現実世界でも冬の足音が聞こえてくるようになった。吹く風は冷たく、ショッピングモールでは早々にクリスマスツリーがお目見え。街頭に「ジングルベル」があふれる日も近いだろう。
予告どおりNintendo Switch『あつまれ どうぶつの森』にも冬のアップデートが到来! 楽しみなのはクリスマスの飾り付けだけれど、どんな要素が追加されたのかみてみよう。
現実世界でも冬の足音が聞こえてくるようになった。吹く風は冷たく、ショッピングモールでは早々にクリスマスツリーがお目見え。街頭に「ジングルベル」があふれる日も近いだろう。
予告どおりNintendo Switch『あつまれ どうぶつの森』にも冬のアップデートが到来! 楽しみなのはクリスマスの飾り付けだけれど、どんな要素が追加されたのかみてみよう。
日々多くの新商品が生まれては消えていくカプセルトイの世界には、時として「これ誰が買うんだよ」という奇跡の商品が誕生することがある。
そして世界の美術界では、善意の……あるいは精一杯の修復のつもりが「修復前よりも悪い」状態になってしまい、逆に大注目されるという奇跡がときおりニュースを賑わせる。
このたび、株式会社レインボーから「修復に失敗した美術品キーホルダー」が爆誕。その詳細をご紹介したい。
とどまるところを知らない『鬼滅の刃』人気。大正時代の日本が舞台ということで、和楽器、伝統文様、日本刀など和のモチーフがたくさん出てくるが、劇場版の少し先のエピソードに「秘密箱」というアイテムが登場したのをご記憶だろうか。
つい先日まで「鬼滅見てない」などとうそぶいていた筆者が、なぜそんなことを知っているのかというと、試しにTV版を見たらドハマりして原作を全巻買ったうえに劇場版もすでに2回見たからだ。
この秘密箱、実際の伝統工芸品として現代でも手に入る。しかも自宅で手作りできるキットがあったので作ってみたぞ。
どうせ同じ時間をかけて働くなら、ストレスのない仕事をしたい。それはすべての労働者の願いだろう。このたび、株式会社ビズヒッツが働く男女を対象に「ストレスの少ない仕事に関する意識調査」を実施。過去に経験した「ストレスの少なかった仕事」を回答してもらった。
もちろん仕事の価値はストレスの有無ばかりで決まるわけではない。「収入」や「やりがい」などは度外視されているため、「満足できる仕事」とイコールではないが、どんな仕事がランクインしたか見てみよう。
仕事中、急にキムチ鍋が食べたくなったらどうするか。昼休みを待ってランチに出かける? いやいやこれからは自炊である。
サンコーレアモノショップにて、またもや奇抜な……もといユニークな「おひとりさま」調理家電を発見。卓上サイズの折りたたみ電気調理ケトル「やわらか鍋」という。どれくらい使えるのか検証だ。
これまでパソコンやプレステなどいろいろ遊んできたが、スマホゲームだけはどうにも熱中できない。
同ゲームにつきもののオンライン要素が苦手だし、課金で儲けるというビジネスモデルを少し冷ややかに見ていたからだ。ガチャなどの高額課金で起こる金銭トラブルを「信じられない」とさえ思っていた。
そんな筆者が、いとも簡単に沼にハマりそうになった出来事があった。「スマホゲーム、怖っ……」と心底震えた一連の経過を、注意喚起も含めてご紹介したい。
先日マクドナルドの期間限定メニュー「三角チョコパイ 黒・白」についてご紹介したばかりだが、またもや新しいパイが登場。今度は「恋の三角チョコパイ ティラミス味」ということで、11月11日から全国で販売中。
イタリア生まれのスウィーツ、ティラミスを再現すべく「マスカルポーネチーズチョコクリーム」と「コーヒークリーム」を使った、初の2種類ミックスフレーバーだそう。
それにしても「恋の……」って、いったいどういうこと?
実は「びっくりドンキー」の一部店舗にはモーニングメニューがある、という事実を過去に報じた。記事では佐藤記者が新業態「ディッシャーズ」について詳報したが、今回は本家「びっくりドンキー」のモーニングメニューについてご紹介したい。
ドリンクにトーストにゆで卵、といったモーニングサービスは全国で定番化していて「ちゃっかり後追いしてるんじゃないの~?」とあなどっていたが、意外にも本格的で、なにより美味しい。近くにあったら通うこと確定、というくらいオススメだ。
葛飾北斎「冨嶽三十六景」が描かれた新パスポートが美しすぎる、という記事を過去に出したが、浮世絵は日本が誇るグラフィックアートだ。現実にはありえない大胆な構図や、マンガにも通じる動きの表現、現代人もびっくりの色彩感覚。
冨嶽三十六景は、各地から見た “いろんな富士山” を浮世絵にしたシリーズ。そして富士山のお膝元といえば静岡だ。
静岡県静岡市のお土産に、まるでチロルチョコみたいな四角いようかんを発見。手のひらサイズのミニミニようかんに、冨嶽三十六景がデザインされている。芸術的な逸品にちょっと感動したのでご紹介。
発売から45年以上、日本人の心を温め続ける森永の甘酒缶。どこか懐かしいような、和柄の小花デザインも変わることなく……と思っていたら、まったく毛色が違うのが出てきた。その名も「スパークリング米麹甘酒<ラムネ味>」! ラムネ味、だと……?
甘酒の濃厚なとろみと、こってりした甘さは、どう考えてもラムネのシュワシュワ感と相容れないのではないか? どんな味になっているのか、異色のルーキーをチェックだ。
新型コロナウイルス感染症の流行で、人と密にならずに過ごせるキャンプ人気が再燃しているという。筆者の知る限りでも、週末ともなればキャンプ場は満員。普段はほとんど人が来ないようなマイナーなところまで盛況でびっくりした。
夜には焚き火を楽しむ人も多いと思うが、「レインボーファイアー」なるアイテムを発見。なんでも焚き火が7色に変化し、神秘的な炎を生み出すのだとか! これはおもしろそう。
燻製やホットサンド、ダッチオーブンなど、キャンプならではのアウトドア料理にもいろいろあるけれど、もっともインパクトがあるといえば「ビア缶チキン」だろう。
丸鶏のおしりにビール缶を突っ込んだ強烈なビジュアル、バケツをかぶせる豪快な調理法など、いかにもアウトドアなワイルドメニュー。個人的にはビールが苦手だし、ちょっとした道具も必要らしく敬遠していたのだが、実はコーラでも作れるという。そこで秋空のもと、初めて挑戦してみた。
……ら、とんでもないことが起きた。なお、本文中には丸ごとの鶏肉など、少しばかり生々しい画像もあるので苦手な方はご注意を。
天井まで届くキャットタワーよりも、人間の家具並み価格のふかふか猫ベッドよりも、梱包の箱を気に入る生き物……それが猫。ダンボール箱に入って満足げに見つめてくる猫のかたわら、汗をかきながら遊具を組み立てたことは1度や2度ではない。
とりわけAmazonの箱は適度な大きさで大人気である。これが家電の箱などになると大きすぎて秘密基地感もなく、どうも楽しくないらしい。
わかった。そんなに箱が好きなら、箱を買おうじゃないの。
寝坊した休日の朝食、作るのも買いに出るのも面倒くさい……そんなときにストックがあると役に立つ冷凍パンだが、カルディのオリジナル商品はご存じだろうか。
最近はコンビニの冷凍パンケーキや冷凍フレンチトーストも台頭しているが、朝食には少々甘すぎる印象。一方のカルディ製品は、素朴でシンプルながら本格派で、個人的にはコンビニ冷凍スウィーツパンの一段上をいっていると思う。
ジャムもバターもいらず、すぐ食べられる状態で売っているカルディの冷凍パン3種をご紹介。記載の価格は筆者の購入時だ。
実際の韓国旅行は当分難しそうだが、カルディで “韓国屋台の人気おやつ” だという「もち米ホットックミックス」なるものを見つけた。少し前から韓国式アメリカンドッグ「ハットグ」も話題になっているがそれとは別。
ホットックまたはホットクは日本の「おやき」のような庶民の味で、本場韓国はもちろん、コリアンタウンでも定番なのだとか。よし、作ってみよう。
ファストフード各社の秋メニューも出揃ったところだが、やたらと黒いパイが目につく。マクドナルド「三角チョコパイ 黒」、ロッテリア「ガーナミルクチョコレートパイ」、ケンタッキーフライドチキン「チョコパイ」……って全部チョコパイじゃないか!!
偶然なのか、狙っているのか? これは食べ比べてみるしかあるまい。
子どもの心を失わない大人へ贈る工作キット『大人の科学マガジン』シリーズ。当サイトでも何度か取り上げているが、人気のふろくの復刻版「ベストセレクション」から二眼レフカメラを作ってみた!
カメラって素人が作れるの? と疑問に思うが筆者には経験がある。過去にピンホールカメラを作ったからな。感光紙に像を結んで光をあてる、この基本さえできれば写真は撮れるはずだ。たぶん。というわけで挑戦してみよう。