のビル群にブラックボックスなオーラを感じていたんだけど、そんな高層ビルの上階に高コスパな店を発見してしまった。なんとここ、ランチで最安960円から食べ放題が楽しめるのである

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【食べ放題1200円】銀座でガチ中華20種以上のビュッフェが1000円台! でも看板はない『九寨溝』のランチが破格だった

日本屈指の高級タウンである銀座。ハイブランドや百貨店が建ち並び、ところどころハイカラなデザインも垣間見える表通りの街並みのハイっぷりは、見てるだけで楽しい。そんなわけで銀座をきょろきょろ歩いていたところ、路地裏に謎の行列を発見した。

それは『九寨溝(きゅうさいこう)』というガチ中華の店。オープンは11時30分のようで現在11時15分なので、オープン待ちの行列だ。ただ、店外に掲出されたメニュー表を見てもオープン前から並ぶような店とは思えない。五目炒飯が税込935円と価格帯も普通。

めっちゃウマイとかだろうか? いずれにせよ昼時だし、銀座にしてはメニューも別に高いわけではなかったので並んでみたところ、入店して衝撃を受けた

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立ち食いそば屋に熊肉そば! 高田馬場『松石』の数量限定メニューを食べて感じた「ここだけの味」/ 立ち食いそば放浪記376

昨年2025年、「今年の漢字」に選ばれるくらい色んなところに現れた熊。そんな熊が、立ち食いそば屋にも現れた。2026年1月13日から、高田馬場駅前の立ち食いそば屋『松石』において、数量限定で熊肉そばの販売が開始されているのである。

熊肉が食べられるところはたまにあれど、それが東京ど真ん中の立ち食いそばというのは珍しい。そもそも、そばに熊肉って合うのだろうか? そんなわけで『松石』に行ってみた。

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池袋駅に “豆乳の聖地” が! 全36種が並ぶ「豆乳自販機」で、売筋ランキング2位のチョコバナナ味を買ってみた

何を隠そう、私(中澤)は豆乳を毎日飲んでいる。体の中がスッキリする感じにハマっているのだ。43歳にして目覚めた豆乳の良さ。豆乳が好きなのは女性だけではないのである。

JR池袋駅構内を歩いていたところ、そんな私にとって聖地みたいな場所を発見した。こんなところにこんな自販機が!?

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猟師が作った熊料理「くまギスカン」が激ウマ! 千葉の山中のジビエ店でご馳走になった、知る人ぞ知る絶品グルメ

関東一広い半島である房総半島。その大部分は山で、豊かな自然が広がる反面、「内側に何があるかは千葉の人間でも知らない部分が多い」というのは千葉県出身のP.K.サンジュン記者に聞いたことがある。

まさしく、その内側の山中で「くまギスカン」という謎の熊料理が爆誕していたのでお伝えしたい。熊肉と言えば筋張ってガシガシしてるイメージがあった私(中澤)だが、そんな印象を覆す逸品だったのだ。

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【創業47年】東の人気立ち食いそば屋「やしま」、ついに荒川を渡る! 池袋周辺でグッと行きやすくなったから行ってみた

東京から荒川を渡ったら千葉というイメージがある人も多いと思うが、実は県境は江戸川。この荒川と江戸川に挟まれた千葉ギリギリの一帯が人呼んで江戸川区だ。荒川の存在感で彼岸のイメージである東京東端。そんな江戸川区の西葛西駅にあって立ち食いそば好きの間で密かに知られるのが『そば処 やしま』だ。

昔からハイクオリティーな立ち食いそばを提供し続けているこの店。西葛西と言えば『やしま』というくらい一部で有名なお店なんだけど、あの『そば処やしま』がなんと十条にオープンしていた。池袋駅から埼京線で2駅と西側からもグッと行きやすくなったから行ってみたぞ。

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回転寿司なのに生本まぐろ解体ショー! 1月10日に『みさき』3店舗同時開催される豪快イベントが凄い / 広報「予約なしで先着順」

え!? デッッッカ!! 寿司好きだった私(中澤)が、子供の頃マグロの本体を初めて見た時の衝撃はヤバかった。お化けかと思った。なんなら今でも、普段食べる料理素材の中で元が想像できない度1位なのではないかと思っている。

そのまぐろを目の前で捌いて寿司にして出すというイベントが、2026年1月10日に回転寿司みさきで開催されるようだ。っほっほ、そりゃあ豪気だなあ

思わず『天空の城ラピュタ』のポムじいさんになってしまったので、先駆けて開催されたメディア向けの解体ショーに行ってみた。小鬼だ、小鬼がおる。

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