誰にでも思い出の味がある。誰にでも青春の味がある。久しぶりに口にすると「これこれ!」と思ったり「こんなんだったけ?」と感じたりするが、間違いなくその味は存在する。
神戸は三ノ宮で、地元民におすすめグルメを聞いていたら「今はあんまり行かへんけど、昔はよう食うたなぁ」「たまにメッチャ食べたなんねん」との情報をキャッチした……。 まさに青春の味ではないか! というわけで、青春味のカルビ丼が食べられる「焼肉丼十番」に行ってきたぞ!
誰にでも思い出の味がある。誰にでも青春の味がある。久しぶりに口にすると「これこれ!」と思ったり「こんなんだったけ?」と感じたりするが、間違いなくその味は存在する。
神戸は三ノ宮で、地元民におすすめグルメを聞いていたら「今はあんまり行かへんけど、昔はよう食うたなぁ」「たまにメッチャ食べたなんねん」との情報をキャッチした……。 まさに青春の味ではないか! というわけで、青春味のカルビ丼が食べられる「焼肉丼十番」に行ってきたぞ!
上地雄輔さんがアーティストデビューし、5年が経とうとしている。今年も全国30カ所で、「あの・・最高の出会いを一緒につくりたいんですケド。」ツアーを行うなど、アグレッシブに活動しているのだ。
上地雄輔……。彼がおバカタレントとしてブレイクし、「羞恥心」として歌手デビュー、その後ソロで歌手活動を始めたことは私(筆者)も知っている。だが、それから5年もの間、音楽を続けていることは知らなかった。
どんなファンが彼を支持しているのか? 何がファンを惹きつけるのか? 正直、見当もつかない。そこで7月中旬に東京国際フォーラムで行われたライブ開始前のファンに、直接その魅力を聞いてきたぞ!
八ッ橋といえば、京都を代表する和菓子である。カリカリのノーマルタイプと、モチモチの生タイプがあり、観光土産で購入したことがある人も多いのではないだろうか?
京都駅をふらりと歩いていると、「八ッ橋クレープ」なる看板を発見した! フランス生まれのクレープと、京都名産の八ッ橋が融合……いや、勝負かもしれない! いったいどんな味なんだ!? さっそく食べてきたぞ!!
多くの外国人レスラーにとって、聖地というべき場所が日本にある。東京は目黒に店を構える「ステーキハウス リベラ」だ。来日した彼らは、ほぼ100%の確率でリベラを目指すのである。
1970年代後半、ステーキは今のように一般的ではなく、高価であった。その頃から、手頃な価格で本場のレスラーたちをも唸らせるステーキを提供してきた、「元祖・格闘グルメ」もしくは「格闘グルメレジェンド」ともいうべきお店なのだ!
今からちょうど26年前の1988年7月17日、プロレス界は偉大な男を失った。ブルーザー・ブロディである。超獣と呼ばれたファイトスタイルで多くのファンを恐れさせ、同時に魅了した。最強とも言われた男の突然の死は、世界中に衝撃を与えたのであった。
ブルーザー・ブロディ……。見ただけで強さが伝わる数少ない男。荒々しいファイトスタイルからは想像できないほど、頭脳明晰でもあった。そんなブロディの26回目の命日を偲んで、「ブルーザー・ブロディ トリビュート動画」をご紹介したい。
以前、東京は中野にある「坊主バー」をご紹介したが、日本仏教の総本山ともいうべき、京都にも坊主バーが存在した! もちろん、マスターは現役のご住職である!!
しっとりとした京都の夜、住職の言葉に耳を、素敵な思い出にグラスを傾けるなんて、メッチャ素敵やん! というわけでさっそく行ってきたぞ!
芸能生活34年の松田聖子さんは、なんと現在52歳である。あの美貌をキープするだけでもさぞ大変かと思うが、今年は全国13か所でコンサートツアーを行うなど、アクティブに音楽活動も続けている。
松田聖子……。彼女が日本中に一大ムーブメントを起こしたことは、直撃世代ではない私でも知っている。だが、今なおファンを惹きつけるものは何なのか? そこで7月中旬に日本武道館で行われたライブ開始前のファンに、直接その魅力を聞いてきたぞ!
串を使った料理といえば、焼き鳥や串揚げ、団子などである。どれも片手で気軽に食べられる料理だ。一方、カルパッチョといえば、薄切りの鮮魚や生肉などにチーズやソースがかかったイタリア料理である。もちろん、箸やフォークを使わないと食べられない。
「串」と「カルパッチョ」が融合したら……? いったいどんな形態になるのか想像もつくまい! そんな奇跡のフュージョンを、京都は錦市場の「鮮魚 木村」で発見したのでお知らせしたい!
2010年の日本デビュー以来、8枚のシングルをリリースしている少女時代。お恥ずかしながら私(筆者)は、「ジージージージージー♪」の『Gee』と「タクシータクシー♪」の『MR.TAXI』くらいしか知らない。ファンでない限り、私と近い感覚の人が多いのではないだろうか?
だが彼女たちは今年に入り、全国17か所でツアーを開催するなど精力的に活動を行っている。男女どちらのファンが多いのか? アイドルなのかアーティストなのか? 皆目見当もつかない。そこで、7月中旬に代々木体育館で行われたライブ終了後のファンたちに、直接その魅力を聞いてきたぞ!
タイのカオマンガイ専門店『ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム』が、日本に初上陸した。同店は、従業員さんがピンクのポロシャツを着ていることで、通称「ピンクのカオマンガイ」として知られる、タイきっての超有名店である。
いわば、“ピンク・タイ代表” がやってきたことになる……。ならばこちらも、“ピンク・日本代表” がお迎えするしかねえだろうよっ! ピンク日本代表といえば、林家ぺー師匠以外に考えられない!! というわけで林家ペー師匠の格好で、行列に並んで食べてきたぞ!
北海道のコンビニ、「セイコーマート」については以前もお伝えしたが、その魅力は『ホットシェフ』コーナーだけではない。飲料水が値引き価格で買えたり、品揃えがスーパーに近く、日用品が手軽に購入できたりするのだ。
中でもPB(プライベートブランド)の充実度はすごい。特に充実しているのはパンと飲料水で、今回はパンのPB「にぎわい通り」コーナーにある、79円のラスクをお伝えしたい。これがとんでもない代物で、本当は教えたくなかった一品である!
必殺技……。多くのプロレスラーや格闘家は、ただ一撃で相手を倒す技を追い求め、日々鍛錬を繰り返す。だが、全てのプロレスラー・格闘家がそれを習得できるわけではない。選ばれた者のみが持ちえるもの、それが必殺技だ。
ゲーリー・オブライト。間違いなく「必殺技」を持っていた男の一人である。彼のスープレックスが炸裂した瞬間、試合が終わる……! 相手にはダメージを、観客には説得力を、歴史にはその名を残したプロレスラーである。そんなゲーリー・オブライトの一撃必殺スープレックス集をお届けしたい。
おばけ屋敷に行く理由は人によって様々である。涼を求める人、スリルを求める人、度胸試しをしたい人。その全ての条件を満たすおばけ屋敷を、名古屋は矢場町で発見した。……「ゆびきりの家」だ! タイトルだけでもガクブルものだが、勇気をふりしぼって行ってきたみゃー!
食べ物を注文してから運ばれてくるまで、あなたは何時間我慢できるだろうか? 気の短い人ならば30分でも嫌だろう。気が長い人だって、1時間待たされれば、「ん?」と思うはずだ。
そんな環境でも大混雑しているお店が札幌にある。パフェの「ピープル・ピープ」だ。スイーツなのに夜だけ週4日間、それぞれ5時間ほどしか営業していない。完全に異質である。いったいどんなパフェが出てくるのか? さっそく行ってきたぞ!
アーティストだけではなく、参加者も体力勝負の夏フェス。会場には彼ら彼女らの胃袋を支える、数多くの激うまグルメが存在する。
夏フェスの幕開けを告げる「京都大作戦」で一際多くの行列を作っていたのが「トリヤマ社中」の『爆盛から揚げ丼』だ。看板を見ると「二郎インスパイア」とある……これは食うしかねえだろうよ! というわけで、さっそく食べてきたぞ!!
以前ご紹介したセイコーマートのホットシェフコーナーであるが、美味しいのは豚丼だけではない。昨年末から発売された「厚切りポテトチップス」もかなりヤバイのだ。
夏を間近に控え、北海道へ旅行する人も多いことだろう。そこで、北海道に行くなら絶対に知っておくべきセイコーマートの激ウマグルメ、「厚切りポテトチップス」をご紹介したい。
いよいよ夏フェスのシーズンが始まった。以前もお伝えしたとおり、夏フェスは「京都大作戦」を皮切りに幕を開ける。京都大作戦とは10-FEET(テンフィート)が主催する野外フェスで、京都府宇治市で2008年から毎年開催されている。
京都大作戦……いつかは参加したいと思っているファンも多い、日本を代表する夏フェスの一つである。そこで毎年関東近郊の夏フェスに行きまくっている私(筆者)が、今回初めて憧れの京都大作戦に参戦してきたのでその模様をお届けしたい!
旅先などで「写真を撮って下さい」と、その一言が言えない人は多いに違いない。特に海外だと言葉の壁が邪魔をして、さらに言い出しづらくなったりする。写真を見返すと、結局自分撮りメインで、フレームいっぱいに顔が写った写真ばかり……ということはないだろうか?
そんな悩みを解決してくれるのが、スマホ自分撮りサポートスティック「TOLme」(トルミー)だ。これを使えば自分撮りの幅が大きく広がり、今までは撮れなかった一枚も撮れるようになるらしい! どんな写真が撮れるのか? さっそく検証してきたぞ!
飲んだ後の「〆メシ」の定番といえばラーメンやうどんである。翌日のことや、体調のことを考えればやめておけばいいものの、どうしても抗えないほど魅力的なのだ。
神戸は三ノ宮で飲み疲れ、寝床に帰ろうとしたところ、とんでもない吸引力を持つ「〆メシ」に遭遇した……ホットドッグの「春風堂」だ。虫が光に集まるかのように引き寄せられる……く、食うしかねえだろ! というわけで、真夜中のホットドッグにかぶりついてきたぞ!
1998年の歌手デビューから16年経った今なお、浜崎あゆみさんが精力的に活動している。5月から「Feel the love」ツアーを全国11カ所で開催するなど、ファンの支持はまだまだ根強い。
浜崎あゆみ……彼女がカリスマとして一時代を築いたことは私(筆者)でも知っている。しかし、「今の浜崎あゆみ」が人を惹きつけるものは何なのか? そこで7月初旬に代々木公園体育館で行われたライブ終了後のファンたちに、直接その魅力を聞いてきたぞ!