お金が欲しい、お金が欲しい。あーお金が欲しいィィィイイイイイ! ……と個人的にはそこまで思わないが、無いとたまに困るがあっても別に困らないもの、それがお金である。

そんなお金にまつわる犯罪で定期的に話題になるのが偽造紙幣、つまり “偽札” だ。「偽札なんてすぐに見分けつくでしょ(笑)」と甘く見ている人も多いと思うが、いま「超精巧な偽札が出回っているかも……!」と話題になっているのでお知らせしたい。

・かなり精巧

話題のツイートを投稿したのは、Twitterユーザー「ソンミ(@SonmiChina)」さんである。2018年1月14日、ソンミさんが動画と共に投稿した以下の内容が話題を集めているのだ。


「在日中国人のコミュニティから日本円の偽札が出回っているという情報が。こちらが実際の偽札の映像。上の方が偽札。サイズが本物より少し小さく、管理番号の刻印も薄いとのこと」


動画で見る限り偽札は精巧で、言われなければどちらが本物なのかパッと見では気付かないことだろう。特に紙幣の真ん中、福沢諭吉が透けて見える “透かし” の部分は、かなり精密な仕上がりだ。

ただ、投稿にもあるように見分けるポイントが2つあり「紙幣の大きさが本物より少し小さく」「管理番号の刻印も若干薄い」とのことである。普段マジマジと紙幣を眺める機会は少ないが、これを機に確認しておくのもいいかもしれない。

なお、今回の偽札は在日中国人コミュニティ内で発覚したというだけで、彼らが製造に携わっているという話では全くない。ソンミさんのツイッターにも根拠のない誹謗中傷のコメントが寄せられているようだが、そうした行為は絶対にやめよう。

とにもかくにも、超精巧な偽札が出回っている可能性があるから、普段より注意深くお金を見るようにオススメしたい。ポイントは「お札の大きさ」と「管理番号の刻印の薄さ」だ。

参照元:Twitter @SonmiChina , used with permission.
執筆:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.

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