算命学や四柱推命、身近なところでは血液型などもそうだが、それぞれの属性で性格が大ざっぱに特徴づけられる。もちろん科学的な根拠はないが、古来から『十二支・干支』もそのひとつで、例えば「寅年の女と戌年の男は相性が良くない」などと耳にしたことはないだろうか?
おそらく、昔の人(おじいさんおばあさん世代)ほどその知識は豊かで、記者も祖父母や両親、叔父叔母などからよくその話を耳にした。そこで今回は、記者がこれまでに聞いてきた干支別の性格を、経験値も含めまとめてみたのでご覧いただきたい。
算命学や四柱推命、身近なところでは血液型などもそうだが、それぞれの属性で性格が大ざっぱに特徴づけられる。もちろん科学的な根拠はないが、古来から『十二支・干支』もそのひとつで、例えば「寅年の女と戌年の男は相性が良くない」などと耳にしたことはないだろうか?
おそらく、昔の人(おじいさんおばあさん世代)ほどその知識は豊かで、記者も祖父母や両親、叔父叔母などからよくその話を耳にした。そこで今回は、記者がこれまでに聞いてきた干支別の性格を、経験値も含めまとめてみたのでご覧いただきたい。
昔から「目は口ほどにものをいう」というように、目が与える印象は非常に大きい。目力(めぢから)の強さはその人の第一印象を決定付け、極端な話、目だけで異性をクラクラさせてしまうことも可能なのだ……たぶん。
それはさておき、歌舞伎などの舞台では「目張り」と呼ばれ、ビジュアル系バンドやK-POPアイドルなどの多くは「アイライン」を施しているが、果たしておっさんが同じことをしてもカッコよくなるのか? 「ひとえ・ふたえ・奥ぶたえ」の3パターンで試してみたのでご報告したい。
今やテレビで見ない日はないほど大活躍の有吉弘行さん。ご意見番として舌鋒鋭い語り口はもちろんのこと、MCとしても抜群の安定感をみせるなど、ついついチャンネルを合わせたくなる芸能人の1人といっていいだろう。
そんな有吉さんといえば、ツイッターで日本人最大数のフォロワーを持つことで有名だが、実はここ1週間ほどのインスタグラム(Instagram)が非常に面白いことをご存じだろうか?
庶民の口にはなかなか入らない超高級食材のひとつが、フカヒレである。お高い中華料理店で何千円、もしくは何万円を覚悟すれば食べられないことはないが、気軽に食べる料理ではないことは確かだろう。だがしかし……。
実は大手長崎ちゃんぽんチェーン店「リンガーハット」では、全国4店舗のみ『ふかひれ姿煮めん』を提供しているのだ……しかもお値段は税込1296円なり! 普段のちゃんぽんと比べると割高に思えるかもしれないが、この価格で “姿煮” でっせ? これは食べるしかないでしょォォォオオオ!
九州の北西部に位置する肥前・佐賀県。お笑い芸人・はなわさんの自虐ソング『佐賀県』や、2015年都道府県魅力ランキングで46位になったことでもわかるように、ぶっちゃけ佐賀県にはコレといった名物や名所がない。……というか知らない。
そんな佐賀県が全力で起死回生の一手を打ってきた。それが「抱く県、佐賀」である。香川県の「うどん県」もかなりのインパクトであったが、「抱く県」とは一体……! しかもプロモーション動画を見てみると、マジで佐賀県は抱くことを推奨しているではないか!!
ご存じの方もいるかもしれないが、2016年2月4日からケンタッキーフライドチキンでは「辛旨骨なしケンタッキー」と「辛旨チキンサンド」の2商品が展開されている。これ自体はよくある季節限定商品なのだが、実はこの2つは漫画・キン肉マンとのコラボ商品なのだ。
「キン肉マンは牛丼だろうが!」という声はひとまず置いておいて、発売当日 近所のケンタッキーに足を運んだのだが、どこにもキン肉マンの影がねぇ……! 「どこがキン肉マンなんだ?」と思っていたら、2016年2月19日と20日の2日間のみ『キン肉マンとケンタッキーのコラボショップ』が開催するというではないか。とりあえず行くっきゃねぇ!!
有名な話だからサンドイッチの語源について、ご存じの方は多いことだろう。簡単にいえば、食事の時間も惜しいほどギャンブル好きのサンドイッチ伯爵が、簡単に食べられるサンドイッチをゲームし続けながら食していたことがその由来とされている。
縁もゆかりもないサンドイッチ伯爵に、筆者はあえてお礼を言おう。ありがとうサンドイッチ伯爵! 俺はサンドイッチが大好きです!! ……と。中でも今回ご紹介する「たまごサンド」は、ある意味で究極の一品。サンドイッチを開発したわけでもない かのギャンブル狂の伯爵に、思わずお礼を言いたくなる程の圧倒的ウマさなのだ。
恋の出会いは人それぞれ、その時々、その場その場で全く異なる。職場で出会う場合もあれば、お見合いだってあるだろう。漫画のような幼なじみパターンは少ないかもしれないが、友人を介して酒の場で……平たくいえば合コンで出会う機会だってあるハズだ。
いまだに “合コン” というとチャラいイメージがつきまとうが、合コン歴500回以上の筆者に言わせれば断じてそんなことは無い。合コンとは、初対面の男女が腹の内をひた隠しにしつつ恋の魔力と現実の狭間でせめぎ合う、超戦略的心理バトルなのだ。
2015年11月中旬、世のスイーツ大好き人間を興奮のうずに巻き込んだ、ロイズチロルチョコレート。みんな大好きチロルチョコと、日本を代表する北海道発祥のチョコレートブランド「ロイズチョコレート」のコラボ商品であったから、ご記憶の方も多いことだろう。
そしてなんと……! 2016年2月からセブンイレブン先行で『ロイズチロルホワイトチョコ』が発売されてるぞーーー!! 安定の超クオリティを誇るロイズチョコが、お手軽に手に入るんだからこれは爆売れ待ったなし! さあ、気になる人は今すぐセブンにダッシュするんだ!!
日本に数多く展開する、インド・パキスタン・ネパールなどのカレー専門店。そういったお店に足を運ぶ際、カレーはもちろん多くの人は「ナン」を楽しみにしているに違いない。ライスもいいけど、せっかくならナン! 焼きたてホカホカのナンは時に、カレーを超える主役になりえる存在だ。
そんなナンを中心にしたナン専門店『MIX ‘n’ MATCH CAFE』が2016年2月、東京は四谷にオープンしたのでお知らせしたい。「カレーはいいからナン! ナン食わせろー!!」という人は必見のナン尽くしのお店となっているぞ。
絶賛公開中の映画『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』。同作を観たならば99.9%の人が「続きはどうなるんだー!」「エピソード8はよ!!」という感想を持ったに違いないが、早くも『スター・ウォーズ / エピソード8』のトレーラーが公開されたのでお知らせしたい。
ただーーーし! 予告編は多分にネタバレを含んでいるから、「まだフォースの覚醒見てないよー」という人は絶対に見ないように!! いいか、絶対に見ちゃダメだぞ!
オリラジことお笑い芸人「オリエンタルラジオ」がテレビで披露した新ネタ、『PERFECT HUMAN』が各所で話題になっている。ネタなのかショーなのかわからない絶妙なラインや、キレキレのダンスはもちろん、やはり曲そのものの中毒性が視聴者の心をグッと掴んでいるようだ。だがしかし……。
『PERFECT HUMAN』を見た人の中には「あれ? これどこかで聞いたことあるメロディだな?」と思った人も多いに違いない。そう、2012年にリリースされ世界中で爆発的大ヒットとなった韓国人アーティストPSY(サイ)の「カンナムスタイル」である。
ちょっと前までは都市伝説かと思っていたが、女性とデートをしてもワリカンの男性はマジでいるらしい……というか多いらしい。バッキバキの昭和生まれ、第2次ベビーブームのど真ん中生まれた、いわゆる肉食系の筆者にとっては、にわかに信じられない事実である。
女性とデートした場合、男が払うのがあたり前だと思っていたし、過去はたったの1度もワリカンにしたことはない。それが偉いとかワリカンが悪いとかいう話をするつもりはサラサラないのだが、かねてから一つだけ疑問がある。それは「デートしてワリカンにする男性には下心がないのか?」ということだ。
突然だが「maneater(マンイーター)」とは、直訳するとそのまま「男食い」という意味である。なんともドキドキなフレーズだが、この大胆極まりないチーム名で活動する女性たちが、夜のTOKYOで舞い乱れていることをご存じだろうか?
2015年末、筆者はたまたまその存在を知り足を運んだところ……これがメチャメチャおもしろい! アンド 超カッコE!! 要するにエンターテインメント系バーなのだが、「こんなの日本にあるのかよ!」というほどクールで、大ブレイクの予感がビッシビシするのだ。
2016年は約242万人が訪れたという日本最大級の雪と氷の祭典、それがさっぽろ雪まつりだ。同イベント目当てに札幌まで足を運んだことがある人も多いだろうが、ひとつ質問したい……「あなたは雪まつりを、そして札幌観光を十分に満喫しましたか?」と。
札幌を訪れたことがある人ならご存じだろうが、意外と札幌には観光名所が少ない。2年ほど札幌に住んでいた筆者がいうのだから間違いなく……少ない。グルメで満たされるのもいいが、今回は観光地図を使って「さっぽろ雪まつりと札幌観光を10倍楽しむ方法」をご紹介しよう。
ちょっとお高いけれど、いい品がズラリと揃う輸入食材店といえばカルディコーヒーファームである。店の前を通ると、「なんかあるかも……」とついつい吸い寄せられてしまう人も多いことだろう。
かく言う筆者もその一人。つい先日、「ウマいもんないかな~」とカルディに立ち寄ったところ、普段はあまり気にしない冷凍食品コーナーでヤツと初遭遇してしまった。ヤツとは『冷凍トムヤムチャーハン』のこと……。結論からいうと「なんで今まで気付かなかったんだ、俺の馬鹿!」と自分を責めたくなるほど、ヤツは絶品だったのだ。