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一口に「ハンバーガー」と言っても、その調理方法は様々である。特にパティは、鉄板焼きや直火焼きなどがあるが、今回ご紹介するお店は、まあまあ珍しい “溶岩グリル” で焼き上げたパティが自慢のバーガーショップだ。

「そんなに違うものなの?」という人もいるかもしれないが……食べたらわかる、違う(ただし、もちろん好みはある)。今回の「最強ハンバーガー決定戦」は、新宿の『キャッスルロック』をご紹介したい。

・溶岩グリルの特徴

まずは冒頭でもお伝えした “溶岩グリル” について説明しよう。溶岩グリル最大の特徴は「遠赤外線」にある。食材を中から温めると言われ、パティならばふっくらとした仕上がりになるのが最大のメリットだ。以前の記事でご紹介した「クルーズバーガー」なども、溶岩グリルを使用しているぞ。

今回ご紹介する『キャッスルロック』は、新宿三丁目駅C5番出口を出て3秒ほどのビルの2階に店を構えている。元々は千葉県市川市に店があったそうで、2014年にこちらのビルに移転してきたようだ。

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・パティのサイズが選べる

記者が訪れたのは平日の13時頃。8割がた席が埋まった店内は落ち着いた雰囲気で、店を後にするまで常にほぼ満席であった。2階ということもあり、多少わかりづらい場所にあるものの、既に固定のファンがいるようだ。

注文したのは「BECバーガー」のパティ180グラム、価格は税込1782円だ(ランチ価格)。BECとはベーコン(B)エッグ(E)チーズ(C)チーズの略で、他にもアボカドのABCなどが人気のようである。またパティのサイズを120グラム、180グラム、240グラムから選べるのも特徴だ。

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待つこと10分少々でやって来たハンバーガーは、なかなかのビッグサイズ。見た瞬間に粗挽き感が伝わってくるゴツゴツ系のパティも、こんがりとローストされたバンズも実にいい感じである。

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・噛むほどに味が出るパティ

さっそく食べてみると、パティが実に香ばしい。赤身肉なのでガツンとパンチは無いものの、噛めば噛むほどじんわり旨味が出てくるパティである。具の中ではエッグの存在感が強く、ハンバーガー全体の風味をより一層豊かにしていた。

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お店はハンバーガーだけではなくステーキもメインに扱っており、ビールの種類も豊富だから一杯飲みながらハンバーガーを楽しみたい人には特にオススメである。興味がある人は一度足を運んでみてはいかがだろうか。

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ

店名 キャッスル ロック (CaSTLE Rock)
住所 東京都新宿区新宿3-8-9 新宿Qビル 2F
時間 月~土11:00~22:00 / 日祝11:00~21:00
休日 月曜日

参考リンク:キャッスルロック
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.
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▼なかなかのビッグサイズだ。
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▼添えつけはポテトとピクルス。
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▼ゴツゴツしたパティが実にイイ。