小千谷サチ (Sachi Ojiya)

ライター

好きな国はラオスとコスタリカ。とりあえず本と漫画とチョコレートがあれば、世界中どこにだって行けます、行きます。猫カフェ(会員制)を海外でひっそり開くことが夢。サッカーに興味はないが、エジル選手は好き。

「小千谷サチ」担当の記事 (56ページ目)

「どこ行ってたんだよ〜!」10日ぶりに “仲良しワンコ” と再会したニャンコ動画 「ひしっ」と抱きつくリアクションが愛情深すぎる件

ネコって “冷淡な動物” だと思うだろうか? 確かに、聞いていないフリは上手だし、嫌なことはやらないし、勝手だし、愛想もないことが多いし……。って、違う違う! ネコだってちゃーんと、愛情深い動物なのだ!

その証拠として、今回は動画『Cat misses dog after being apart for 10 days』をお見せしたい。タイトル通り、仲良しワンコと10日間会えなかったニャンコ。そして再会シーンで、「会いたかったニャー!」と喜びを爆発させているのだ。どんな風に? それは動画を見てからのお楽しみだ。

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【魂も抜ける可愛さ】子ネコたちが次々と顔を出す穴3つ……! 子ニャンたちの全力投球動画に鼻血ブーKOだ!!

ネコの動画に “ハズレ” などない。いつだって全力投球の最高品質の可愛さと面白さで、私たちを楽しませてくれる。もしも低クオリティなネコ動画があったとすれば、それは撮影した人間のスキル不足に過ぎない。ネコはいつだって、素晴らしいのだ。

今回お伝えする動画『Real kitty WHACK-A-MOLE!』だって、見始めれば速攻でニヘラと笑顔になること間違いなし。3つの穴から子ネコたちがモコモコと飛び出してくるのだが、「私 / 僕も混ぜて〜」と動画に飛び込みたくなるほどのキャワワっぷりなのだ。

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【極☆寒】「凍った髪」を競い合う『国際ヘア・フリージング・コンテスト』! 寒〜い写真に身震いしつつ過ぎ行く冬にサヨナラだ!!

冬と春が混じりある3月。コートやブーツを仕舞いつつ、“お正月” や “節分” など、楽しいイベントを提供してくれた冬に「さよなら」を、告げなければならない時である。ということで今回は、過ぎ行く冬を懐かしく回想できる写真をご紹介したい。

舞台は、真冬のカナダ。気温マイナス30度の極寒の中で開催される『国際ヘア・フリージング』コンテストの写真が、話題を集めているのだ。 “凍った髪” のコンテストだなんて、なんでもありだなぁ……。

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【象が消える日】大手サーカス「2018年までに象を引退させる」と発表 / 理由は動物愛護など 「素晴らしい」「なぜ3年もかかる」と世界から意見様々

あなたは、よくサーカスを見に行かれるだろうか? 「サーカスに毎月行ってます!」というような人はきっと少数派なのでは……なんて勝手に想像する。愉快なはずなのに、どことない切なさが漂う。それがサーカスだ。

そんなサーカスが、大きな変化に直面しているようだ。なんと、花形ともいえる象が、サーカスから消える日がやってくるというのである。どのような背景が、『象の完全引退』を後押ししたのだろうか?

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【閲覧注意?】ヒゲ? 黒〜い “モジャモジャ” を指で押したら……とんでもないことが起こりやがった!ネットの声「コレを見てから腹の調子がおかしい」

世の中には、数多の「閲覧注意」動画・画像が存在する。心霊現象から事故・事件、昆虫、爬虫類など、ジャンルは様々だ。そして今回ご紹介する動画も、「閲覧注意」かもしれない。一部の人にとっては……。

“ソレ” が大丈夫な人なら、問題無し。「へー」「すご〜い」と、むしろ楽しんで見ることができるので、何も注意することなどない。しかし、大丈夫でない人なら、見た瞬間に叫びだし、目を覆ってしまうかもしれない。そう、まさに「閲覧注意」。さて、あなたはどっちだ!?

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【ジブリ】「三鷹の森ジブリ美術館」に行ったらこの限定グッズは外せない! ロケニュー編集部が独断で選んだ『オススメグッズ10選』がコレだ!!

「ジブリ作品では何が1番好き?」きっと日本だけでなく海外でだって、テッパンでその場を盛り上げるであろうこの質問。やはり、お互いが好きな素敵なものでキャーキャー騒ぐのは、楽しいものだ。そう、人類みなオタクである。

そんなジブリの聖地と言えば……『三鷹の森ジブリ美術館』! 2001年オープン以来、衰えぬ人気を見せるこの美術館は、ジブリの世界にドップリと浸れるまさに夢空間。数々の展示を楽しむこともできるが、忘れちゃいけないのが、お・み・や・げ! ということで今回は、ロケットニュース24(英語版)がおススメする美術館限定グッズ10点をご紹介したい!

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LA警察がホームレスを射殺「またか」「怒りしか覚えない」とネットでも怒りの声が噴出

2014年8月にアメリカの警察官によって黒人青年が射殺された事件は記憶に新しいが、2015年3月1日、再び警察官がらみの事件が起こった模様だ。

日曜日の昼下がり、ロサンゼルスの街角で発砲音が響き渡ったのだ。それは……ロサンゼルス市の警察官が1人のホームレスを射殺したもの。その様子を収めた動画が、ネット上にアップされて以来、多くの人々から米警察に対して非難の声が上がっている。

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【動画】12年閉じ込められていたワンコ / 初めて大地に降り立って戸惑う姿に人類が謝罪の涙「心が痛い」「パピーミルなんて消滅すればいいのに」

あなたは「パピーミル」という言葉を、ご存知だろうか? ペットショップに子犬たちを “供給” し続けるために、劣悪な環境で子犬たちを “製造” する場所である。命なのに、「供給」、「製造」という言葉が使われて、あなたは憤るかもしれない。しかし、その言葉がピッタリきてしまうほど、動物たちの置かれた状況は酷いのだ。

ということで今回は、その酷さを間接的に知ることができる動画を紹介したい。12年間パピーミルに閉じ込められていたワンコが、初めて大地に降り立った場面が収められているのだが、「え? なに、この感触!?」と戸惑いを見せるワンコに、ネットでは涙が止まらない人続出なのである。

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本日3月2日は写真家アラーキーの愛猫 “チロ” の命日 「始めはネコが好きじゃなかった」「一番気持ちが入って撮ったのはチロ」

「日本で一番有名なネコ」と言われれば、“この方” を思い浮かべる人は多いはずだ。そう、アラーキーこと、写真家の荒木経惟(のぶよし)さんちのチロだ。写真集『愛しのチロ』も有名なので、特にネコ好きでない人でも「ああ、あのネコか……」とその姿を認識できるだろう。

本日3月2日は、チロの命日。今から5年前の2010年3月2日に、22才の大往生でこの世を去ったチロ。艶っぽい女の人の作品イメージが強いアラーキーだが、彼が撮ったチロの写真には、チロを想う優しさが如実ににじみ出ているのだった。

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【やったことある?】相手と4分間ジーッと見つめあう動画 / “会話” でもなく “ハグ” でもない「見つめ合うこと」で深まる関係

私たちは知っている、「友達100人」なんて出来っこないことが。それと同時に、友人、家族、パートナーなど形はどうあれ、1人でもいいので「大切な人」がいた方が、人生がグッと過ごしやすくなることも知っている。

でも「大切な人」を作りたいと思っても、どうすれば他者との距離を縮めればいいのだろう? もしかすると今回ご紹介する1本の動画に、そのヒントが隠されているかもしれない。これは、ある1人の人物と、ジーッと4分間見つめ合うだけの動画。「それだけ?」と思ってしまうが、“見つめ合う”という行為には、なかなか奥深いものがあるようだ。

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【命だいじに】“天性のハンター” ネコから小動物を守れ! 「ど派手で巨大な首輪」をネコに装着させれば狩り成功率が半減

事故や病気、迷子など、外は危険がイッパイ。なのでネコを飼う場合は、ネコを外には出さない『完全室内飼い』が推奨されている。にも関わらず、「どうしてもお外に出たい!」とお家を抜け出してしまう飼いネコはたくさんいるようだ。

そして「ただいま~」と家に帰ってきたネコの口には、鳥やネズミなんかが……。そんな “お土産” を発見しては、「気持ちは嬉しいけれど、できれば無用な殺生は嫌だな」と、ため息をついたことのある飼い主さんも多いはず。ということで今回は、“天性のハンター” であるネコから、鳥などの小動物を守る方法を伝授したい。

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海外ネットユーザーが発表した「人生で一番恥ずかしかった瞬間」7話

恥ずかしいことなんて、誰の人生にだって付きものだ。 “実害” さえなければ、恥ずかしい体験談は、笑い話に昇華されることだって多い。

ということで今回は、海外サイト Reddit に寄せられた「これまでで一番恥ずかしかった体験談」を7つ選んでお届けしよう。様々な恥ずかしい話が集まっていたが、やはりシモ系が多かったぞ!

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【やはり?】プーチン大統領は宇宙人と関係していた……!?「ウクライナ危機」は宇宙人がプーチン大統領を焚き付けたものとの声がついに上がる

現在の史上最強人類と言えば? マイク・タイソン? アレクサンドル・カレリン? ノンノン。彼らはまだまだ、生易しい。この男と比べれば……。そう、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領である。そして今、プーチン大統領と宇宙人の繋がりを指摘する声が挙っているのだ。

なんだってありのプーチン大統領。私(筆者)、いや、ロケットニュース24は知っていた……いつか “プーチン大統領と宇宙人の関係” が明るみに出る日が来ることを!!!

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【宇宙人の陰謀か?】成層圏で “金属製の物質” が発見される / 宇宙人が地球を乗っ取ろうと「種」を散布しているのではと専門家

私たちの頭上に広がる空、そして宇宙。こんなにも高くて広いのだから、今の人類には想像もつかない “何か” が隠されていることは、ほぼ間違いないだろう。

この度、成層圏で発見されたのも、これまで人類がお目にかかったことのない物体だ。それは……およそ0.1mmほどの金属でできている球体。そして中から、スライム状の生体物質を吐き出すのである。専門家は、宇宙人が地球に送り込んでいる「種」なのではないかと考えているようだ。

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【子ネコ助け】目が見えなくてボロボロのノラ子ネコを救いたい! 回復過程をウェブカメラで全世界に発信 / みなさんの応援で医療費が集まる

誰にだって、なんにだって、出会いはある。それが大切な存在との出会いなら、なおさら思い出深いものだろう。きっと、あなたの元にやってきたニャンコとも、神様に感謝したくなるような素敵な出会いだったはずだ。

しかし、今回ご紹介する「子ネコとの出会い」は、神様に感謝するだけでは足りない。ある女性が、目も見えないボロボロの子ネコと出会い、お世話をしていくのだが、その背景にはたくさんの人々の助けがあったのだ。

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【ネコの日】ネコさん いつもありがとう! 楽しみながら “ネコに恩返し” できる6つのもの 「洋服」「古本」「チョコレート」など

本日2月22日は、ネコの日だ。ネコのみなさん、私たちの側にいて下さってありがとうございます! そんな気持ちで胸がいっぱい……ということで、今日くらいはネコたちに恩返ししてはいかがだろうか?

「でもどうやって?」と思ってしまうが、実は世の中には、日常生活で必要な物を売ったり買ったりするだけで、自動的にネコの保護活動を応援するシステムがあるのだ! これを使わない手はないぞ!!

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【みんな知ってるあたりまえ知識】「ネコの乳首の数」って個体によってそれぞれ違うのニャ / その理由は解明されていないらしいニャ

みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回おさらいするのは『ネコの日特別編』として、「ネコの乳首の数は、個体によって違うことがある」という知識です。

モフモフのネコのお腹に顔埋めると、ありますね! そう、乳首が!! でもネコさんは、それぞれ乳首の数が違うことがあるというのは、みなさんご存知の通り。本日2月22日『ネコの日』をお祝いして、ネコの乳首の数に関しておさらいしてみましょう。

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本日2月22日は『ネコの日』だよ! ということで……ネコの寝姿25連発!! にゃーにゃーにゃー

本日2月22日は、“222 → にゃーにゃーにゃー” ということで、『ネコの日』とされている。 ネットだろうが現実だろうが、所構わず、多くの人々が「ネコ様、一緒にいて下さってありがとう」とネコに感謝を捧げる日だ。

ロケットニュース24でも、ネコ様を讃えたい……! ということで、まずはネコ様たちの眠っているお姿をニャニャンと25連発でお伝えするぞ!!

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【ネコ助け】引っ越し先を探して空き家を内見 → 1匹のネコが置いてけぼりにされていた! → 可哀想になって自分の家に連れて帰る

引っ越し、出産など、様々な個人的な理由があれど、ペットを捨ててはダメだ。いくら理由を並べ立てても、正当化することはできない。それでも悲しいかな、人はペットを捨てる。

また「ネコは家につくから」と言って、ネコを引っ越し先に連れて行かない人もいるが、それは大きな間違い! 今回紹介するネコも、飼い主に置いてけぼりにされてしまった……。ところが、救世主が現れ、ネコを救ってくれたのである! 

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【マーズワン】当初20万人だった『火星移住候補者』がついに100人にまで絞られた! うち2人は日本からの応募

火星移住計画「マーズワン」。2024年から人類が “片道切符” で火星へ出発する予定だが、まだ誰が火星へ飛ぶかは決まっていない。

約20万人だった応募者が、1058人、660人と順に減らされていき、2015年2月16日には残り100人にまで絞られた。そして今回、その「100人」が発表されたのだが、うち2人は日本からの応募者だというのである!

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