うさぎを主人公にしたビアトリクス・ポター原作の絵本『ピーターラビット』は、世界中で愛されている名作である。そんな作品がハリウッドで実写映画化され、2018年2月9日の全米公開以来大ヒットを記録している。
ところが、劇中の「食物アレルギーを描いたシーン」に批判が殺到。保護者や食物アレルギーの子供を支援する団体から抗議の声が挙がっている。
うさぎを主人公にしたビアトリクス・ポター原作の絵本『ピーターラビット』は、世界中で愛されている名作である。そんな作品がハリウッドで実写映画化され、2018年2月9日の全米公開以来大ヒットを記録している。
ところが、劇中の「食物アレルギーを描いたシーン」に批判が殺到。保護者や食物アレルギーの子供を支援する団体から抗議の声が挙がっている。
元レスラーのザ・ロックことドウェイン・ジョンソンは俳優へ華麗なる転身を遂げ、カーアクション映画『ワイルド・スピード』シリーズなどに出演し、ハリウッドで大活躍中だ。
そんな彼の最新作『Skyscraper』のポスターに、一部のネット民から「物理学的にあり得ない」との声が! すると……他のユーザーからも様々なコメントが飛び出し、事態になったようだ。
夢に見たことが現実に起こることを “正夢” というが、今までに読者の皆様は実際に経験したことがあるだろうか。「以前にも似たようなことがあったな……」というデジャブ的な感覚を味わったことはあっても、頻繁に正夢は起きるものではないのでは……と思う。
ところが、ある男性は夢に出てきた5つの数字でロトを買ったところ見事に当選、40万ドル(約4350万円)をゲットしたというのである!
犯行現場を目撃された容疑者が逃走した場合、映画やドラマなどでは目撃者の情報をもとにモンタージュが作成されたり、プロに人相書きを依頼するシーンが登場する。
しかし現実の世界では、いつもそうとは限らないようだ。というのも、犯行を目撃した人がヘタウマの極致のような人相書きを作り、全く似ていないのに容疑者の身元が判明する奇跡が起きたというのである。
時の流れは早いもので、ドナルド・トランプ氏がアメリカの大統領に就任してから約1年が過ぎた。物議を醸している数々の政策のほか、いまだに話題になってしまうのが独特なヘアスタイル……。
本人は「カツラではない」と主張しているものの、こともあろうか髪の毛が突風で煽(あお)られ、ハゲ部分が激しく露出する事態が発生してしまった。そこで米番組がプロの意見を求めるべく美容師にインタビューを敢行したところ、かなり専門的(!?)なコメントが次々と飛び出している。
実際に長いこと滞在したり住んでみなければ、その国について簡単には理解できないものである。だが、それぞれの国に今まで抱いていた定番イメージや、固定観点でもって見てしまうところがある。
そんな、「ステレオタイプ」と言われる “型にはまった思い込みや認識” について、世界70カ国の人々が「私の国はこういうイメージを持たれている」とコメントしていく動画が興味深いので紹介したいと思う。日本は一体何なのだろうか!?
実際に手に取って商品を確認できないネット通販で頼りになるのは、すでに商品を購入した人のレビューである。その内容を100%信じるのは危険とはいえ、良いレビューや評価に心が動いてしまう消費者は多いだろう。
そしてなかには、ユーモアあふれるレビューで他のユーザーを笑わせてしまう人も。というのも今、ある超巨大ビーチボールに関する米Amazonのレビューが「最高にオモロすぎる!」と話題になっているのだ。そのレビューは、かなり役に立っている(?)らしいぞ!
普段お目にかかれないような動物を近くで観察できる動物園は、家族ぐるみで楽しめる施設だ。本格的に野生動物の生態を目にしたいなら、自然保護区のサファリパークがオススメだが、そこにいるのは餌付けされていない野生の動物たち……。
ちょっとした隙を見せようものなら動物に襲われ、命を落としてしまいかねない。過去にも「ライオンが車のドアを開ける」など恐ろしい事件が起きているが、またしても「サファリパークでは絶対に窓を開けちゃダメ!」と教えられる動画が撮影されたので紹介することにしたい。
最近は、衣類もネット通販で購入する人が少なくない。確かに便利ではあるが、試着して体にフィットするかどうか確認したければ、店舗で買うのがベストだろう。サイズはピッタリ? 似合ってる? ってことを自分の身につけて確認できるのは、やはり店舗購入の大きなメリット。ところが……
試着で思わぬ体験をする人もいるようだ。というのも、ある女性が試着をしたブラを購入しようとして、超ホラーなことが起こったというのである。
世界中で美人を決めるコンテストは開催されているが、何千人もの規模の美人コンテストとなったら「美」のレベルが違う。ルックスだけでなく、透明感など雰囲気も兼ね備えた美女の中の美女が選出されるものだ。……ところが!
4000人が応募した本格的なコンテストで、最終選考に残った美女が実は男だった……と異例の出来事が判明し、ネットを騒然とさせている。「ジェンダーレス」という言葉があるように、美意識の高い男性は増えているが……どうやらまさかが本当になる時代になったようだ。
少なからぬ先進国が抱えている問題の1つ、肥満。特にアメリカでは深刻な社会問題となっている。そのアメリカで生まれ育ち、現在は日本在住だという男性が「なぜ日本人は肥満の人が少ないの!?」」という疑問を独自の視点で斬る動画を制作。内容を見ると……着眼点がユニークで興味深いので紹介したいと思う。
誰だってバタバタと忙しい朝は、出来るだけ手早く食事を済ませて仕事に行く準備をしたいものである。そんな時短したい人にとって、牛乳をかけるだけで手軽に食べられるコーンフレークは最大の味方!
ところが、ある海外メディアが「コーンフレークよりも朝食にピザを食べる方が健康的」だと報じているのである。それは一体なぜなのだろうか?
携帯電話がなかった時代は、誰かに連絡を取りたくても簡単につかまらない……なんてことは少なくなかった。だが、すぐにSNSやメールで連絡を取れる現代では、電話をかけてもメールを何度送信しても相手から返事がなければ、すぐに「何かあったのでは!?」と心配になってしまうのではないだろうか。
まさに、そんな状況に陥ったアメリカ人の母親が、連絡がつかない娘が行方不明になったと警察に通報。ところが後に、外界との接触を禁じているデート番組に出演していたことが分かったというのである!
以前に比べると少しずつ状況が改善されているように見えるも、なかなか根本から解決されない差別問題。現在また1人、アメリカで黒人男性が人種差別を受け、ネットで大きな注目を浴びている。
なんでも彼は、自前のジャケットを着ていたのにアパレル店員から盗みの疑いをかけられたという。その様子を動画に撮ってFacebookにアップしたところ、ネット民から店に非難が殺到。店員が解雇される事態となっている。
「人間を外見で判断するべからず」との格言が昔からあるものの、やはり人類は美しい物&人が好きである。「どうせ見るなら超男前や美女がいい!」と思ってしまうのは人間の性(さが)だと言えそうだが、それがオツムも伴った才色兼備ならば言うことナシではなかろうか。
ということで今回は、モデルとしても活躍中のイケメン数学教師をご紹介したい。遠い昔にも「イケメンすぎる数学講師」のニュースをお伝えしたこともあったが、今回のイケ数はラクダに乗る時でさえスーツ姿でキメる、あまりにもスーツが好きすぎるイケ数なのである。
家で片づけをしていたら、すっかり存在を忘れ切っていた物が出てくることがある。「そういや、こんなの持ってたな……」と懐かしい気分に浸ってしまうが、そんなアイテムが思わぬ形で “役に立つ” こともあるようだ。
というのも、ある男性が19年前の航空券を発見! そこで、今でも使えるかどうか航空会社に問い合わせたところ……意外な返事が返って来たというのである。
海外では、愛情表現として友達や家族の間で頬などにキスを交わすことがしばしばだ。日本ではありえないような光景だが、文化の違いもあってか、親が幼い子供の唇にキスすることは特に珍しいことではない。
ところが、現在1本の動画が物議を醸している。ある有名アメフト選手と11歳になる彼の息子が、唇でキスをしているというのだ。11歳といえば小学校の高学年。海外でも、さすがにおかしい……!?
1990年代にイギリスで結成された女性アイドルグループのスパイス・ガールズ。今さら説明するまでもないが、1996年にリリースしたシングル『ワナビー』が世界中で大ヒット。その後も記録的なセールスを連発し、歴史にその名を残した。
活動休止以降も世界中のファンが再結成を待ち望んでいたが、ついに彼女たちは2012年以来となる再結成を発表。先日、新プロジェクトについて声明を出すため、久しぶりに5人が集結した。ただ、その集合写真に “白いブツらしきもの” が写り込んでいるとネット民がザワついている。
新年を迎えたら、誰でも何かしら “今年の抱負” を掲げるもの。おそらく喫煙者の中には、忍び寄る増税もあって「今年こそ絶対に禁煙する」と心に誓った人も少なくないのでは!?
しかし、タバコを吸いたい誘惑に打ち勝つのは至難の業……。では、禁煙成功者はどのようにして達成したのだろうか。海外掲示板サイトRedditのユーザーが「この方法で私はタバコをやめました!」と語っていたので、いくつか紹介することにしたい。
こ、高音が出ない……。歌を歌う時、誰しも一度はこの壁にぶち当たった経験があるのではないだろうか。身近なところでいえばカラオケで思うことがあるが、いくら頑張っても出ないものは出ないのだ。
しかしながら、聖歌隊だと出ないという訳にもいかず。何としてでも高い声を出すことを求められる。そして今回ご紹介する動画に登場する男性も、高音が出なかった(?)と思われる1人。彼は思い切った対処法でピンチを乗り切ることにしたようだ。