「P.K.サンジュン」担当の記事 (209ページ目)
【プロ直伝】“臭気判定士” が教える「デオドラント商品の最も効果的な使い方」
違いがわかる大人は実にカッコいい。普通なら見逃してしまうような些細な差を見抜き、特別な価値観を見いだせる大人に憧れない人はいないだろう。違いがわかる大人になれるよう努力し続けることが、人生を楽しむ秘訣なのかもしれない。
そして我々ライター業も、違いがわかった方がいい稼業である。違いがわかるからこそ、様々な着眼点で毎日の記事が執筆できるのだ。ただし、本当に違いがわかっているのかは人によりかなり怪しいことも事実……。我々は本当に違いがわかる大人なのか? 今回の『グルメライター格付けチェック』は「サラミ」で記者たちの味覚をジャッジしてみたぞ。
自分だけはインフルエンザにかからない……そう思っていた時期が俺にもありました……。毎年猛威を振るうインフルエンザだが、約40年近くもインフルエンザウィルスに勝ち続けていると、いつしか「自分だけは大丈夫」と思ってしまうもの。……でも全然大丈夫ではありませんでした……。
つい先日、というか絶賛インフル中の私(P.K.サンジュン)のように人生初、もしくは数十年ぶりにインフルエンザを発症し、想像以上のダメージを食らった経験をお持ちの方も多いことだろう。そこで今回は『インフルエンザにかかってしまったおっさんあるある30』をお届けしたい。
日本でもっともリアルガチな芸人といえば、出川哲朗さん(53歳)である。名人レベルのリアクション芸はもちろんのこと、笑いの神が舞い降りたとしか思えない奇跡の数々は、出川さんにしか生み出せない名人芸といえるだろう。
そんな出川さんは、実は若い頃からすでに奇跡を起こし続けていたことをご存じだろうか? なんとあの国民的映画『男はつらいよ』にエキストラとして出演していたのである……しかも5回! まさか後のリアクション王と寅さんに接点があっただなんて……さすが出川さんとしか言いようがない。
女性はもちろん、男性にとっても体臭の話はデリケートである。超絶デリケートである。どんなに仲の良い友達とでさえ、自分の体臭の会話には滅多にならないだろう。もしかしたら世界でただ1人、自分だけが気付いていないかもしれないニオイ……それが体臭だ。
マジでデリケートな体臭問題だが、俺たちには強い味方がいる……。そう、男性用ボディケア市場売上No.1ブランド “ギャツビー” を手掛ける、株式会社マンダムだ! 聞けばマンダムには「臭気判定士」がいて、日々 体臭に関する研究をしているというではないか。臭気……判定士だと?
2017年3月15日発売の日刊スポーツによれば、SMAPの元リーダーでタレントの中居正広さん(44歳)が、30代の美人振付師と6年間に及ぶ交際中であるという。詳しくは日刊スポーツをご確認いただきたいが、大物独身貴族のスクープにファンは悲しみにくれている。……かと思いきや。
ネット上に悲鳴らしきものはほぼ皆無。それどころか、多くの意見は「幸せになってほしい」「誰も反対しない」など、中居くんの交際を前向きに応援するものが圧倒的に多い。
みなさんは「テレクラ」をご存じだろうか? テレフォンクラブ、略して「テレクラ」である。ざっくり言えば、男女の出会いを仲介する “出会い系ショップ” で、今から20年ほど前は繁華街などを中心に多くのテレクラが存在した。
だがしかし、出会い系もインターネットが全盛期のこのご時世。「今でもテレクラってあるのかな?」と思い調べてみると……あった。わずかだが2017年も、新宿歌舞伎町にテレクラが存在した。というわけで今回は、約20年ぶりにテレクラを利用してみたのでご報告したい。
2017年3月12日(正確には日付をまたいで13日)に放送された、テレビ朝日の『プロレス総選挙』が反響を呼んでいる。WBC「日本×オランダ」戦が長引いたため、約3時間遅れの放送開始となったが、この日を待ちわびたプロレスファンは多かったことだろう。
番組の内容は、現役・OBレスラー200人と、ファン1万人の投票により「史上最高のプロレスラーランキング」が決定するというもの。ところが案の定、ランキングに納得できないファンたちがネット上で雄叫びを上げているのでご紹介したい。
2013年まで、銀座からほど近い “JR有楽町駅” の高架下に店を構えていた『ザ・ビートダイナー』を覚えている方はいるだろうか? 殺伐とした風景の中に、妙に溶け込んでいた人気ハンバーガーショップである。
実はこちらのビートダイナー、翌2014年に日本橋で復活していたというのだ……知らなかった。というわけで今回は、知ってる人にも知らない人にもオススメの『ザ・ビートダイナー』をご紹介したい。
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いま、ネット上である「不正疑惑」が話題になっている。タワレコことタワーレコードで発売されていた、韓国アイドルグループ “B1A4” のCDに付属していた、イベント抽選番号付きカードに「不正があるのでは?」と問題になっているのだ。
情報によると、複数の購入者が “連番” で抽選券を受け取っていたにもかかわらず、当選番号だけが抜かれていたという。タワレコは「現在調査中」としているようだが、K-POPファンは怒りが収まらない様子だ。
1990年代、若者を中心に絶大な人気を博したテレビCMがあった。そう「UFO仮面ヤキソバン」である。マイケル富岡さん扮するヤキソバンと、デーブ・スペクターさん扮するケトラーの戦いを中心にCMは構成され、約2年に渡りお茶の間をにぎわせた。
そんなヤキソバンの続編「UFO仮面ヤキソボーイ」の動画が、2017年3月10日、つまり本日公開されたのでお知らせしたい。
まず、炎上覚悟で結論から申し上げるが、やはり私(P.K.サンジュン)の周りのiQOSユーザーはクズであった。人をクズ呼ばわりするのは本望ではないが、そう言わざるを得ないほどのクズなのである。
先日、「なぜ “iQOS” を吸ってるヤツらはあんなに偉そうなのか?」というコラムを執筆した。編集部内でiQOSに切り替えた3名の鼻につく振る舞いについて取り上げたものだが、うち1名は以前にも増してクズ化が進行しているのだ。
チェーン店などのハンバーガーと違い、いわゆる “グルメバーガー” は、一回りも二回りもサイズが大きい。基本的にはどの店のハンバーガーもボリューミーだが、それでも足りないという人には、今回ご紹介する『ウーピーゴールドバーガー』をオススメする。
なぜなら同店のハンバーガーは、業界でも屈指のデカさ! 特別に大きいメニューを頼まずとも、普通のハンバーガーでもめちゃめちゃデカいのである。第40回となる「最強ハンバーガー決定戦」は、腹ペコ男子必見の『ウーピーゴールドバーガー』をお届けしよう。
高齢者による自動車運転事故が相次ぐ中、衝撃的なアンケート結果が舞い込んできた。『MS&AD基礎研究所』によると、運転に対する自信を調査した結果、高齢者ほど「自身がある」と答えた割合が多いというのだ。しかも80歳以上になると72%もの人が「運転に自信がある」と回答したというから笑えない……。
セブン・ローソン・ファミリーマート。世の中的にコンビニは “3強時代” と言われているが、実際のところ頭一つ……どころか、体1つくらい飛び抜けた存在がいる。そう、絶対王者「セブンイレブン」である。
個々にローソンやファミマが優れている商品はあるが、総合力だと「セブンが勝っている」と言わざるを得ないほど、その安定感はハンパない。そんなセブンが2017年3月8日から『朝セブン』なる超お得キャンペーンを開始したのでお知らせしよう。
日本でもすっかり定着した秋の一大イベント、ハロウィン。聖地とされる東京・渋谷は交通規制されるほどのにぎわいを見せるが、どうやらハロウィンの次に来るのは『イースター』らしい。
「復活祭」の名でも知られるイースターだが、果たして本当に日本にも定着するのだろうか? いくつかの資料を基に占ってみよう。
2017年3月7日、テレビ朝日系列の『マツコ & 有吉の怒り新党』が終了、4月から同MCで新番組がスタートすることが判明した。2011年から続く人気番組だっただけに、ネット上でも反響は大きいが、少なからず聞こえてくるのが「夏目三久アナ待望論」である。