あなたはいわゆる “オフ会” に参加したことがあるだろうか? インターネット上で知り合った人とオフライン、つまりリアルで会うあの “オフ会” である。このご時世、ネットを通じて人と知り合うことも珍しくはないが、やはり初対面はドキドキが止まらないものだ。
今回、私(P.K.サンジュン)は初めて「スマホゲームのオフ会」に参加してきた。参加を決めたその日から緊張で吐きそうだったが、果たしてその結末とは? 詳細は以下でご覧いただきたい。
あなたはいわゆる “オフ会” に参加したことがあるだろうか? インターネット上で知り合った人とオフライン、つまりリアルで会うあの “オフ会” である。このご時世、ネットを通じて人と知り合うことも珍しくはないが、やはり初対面はドキドキが止まらないものだ。
今回、私(P.K.サンジュン)は初めて「スマホゲームのオフ会」に参加してきた。参加を決めたその日から緊張で吐きそうだったが、果たしてその結末とは? 詳細は以下でご覧いただきたい。
「おもてなしの精神」や「寿司文化」と並び、日本が世界に誇る女神が “深キョン” こと深田恭子さんだ。その美と癒しは人間のレベルをゆうに超えており、万が一にも深キョンが結婚発表なんてしようものなら日本経済が破滅しかねないほど、特に男性から圧倒的な支持を受けている。
今回はそれを裏付けるような伝説級の記録が打ち立てられたのでお知らせしよう。2018年1月、深キョンが自身のインスタグラムに「けん玉をするだけの動画」を投稿したところ……なんと1日で再生回数が100万回を突破! 深キョン……おそろしいコ……!
お金が欲しい、お金が欲しい。あーお金が欲しいィィィイイイイイ! ……と個人的にはそこまで思わないが、無いとたまに困るがあっても別に困らないもの、それがお金である。
そんなお金にまつわる犯罪で定期的に話題になるのが偽造紙幣、つまり “偽札” だ。「偽札なんてすぐに見分けつくでしょ(笑)」と甘く見ている人も多いと思うが、いま「超精巧な偽札が出回っているかも……!」と話題になっているのでお知らせしたい。
あなたの趣味は何だろうか? あなたの大好きなものは何だろうか? 例えばプロ野球だった場合、お気に入りの選手を何人言えるだろうか? 例えばゲームだった場合、夢中になったタイトルをいくつ思い出せるだろうか?
おそらく、多くの人は「トップ100」まで言えればいい方だと思うが、遠くアメリカの地にいる「超ド級のプロレスファン」は、なんとお気に入りの技が530個もあるらしい。500……530だと? 今回は情熱に敬意を表しつつ、彼の作成した動画をご紹介したい。
人間とは複雑な生き物で “見たい” と “見たくない” 以外にも「見たくないけど見たい」という感情があるらしい。いわゆる “怖いもの見たさ” というヤツだろう。以前の記事でご紹介した「耳アカをごっそり取る動画」は、予想以上の反響があった。
おそらく多くの人が「きったねぇ……!」とか言いながらも動画に夢中になってしまったことと思うが、今回はその続編!! 耳アカと同じくらい気持ち悪くも爽快な『鼻の角栓を抜く動画』をいくつかまとめてご紹介したい。さあ、苦手な人は今のうちに帰った方がいいぞ。
2018年1月11日午後7時頃、新潟県三条市のJR信越線の一部区間で普通電車が線路上に積もった雪のため立ち往生した。430人ほどいた乗客は一夜を明かし、約15時間半後にようやく電車は動き始めたという。ニュースなどでも大きく取り上げられているので、きっとご存知の方も多いことだろう。
この件に対しJRには批判の声が多く寄せられているが、一方で「実際に閉じ込められていた男性のツイート」が猛烈な勢いで拡散している。その声とは批判とは真逆の「JRの対応は素晴らしいと思いました」というものだ。
絶賛公開中の映画「キングスマン:ゴールデンサークル」。2018年1月5日から9日までの累計興行収入が6億円を突破するなど、快調な滑り出しを見せている。前作の評判も高かったので、今作も間違いなく大ヒット作品となることだろう。
その「キングスマン:ゴールデンサークル」で主演を務めるのは、イングランド出身のウェールズ人俳優『タロン・エガートン』だが、いまSNS上で「タロン・エガートンの出身地名がヤバすぎる」と話題になっているのでお伝えしたい。
日清──。カップヌードルやチキンラーメン、どん兵衛を手掛ける「日清食品」のことである。その日清食品からロケットニュース24編集部宛てに突然『カップヌードルのブーケ』が届いた。意味がよくわからないと思うが『カップヌードルのブーケ』が届いたのである。
どうやら日清からメディア宛への「新年の挨拶」らしいが、いきなりすぎる上、そもそもなぜ『カップヌードルのブーケ』なのか意味がわからない。ヤヴァイ……日清の暴走が今年も止まらない気がする……!
いつの世の中も「時代の最先端」とされる女子高校生、通称・JK。おっさんやおばさんには理解不能なことも、気付けば定番ワードになっていたりすることは事実で、彼女たちが流行の最先端にいることは間違いないのだろう。
そんな女子高生は、時として本当に意味がわからない言語を操る。いわゆる “JK語” というヤツだ。今回はあなたのJK語への理解度が判明する『JK語検定』をご紹介したい。マジ卍で要チェックなんですけどォーーーー!
「事実は小説より奇なり」とは言ったもので、普通に生きていても耳を疑うような出来事はまあまあ多い。例えば、いまネット上をザワつかせている「渡辺直美さんのツイート」もそのひとつだろう。
2018年1月10日、芸人・渡辺直美さんが自身のTwitterに投稿したところによると「自分の部屋で保管していたCDがネットオークションに出品された」というのだ。よくよく考えると実に怖いこの話、まさに「事実は小説より奇なり」である。
私の名前はP.K.サンジュン。インターネットニュースサイト「ロケットニュース24」のライターだ。現場に取材に出ることも多く、記者会見やカルチャー系イベントにはそれなりの頻度で足を運んでいる。
多くの場合は、無差別に送られてくる広告代理店のプレスリリースに問い合わせて受付をするのだが……ちょっといい加減ブチギレそうな事案があるので聞いてもらえないだろうか? それは2018年1月現在も根強く残る「FAXでの申し込み」についてである──。
かねてから噂されていた「2019年のゴールデンウィークは10連休説」が現実味を帯びてきた。朝日新聞によれば、政府は皇太子さまが新天皇に即位する2019年5月1日を「この年に限りの祝日とする方向」で検討に入ったという。
もし実現すれば、正真正銘の “黄金週間” が到来することになるが、一方でサービス業に従事する人を心配する声も挙がっている。詳細は以下でご覧いただきたい。
ペット専用のトイレの砂、通称・猫砂。ご家庭で猫や犬を飼われている方は高確率で利用しているかと思うが、その処理はどうしているだろうか? いまTwitterで「トイレに流した猫砂が生んだ惨劇画像」が話題を呼んでいる。
飼い主の方ならご存じだろうが、猫砂には「トイレに流してもOK」のものも多く存在する。だがしかし、実は大きなトラップがそこには隠されているのだ。特に猫砂を利用している方は、ぜひご覧になっていただきたい。
今や「子供が将来なりたい職業ランキング」でも上位に入賞するユーチューバー。上手くいけば好きなことで生きていけるロマンあふれる職業である。ただし、YouTubeだけで食べていけるのはごく一握りとされる、非常に厳しい世界であることは言うまでもない。
そんな中、ユーチューバーも顔負けの再生回数をたたき出す “耳掃除サロン” があることをご存じだろうか? それが東京目黒駅近くに店を構える『eariss(イアリス)』である。
TBSニュースによると2018年1月9日、韓国政府は慰安婦問題をめぐる日韓合意について「再交渉はしない」とした上で「自発的な謝罪を含む努力を期待する」と発表したという。
この件について様々な意見があると思うが、今回はこの件だけではなく、韓国がこれまで起こしてきた、竹島・仏像の盗難・教科書問題……などについて “いち在日韓国人” の意見をご紹介したい。いち在日韓国人とは、わたくしP.K.サンジュンである──。
日本人なら誰もが知る “あの絵柄のコンビーフ” といえば、ご存知「ノザキのコンビーフ」である。昨年、2017年には秀逸すぎる自虐キャッチコピーが話題となり、ネット上で大きな話題を呼んだことは記憶に新しい。
そんな「ノザキのコンビーフ」が、2017年12月28日から「#コンビーフとお出かけしましょ」なる新キャンペーンを開始していることをご存じだろうか? 今回もさぞかし話題になっているかと思いきや……キャンペーン開始から約10日、投稿数はゼロの非常事態となっているのだ。
ここ数年、東京ではお正月の「七福神めぐり」が密かなブームになっているという。近年の「御朱印帳ブーム」も手伝って、都内各地の七福神めぐりには多くの人が訪れているらしい。
記者はここ6~7年ほど毎年のように七福神めぐりをしているが、確かに人は増えている。その理由は一度行くとわかる「圧倒的な清々しさ」だと思うが、それはいったん置いておこう。今回は東京の七福神めぐりのひとつ『隅田川七福神めぐり』に出かけてきたのでご紹介したい。