2019年6月4日、ローソンがなかなかの問題作をぶっ込んできた。その名もマチカフェ『トマトラテ』──。オブラートに包み隠さず言うと、ズバリ「マズそう」な新商品である。
これが棚に並んでいるドリンクなら気にならない。だが、店員さんが作ってくれる “マチカフェ” の新商品なのだ。積極的に飲みたいかは別にして、どんな味なのかは非常に気になる。ムムム……! これは1度飲んでみるしかあるまい。
2019年6月4日、ローソンがなかなかの問題作をぶっ込んできた。その名もマチカフェ『トマトラテ』──。オブラートに包み隠さず言うと、ズバリ「マズそう」な新商品である。
これが棚に並んでいるドリンクなら気にならない。だが、店員さんが作ってくれる “マチカフェ” の新商品なのだ。積極的に飲みたいかは別にして、どんな味なのかは非常に気になる。ムムム……! これは1度飲んでみるしかあるまい。
2019年6月7日、映画『アラジン』が公開される。ディズニー史に残る超ヒットアニメーション大作『アラジン』が実写化することで話題の本作だが、もうここで結論を述べてしまおう。どんな不安があろうとも「実写版アラジンは絶対に観るべき作品」だと──。
かくいうディズニー素人の私、P.K.サンジュンも映画を観る前はメチャメチャ不安だった。「ウィル・スミスがジーニーって(笑)」と小馬鹿にしていたことも正直に告白しておきたい。だがしかし、私はもう1度映画館に足を運ぶだろう、それくらい『アラジン』は傑作であった。
ポケモンGOに強力なライバルが登場するかもしれない。2019年6月3日、スクウェア・エニックスは「ドラゴンクエスト」シリーズ最新作『ドラゴンクエストウォーク』を、2019年中にリリースすると発表した。
ドラゴンクエストウォークはスマホでプレイするいわゆる “位置ゲー” で、ネームバリュー的にはポケモンにも勝るとも劣らない超強力コンテンツとなりそうだ。果たして、ドラゴンクエストウォークはポケモンGO級の人気ゲームになれるのだろうか?
おそらく日本人は、何事も自分1人で抱え込みがちな国民性なのだろう。ありとあらゆる場面で「自己責任」が問われるし、幼い頃から「他人様に迷惑をかけてはいけない」と教育される。それ自体は間違ったことではないと思うが、時には誰かに頼ることも必要なハズだ。
例えば、Twitterで公開され大きな話題を呼んだ『うつ病(その他の精神疾患)の家族の介護をされている方へ』を読むと、誰かに頼ることの大切さがよくわかる。いつかその時のため、ぜひご一読いただきたい。
「ブルータス、お前もか」──。かの有名なシェイクスピアの悲劇「ジュリアス・シーザー」に登場するこの格言。基本的には、信頼していた者に裏切られた時に用いられる言葉で、その信頼度が強ければ強いほど言葉の悲観性は増す。それを踏まえて言おう「ルノアール、お前もか」と──。
日本経済新聞によると、2019年5月30日「喫茶室ルノアール」などを運営する銀座ルノアールが2020年4月からグループの直営店全店で「紙巻きたばこの喫煙を禁止する(加熱式たばこはOK)」と発表したという。まさか喫煙者のオアシス、ルノアールまで……! もう1度言わせてくれ……「ルノアール、お前もか」──。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 色違いドーミラーは捕れたかな? お兄さんはレイド15回、タスクは150回くらいやったけど結局ノー色違いでフィニッシュさ。ま、こんなもん……と言いたいところだけど、欲しかったー!! 色違いドーミラー欲しかったー! 未練たらたらァァァアアアアッッ!!
それはさておき、シンオウ地方の新ポケモンが実装されて、早いもので2週間が経とうとしている。きっと多くのトレーナーが新ポケモンを追いかけていることと思うが、レイドバトルにもちょっとした変化が起きていることにお気付きだろうか? ズバリ、いまやるべきレイドバトルは……!
川崎市で起きた児童襲撃事件を挙げるまでもなく、とても物騒な世の中になった。あたり前の話であるが、あの規模の事件だと連日のように報道されるし、とても重要なことだと思う。ただ一方で、報道すらされない凶悪な事件が日本のどこかで起きていることもまた事実だ。
例えば、いまTwitterで大きな話題を呼んでいる『中学生のときにナイフを持った男の人に捕まった話』ののように──。1歩間違えれば作者の命はなく、それこそ大事件に発展してしまっていたかもしれない。
2019年5月28日、スイスの名門ビジネススクールIMDが『世界競争力ランキング2019』を発表した。これは1989年から公開されている統計データで、GDP増加率や失業率、景気回復力など235の指標で、世界63カ国をランキングしたものである。
2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックを目前に控えているにもかかわらず、景気がいい実感はなかなかない日本。2018年は25位だったが、果たして今回は──。
つい先日、台湾でアジア初となる「同性婚を容認する特別法」が成立したと話題になった。2019年5月29日現在、アメリカ・フランス・オーストラリアなど、世界26カ国で同性婚が認められているが、日本では法整備どころかまだまだ議論が熟していないのが現状だ。
とはいえ「このご時世、LGBTの人もそんなに不便はないでしょ?」とお考えの方も多いかもしれない。だがしかし、実際には今回ご紹介する漫画『今の日本を生きるひとりのゲイが伝えたいこと』にあるように、様々な障害が存在するようだ。
みんな大好きケンタッキー・フライドチキン。言うまでもなく世界を股にかけるグローバル企業であるが、このたびインドネシアのケンタッキーが、とんでもなくウマそうな新商品を発売開始した。その名も『チキンスキン』──。つまり「皮だけフライドチキン」である。
皮だけの……ケンタッキーだと? そんなのウマいに決まってる! これは日本上陸を熱望するヤツや!! 頼むから日本でも「皮だけフライドチキン」を売ってくれェェェエエエ!
2019年5月29日午前11時59分にオリンピックのチケット抽選販売の申し込み受け付けが締め切られ、いよいよ「東京オリンピック・パラリンピック」が身近に迫ってきた。受付開始日はサイトにつながりにくい状況であったが、チケットは全て抽選制。6月20日に抽選結果が公表される。
さて、いま「東京オリンピック・パラリンピック」にまつわる “ある話題” が注目を集めていることをご存じだろうか? それは東京オリンピック・パラリンピックの会場内で撮影した動画は全て「ネットに投稿禁止」というもの。しかも著作権は全てIOCに帰属するという。
またしても痛ましい事件が起きてしまった。2019年5月28日、神奈川県川崎市の登戸駅近くで、登校中の児童ら刃物を持った男に襲われ、女児1人と保護者の1人が死亡、犯人とみられる男も自分の首を刺し、搬送先の病院で死亡した。
決してイイことではないが、もうこの手の事件は幾度となく繰り返されてきたので、おそらく読者の中には「慣れてしまった」という方もいらっしゃることだろう。だが、2歳の娘を持つ私、P.K.サンジュンはすぐにこう思った。「娘が小学生になったら送り迎えも俺がやるしかない」と。
2019年4月に池袋で起きた自動車事故の件を挙げるまでもなく、近年は特に高齢ドライバーによる悲惨な事故が後を絶たない。「一定の年齢になったら自動車運転免許は返納すべき」なんて声も聞こえてくるが、今のところ法的な整備まで追いついていないのが現状だ。
さて、この一件は私、P.K.サンジュンにとっても他人ごとではない。というのも、70歳の父がリタイアを機に「キャンピングカーで日本一周したい」と言って聞かないからだ。果たして父に自動車運転免許証を返納させるために、私は、そして家族はどうしたらいいのだろうか?
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日も色違いポケモンが欲しくてたまらないかな? つい先日、お兄さんは「色違いコリンク200連敗」という記事を執筆したんだけど、まさに今朝のことッッ!! 203回目で色違いコリンクをゲットしたよ! ヒャッハー!!
んなわけで、朝からルンルンなんだけど、やっぱり色違いポケモンはいいよね! 全部欲しいよね!! もちろん、本日2019年5月28日から伝説レイドに再登場している『クレセリア』の色違いも絶対に欲しィィイイイイ! というわけで、この記事を読んでバッチリ対策パーティを組んでおこうぜ!!
出だしからぶっ放すが、今回ご紹介するバナナジュース専門店『そんなバナナ』はマジのマジで本物だ。つい先日、同店で初めてバナナジュースを飲んだ私、P.K.サンジュンは、ただただ感動した。「この世にこんなにウマいバナナジュースがあったのか」と。
たかがバナナジュースごときで何を言ってるんだ? そう思う人がいても無理はない。だがしかし、そういう人に限って『そんなバナナ』のバナナジュースを飲んだらきっとこう言ってしまうことだろう。「そんなバナナ……!」とね──。
興行収入は50億円、観客動員数は350万人を突破した、映画「アベンジャーズ / エンドゲーム」。この記事を読んでいる皆さんは、当然同作をご覧になったかと思うが、おそらくほとんどの方が「今後のMCUはどうなっちゃうの?」と気になっているハズだ。
とりあえずは2019年6月28日に「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」が世界最速公開されるが、現在のところ今後の流れは全く持って不明。ただし、いくつかの推測はできる。例えば「サノス級に強いヴィラン」から、今後の流れを読み解くことも出来るハズだ。
アメリカ発祥のチャイニーズレストラン『パンダエクスプレス』が神奈川県川崎市に日本再上陸を果たしたのは、今からおよそ1年半前の2016年11月のこと。名物「オレンジチキン」を筆頭に1度は食べてみたい料理がズラリと並ぶが、みなさんは1度くらい同店に足を運ばれただろうか?
アメリカナイズされた中華料理なんてめっちゃイイ……とは思いつつも、記者は1度もパンダエクスプレスで食事する機会に恵まれなかった。理由はただ1つ「ラゾーナ川崎に行く機会がなかった」から。食べてみたい、食べてみたいけども、わざわざ川崎まで足を運ぶ気までにはならなかったのだ。
映画史に残る不朽の名作、ターミネーター。シリーズは全て大ヒット! どれを観ても面白い!! ……と言いたいところだが「最高なのはターミネーター2まで」と、どこかで誰かが言っていた……気がする。
そんな声を反映してか「ターミネーター2」の正当な続編として2019年11月に公開されるのが『ターミネーター:ニュー・フェイト』だ。5月23日、その予告編が公開されたのだが、これが超カッコいい! 特にサラ・コナーの登場シーンは映画史に残るキレキレのカッコ良さである。