圧巻としか言いようがない演技だった。フィギュアスケート男子シングルSP(ショートプログラム)に登場した羽生結弦選手が、自己ベストに迫る111.68点を叩き出し首位に躍り出たのだ。怪我の影響が危ぶまれていただけに、日本中が大きな感動に包まれている。
「P.K.サンジュン」担当の記事 (175ページ目)
世界的に見れば、コンマ単位の正確さで稼働し続ける日本の鉄道。ネット上でも海外旅行客が「2分遅れただけで謝るなんて行き過ぎでは?」なんて投稿をしてたびたび話題になるが、正確無比な運行の上に我々の生活が成り立っていることは確かだろう。
それはさておき、本日2018年2月16日8時38分頃、東京メトロ千代田線「国会議事堂前駅」で “お客様トラブル” による遅延が発生した。ネット上ではこの “お客様トラブル” の内容が「頭がおかしすぎる」などと話題になっているのでご紹介したい。
やあ、男性諸君! バレンタインにチョコレートはもらえたかな? 義理チョコだろうと友チョコだろうと、やっぱりチョコレートをもらうのは嬉しいよな! 普段意識していないコでもちょっとドキドキしちゃうよな!!
ただし、チョコレートをもらったからと言って浮かれてばかりじゃいけないぞ。というのも、男の真価が問われるのは3月14日の「ホワイトデー」らしいからだ。仮にあなたが1000円のチョコレートをもらったとする。さてお返しはいくらくらいが予算の目安だろう?
ネット上でもたびたび話題になる飲食店のドタキャン。中には30人で予約があったにもかかわらず電話1本も無しでドタキャンされた……なんて悲惨なケースもある。ドタキャンされた飲食店は泣くに泣けないのが実際のところだろう。
そんな悪質なドタキャンを根絶すべく開発されたのが、全日本飲食店協会が提供を開始した「ドタキャン防止システム」である。果たして「ドタキャン防止システム」は飲食店の救世主になれるのだろうか?
2018年2月15日、第13回目「オタク川柳大賞」の投票受付がスタートした。オタク川柳とはその名の通り、オタクのオタクによるオタクのための川柳で、鋭いキレ味となんとも言えぬ哀愁が最大の魅力だ。
第13回目の開催となる今回も、応募総数1万1762句の中から最終選考を通過した20句が決定! どれも味わい深く涙なしには読めない珠玉の一句が揃っているぞ。
世界でも有数の治安の良さで知られる日本。それだけに海外旅行へ出かける際、気になるのがその国の治安だ。特に初めて訪れる国では「トラブルに巻き込まれないか?」「ボッタくられないか?」などと神経を使う人も多いことだろう。
2018年2月、わたくしP.K.サンジュンは初めてメキシコを訪れた。一説によると「世界一殺人事件が多い国」ともされるメキシコだが、果たしてその実態はどんなものだったのだろう? 詳細は以下でご覧いただきたい。
1959年10月に放送を開始し、今年で60年目を迎えるNHK教育テレビ(Eテレ)の「おかあさんといっしょ」。きっと読者の方の多くは同番組を見て育ったハズで「今では子供と見ている」「子供が小さい頃は一緒に見てた」なんて人も少なくないことだろう。
そんな「おかあさんといっしょ」が、まさかの映画になるという。おかあさんといっしょが……映画化だと? しかも発表によれば「体験型ファミリー映画」になるというから、ぶっちゃけ不安が大きい……!
2018年2月8日に開幕した冬季オリンピック平昌大会。2月14日15時の時点で日本は合計4つのメダルを獲得しているが、ここからどこまでメダル数を伸ばせるのか? 選手たちのアツい戦いに期待しよう。
それはさておき、あまり話題になっていないが、実はこの時期だけTwitterで「#(冬季オリンピック関連ワード)」と打ち込むと勝手に絵文字が出てくることにお気づきだろうか? その種類は100以上にも及ぶとのことなので、暇な人はどんな絵文字があるのか探しまくってみよう。
男ならば誰しも「まだ見ぬ高み」を目指したいハズ。ブルーハーツの名曲 “チャンス” にも「前人未踏 空前絶後 そんな生き方は楽しいだろう」なんて歌詞があるが、そんな生き方はメチャメチャ楽しいに決まっているのだ。
大人気「1万円トッピングシリーズ」も、いわばまだ見ぬ高みを目指すロマンあふれる企画である。前回の「サブウェイ編」以来、半年以上ぶりに登場するのは、都内を中心に絶大な人気を誇る『スパゲティーのパンチョ』だ。シリーズ最強のモンスター爆盛りをその目でご覧いただきたい。
近年の肉ブームのおかげで、ゆるやかに市民権を得つつあるラムやマトンなどの羊肉。一昔前までは独特のクセが敬遠され苦手な人が多い食材であったが、最近では脂肪の燃焼に効果があるとされるカルニチンを多く含むことから、ダイエット食材としても注目を集めている。
そんな羊肉を使用した料理でもっともポピュラーなのが “ジンギスカン” だが、やはり本場は北海道だろう。個人的にも「東京のジンギスカンは北海道に遠く及ばない」と思っていたのだが……。最近初めて訪れた『ジンギスカンゆきだるま』は、そんな考えを改めざるを得ないほど激ウマだったのだ。
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ビックリするほど本当のことだが、多くの男性は中年に差し掛かるとマジで食欲が衰えてくる。かつては大盛りカツカレーも特盛り牛丼もペロリと平らげていた胃袋が、特に脂っこい食べ物を中心にほどほどにしか受け付けてくれなくなるのだ。
かくいう記者もその一人で、かつては脂の乗ったカルビ至上主義だった焼肉も、脂肪の少ないロース派へと緩やかに転身しつつある。今回、記者のような「食べられなくなってきた中年」にオススメしたいのが鯛茶スタンド、つまり鯛茶漬けの専門店だ。
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赤ちゃんをお持ちのパパとママたち、今日もお疲れさまです。子供って可愛いですよね、本当に癒されますよね。もちろん大変なことはあるけれど、子供の笑顔を見ればそんなのは全部吹き飛んじゃいますよね。……んでも、それでもやっぱり大変なこともありませんか?
私(P.K.サンジュン)の家にも世界一可愛い1歳半になる娘がいるのですが、稀にビックリするほど夜泣きをするのです。いつもは全然しないのに……。そんなときの対処法がいまTwitterで話題になっているのでお知らせします。コレはかなり使えそうなテクニックですよ!
寝ても覚めてもキングダム、三度のメシよりキングダム、部屋とYシャツとキングダム……とキングダム大好きっ子たちに朗報だ。とにかく何も言わずに『キングダムキャラクター診断』をやってみろ! 今すぐやってみろ!!
2018年2月6日、スマホゲーム「キングダム 乱~天下統一への道~」が公開した『キングダムキャラクター診断』は、29の質問に答えるだけであなたがキングダムのどのキャラクターに近いのかを診断してくれる優れものである。ただし、納得のキャラクターが出るとは限らないぞ(憤怒)。
コスプレイヤーのみなさんに悲しいお知らせだ。2018年2月4日、関東有数の和装撮影スポットとして知られている千葉県の「房総のむら」が、コスプレイヤーの新規申し込みを当面受け付けないと発表した。
その理由について房総のむらはホームページ上で「ご予約時の申告内容と異なる衣装を着用されたり、禁止事項が守られていない等、一般のお客様のご迷惑となるケースが多くなった」としているが、今回の発表に善良なコスプレイヤーからも怒りの声が相次いでいる。
やあ、日本全国9500万のダイエッター諸君! 今日もカロリーを気にしているかな? 美味しいものは食べたいけど、で・き・れ・ば! 太りたくはないよな? な・る・べ・く! 体にいいものを食べたいよな?
そんな諸君に紹介したいのが、2018年2月に誕生した『ジュースサラダ』である。このジュースサラダ、成人が1日に必要な野菜350g以上を摂取できるだけではなく、手軽で味も悪くない非常に有能な料理だ。ただし、見た目についてはノーコメントとさせていただきたい。
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2017年12月に公開された「スター・ウォーズ / 最後のジェダイ」がいまだに大ヒットを続ける中、2018年6月公開予定のスター・ウォーズユニバース最新作『ハン・ソロ / スター・ウォーズ・ストーリー』の予告編動画が初公開された。
タイトルからお察しの通り、本作はハリソン・フォードが演じ、スター・ウォーズ内でも屈指の人気を誇る “ハン・ソロ” の若かりし頃を描いた作品である。公開されたてホヤホヤの予告編動画をどうぞご覧いただきたい。
もういくつ寝ると2月14日……つまり “聖バレンタインデー” がやってくる。この場で「チョコ会社の策略だ!」とか「友チョコってなんやねん!」みたいな悪あがきはやめておこう。“その日” はもう間もなく、確実にやってくる。
2018年2月2日、そんなバレンタインについて興味深いデータが発表された。GMOメディアが運営する「プリキャンティーンズラボ」によると、最近の女子中高生は1人当たり15.2個ものチョコレートを渡すらしい。えっ……イマドキ女子は15個もチョコを渡すだと? この時代に学生じゃなくて良かった……!
もはや「裏番長」もしくは「忍(しのび)」とでもいうべきだろうか? 人口全国11位のおよそ290万人を誇る北関東の雄 “茨城県” がある意味で強すぎ、そしてある意味で隠れすぎている──。
2018年2月に発表された『47都道府県別 生活意識調査2018』には「暮らしやすさ」「教育水準の高さ」「食べ物のおいしさ」などなど20以上のトピックが設問されているのだが、茨城県が名を連ねるものはほぼ無し……。ここまで来ると逆に茨城県が気になって仕方がない。
2018年2月1日、これまで所属していたバーニングプロダクションからの独立と、俳優・豊原功補さんとの不倫関係を明らかにした小泉今日子さん。小室哲哉さんの一件で不倫報道に対する潮目が変わりつつあるとはいえ、当然ながら批判の声も多い。
そんな中、小泉今日子さんが立ち上げた芸能プロダクション「明後日」の公式Twitterには様々な声が寄せられている。これまで不倫報道を受けた、例えば川谷絵音さんや宮迫博之さんと比べると誹謗中傷の声は少ないものの「それわざわざ言うこと?」と謎な意見が見受けられることも事実だ。