オシャレは難しい。海外のファッションショーなどを見ると「それオシャレなのか?」という奇抜なものも多々存在するが、いま海外を中心に大流行の兆しを見せているのが『Yシャツを前後に着るファッション』だという。……ちょっと何を言ってるかわからないが、ものは試しで挑戦することにした。
「P.K.サンジュン」担当の記事 (242ページ目)
世の30代~40代の人にとって “元祖かわいい系モデル” といえば吉川ひなの、という人は多いに違いない。1990年代、その端麗なビジュアルはもちろんのこと、突飛な言動や行動の数々は、多くの話題を振りまきつつ一時代を築いたといえるだろう。
そんな吉川ひなのさんも36歳だというから、当時を知る人は驚くハズだ。現在は2度目の結婚をしハワイで暮らす彼女だが、その美貌は健在。つい先日、自身のインスタグラム(Instagram)で公開したビキニ姿には称賛の声が相次いでいるぞ。
「クレームブリュレドーナツ」や「のびのびポン・デ・リング」など、次々に新商品を世に送り出しているミスドことミスタードーナツ。おそらく日本人が一番お世話になっているドーナツショップであろう。
そんなミスドから2016年4月6日に発売開始となったのが、その名も『クロワッサンマフィン』だ。クロワッサン……マフィンだと? 全然ドーナツの気配がしないじゃないか! ……とは思いつつも、とりあえず購入して食べてみることにした。
【けしからん】これは確信犯! 汗ばむ美女が悩ましい「辛萌え動画」がカメラワークも構成も完全にアレ
不思議だ。「男の汗」は不潔なものの代表格なのに、「美女の汗」は「竜のウロコ」くらい神秘的な雰囲気をかもし出している……うむ、実に不思議だ。おそらくこれは、男性が汗を隠すことなく垂れ流しているのに対し、女性は恥ずかしいものとしてマメにケアをしているからなのだろう。
つまり「女の汗」はレアアイテムで、「美女の汗」ともなれば超激レアアイテムといっても過言ではないハズだ。そんな「美女の汗まみれの動画」を5本も公開している『辛萌え動画』をご存じだろうか? 内容は非常にありがたいもので文句はないのだが、コレを制作したスタッフは……完全に頭がおかしいと断言する。
古くは「Hungry? 編」に始まり、最近では “いいぞ、もっとやれ” の「金田一耕助編」など、いつの世も時代の最先端を突っ走る『日清カップヌードル』のテレビコマーシャル。
最新作「今だ! バカやろう! 編」では、ビートたけしさんや矢口真理さんの起用が話題となっているが、1つのCMが面白いだけでなく “常に面白いCM” が続々と登場するのは、ある意味で異常である。日清め……何かやってやがるな?
というわけで、今回は日清カップヌードルを手掛ける日清食品宣伝部のエラい人に、直接その秘密を聞いてきたのでご覧いただきたい。
クライアントの身を守るため、時に命がけで職務を全うするボディーガード。彼らに求められるのは「絶対の忠誠心」と「タフな肉体」、そしてどんな場面にも動じない「冷静沈着な心」だろう。
そんなボディーガードの条件を完璧に満たしているプロ中のプロ、すなわち “キング・オブ・ボディーガード” が話題になっているのでご紹介したい。彼は世界的歌姫、テイラー・スウィフトさんのボディーガードである。
しゃぶしゃぶのメイン具材といえば、豚肉や牛肉が一般的だ。その他、“ブリしゃぶ” や “タコしゃぶ” までは食べたことがあったが、つい先日人生初の「本マグロのしゃぶしゃぶ」を体験したときのこと……。大げさではなく、あまりのウマさに震えがキタ。
そんな「本マグロのしゃぶしゃぶ」を食べられるお店が、青森県の大間でも神奈川県の三崎港でもなく東京は新宿歌舞伎町にある。店の名は『まぐろ商店』といい、その名の通りのマグロ専門店だ。
世界選手権をまさかの2位で終えた、男子フィギュアスケートの羽生結弦(はにゅう ゆづる)選手。今回は優勝とはならなかったものの、世界歴代最高点を次々と更新し、男子史上初のグランプリファイナル3連覇を達成するなど、まさに「生きる伝説」ともいうべき活躍は他に類をみない。
羽生選手は多くの女性ファン、とりわけマダムファンが多いことでも知られ、「ユヅ」の愛称で親しまれているが、今回はそんなユヅファンが狂気乱舞しそうなユヅアイテムを発見したのでお知らせしたい。
もちもちツルツルのうどんをリーズナブルにいただけるうどんチェーン店といえば、我らが「はなまるうどん」である。ついつい取りすぎてしまうアツアツの揚げ物も、冷でも温でもコシの強いうどんも最高すぎィィイイイ! ……そんなはなまるうどんが、驚愕の新メニューをぶっ込んで来たのでお知らせしたい。
その名はまるごと伊勢海老うどん。その名の通り丸ごと1匹の伊勢海老が贅沢に使用された高級メニューである……ってマジかよ! どうしたはなまる!! セレブにもほどがあるだろッ!! 一体なにがあったんだーーーー!
日本全国津々浦々。全国的には珍しくても、ご当地の人には欠かせないソウルフードが存在する。通称 “火の国” とも呼ばれる熊本県では「からしレンコン」と並び『タイピーエン(太平燕)』がソウルフードといえるだろう。
つい先日、生まれて初めて熊本県に足を踏み入れたときのこと。ぜひとも食べてみたかったタイピーエンを口にし、感動と共に「なんでコレが全国区にならないの?」と不思議に思えた。それくらい文句のつけようがない “最強ソウルフード” だったのだ。
「ダークナイト」や「アイアンマン」、はたまた「アベンジャーズ」に代表されるように、日本でもすっかり定着した感のあるアメコミ系映画。2016年も「キャプテン・アメリカ / シビル・ウォー」や「デッドプール」、さらには「スーサイド・スクワッド」など注目作品が目白押しだ。
そんな中、動画配信サービスHulu(フールー)が、2016年3月末よりマーベルコミック専用チャンネル、その名も『MARVEL BOX』を開設した。現在のところアニメだけの配信だが、映画がより面白くなる予備知識が満載! これはなかなかええで!!
都内有数の桜の名所として知られる上野公園こと、上野恩賜公園。およそ1200本の桜を目当てに、期間中だけで約200万人もの人が訪れるというから驚きだ。そんな上野公園内でゆったりと花見ができるのが、不忍池のボートである。
制限時間はあるものの、人混みのない開けた風景から見る桜はまさに絶景。よし、ボートの上から桜を見に行こう! ……と思ったのだが、桜をより楽しむためクマになってボートに乗り込むことにした。
世の中に「草食系男子」という言葉が定着して久しい。要するに恋愛に積極的でない男性を指す言葉だが、超肉食系の筆者はあえて言いたい……「うるせー! グイグイ行けよ!!」と。しかも花見のシーズンは、天が与えた千載一遇の出会いのチャンスなのだ。この機会を逃す男たちは、マジでどうかしてるとしか思えない。
2016年4月1日、日清のカップヌードルでお馴染みの「日清食品」が、日本初となる衝撃的な社員食堂を公開した。それが株価連動型社員食堂、KABUTERIA(カブテリア)である。最初に断わっておくと、これはエイプリルフールではない……ガチである。
「株価連動型」はさておき、通常ならば日清食品の社員しか利用できない社員食堂に入れる機会なんて滅多にない……ちょっと見てみたい! というわけでKABUTERIA発表会に潜入し、普段どんなものを食べているのか見学してきたぞ!!
ここ2年ほど、ダイエッターにとって重宝しまくっているコンビニ商品が「サラダチキン」だ。ブームの火付け役となったのは、おそらくセブンイレブンのサラダチキンだったと思うが、高タンパクで低カロリーな同商品は約200円とお手軽なこともあり、その後コンビニ各社で取り扱われるようになった。
当初は、塩味をベースにしたプレーン味しかなかったものの、その後はレモンやバジル風味も開発され「サラダチキンもバリエーションが増えて来たなぁ」と思っていたのだが……。つい先日ローソンから発売となった『サラダチキン スモーク』は新時代の到来を予感させる圧倒的な完成度である。
大手コンビニエンスストア「ファミリーマート」が販売する『バナナブレッド』をご存じだろうか? 生地にバナナピューレが練り込まれた焼き菓子で、しっとりウマいコンビニスイーツである。しかも税込み120円とお手頃価格だから、ついつい手が伸びてしまう人も多いハズだ。
そんなバナナブレッドは、そのまま食べても十分美味しいのに、トースターで焼くとさらに美味しくなるという……コレは気になる! というわけで実際に試してみたところ、確かにウマい……が!! バターを塗ったら、限界突破の神スイーツになったのだ。
2016年2月12日に全米で公開した映画『デッドプール』。初週週末興行成績は「アバター」を越えて、20世紀FOX映画史上最高のオープニング記録を叩き出したという。さらには『テッド』や『キングスマン』のオープニング成績も飛び越え、R指定作品でも歴代1位というから、爆発的大ヒット作品と言っていいだろう。
そんな『デッドプール』の日本公開日は2016年6月1日が予定されているが、それに先駆けて日本語版の予告編が公開されたのでお知らせしたい。一般的なヒーローらしからぬ “ひねくれ具合” は他のアメコミ映画と一線を画しているぞ!