「初めて中国に行ったとき何にビックリした?」と聞くと、「道が汚い」「美女も道路に痰を吐いてた」に並んでよく聞くのが「物乞いが多い」だ。
これが中国の格差……と思いきや! 中国には人にお金を請うことで生計を立てる「プロの物乞い」が存在するという。しかも、結構稼いでいるらしいという噂だ。真相は闇に包まれていたが、ネットで公開されたある画像によると、稼ぎのいいプロの物乞いは1カ月に18万円以上稼ぐらしい! マジかよ!?
「初めて中国に行ったとき何にビックリした?」と聞くと、「道が汚い」「美女も道路に痰を吐いてた」に並んでよく聞くのが「物乞いが多い」だ。
これが中国の格差……と思いきや! 中国には人にお金を請うことで生計を立てる「プロの物乞い」が存在するという。しかも、結構稼いでいるらしいという噂だ。真相は闇に包まれていたが、ネットで公開されたある画像によると、稼ぎのいいプロの物乞いは1カ月に18万円以上稼ぐらしい! マジかよ!?
納豆はご飯にかけてよし! ペヤングに入れてよし!の、何かとポテンシャルの高い食べ物だ。健康にもいいことで知られているが、あの独特な香りのため敬遠している人も多い。そんな納豆を世界中に広める為に誕生したゆるキャラ「ねば~る君」が『納豆シェーク』のレシピを公開していた。なんと「牛乳+納豆+バナナ」を豪快に混ぜるという飲み物だ!
ねば~る君と試食した納豆お兄さんによるとかなり美味であるそう。半信半疑、というかあまり信じられない。だが、意外にも一部のネットユーザーから「おいしかった」という声が出ているのだ。マジかよ……。気になってしまったので、勇気を出して飲んでみたぞ!
しんちゃんは「小新」、みさえは「美冴」、風間くんはそのまま「風間」、ねねちゃんは「妮妮(にーにー)」など、漢字を見たり、音を聞くとなんとなくわかるようになっている。……ただ一人を除いては!
しんちゃんの友達、いつも鼻をたらしてボーっとしている「ボーちゃん」は中国語では「阿呆」と書くのである。
アジアンスイーツの代表格「タピオカ」。ココナッツミルクやかき氷で食べるのも悪くないが、一番人気なのはやはりタピオカミルクティーに代表される「タピオカドリンク」だ。その発祥は、台湾台中市に本店を構える『春水堂』とも台南の『翰林茶館』とも言われている。
タピオカハンターを自負する記者(私)は、かつて自宅で作っていたほどなのだが、最近、日本にもタピオカドリンクのお店が増えて嬉しい限りだ。……となれば、日本全国のタピオカドリンクを制覇するしかない!!
というわけで勝手に始めた「全国タピオカMAP」、今回は2014年9月19日にオープンしたばかりの池袋『sisters(シスターズ)』の “生タピオカ” をレポートしたい! “生タピオカ” って何なのさ!?
アジアで最も有名な日本人と言えば、誰を思い浮かべるだろう? 政治家やスポーツ選手などいろんな人が頭をよぎるが、セクシータレントの蒼井そらさんを外すことはできないはずだ。
蒼井さんのように可愛らしい顔とセクシーなスタイルの女性は、よく「○○版蒼井そら」、「小蒼井そら」と呼ばれているが、中国に現れた「蒼井そら激似の美女」が話題になっている。見てみると、確かに似ているのだが……そのポスター写真、実物と言われる写真と違いすぎる! その美貌はどうやらPhotoshopで作られたものだったようなのだ。
2014年9月19日に発売予定の「iPhone6」と「iPhone6 Plus」。やはり実際に見てから購入を決めたいという人も多いだろう。
まだ発売前なので手にすることができない新型 iPhone だが、複数の海外メディアがいち早く「6」を開封、レビューしているぞ! 薄デカタイプになり、サムスンなど他のメーカーと差異が感じられず、あまり盛り上がっていないとか言われているけど……実際はどうなの!? 早速 iPhone6 をチェックだ!
無差別級――これは格闘技で行われる重量無制限の試合をさす。一見不利にも見える小さい体躯の選手が技を駆使して、大きな選手を倒すそのシーンは見ていて非常にワクワクするものだ。
いま、とある無差別級バトルが注目を浴びている。各種早食い大会で世界を圧倒、「地上最強の胃袋」の異名を持つフードファイター小林尊(たける)氏 vs プリティなお尻で一世を風靡したハムスターたん!! この2人がホットドッグの早食いバトルを行ったのだ!!
勝つのは、「地上最強の胃袋」か、それとも「スーパーキュートな頬袋」か……バトルの行方は動画「Tiny Hamster vs Kobayashi」で確認できるぞ。
高知県と言えば! よさこい祭りが有名で、ヒロスエの故郷であり、ミレービスケットが作られている県だが、忘れてはいけないのは幕末の風雲児「坂本龍馬」の出身地であるということだ。
さまざまな龍馬グッズが展開されているのだが、高知龍馬空港にひときわキラキラしたオーラを放つ商品があったという。な、なんと!! 坂本龍馬がイケメン化! その名も『私の彼(カレー)は坂本龍馬』だ!
「勝負下着」とは、「ここぞ!」という気合を入れたいシーンでつける下着のことだ。そのシーンは、恋愛だったり、仕事だったりと様々だが、とにかく勝負下着を装備している女子は気合が入りまくっているということだ。
そんな勝負下着について、興味深い調査結果が発表されたので報告しておきたい。その調査結果によると、「女子の勝負下着で一番多いのは白系」というのである。
ぐるりと海に囲まれた日本は、全国各地にウマイ魚が食べられる土地がある。富山県氷見市もそのひとつ。氷見の寒ブリやイワシは日本中に名を馳せたブランド食材だ。
そんな土地で「とびきりウマイ寿司を食べたいなァ」と思ったら、地元の頑固職人がやってそうな店に行きたくなるのが人情というものだが、北陸のプロ(地元民)に言わせると、それも悪くないがプロにはプロのとっておきがあるという。氷見でウマイ寿司を食べたいのなら、迷わず回転寿司に行くべきだというのだ。
みなさんは、台湾グルメと聞いて何を思い出すだろう? 小籠包や担仔麺を思い出す人が多いかもしれないが、夜市で絶対に外せない食べ物と言えば「鶏排(ジーパイ)」だ!
「鶏排」とは、台湾発祥の骨なしフライドチキンのこと。「台湾風フライドチキン」や「台湾唐揚げ」とも呼ばれる。人の顔ほどの大きさ、サクサクとした衣にハッピーターンばりのウマイ粉、そして見た目以上の厚みがあるジューシィな肉が特徴だ。
そんな台湾B級グルメの雄・鶏排のお店が大阪にオープンしたという! 台湾好きの間で「ウマイ鶏排の店を見つけた」と、ジワジワと話題となっていたので、どんなものなのか実際に行ってみた!
すべてのディズニーファン、とくにアラサーのみなさんは必見! いま1980年代に世界中の子供たちを虜にしたディズニーアニメの実写版がYouTubeで人気を博しているという。
その作品は、ドナルド・ダックの3人の甥っ子とスクルージおじさんが活躍する『わんぱくダック夢冒険』。実写と言っても着ぐるみなんて無粋な話ではないぞ。本物のアヒルがディズニーキャラを演じているのだ! 動画「DuckTales Theme Song With Real Ducks」を見ると……もう懐かしさ大爆発なのだ!
狭いオフィスや教室に閉じこもり続けていると、ときどき何もかも嫌になることはないだろうか? そんなとき最適なリフレッシュ方法が旅行なのだが、そうそう頻繁に行けるものでもない。
ということで、今回はたった2分で世界をめぐった気分になれる動画を紹介したい! 世界80カ所の絶景スポットをとらえた4K映像なのだが、もう日頃の悩みがブッ飛んでしまうほど澄んだ映像ばかりだ。さっそく動画「Around the World in 80 Clips」で確認してみよう!
はい! 皆さん空に注目~!! 夜空を見上げてください。なんだか月がいつもより大きい気がしませんか? 「お月見はもう終わったでしょ?」なんて言ってる場合じゃないですよ~っ!!
本日2014年9月9日は月が地球に大接近する「スーパームーン」現象の日! スーパームーンは、今日を逃すともう来年までおあずけらしい。早速チェック! チェック!!
世界最強の武僧集団として知られる『少林寺』。カンフー映画の題材にもよく取り上げられるが、実際の力については懐疑的な声も少なくないだろう。
その長年の疑問が、今晩明らかになるかもしれない! 本日2014年9月9日、初代NJKF日本王者にして2010K-1日本王者、初音ミクのコスプレで一世を風靡したファイター「長島☆自演乙☆雄一郎」選手と、中国最強少林寺僧とうたわれる格闘家との試合が行われるのである!!
日本が誇るコスプレファイターか、1500年の歴史を背負う少林寺武僧か……これは文字通りのドリームマッチになりそうだ!
「この一歩は一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとって大きな飛躍である」。これは、人類で初めて月面に降り立ったニール・アームストロング氏の言葉だ。月面着陸の壮大さを物語る言葉だが、実は、地球上には、月よりも行った人が少ない「秘境」がまだ残っているという。
そのラストフロンティアのひとつが「火山の噴火口」だ! なんとマグマが噴出する火山に、人類が潜入したというのである。99%の人類が一生目にすることがないであろうその景色は、映像「Man Dives into an Exploding Volcano」で確認することができる。火口はまるで地獄の扉が開いたようだ。
「可愛い制服」が日本の専売特許だった時代はもう終わった! 近年、台湾の制服事情が何かとアツい。台湾全土の女子学生の制服を網羅した「制服マップ」や「制服総選挙」、異常なまでにこだわりつくしたイラスト図鑑『制服至上』など、もはや独自の地位を築いていると言ってもいいだろう!
だが、そのアツい制服文化を揺るがしかねないニュースが飛び込んできた。なんと、今後3年以内に「制服のスカート」が消えるかもしれないというのだ。な、なんだってー!?
世界の5人に1人が中国人。特に日本は地理的な条件から昔から中国人とのおつきあいは深いほうだ。そして恐らく今後も続くのではないだろうか。
というわけで、今回は「中国人との交流でありがちなこと」をまとめてみた。特に、外国文化をあんまり知らない中国庶民(老百姓 / ラオバイシン)には、たまにビックリさせられるのだが……あなたはこんな中国人に出会ったことはある?