お待たせしました。いまいち読者に通じなかった漫画作品を、漫画家の編集長が添削する苦行企画「四コマ添削」の第3回をお届けしたい。
趣旨については第1回目を参照してもらうとして、ザックKT-4先生の漫画連載「四コマサボタージュ」で意味がわかりにくかった回を読者様から募集したところ、継続的に応募あり。
その中で今回、漫画家(マミヤ狂四郎)の私が選んだのは、「めがね王子」さまからのリクエスト、2025年11月10日公開「よく見ると…」である。まずは元ネタをご覧いただこう。
お待たせしました。いまいち読者に通じなかった漫画作品を、漫画家の編集長が添削する苦行企画「四コマ添削」の第3回をお届けしたい。
趣旨については第1回目を参照してもらうとして、ザックKT-4先生の漫画連載「四コマサボタージュ」で意味がわかりにくかった回を読者様から募集したところ、継続的に応募あり。
その中で今回、漫画家(マミヤ狂四郎)の私が選んだのは、「めがね王子」さまからのリクエスト、2025年11月10日公開「よく見ると…」である。まずは元ネタをご覧いただこう。
前回よりずいぶん時間が経ってしまったが、いまいち読者に通じなかった漫画家の漫画作品を、漫画家の編集長が添削する鬼企画「四コマ添削」の第2回をお届けしたい。
趣旨については第1回目を参照してもらうとして、ザックKT-4先生の漫画連載「四コマサボタージュ」で意味がわかりにくかった回を読者様からも募集したところ、チラホラと応募があった。
その中で今回、漫画家(マミヤ狂四郎)の私が選んだリクエストは、第18回「情けないイケメン」である。まずは元ネタをご覧いただこう。
現在ロケットニュース24で連載をしている漫画家は3人いるが、今回の主役はザックKT-4先生。
読者から怪談話を募る連載内連載『寄忌耳(キキミミ)』は大好評で、今後しばらくのネタはストックされているほど読者様からの反応が良い。
その一方、今から6年前の2019年9月から開始された連載『四コマサボタージュ』は、いまいち反応が鈍い。もう合計1600話以上も続いているのに、おたより的なものがほぼ皆無なのだ。
これは一体……と編集部会議をしたところ、多くの編集部員から共通した意見が発せられた。どんなものかというと──