年末年始、自宅で過ごす人も多いだろう。お風呂にでもゆっくり浸かって日ごろの疲れを癒した後、ビールを飲む……最高かよ! さて、リラックスバスタイムに欠かせないアイテムと言えば「入浴剤」。そこで今回は、Amazonで販売している入浴剤の福袋を紹介したい。
なんでも “訳あり” らしいが、100袋も入っているとのこと。100袋ってどんだけだよ。一体どのような訳があるのか知らないが、やり過ぎではないか。そんなことを思いながらポチッとしたところ、予想以上にボリュームのある袋、というか箱が届いたぞ。
年末年始、自宅で過ごす人も多いだろう。お風呂にでもゆっくり浸かって日ごろの疲れを癒した後、ビールを飲む……最高かよ! さて、リラックスバスタイムに欠かせないアイテムと言えば「入浴剤」。そこで今回は、Amazonで販売している入浴剤の福袋を紹介したい。
なんでも “訳あり” らしいが、100袋も入っているとのこと。100袋ってどんだけだよ。一体どのような訳があるのか知らないが、やり過ぎではないか。そんなことを思いながらポチッとしたところ、予想以上にボリュームのある袋、というか箱が届いたぞ。
2017年もあとわずか。すでに続々と更新されている恒例の福袋記事。みなさんが購入する際の参考となれば幸いだ。さて、福袋は店先で買うのも楽しいが、わざわざ外に出るのが面倒だったり難しい人もいるだろう。でも福袋は買いたい……そこで便利なのが、ネット注文できるモノ。
しかも、最近はブランド品の福袋も売っているのだ。ブランド品の福袋だなんて一体全体どんなものが入っているのか。物は試しだということで、 『グッチ(GUCCI)』 のレディース用福袋をポチッとしてみた。お値段は福袋にしてはお高めの9980円だぞ!
子どものころ、幼稚園や小学校で誰もが通る道……それが “お絵かき” タイムだ。記者はクラスで飼っていたザリガニの絵を描いた記憶があるぞ。自分たちでつかまえた1匹のザリガニをクラスメイトとのぞき合って……あぁ、懐かしい!
そんな記者のみならず、多くのお絵かキッズがお世話になったであろう文房具のひとつが『サクラクレパス』。このサクラクレパスがクッキーになり、西日本限定で販売されていることをご存じだろうか。懐かしいパッケージデザインは健在で、目にした瞬間、即買いしてしまうこと間違いなしだ。
カロリーが高いからウマいのか、ウマいからカロリーが高いのか。油を使った食べものは、背徳感も手伝って美味しさ倍増なんだよな。今回ご紹介する寿司も、そんな一品。どういうことかと言うと、うなぎ寿司の上に思いっきりバターが鎮座しているのだ。
うなぎ自体ソコソコ脂が乗っていると思うのだが、さらにバターを乗せるという暴挙! ありそうでなかったこの組み合わせ。思いついた人、天才かよ。こんなの美味しいに決まっているじゃないか。提供しているのは大阪の寿司屋だ。実際に食べてみた記者は、その旨味を存分に吸収してきたぞ。
ぐはー! もう2017年も終わるらしいぞ。毎年言っているし、きっとこの先も言い続けるだろうが、1年はあっという間だ。記者にとって2017年はおかげさまで仕事方面がソコソコ忙しく、充実していたと言えるだろう。ありがたい限りである。
さて、振り返りの意味も込めて個人的に気に入っている記事を5つ紹介したい。今年もいろいろあったな~。
オシャレで便利なカフェがありふれる昨今、利用する側としては「ココに入りたい」と思わされる点がひとつでもあるとスッと入りやすい。選択肢が多い分、他店とのわずかな違いが決め手になったりするものだ。特に外観や景色が美しかったりすると最高だよな。
世界一美しいと評判のスターバックス富山環水公園店については以前お伝えした。実はこのたび奈良に新しくオープンしたばかりのスタバが、その富山の美しさに負けず劣らずなのだ。大きくせり出した屋根は、まるで東大寺二月堂のごとしだぞ。
年末だ、忘年会だと、何かと外で飲む機会が多くなる12月。しかしながら、家でひとり静かに飲む時間も大切にしたい。そんなことを考えているあなたに、猛烈オススメしたいレシピがある。それは今、SNSで話題の魚肉ソーセージをレンジで温めただけの「魚肉ジャーキー」だ。
なんでも魚肉ソーセージをチンすることで水分が飛び、ジャーキーのような食感になるとのこと。こんなん絶対美味しいやん! お酒に合うこと、この上なしやん? 今晩のアテはこれで決まりだと心に決めた記者は、さっそく作ってみたぞ。
本日2017年12月13日、週刊少年サンデー掲載の『名探偵コナン』にて、ついに黒ずくめの組織の “あの人” の正体が明らかになった。記者もさっそく読んでみたのだが「まさかアノ人が!?」と、衝撃を受ける人物が正体だった。
作者・青山剛昌先生の病気療養と充電のため、次号より長期休載することも知らされているコナン。しばらく本誌で拝むことは難しそうだが、本日はコナンスペシャルDAY。23時59分までの限定でサンデー公式アプリ「サンデーうぇぶり」にて、コナンの全話が無料で読めちゃうぞ。全巻読破の上、あなたもあの人を推理してみよう!
気が付けば今年もあと1カ月と少し。時間が経つのはあっという間だな。さて、年末に向けてクリスマスパーティーや忘年会やら、なにかと飲み会の機会も増えてくることだろう。なんてったって、飲兵衛は常に飲む理由を探しているからな。
それはさて置き、自宅でパーティーを開く際に悩むのがお酒。特にたくさん飲む人が集まる場合、味の良さはもちろん、コスパの良さも求められる。今回はそんな悩みを解決しちゃうワインを紹介しよう。食品メーカー「シャトレーゼ」が販売する生ワインだ。フレッシュで飲みやすい上に、手頃な価格でオススメだぞ。
食べ物の組み合わせは大事だ。見事にマッチさせることができれば、1足す1が3にも4にもなる。ただし、一歩間違えればマイナスになることも忘れてはならない。さて、食べものや飲みものと相性が良い食材と言えばジャガイモだ。ゆでてよし、あげてよし、炒めてよしと調理法も幅広い。
もちろん、ジャガイモを使ったお菓子のポテトチップスも言わずもがな。塩にしょうゆ、コンソメとどのような調味料との相性も抜群だ。そんな万能ポテチに近畿エリア限定で『鮒ずし味』が登場しているのをご存じだろうか。これにはさすがのジャガイモも参ったとみえ、なかなか独特の味わいに仕上がっていたことをお伝えしたい。
各地で紅葉の見ごろも過ぎ、冬がすぐそこに迫っている。というか、もう十分寒いよな。もう少し秋を感じていたかったのに、ナンテコッタイ。そんな風に思っているのは記者だけではないだろう。しかし、諦めるにはまだ早いぞ!
サバやサケを酢飯に乗せ柿の葉でくるんだ「柿の葉寿司」があれば、まだまだ秋を感じることができる。緑色の葉を使ったものがスタンダードだが、奈良のあるお店ではなんと紅葉シーズン限定で赤や黄色の葉で包まれた寿司を味わえる。見た目はまるで絵画のような美しさ。食べるのがもったいなくなるほどの奇麗さだぞ。
老若男女に人気な餃子。専門店も多く、気軽に食べられる点も魅力だ。また、ビールと一緒に食べると、最高に幸せな気分になれる一品でもある。ただし、自分で作るとなると少しばかり面倒くさい。あの “ひだひだ” を作るのが面倒だ。なにあのひだ!! 必要なの? なくても良いんじゃない!?
いやしかし、アレにこそ餃子の美味しさの秘密が詰まっているのかもしれない……。うむむ、気になるな。気になるなら調べてみようじゃないかと、『餃子の王将』をはじめとする餃子の専門店などに聞いてみた結果は以下の通りだ!
2017年11月12日、ついに……ついに『シン・ゴジラ』が地上波初放送だぞぉぉぉぉぉ!! 2016年7月29日に公開されると、社会現象を巻き起こす大ヒットを記録したことは記憶に新しい。
個人的に同作品は半世紀以上にわたり作られている歴代のゴジラシリーズの中でも、群を抜いてパンチのある作品だと思っている。そんな魅力あふれる『シン・ゴジラ』のあるあるを以下に並べてみた。40連発、行くぜ!
観光するにあたり、楽しみのひとつとなるのが地酒。最近はご当地ビールなども増えてきたしな。そしてお酒に期待ができる日本有数の観光地と言えば京都。クラフトビールや丹波ワインも作っているが、なんといっても日本酒が有名だ。せっかく京都に行くのであれば、日本酒を飲んでおきたい。
でも「興味はあるけど、あまり得意じゃないんだよなあ」という人もいるだろう。そんな人にオススメの一杯を見つけたのでご紹介したい。その名も『日本酒カフェラテ』! 京都の日本酒が使われているだけでなく、シッカリとお酒の風味が感じられて飲みやすいドリンクだぞ。
冬になると恋しくなるもののひとつが、肉まんだ。冷んやりとした体に、温かさがじんわり染みる。手のひらにスッポリと収まる大きさなのも良い。スタンダードな肉まんはもちろん、ピザまんやあんまんなど、バリエーションが豊富なところも良いよな。
京都水族館でも、冬季限定であんまんを販売している。そして、さすがは水族館なだけあり “オオサンショウウオ” をかたどったもので、見た目もとても愛らしいのだ。そんなつぶらな瞳で見つめられたら超食べ辛いんですけどー!
雲を見て綿あめのようだなあと、誰しも一度は感じたことがあるのではないか。なんだったら、その雲を食べてみたいと思ったこともあるかもしれない。今回訪れたカフェ「アルファ フードアンドドリンク」は、そんな夢が叶う場所だった。
同店には「雲下コーヒー」というメニューがある。名前から想像がつくかもしれないが、コーヒーの上に雲が浮かんでいるのだ。雲は雲でも正体は綿あめ。さらにドリンクの蒸気で綿あめが溶け出し、雨のようにポタポタと降り注いでくるという仕掛け付きだ。こんなオシャレなコーヒー見たことないぞ!
うどんはもはや、日本のソウルフードと言っても過言ではなかろう。丸亀製麺やはなまるうどん等、うどんチェーン店も大人気だ。そんな中、近ごろは牛丼チェーン店である「松屋」でも、うどんを提供している。西日本限定だけどな。
これまでにも同店では肉カレーうどんや、きつねうどんなどを提供してきた。そして最近では「和風カルボナーラうどん」なるものも販売し始めたではないか。ちょっと気になったので記者も食べてみたところ、松屋が一瞬うどん屋に見えた……気がするほどの美味しさだったぞ。
カレーにもいろいろある。スパイスや具によりガラリと姿を変える様子は、まるでルパン三世の峰不二子。あなたはどのタイプの不二子ちゃん……もとい、カレーがお好きだろうか。さて先日、記者が大阪の街をぶらついていたところ、「中野の都こんぶカレー」なるものに遭遇した。
おなじみの真っ赤なパッケージからも分かるように、あの「都こんぶ」が入ったカレーらしい。酸味と甘味が効いた昆布とスパイシーなカレーの組み合わせは、意外と合いそうだな。そんなことを思いながら食べてみると、想像をはるかに上回る酸っぱさ。正直、好みが分かれそうな味ではあったぞ。