世界が注目する「カワイイ」文化の発信地・原宿。そんな原宿ファッションのカリスマであり、テレビに引っ張りだこのタレント・りゅうちぇるさんは、もはや流行の最先端を行っていると言えるのではないだろうか。
ナヨっとしたオネエ言葉と女性のようなメイク、原色やバンダナなどをウマく使った独自のファッションセンスで強烈なキャラを発揮している彼。だが、その素顔はかなりのイケメンであるらしい。現在、そんな彼のお姉ちゃんが「激カワ!」と話題になっている。こんなお姉ちゃん超欲しィィィイイイ!!
世界が注目する「カワイイ」文化の発信地・原宿。そんな原宿ファッションのカリスマであり、テレビに引っ張りだこのタレント・りゅうちぇるさんは、もはや流行の最先端を行っていると言えるのではないだろうか。
ナヨっとしたオネエ言葉と女性のようなメイク、原色やバンダナなどをウマく使った独自のファッションセンスで強烈なキャラを発揮している彼。だが、その素顔はかなりのイケメンであるらしい。現在、そんな彼のお姉ちゃんが「激カワ!」と話題になっている。こんなお姉ちゃん超欲しィィィイイイ!!
2016年10月5日午前4時20分、舞台役者・井上竜夫さん(74歳)が死去したことをスポニチが報じた。吉本新喜劇の「竜爺(たつじい)」役として知られる井上さん。死因は高度肺気腫とのこと。
パスタにたらこを絡ませるだけで激ウマな庶民の味方・たらこパスタ。お手軽なのになんでこんなにウマいのか。自宅でサッと作れる上、どのパスタ屋でも安めの価格で提供されているため、食べたことがないという人はあまりいないだろう。
今回ご紹介するのは、そんなたらこパスタの専門店だ。クリームソース、ペペロンチーノ、ジェノベーゼに冷やし! メニューには本格派たらこパスタが、なんと全11種類!! こんなたらこパスタ見たことねェェェエエエ!
冠婚葬祭でも授業中でも静まり返ったオフィスでも、オナラは突然したくなる。私(中澤)はこれまでの人生で、何度「今かよ!」とツッコミを入れたかわからない。マジで空気が読めない奴だ。オナラだけに。そんなオナラには2種類ある……音の出る屁とすかしっ屁だ。
音が出るか出ないかだけの違いに思えるこの2つだが、あなたは思ったことはないだろうか。「すかしっ屁の方が音の出る屁より臭くね?」と。なんでだろう。今回は、そんな素朴な疑問を肛門のプロにぶつけてみたぞ!
2016年10月4日、パンクバンド・ハイスタンダードが16年半ぶりとなる新曲『ANOTHER STARTING LINE』をリリースした。事前告知など一切なしに、突如として店頭販売が開始したこのシングル。
ファンのつぶやきなどから情報が一気に拡散されると、「ハイスタ」という単語がツイッターのトレンドに上がるなど、その人気ぶりを証明した。すぐに売り切れる店舗も続出したことで、CDを買えなかった人も多いだろう。そんなあなたに朗報だ。この新曲のPVが、YouTubeにアップされてるぞーーーーーー!
CDが売れなくなりフェス需要が増えているという昨今。ロックバンドは、大体ライブハウスシーンで話題になってから上にあがっていく。言わば、ライブハウスとは日本語ロックの最前線。そして客よりもミュージシャンよりもその最前線に触れる機会が多いのが、ライブハウスの店長である。
今回は、下北沢の老舗ライブハウス「CLUB Que(クラブ・キュー)」の初代店長・二位徳裕さんに話をうかがった。22年間、数々の有名バンドを輩出してきたこのライブハウスで二位さんが見てきたものとは何か? 有名になったバンドの共通点などを語ってもらったぞ!!
庶民の味方・はなまるうどん。かけうどん小が130円という圧倒的なコスパながら、コシのある麺と関西風のだしを使ったうどんの味は、意外と馬鹿にできない。そんな全国のはなまるうどんファンに朗報だ。なんと、300円払うだけで天ぷらが1カ月半無料になるぞォォォオオオ!!
甘辛いみそと豚かつのハーモニーがおいしい名古屋名物「みそかつ」。全国でも普通に浸透しているこの料理だが、本場の名古屋を訪れた時はついつい食べたくなるものの1つだ。
先日、名古屋に行った時のこと。みそかつチェーン店「矢場とん」で気分だけでも名古屋を味わおうと入店した私(中澤)は、メニューの片隅に「マヨネーズ(50円)」のトッピングを発見した。みそかつにマヨネーズって合うのか? 気になったので注文してみたところ……相性抜群どころじゃねぇ! パンドラの箱を開けちまったァァァアアア!!
とんでもないニュースが舞い込んできた。日本経済新聞によると、裸のベッキーが服を探しているらしい。確かにテレビで見かけなくなったが、着る服もないレベルだったとは驚きである。そこで、当編集部にあるものの中からベッキーにオススメの服を大至急選んでみたぞ!
日本で最も有名な大泥棒・ルパン三世は言った。「その子が信じてくれたなら、泥棒は空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに……」と。実を言うと、マヨネーズも同じだ。
「マヨラー」と呼ばれるほど好きな人がいる一方、高カロリーも叫ばれており、好き嫌いが分かれるマヨネーズ。しかし、普段使わない方にこそ伝えたい。あなたが信じてくれるなら、マヨネーズはエビフライを揚げることもホットケーキをふわふわにすることもできる! 今回は、そんなプロ直伝の「マヨネーズの裏ワザ」をご紹介しよう。
リズムネタとは名ばかりのEDM(エレクトロダンスミュージック)で人気を博するお笑い芸人・オリエンタルラジオ。何を隠そう私(中澤)は彼らの大ファンである。特に10年前にやっていたオールナイトニッポンでの、時にガチ喧嘩もしてしまう自由気ままな深夜トークは最高だった。
それはともかく、この10年間の彼らを見てきて思ったことがある。それは『武勇伝』からいくらネタが変わっても、ツッコミの藤森慎吾さんが「あっちゃん(中田敦彦)カッコいい」しか言ってないことだ。確かにカッコ悪くはないが10年間も連呼するほどか? 気になったので、本当にあっちゃんはカッコいいのか確かめてみることにした!
今、愛知県の常滑(とこなめ)駅がとんでもないことになっている。昼夜問わず集まる男女の群れ、そこかしこにできる人だかり……「なぜ、この場所が?」と思わずにいられない。
みんな携帯を片手に狭いロータリーをぐるぐる回っている。なんだこの異様な光景は!? さらには、ブツブツと呪文のようなものまで聞こえてくるではないか。ポニータ……ゴローン……ゲットダゼ……ポニータ……ゴローン……ゲットダゼ。
突然だが、「妖刀」と聞くと、みなさんはどんな刀を思い浮かべるだろう。私(中澤)は、とてつもなく美しい刀を思い浮かべる。それこそ、刃の輝きに魅入られるほどに。
現在、超ド級の妖刀「村正」の展示会が三重県の桑名で行われているのをご存じだろうか? ゲームやアニメでもお馴染みで「徳川にたたる……」とまで言われた伝説の妖刀。その真実の姿を見るチャンス! というわけで、三重県桑名市博物館の企画展『村正 -伊勢桑名の刀工-』に行ってきた!!
2016年9月12日に発売された「カップヌードルビッグ “謎肉祭” 肉盛りペッパーしょうゆ」。カップヌードルに入っている謎肉を10倍にしたというこの商品は、瞬く間にネット上で話題を呼び、当初の販売計画を大幅に上回る出荷量を記録。発売4日目の9月15日に、日清が一時販売休止を発表した。ここまでは日清にとっても嬉しい悲鳴というヤツだろう。
だがしかし。そんな状況の中、ヤフーオークションやアマゾンでこの商品を検索してみると、12個や84個など、大量のセットが次々と表示される。さらには、価格も定価より大分高く設定されているようだ。
現在、池袋東口近辺がとんでもないことになっている。ヤベーよ、ガチでヤベーよ……これからどうなってしまうんだ? 不安すぎて夜も眠れない。
何がそんなにヤヴァイのかと言うと、高コスパ寿司屋の密集率が半端ないのだ。東口からびっくりガードまで、明治通り沿いに歩くだけで5店舗もの回転寿司・立ち食い寿司がある。しかも、そんな激戦区に2016年9月15日、ついに回転寿司チェーンのラスボス『スシロー』が進出したのだ! 池袋寿司ウォーズここに勃発!!!
通り雨が過ぎ蝉しぐれ。垂れ下がる並木の柳の葉先が風に揺れる。その涼し気な様子とは裏腹に、立ち上る陽炎は残暑の厳しさを物語っていた。こういう日こそ、キュッと締まった冷やしそばが食べたくなる。
ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。本日訪れたのは大塚だ。路面電車が情緒を漂わせるこの町の路地裏に、高級店顔負けのそば屋があるのをご存知だろうか。しかも、値段は庶民価格! まさに下町のミシュランだ!!
疲れていて眠いのに、なぜか眠れない夜。無理に寝ようとすればするほどに目はさえていく。私(中澤)は、旅行に行ったりするとそうなりがちな外泊不器用さんだ。同じ癖の人の解決法として、外泊の時でも枕だけは持っていくという人もいるらしい。
ということは、いつもの枕さえあればどんな場所でも眠れるのだろうか。おいおい、それって外泊無敵じゃね? 試しにiPhone7の行列で、マイ枕を持参してみたぞ!
米国人の夫と離婚する意向を公式ファンクラブサイトにて表明した浜崎あゆみさん。90年代に一世を風靡した歌姫も37歳となったが、いまだに美しさは健在で、度々その姿が投稿されるインスタグラムのフォロワーは46万5000人を数える。
そんな彼女がここ1週間ほど、インスタグラムに意味深投稿を連発している。離婚する意向であることを表明した直後だが、すでに新しい恋は始まっている!?
メタルの聖地・北欧。北欧を拠点に活動するバンド群を指して「北欧メタル」という総称で呼ぶこともしばしば。未だにメタルバンドがヒットチャートの1位を取る国も多いという。
そんな北欧はノルウェーのメタル歌手が、日本のアニメ『ベルセルク』のOP曲をカバーした動画「BERSERK (2016) OPENING – INFERNO (ベルセルク Op)」が話題となっている。天空に響くような伸びやかなハイトーンボイスは鳥肌必至!