「マミヤ狂四郎」担当の記事 (16ページ目)
かつて秋葉原にウジャウジャといた「違法コピー中国人」。彼らはチラシを配っており、そこには違法コピーのソフトを山ほど収録した CD や DVD のリストが書いてある。もちろん売るのも買うのも違法行為なので、相手にするのはご法度だ。
ちなみに、彼らは「もし不良品だったら交換にも応じますよ」なんてことも言っていた。違法販売なのに、無駄にサポートはしっかりしているじゃねえか……と感心したりもするが、実際に交換しに行ったらどうなるのか? その答えは、今回ご紹介するマンガを読めばイッパツだ!!
音楽でも映画でも、そしてパソコンソフトでもゲームでも、違法コピーは絶対にダメだ。当然ながら犯罪行為である。売ったら逮捕。買うのも罪だ。よくコピー販売で逮捕されている人のニュースを見るだろう。ああなるんだ。絶対にやめておこう。
だがしかし……かつて東京・秋葉原には、違法コピーを路上で販売している中国人がワンサカいた。最近は減っていると思うのだが、10年ほど前はウジャウジャいた。いわば「コピー全盛期」だ。そんな無法な彼らから、実際にコピーソフトを買ったらどうなるのか? その答えは、今回ご紹介するマンガを見ればよく分かる。
海外旅行に行く時に、気になるのがその国のネット事情だ。速さはどうか。Wi-Fi は飛んでいるのか? 有料なのか無料なのか。パソコンを使って仕事をしている人ならば、特に気になるところだろう。
今でこそ、どこの国でも Wi-Fi環境は常識だ。発展途上のアジアの国でも、Wi-Fi なんて当たり前。だが、今から約10年前のカンボジアでは、Wi-Fi の電波は激レアだった。どんな状況だったのかは、今回ご紹介するマンガを見ればよく分かる。
人間の目と脳は、案外いい加減なものである。たとえば……「こんちには みさなん おんげき ですか?」を目にしたとき、「こんにちは皆さん、お元気ですか?」と読めたのではないだろうか? だが、よーく見なおして欲しい。実はメチャクチャな文章だ。
実はそうじゃないのに「そう見えてしまう」現象のことを、目の錯覚という。ふだん意識することはないが、実は私たちの身の回りは「目の錯覚」だらけなのだ。そう、今回ご紹介するマンガのように。
iPhone4 や 4s から、「5」のシリーズに乗り換えようとしている人は要注意。充電などに用いるコネクタの形状が違うからだ。そんなことは常識であるが、この世の中には様々なコネクタが存在し、いつも我々を惑わせる。コネクタの種類が「ありすぎる」のだ。
コネクタについての認識が甘いと、きっと痛い目にあう。大変な遠回りをすることもある。まるで意味のない買い物になることだってある。はたして、どんなことが起きるのか? その答えは、今回ご紹介するマンガを見ればよく分かるぞ。
百貨店などのトラベル用品コーナーや、空港内にある旅行グッズ屋さんに、かなりの確率で置かれているのが「コンセント変換アダプタ」だ。日本から持ってきた電化製品のコンセントの先を、海外のコンセント穴に変換するというシロモノである。
あれって必要なんだろうか? 買った方がいいのかな? 活躍するの? そんな悩みを持っている人は、今回ご紹介するマンガを見て買うか買わぬか判断してほしい。
今から約6年前の2007年……中国の伝統武術「少林寺」が激震したニュースがあった。なんと、少林寺が日本の忍者に敗北したという衝撃的な一報である。日時や時刻、場所まで具体的に書かれており、ウソとは思えないリアリティに満ちあふれていた。
はたして、決闘の現場はどのような状況だったのか。その答えは、今回ご紹介するマンガを見れば容易にイメージできることだろう。
なんだかよくわからないが、電子機器というものは、よく調子が悪くなる。たとえばUSB機器。たとえばデジカメで使うメモリーカード。接触不良なのか相性なのか、よく原因はわからないが不安定な動作になることがある。故障か? と思ったりもする。
そんな時に頼りになるのが「導通改質剤」なるシロモノで、有名なのが『ナノカーボン』という商品だ。はたしてどんな商品なのか? その答えは、今回ご紹介するマンガを見ればよく分かる。
日本最大のネットオークションサイト『ヤフオク!』にデジカメやパソコンなど、わりと高価な電化製品を出品したとき、よく質問欄に届くのが「謎の英語メッセージ」だ。ほとんどの人が無視していることだと思う。なにせ英語。さらに怪しいからだ。
だが、もしもそのメッセージに対応したらどうなるのかご存知だろうか? その答えは、今回ご紹介するマンガを見ればよく分かる。国際的詐欺「ナイジェリアの手紙」のことを知っている人も必読だ!!
ふだん何気なく使っている日用品や電化製品も、冷静に仕組みや状況を考えてみると「スゲーッ!」となることが多い。たとえばテレビ。たとえば携帯電話。たとえば電子レンジに、たとえば……と、身の回りはスゴいことだらけ。もっとみんな感動したほうがいい。
ということで今回ご紹介したいのは、電波の力で時刻をピタッと合わせてしまう「電波時計」のスゴさが一発で分かるマンガである。
漫画の世界では、よく「絵柄をパクった」的な問題が生じることがある。雑誌の写真や、他人の漫画に描かれていた人のポーズや背景の構図を、そのままトレース(書き写し)したのではないか? という疑惑である。
トレース疑惑から休載してしまった連載漫画や、裁判になったケースも過去には実際にあった。だが……そんなに重罪なのであろうか? トレースの何がいけないのか。その答えは、今回ご紹介するマンガに描いてある!
この世の中は「平均」であふれている。英語で言うならアベレージ。様々な数値の間(あいだ)を計算したら、だいたいこのくらいになりますよ、というのが平均値。野球の「打率」も平均値。ヒットをよく打つ打者は「アベレージヒッター」という。
そんな「平均」について、近ごろの大学生の4人に1人は理解をしていない……との新聞報道が過去にあった。一体なぜ理解できないのか。どうすれば理解できるようになるのか。その答えは、今回ご紹介するマンガに描いてある!
世の中には様々な陰謀(いんぼう)がある。私たちは知らず知らずのうちに、その陰謀に流され、やがてその陰謀は正義となり常識となる。ハッと気づいたときにはもう遅い。例えば、そう……黄金比(おうごんひ)のように!
今あなたはこの記事を何で見ているだろうか? おそらく、パソコンかスマホであろう。画面をよーく見て欲しい。画面のカタチをよ〜く観察してほしい。それを踏まえて、今回ご紹介するマンガを読んでいただきたいッ!!
果てしなく広がる宇宙には、ロマンがいっぱい夢いっぱい、同時に謎もいっぱいだ。地球に住む私たち人類は、宇宙のことを知っているようで、まだまだ知らないことのほうが山ほどある。
そんな謎多き宇宙に送り出した “人類が作り出した星” こそが、いわゆる人工衛星である。あなたは人工衛星について、どれだけのことを知っているだろうか? 今回ご紹介するマンガを読めば、ちょっとは理解できることだろう。
「漫画を描いてみたいけど絵がヘタなので諦めている」という人はいないだろうか。別に絵が下手でも漫画は描けるのだが、そもそも絵を描くのがメンドクサイという人も多いだろう。たとえプロの漫画家でも、「描くのがメンドクサイ」と思ったりもする。
そんな人にオススメなのが、漫画作成ソフト『コミPo!』である。ということで今回は、プロの漫画家が月刊誌の連載漫画の中で、実際に『コミPo!』を使っている実例マンガをご紹介したい。
なにやらヤバ目の iPhone用アプリが、世界中の裏ゲームファンたちの間で密かな話題になっている。アプリの名前は「Remote File Manager」。アップルの審査も通っている、85円の有料アプリだ。いわばアップル公認のアプリである。
アプリの説明欄には、「Dropbox か FTPサーバーにアップされたファイルにアクセスすることができる。zipで圧縮されていてもOKだ」と書かれている。要はファイルビューアなのだが、その実態は……なんとスーパーファミコンのエミュレーターなのだ!!
誰にでも青春時代はある。代表的なのが高校時代で、突如として出現する “転校生” にはクラス一同が興味津々。誰もが「何かドラマが生まれそう……」と思い、甘酸っぱい恋愛マンガを読みすぎた男子生徒は恋の予感さえ期待する。
そんな高校時代の甘酸っぱさを見事に描ききったのが、今回ご紹介する読みきり漫画『美少女伝説ヒメコチャン』だ。