P.K.サンジュン (P.K. Sanjun)

ライター

若い若いと言われつつも、初老に片足を突っ込みました。老眼も始まってます。たぶん人生折り返してるので、これからは好きなことだけして生きていきたい。娘・ポケモンGO・旅行・千葉ロッテ・プロレス・スターウォーズ・食べることを愛する在日韓国人です。 ポケモンGO部@ロケットニュース24を主に運用しています。

「P.K.サンジュン」担当の記事 (116ページ目)

【確信】飛行機のエチケット袋、今さら使うヤツ0人説 → CAさんに聞いてみた結果…

シレッといつもそこにあるから気付かないが、世の中には「それ絶対にいらないだろ」「意味ないだろ」的なものが多い。ジーパンの小っちゃいポケット然り、リュックサックに付いてるコンセントの穴的なアレ然り。それぞれ由来はあるにせよ、今ではほとんど意味がないものが多いのだ。

今回ご紹介する「飛行機のエチケット袋」も、まさしくそんな代物であろう。私、P.K.サンジュン41歳、生まれてこの方幾度となく飛行機に乗っているが、エチケット袋を使っている人を目撃したことはただの1度もない。ズバリ『飛行機のエチケット袋、今さら使うヤツ0人説』を提唱したい。

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【ポケモンGO】ついに『ポケストップ申請』が日本でも開始! 申請してみてわかった「やり方」と「注意点」

やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日もコバルオンを捕まえているかな? ぶっちゃけ、お兄さんは超投げやすくて逃がす気がしないよ。コバルオンに関しては100%エクセレントの自信があるね。逆にズバットとカゲボウズは1発でボールが当たった試しがないよ!

それはさておき、今回はスーパー朗報をお伝えしたい。ついに日本でも「ポケットの申請」が開始されたゾォォォオオオオ! ヒャッハー!! これまでポケストップが無さすぎて涙を飲んでいた地方のトレーナーは今すぐ申請しろよーーー!

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【読める?】「2019年 赤ちゃん名づけ男女年間トレンドTOP30」が発表される →「令和」と書いて男なら〇〇、女なら〇〇と読む

2019年11月、「無料赤ちゃん名付けアプリ」を運営する株式会社リクスタが『2019年 赤ちゃん名づけ男女年間トレンドTOP30』を発表した。それによると、今年のトレンドはズバリ「令和」だそうで「令」や「和」を使った文字が多くランクインしているという。

さらに言えば「令和」の影響は男女それぞれにあるとのことで、昨年と比べると約40%増になるらしい。あなたは「令和」と書いて、男女それぞれの読み方がわかるだろうか? ランキングと共にご紹介したい。

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「WANDS再始動」について昔のガチファンはどう思っているのか聞いてみた結果…

まさかのWANDS再始動──。この一報を聞いてビビッと来たのは、おそらく40代以上の方であろう。WANDSとは1990年代に一世を風靡した超人気ロックバンドのことで、解散せずにそのまま活動を続けていたら、おそらく今頃はB’z級の大御所になっていたハズだ。

そのWANDSが再始動するとは、当時を知る者として胸アツ以外の何物でもない……と言いたいところだが。少々複雑なWANDS再始動の経緯と合わせ、当時のガチファンにも話を聞いてみたのでご覧いただきたい。

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【教えて】香港の民主化デモを見て思うところもあるけれど、結局何をしたらいいかわからない

どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。ラグビーW杯が終了してからしばらく経ちますが、ラグビー熱がなかなか下がりません。久しぶりに雑誌なんか買っちゃってますもんね。Numberのラグビー特集は3冊買いました。

さて、今回はやや難しいテーマになってしまいますが「香港の民主化デモ」について思うところを述べていきたいと思います。ニュースになってはいるものの、日本ではそこまで大々的な扱いを受けていない気がしますが、みなさんはこの件についてどうお考えでしょうか?

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【期間限定】雪印コーヒー『極甘(ゴクあま)』を飲んでみた結果 → MAXコーヒー先輩「ほう、やるではないか」

日本全国8000万人の甘党のみんな……待たせたな? あの甘いことだけ有名な「雪印コーヒー」がさらに甘くなり『雪印コーヒー 極甘(ゴクあま)』として登場したゾォォオオオオ! カモンカモン!! プリーズ、俺のノドを焼き尽くしてくれ! ブヒブヒッ!!

『雪印コーヒー 極甘』は、2019年11月12日から発売されている期間限定商品で、オリジナルの1.3倍の甘さに仕上がっているという。果たしてどれほど甘いのか? さっそく飲んでみたのでご報告したい。

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【速報】映画「ブラック・ウィドウ」2020年5月1日に日米同時公開決定! いよいよ “フェイズ4” が始動へ!!

いまや日本にも完全に定着した感がある、マーベル映画の世界。今年2018年は「キャプテン・マーベル」「アベンジャーズ / エンドゲーム」「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」……と立て続けに3本のタイトルが公開された。

だがしかし、ご存じの通り「アベンジャーズ / エンドゲーム」にてMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の世界はとりあえずの一区切りがついたため、現在は小休止状態である。そんな中、久々のタイトルとなる『ブラック・ウィドウ』の日本公開が2020年5月1日と発表されたのでお伝えしよう。

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【大食い検証】びっくりドンキーで10万円分食べられるのか? 男5人で挑戦した結果… / 第3回「10万円食べるもんズ」

登山家がただ目の前の山を登るように、競走馬がただ全力でゴールを目指すように、ただ目の前の料理を食べ続ける男たちがいる──。そう、我々ロケットニュース24が誇る大食い専門部隊「10万円食べるもんズ」だ。過去の戦績は0勝2敗ながら、その姿に涙した人も多いに違いない。だがしかし……。

そんな「10万円食べるもんズ」に、厳しい視線を送る男がいた。彼の名前は佐藤英典(さとう ひでのり)氏、ロケットニュース24の「元祖大食いエース」である。今回、我々が国内最大級のハンバーグチェーン店「びっくりドンキー」に挑戦しようとしたところ、佐藤氏から思いがけぬ申し入れがあったのだ。

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【台湾マスター直伝】台北2大ルーロー飯店の1つ「今大魯肉飯」が最高 & 最高

数ある台湾グルメの中でも1、2を争う知名度を誇る魯肉飯(るーろーはん)。コンビニなどで販売されることも多く、日本人の口にも馴染みやすい。台湾に出かけるとしたら「絶対に食べたいご飯」の1つではなかろうか。

つい先日のこと。私、P.K.サンジュンは人生初の台湾旅行に出かけてきた。3泊4日の道中、結局1度しか魯肉飯を食べていないが後悔はしていない。なぜなら「ここよりウマい魯肉飯はないだろうな」と確信するほど『今大魯肉飯』が最高だったからだ。

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【知りたい】映画「ターミネーター:ニュー・フェイト」に登場する3人はどんな役者さんなのか? 直撃インタビューした結果…

2019年11月8日に公開された映画『ターミネーター:ニュー・フェイト』を、みなさんはもうご覧になっただろうか? 本作はかの有名な「ターミネーター2」の正当な続編であり、ハッキリ言ってメチャメチャ面白い。アクション映画がお好きならば、超高確率で満足することであろう。

その中心にいるのはターミネーター・T-800を演じるアーノルド・シュワルツェネッガーと、サラ・コナーを演じるリンダ・ハミルトンであることは間違いないが、本作から登場した3人の登場人物もまた猛烈に素晴らしかった。マッケンジー・デイヴィス、ナタリア・レイエス、そしてガブリエル・ルナの3名である。

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【やってみて】自分だけの「ポケモンムービー」が激エモすぎて泣けてくる → たった4つの質問に答えるだけ

ポケモンことポケットモンスターがこの世に登場したのは、今から約24年前の1996年のこと。ゲームボーイ用ソフトとして発売された「ポケットモンスター赤・緑」は、当時社会現象になるほどの人気を博した。

その後のポケモン人気は今さら説明するまでもないが、スゴイのは24年という月日がスパイスとなり「自分だけのポケモン」がそれぞれにあるということ。今回はそんな「自分だけのポケモン」の記憶を強制的に呼び覚ます動画ジェネレーター『Pokemon GREAT STORY』をご紹介しよう。

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【ポケモンGO】ついに『ロケット団リーダー戦』解禁! 報酬でイッシュの石、海外では色違いシャドウポケモンの報告も!!

やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日もギアルのレイドに励んでいるかな? あくまでお兄さんの体感だけど、色違いの出現率はノーマルレイドより伝説レイドの方が高いよね。1人で倒せるから気楽だけど、ギアルやコリンクは地味に苦行だよ!!

それはさておき、いよいよ本日2019年11月8日から『ロケット団リーダー戦』が解禁となった。ポケモンGO公式Twitterでは、かれこれ2週間以上に渡り登場をニオわせていた『ロケット団リーダー戦』であるが、果たしてどんなメリットがあるのか? そしてプレイ方法は? さっそくまとめてみたのでご覧いただこう。

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【YouTuber】ダルビッシュ有が語る「日本時代すごいと思った3人の打者」の内容が濃ィィイイイ

プレイのみならず、歯に衣着せぬ発言や自身を貫く行動で、21世紀版「男の中の男」との呼び声も高いメジャーリーガーのダルビッシュ有。個人的にはブッチギリで「今すぐにでも転生したい男No.1」である。超絶イケメンだし。

それはさておき、そのダルビッシュ有が日本を離れて7年以上が経つが、このたび自身のYouTubeチャンネルにて『日本時代すごいと思った3人の打者』を公開した。果たして、球史に名を残すダルビッシュが認めた日本のバッターとは誰なのだろうか? 野球ファンは超必見だ。

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【本人降臨】「ターミネーター:ニュー・フェイト」でリンダ・ハミルトンが5時間かけて撮影したシーンがプロすぎた

2019年11月8日、映画『ターミネーター:ニュー・フェイト』が公開される。本作は爆発的大ヒットを記録した「ターミネーター2」の正当な続編であり、なんと言ってもサラ・コナー役の「リンダ・ハミルトン」が28年ぶりにカムバックしたことでも話題を呼んでいる。

そしてこのたび、ロケットニュース24にそのリンダ・ハミルトンとアーノルド・シュワルツェネッガーが2人揃って大降臨! まさかロケニューにシュワちゃんとリンダ・ハミルトンが登場する日がやってくるなんて……!! シンプルに奇跡である。

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【検証】Amazon人気No.1ワイヤレス充電器「Dingle Qi(1428円)」を使ってみた結果…

今から約2年前、iPhone8が発売するかしないかの時期のこと。当時最新のiPhone8のウリの1つに「そのうちワイヤレス充電もできるようになる」とあったことを覚えているだろうか? あれから700日以上が過ぎたが、どうだろう? みなさんはワイヤレス充電を利用しているだろうか?

私、P.K.サンジュンはそんなことをすっかり忘れ、つい先日「iPhone11 Pro」を購入したのだが、ふと「ワイヤレス充電機能」の存在を思い出してしまった。アレ? 2年前で「そのうち出来るようになる」って言ってたから、コイツは余裕でイケるんじゃね? と──。

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【悩殺】深キョン「2020年カレンダー」に地球上の200億人が泣いた → 爆売れで好景気入り待ったなし!

やはり、彼女は人間ではなく女神だったようだ──。2019年、秋。女優の深田恭子さんが自身のインスタグラムを更新し『2020年壁掛けカレンダー』の発売とその表紙を公開した。

平たく言えば “宣伝” であることは間違いないが、ハッキリ言ってそんなことはどうでもいい。表紙を見た私、P.K.サンジュンの口からは、自然とこんな言葉がこぼれていた。「ありがとう」──と。地球上の全人類、200億人がメロメロになる深キョンの悩殺ショットを……刮目せよ。

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【地獄】「レジギガスイベント」はかつてない苦行だった / 改めて気付かされたポケモンGOの真理

やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日もポケモン交換しているかな? お兄さんは持ってない色違いとかをちょいちょい交換してもらってるんだけど、なんだかんだで週4回くらいはトレーナーさんと会ってるよね。特別な交換が1日1回って地味にキツいよ!!

それはさておき、きっと多くのトレーナーが2019年11月2日から4日まで開催されたポケモンGO初の課金イベント「巨大ポケモンの謎をとけ!」に参加したことだろう。その感想はトレーナーによって様々だろうが、お兄さん的にはこう言わざるを得ない。「過去最高レベルの苦行だった」と──。

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【悲報】「世界年金指数ランキング2019」が発表される → 日本は37カ国中…

このご時世、老後の年金に期待している人なんぞそう多くはあるまい。一般的には「若ければ若いほど払い損」が定説となっているし、年金がもらえる年齢も後へ後へとスライドしている。それでも決まりだから払わざるを得ないお金、それが年金だ。

2019年10月、その年金についてアメリカの大手コンサルティング会社「マーサー」が『世界年金指数ランキング2019』を発表した。薄々気付いてはいるが、日本は37カ国中、何位に食い込んでいるのだろうか……?

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【朗報】「ターミネーター:ニュー・フェイト」が想像の6億倍おもしろい

出だしから唐突ではあるが、断言してしまおう。2019年11月8日に公開される映画『ターミネーター:ニュー・フェイト』はメチャメチャ最高だから絶対に観に行った方がイイ。何なら初日に観に行ってもイイし、2回観に行ってもイイ。そして出来れば映画館で観た方がイイ。

映画を鑑賞する前は、ぶっちゃけ「ターミネーターねぇ……?」とやや不安もあったのだが、今なら素直に言える「ごめんなさい」と。あまり期待値が高くなかったことはあるにせよ、個人的な体感では想像の6億倍くらい『ターミネーター:ニュー・フェイト』は最高であった

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【罠だった】ユニクロ「ヒートテック毛布」を買ってはいけない理由

ユニクロの『ヒートテック毛布』がめちゃめちゃイイらしい──。そんなウワサ話を耳にしたのはつい先日のこと。フリースやUT、エアリズムと並び “ヒートテック” は言わずと知れたユニクロの大看板ブランドである。

ヒートテックの暖かさを毛布で再現するなんて、そんなもん最高に決まっているではないか。だがしかし、ヒートテック毛布を体験した私、P.K.サンジュンはあえてこの商品をオススメしない。なぜならば、そこには完全なるトラップが張り巡らされていたからだ。

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