9路線・全179駅で、都内を結ぶ東京メトロ。1日平均約700万人が利用する、日本有数の巨大路線である。今回はそんな東京メトロに乗りながら、数々の難問を解き明かしていく体験型イベント『地下謎への招待状2015』をご紹介したい。
この企画を手掛けるのは、「リアル脱出ゲーム」の株式会社SCRAPで、そのクオリティの高さは折り紙つきなのだが、『地下謎への招待状2015』はマジですごい。計算され尽くされた謎解きの数々は、震えるほど完成度が高く、思わず「スゲェェェエエ!」と叫んでしまうほど感動的なのだ。
9路線・全179駅で、都内を結ぶ東京メトロ。1日平均約700万人が利用する、日本有数の巨大路線である。今回はそんな東京メトロに乗りながら、数々の難問を解き明かしていく体験型イベント『地下謎への招待状2015』をご紹介したい。
この企画を手掛けるのは、「リアル脱出ゲーム」の株式会社SCRAPで、そのクオリティの高さは折り紙つきなのだが、『地下謎への招待状2015』はマジですごい。計算され尽くされた謎解きの数々は、震えるほど完成度が高く、思わず「スゲェェェエエ!」と叫んでしまうほど感動的なのだ。
ここ数年、都内ではラーメンのバリエーションが急激に増えている。つけ麺や油そば、台湾まぜそばなどと同じく、よく目にするようになったのが「汁なし担々麺」だ。その名の通り、スープの無い担々麺で、都内には名店と呼ばれる店がいくつか存在する。
その中の一つ、湯島の阿吽(あうん)の名は、汁なし担々麺好きの人ならば、絶対に聞いたことがあるだろう。一言でいえばそのクオリティは間違いなく都内最高レベルで、多少の行列でも並ぶ価値がある絶品なのだ。
千葉県を代表する名産品といえば「落花生」である。現在、日本国内に流通している落花生の約9割は外国産で、国内産は1割ほど。その国内産のうち約7割が、千葉県で生産されているという。
今回は、そんな国内産の落花生を使用した、とっておきの絶品メニューをお知らせしたい。それが「Natural Bread Bakery」の『とろけるピーナッツクリームパン』DA! 実はこのパン屋さん、歩いては絶対に行けないところにある。車かバイクでのみ辿りつける、サービスエリア内に店を構えているのだ。
今、地球が危ない。先日チリを襲った巨大地震のことは、みなさんも記憶に新しいことだろう。自然の持つ破壊力はすさまじく、人類がいくら抗おうとも「決して超えられない壁」が確実に存在する。
我々が出来ることはただ一つ……。“いざその時” がやってきたときへの備えを怠らないことだけだ。特に飲料水の確保は超重要。水を確保できるかどうかで、生きるか死ぬかが決まると言っても過言ではあるまい。
本日2015年10月3日、ラグビー日本代表が運命のサモア戦を迎える。南アフリカ戦での劇的勝利を受け、スコットランド戦で「初めてラグビーをちゃんと見た」という人も多いに違いない。
今大会、チームをけん引しているのが、フルバックの五郎丸歩(ごろうまる あゆむ)選手だ。五郎丸選手の存在を知ったとき「……芸名?」と思った人も多いハズだが、もちろんれっきとした本名である。そこで世にも珍しき『五郎丸姓』について調べてみたぞ!
もはや恒例となった『大つけ麺博』が今年も帰ってきた。毎年多くの超有名つけ麺店が集結している同イベントだが、今回はなんと『つけ麺vsラーメン 本当に美味いのはどっちだ決定戦』と名付けられ、半数はラーメン店が出店しているという。
つけ麺とラーメン……。よくわからないけど、超お得やんけ! というわけで、2015年10月2日から開催されている「大つけ麺博」初日に足を運んでみたのでご報告したい。
セブンイレブンといえば、おでん。ファミマといえばファミチキ。各コンビニに目玉商品があるように、ローソンといえば「からあげくん」が有名だ。先日の記事で「からあげくん食べ放題イベント」のもようをお届けしたが、長く続いた「からあげくん時代」に、終止符が打たれる日が来たのかもしれない……。
からあげくんに取って代わるのは、ズバリ『安納芋まん』である! 2014年はあまりの人気で、発売開始からわずか1週間で店頭から姿を消したと言われる同商品。事実、食べてみたらめちゃめちゃウマかったゾーーー!!
過ごしやすい陽気が続いている日本列島。徐々に秋の気配が濃くなっていくこれからの時期、格別においしいのが「おでん」である。家で作るおでんはもちろんウマいが、最近ではコンビニのおでんも超ウマいことは、みなさんもご存じのことだろう。
そんな中、大手コンビニエンスストア・ローソンで「こ、これは!」と驚くほどウマい変わりダネを発見したのでご紹介したい。それは……たまご。「ハ? たまご?」と早とちりしてはいけない。今回ご紹介する「たまご」は、ゆで卵ではなく『だし巻たまご』なのだ!
進化を続けるインスタント食品。元祖インスタントラーメンである「チキンラーメン」の誕生から半世紀以上の月日が経ち、もしかしたらインスタント食品は “最終段階” に入ったのかもしれない……。
今回はそう予感させるほど、圧倒的なクオリティを誇る『三ツ星キッチンシリーズ』をご紹介したい。最初に言ってしまうと、このパスタ何も知らずに食べたら、10人中9人は「インスタント食品」だと気付かないだろう。それくらい「インスタント味」がしないのだ。
多くの女性たちを一瞬で絶望に追い込んだ、通称・福山ショック。福山雅治さんと吹石一恵さんの結婚発表に、衝撃を受けまくった人は日本全国にいるらしい。筆者はこれまで、女友達に「鬼ギレされた話」や「告訴されそうになった話」をご紹介してきたが、この件について最後にもう一つだけ言わせてもらいたいことがある。
幸いにも女友達は福山ショックから立ち直り、「竹野内豊さん」を拠り所に生きていくということだが、心を鬼にして言わねばなるまい……。それは、「竹野内豊さんとも絶対に結婚できない」ということである。世の中に “絶対” は無いというが、ここはあえて “絶対” と言い切ってしまおう。
2015年9月28日……。この日は後に「福山ショック」と呼ばれるであろう程の、大きな波紋が日本全国に広がった。そう、歌手で俳優の福山雅治さんと、女優の吹石一恵さんが結婚を発表したのだ。
福山ショックで傷ついていた女友達を「でもお前と結婚する可能性ゼロだったじゃん(笑)」となぐさめたところ、ウルトラ鬼ギレされたことは以前の記事でご紹介した。そして今回は、その女友達に告訴されそうになった話をお伝えしたい。
少し古い話になるが「KY」という言葉も誕生したように、空気を読むことは非常に重要だ。ただ、「空気を読みすぎて疲れてしまう」「たまにはこっちに気を使ってもらいたい」と思うことが、ビジネスマンなら誰にだってあるだろう。だがしかし……。
「ちょっとは気を使ってよ!」なんてブチギレしたら、それこそKYになりかねない。そこで今回は、ごくごく自然に周囲から気を使ってもらえる、とっておきの「超ライフハック」をご紹介したい。方法は超簡単。職場の異性を名字ではなく、下の名前で呼び捨てにすればいいだけである。
昨年あたりから、ひっそりとブームになりつつある、デカ盛り系のローストビーフ。「総重量1キロのローストビーフ丼」については以前の記事でお伝えした通りだが、今回はローストビーフと麺が合体した『ローストビーフ油そば』をご紹介したい。
ローストビーフと油そば……。正直、出会わなくても誰も損をしない気がする両者だが、果たしてどんな完成度なのか? 味を確かめるべく、2015年9月にオープンしたばかりの東京・新宿の『ビースト』まで足を運んだのでご覧いただきたい。
青い海と白い砂浜。日本で最も楽園に近い都市、それが沖縄だ。「意外だけど沖縄は寿司がウマい」ということは以前もお伝えした通りだが、実は『元祖カりフォニアロール』のお店が、沖縄にあることをご存じだろうか?
元祖……カリフォルニアロールだと? 江戸前の握り寿司もいいけど、ロール寿司も大好きサ! これは食べてみたい!! というわけで、北谷(ちゃたん)町の『スシバー よし八』に足を運んでみたのでご報告したい。
時は金なり、英語でも「Time is Money」という格言があるほど、時間って大切ですよね。1日1日、1時間1時間、大げさに言えば1秒1秒をどう使うかで、私たちの人生は豊かになるのかもしれません。「無駄な時間は1秒でもカットしたい」という人も多いのではないでしょうか?
今回はそんな人たちに、とっておきの裏技をお教えしちゃいます。舞台は、日本が世界に誇る鉄道の玄関口・JR東京駅。これを読めば、きっと今までより少し上手に時間が使えるようになるハズですよ!
東京の由緒正しき下町エリア、谷中・根津・千駄木を総称して谷根千(やねせん)と呼ぶ。寺町として知られる一方、最近ではお洒落なカフェなどが立ち並び、外国人観光客も多く訪れる「都内屈指の観光スポット」としても知られている。
そんな谷根千に、「新たな名物グルメ」が誕生しようとしているのでお伝えしたい。それはメロンパン。焼きたてホカホカのメロンパンを提供する、その名もズバリ『東京メロンパン』というお店である。