2018年2月17日に全米公開されて以来、ブッちぎりの興行成績でナンバーワンを爆走中の映画『ブラックパンサー』。日本でも3月1日に公開される本作の登場人物と、ドラゴンボールのキャラクターの共通点が話題となっているので紹介したい。
そのキャラクターを比較した画像を見たら、その類似性に思わず納得してしまうに違いない。なんでも、その登場人物を演じる俳優は日本アニメの大ファンらしいぞ!
2018年2月17日に全米公開されて以来、ブッちぎりの興行成績でナンバーワンを爆走中の映画『ブラックパンサー』。日本でも3月1日に公開される本作の登場人物と、ドラゴンボールのキャラクターの共通点が話題となっているので紹介したい。
そのキャラクターを比較した画像を見たら、その類似性に思わず納得してしまうに違いない。なんでも、その登場人物を演じる俳優は日本アニメの大ファンらしいぞ!
映画の都ハリウッドには美人がごまんといるが、「本物の実力を兼ね備えた若手女優」となると数が限られるのではないだろうか。
そんななかでも抜きん出た存在なのが、2013年に『世界にひとつのプレイブック』の演技が認められ、23歳の若さでアカデミー賞主演女優賞を受賞したジェニファー・ローレンスだ。ところが、類まれな演技力と人気で快進撃を続ける彼女の服装が、「あまりにも場違いで浮きすぎている」と批判の対象になっていたというのである。
“癒し” にもいろいろと種類がある。アロマを焚いて香りでリラックスする人もいれば、スパや森林浴でストレスを発散させる人もいるだろう。なかでも、可愛い動物と触れ合うことでストレスを軽減させるアニマルセラピーは、生き物を相手にするだけに効果が高いようだ。
そして今回ご紹介するのは、そんなアニマルセラピーの一例。英大学には「毎日のように姿を見せるニャンコ」がいるらしく、生徒の癒し的な存在になっているというのである。
特に信仰深い訳ではなくても、受験や就職面接前などは「受かりますように!」と神社で手を合わせたり、願掛けをしてしまうものである。
そして、なかには神頼みではなく変わった方法で願い事をする人もいるようで、あるインドの農夫は作物が元気に育つようにと、“オトナ” な女優のポスターを畑に飾っているというのだ。なんでも、その効果はバツグンらしいぞ!
「人を見かけで判断してはいけない」とはよく言われることだが、なかなか難しいのが本音ではないだろうか。高級そうなスーツを着た人を見たら、「裕福なのかな」とか「大企業の重役か何かかな」なんて思ってしまうものである。
そんな人間の固定観念はどこまで存在するものなのか。あるリッチなYouTuber(ユーチューバー)がホームレスの格好でレストランへ行く社会実験を実行して、注目を浴びているので紹介したい。さて、結果はどのようになったのだろうか!?
最近は “駅前留学” しなくても、ネットで割安で外国人教師に英会話を教えてもらえるサービスなども充実し、英会話を習得する選択肢の幅が増えてきた。
そんななかでも「もっと安く手軽に英語を学びたい!」という人は、海外ドラマを利用しない手はない。そこで英会話をモノにしたいという人のために、おススメ海外ドラマ3作品を紹介することにしたい。
最近はNetflixやHuluなどの配信サービスで、数多くの海外ドラマが視聴できるようになった。なかでも、やはり『プリズン・ブレイク』や『LOST』は面白いドラマの定番として、今でも高い人気を誇っている。
そこで今回は「〇〇みたいな作品が観たい!」という人のために、海外ドラマの王道『24 TWENTY FOUR』が好きな人にオススメ3作品を紹介することにしたい。
いまだに日本で敬遠されがちなタトゥー。海外ではアクセサリー感覚でオシャレの一環として入れている人が多いが、一度入れたら完全に消すことは難しいため、入れるとしたらデザインなどに慎重になるだろう。
ところが、なかには意味不明な漢字のタトゥーを入れている人も少なくない。まさに、そんな人を目撃した男性が1枚のタトゥー画像をSNSに投稿したところ、「あるある~!」とネット民から類似した体験談が寄せられた。話題の人物は、なんと足に “味噌” とタトゥーを入れていたという。
最近は犬や猫だけでなくフェレットやアライグマの仲間カコミスルなど、変わったペットを飼う人が増えているようだ。やはり家の中で飼うとなったら、大型よりは小型動物の方が世話も楽だと思うが、あるカップルはピューマを屋内で飼っているというからビックリ!
なんでも、ピューマはロシアの動物園から保護されたそうで、すっかり飼い主になついているらしい。獰猛(どうもう)なはずの肉食動物が見せる家猫っぷり……これがたまらなく可愛いので紹介したいと思う。
『LOST』と『24 TWENTY FOUR』と共に、2000年代中盤から第二次海外ドラマブームを生み出した脱獄アクションドラマ『プリズン・ブレイク』。サスペンスとスリル満点のシリーズは脱獄ドラマの金字塔的存在として、今でも多くのファンの支持を得ている。その人気ぶりを受け、続編となるシーズン5がオリジナル版終了から8年後に製作されたほどだ。
そこで今回は、『プリズン・ブレイク』が好きな人に超オススメの海外ドラマ3選を紹介することにしたい。
子供時代に友達と一緒に楽しむ遊びの定番といえば、「けんけんぱ」や「かくれんぼ」などがある。ちなみにかくれんぼは英語圏の国で「Hide and Seek:アイド・アンド・シーク」と呼ばれているため、誰もが一度は経験したことがある世界共通の遊びだと言えるだろう。
しかし大人になったら、こういった遊びとも縁遠くなってしまう。そんな子供時代の感覚をすっかり忘れてしまったのか、警察から逃げようとした女性の隠れ方が衝撃的すぎて、ネット民から失笑を買っているというのだ。
自分の好きな具を挟んで食べられるサンドイッチは、お弁当や軽食にピッタリだ。人気があるのは卵やツナ、トンカツなどだが、ある海外男子は「それじゃツマらない」とばかりに一捻りした具を考案!
なんと、「地球をサンドイッチの具にしちゃおうぜ!」と実行に移すことにしたのである。さて、かなり大胆な発想を一体どのように実現させたのだろうか!?
トイレは基本的に完全なる密室状態でプライバシーが守られているだけに、個々で使い方や用を足す時の習慣が微妙に違うのではないだろうか。それが男と女なら尚更である。
そんなトイレ事情の違いを証明するような男子トイレの画像が、ネットに投稿されて男性は大爆笑に! ところが、女性は一体何がそんなにオモシロいのか解せず、困惑気味だったというのだ。さて読者の皆様は、問題の画像を見て何がおかしいのかお気づきになるだろうか!?
今までに、幾度となくロケットニュースで取り上げてきた最高傑作ドラマシリーズ『ブレイキング・バッド』。「もう、これ以上の作品は登場しないのでは……!?」と言われるほど評価が高い本作が、2013年に幕を閉じて5年が過ぎようとしている。
あまりにもブレイキングバッドの印象が強すぎて「あれから、あまり面白いドラマに出会っていないな……」なんてボヤいている人のために、『ブレイキング・バッド』が好きな人に絶対オススメの海外ドラマ3選を紹介することにしたい。
UFOと米軍がセットで語られることは珍しくない。その代表例とも言えるのが、ロズウェル事件ではないだろうか。1947年に米ニューメキシコ州に未確認飛行物体が墜落したとされるこの事件は、いまだに「米軍が事実を隠ぺいした」とか「米軍はUFOの事実を隠して研究や実験を続けている」との声が絶えない。
そして今回もまた、米軍と未確認飛行物体との関連事件が!? というのも、米軍事施設付近のGoogle Map上に「怪しい物体が写っている」と、ネット民がザワついているのだ。これを見て、読者の皆様は何だとお思いになるだろうか!?
2018年に突入してから2カ月が経とうとしているが、読者の皆様は今年の抱負を実行できているだろうか。「コレをする!」と決めたはいいが、実際にはナカナカ重い腰が上がらない……という人は少なくないのでは!?
さて、今回ご紹介するのは「1年間毎日続けて超極小の折り紙作品を作る」と決めている折り紙職人だ。そのサイズの小ささと精巧な作りを見たら、「継続は力なり」という言葉を痛感してしまうに違いない!
日本でも絶大な人気を誇る、米ミクスチャーロック界の帝王「レッド・ホッド・チリ・ペッパーズ」(以下レッチリ)。ファンク調の激しいリズムが最高にカッコいいため、ファンはライブがあれば是が非でも行きたいところだろう。ただ……
ある海外男性がレッチリのファンだという恋人のためにライブのチケットを購入したところ、致命的なミスを犯したと話題になっている。なんでも、ちょっとした「レッチリ違い」で、全く違うグループのライブへ行くハメに……。そのバンド名が、「こりゃ間違えてもしょうがないっしょ!」と言いたくなるほど紛らわしかったのである!
ひと昔前に比べると随分と男女均等化が進み、「男だから〇〇しなさい、女だから〇〇じゃないとダメ」と決めつける風潮が弱まりつつあるようには感じる。
そんな中、英スーパーのショッピングカートに対して「性差別だ」と苦情の声が相次ぐ事態となっているという。一体何が問題になっているのだろうか?
料理をする時はしっかり手を洗い、まな板や包丁なども清潔に保っていないと食中毒の原因になりかねない。ところが、そんな常識を覆してしまうような料理法を披露する女性が登場!
なんと彼女は、自分の歯で全ての食材を噛んで調理し、唾液タップリの料理を美味しそう(!?)に頬張っているのである。その動画があまりにも衝撃的すぎるので、紹介してみたいと思う。お食事中の方は、そうでない時に鑑賞することをおススメしたい。
子供の頃、誰でもお気に入りのぬいぐるみが1つや2つあったのではないだろうか。そんなフワフワと可愛らしいぬいぐるみは子供たちの遊び仲間&癒し的な存在だが、いつもそうとは限らないようだ。
というのも、ぬいぐるみが原因で「農場にトラが出た」とスコットランドの警察が通報を受ける事態に! しかも、武装チームは1時間近くぬいぐるみのトラと膠着(こうちゃく)状態になったというのである。