金色は派手なようでいて、その実落ち着きがある。金はさりげないとかなんか、そんな感じの歌もあったような気がするな。しかし、である。目の当たりにすると、やはりド派手だ。ギンギラギンだ。
金沢箔の製造、販売をおこなう “中村製箔所” が販売する『金箔マスク』を使用して、そのようなことを感じた次第。こちら、肌のハリツヤのアップが期待できるというマスクなのだが……まあ詳しくは以下を見てくれ。
金色は派手なようでいて、その実落ち着きがある。金はさりげないとかなんか、そんな感じの歌もあったような気がするな。しかし、である。目の当たりにすると、やはりド派手だ。ギンギラギンだ。
金沢箔の製造、販売をおこなう “中村製箔所” が販売する『金箔マスク』を使用して、そのようなことを感じた次第。こちら、肌のハリツヤのアップが期待できるというマスクなのだが……まあ詳しくは以下を見てくれ。
子どものころ、母がぬか漬けを作っていた。いや、育てていたと言った方が正しいかもしれない。毎日必ずかき混ぜ、旅行する際は人に預けていた。時折ヨーグルトやビールを与えており、その可愛がり方といったら尋常でなかったように記憶している。
まあ要するに、ぬか漬けとは手がかかるものなのだろう。気軽には手を出せないシロモノ、それがぬか漬けに対する記者のイメージだった。そんなある日、友人からとある商品をススメられた。『ぬかチューブ』という、チューブに入ったぬか味噌だ。
なんでもチューブをひねって食材とチューブの中身を一緒にラップで包むだけで、ぬか漬けが完成するのだとか。本当にそんな便利なものが存在するのだろうか。怪しい……と思いつつ、ネットでポチっと注文だ!
Uber Eats(ウーバーイーツ)という、オシャレな響きの出前があることは知っていた。なんなら記者が住まう地域にも数カ月前から導入され、街中で何度かソレっぽい配達員の姿を見かけたこともある。
だがしかし、記者はこれまで利用したことがなかった。できなかった、というのが正しいか。悲しいかな、暮らしている場所が配達エリア外だったのだ。
「このままウーバーイーツとは何かを知らずに生きて行くのだろう」と思っていたが、ある時チャンスがめぐってきた。引っ越しをしたことに伴い、ウーバーイーツ配達エリア内となったのだ。こりゃあ、めでたい! さっそくやってみるYO!!
どうも、最近ハーゲンダッツのミニカップ 蜜いもばかり食べている私です。あれ美味しいんだよねぇ、やっぱり秋は芋だよねぇ。などと思っていたところ、かのスターバックスからも芋商品が登場した。
2020年9月23日新発売の『大学芋 フラペチーノ』だ。スタバにしてはめずらしく、ど直球なネーミングであるような気がするが、果たしてその中身はいかに。早速飲んでみたのでリポートしたい。
天下一品と言えばこってり、こってりと言えば天下一品である。さて、そんな天一が2020年9月21日より、新商品「味噌ラーメン」の販売を順次開始した。
“天一が作ったらこうなるだろう” という一杯を目指し、作られたというこちらの商品。これはさっそく食べてみる必要がありそうだ。いざ、開店と同時に天一へ!!
レジ袋の有料化に伴い、マイバッグはマストアイテムとなった。ゴミが減ることはとても良いことだが、使い心地のちょうど良いバッグになかなか出会えないでいる。悩ましいなあ……。
個人的に一番問題なのは、本屋に持って行くバッグだ。食品系のバッグとは分けたいし、強度があるものが良い。本が傷まない工夫がしてあるものであれば、なお良い。そんな時「結構使えるんじゃない?」と感じるバッグを発見。宮脇書店オリジナルバッグである。
我が目を疑った。まさか、あの “かっぱ寿司” で1万円超えの商品にお目にかかろうとは……。1万円っていったら、100円寿司が100皿分やで?
『メガ盛り蟹いくら丼』という、その商品は名前の通りカニとイクラを贅沢(ぜいたく)に使ったものだ。確かに美味しそうではあるが、1万円超えって。誰が買うねん~、どんだけ~~と思いながら記者が購入してみたのでレポートしたい。
いやはや、大変な時代だ。記者の実家は福岡県なのだが、コロナウイルスが気になって帰省もままならない。次はいつ帰ることができるのだろう。両親も歳だし、会えないまま……なんて不吉なことが頭をよぎったりもする。
暗くなってはいかんいかん。こんな時は、なにか両親に贈るなどして楽しい気持ちを共有したい。そんなことを考えていたところ、とてもピッタリな商品を発見。自分の顔写真をプリントできる “どら焼き” があるというのだ。さっそく贈ってみよう~!
深海魚って見ているだけで面白い。あんなのがいきなり目の前に現れたらビビっちゃうよね。食べられる深海魚も多くて、一度食べてみたいなあ……などと思っていた。
そんな時、手軽に食べられる深海魚があるとの情報をキャッチ。しかも、あの “さかなクン” おすすめと言うではないか。 ギョギョギョ~! 一体全体、どんな深海魚を食べられるのだろう。ネットでポチっと注文だ!
時たま、なんとなく食べたくなる “スガキヤ” のラーメン。即席袋めんタイプも良いが、やはり店で食べる味は別格である。そんなスガキヤは2020年9月10日より、店の味をそのまま家で楽しめるテイクアウトサービスを開始。これは間違いなく朗報だ。
さっそく買いに行ったところ、味は言うまでもなくサービスについても大満足。ただひとつ、とっても悲しいというか寂しいというか「持ち帰りだし。そりゃあ仕方がないよね」ということがあった。そう……みなさんもお気付きだろう。スガキヤの象徴とも言える、アレがなかったのだ。
苦手なことは頑張って克服するのでなく、どうやったら上手くかわせるかを考えるようになってしまった三十路です。まあこの歳になると、それはそれで良いじゃないと開き直っていたりする。
さて、そんな記者の苦手なことのひとつに “お好み焼きをひっくり返す” ことがある。あれ、難しいよね? 同様の悩みを持つ方が一定数いるのだろうか、裏返すことなく作れてしまう器具があるとのこと。その名も『元祖ヤキヤキ屋台 簡単お好みプレート』だ。これは試してみるしかねぇ!!
記者の中で白米のお供ナンバーワンは明太子だ。だって福岡県出身ですし。このたび、そんな明太子好きであれば嬉しさのあまり発狂するであろう商品を発見した。事実、記者はだいぶ興奮した。
なぜなら、明太子の味比べができるらしいのだ! しかも12種類。これ程たくさんの会社が明太子を販売していたことに驚くし、なにより味の違いが気になる。これを買わずにおれようか!!
愛用していた湯呑のフチが欠けてしまった。欠けた部分からヒビも入っている。特別素敵な思いでがある訳ではないが、ひとり暮らしをする際に実家から持ってきたものだ。捨てるには忍びない。
そこでかねてより興味のあった金継ぎに挑戦してみることにした。初心者専用の、必要な材料と道具がすべて入った「金継初心者セット」というものがあるので、そちらを使用。果たして、成功するのか!? 詳しくは続きをご覧いただきたい。
つい、やってしまうガチャガチャ。子どものころよりも大人になってからのほうが「数百円だしね~」と、軽い気持ちで回してしまう気がする。ガチャの引力、恐るべしである。
先日も、目にした瞬間「回さねば」と謎の使命感にかられるガチャに遭遇。まず商品が入っているカプセルがデカい、そしてなにより1プレイ2千円とお高い! 一番良い商品が、ニンテンドースイッチだとか。財布をのぞくと都合よく、千円札が2枚入っているではないか。これは……回すっきゃねぇ!!
いやあ~暑い暑いと思っていたが、一気に秋がやって来たぞ! スタバが2020年9月2日より販売開始した『チョコレート マロン フラペチーノ』を飲んで、そのように感じた次第。もはや、スタバドリンクは風物詩的な役割までも果たしているな。
なんてったって、こちらのフラペチーノは栗が使用されているのだ。記者は店員さんが作る様子を見ていたので、間違いない。丸っとした栗がポイっとカラフェに投入されていたぞ。こんな思い切りの良いドリンクは、なかなかない。
日本人であれば誰もが一度は目にしたことがあるだろう “世界名作劇場” シリーズ。名作と銘打つだけあり、いずれも胸アツな作品ばかりだ。中でも、記者が大大大大好きなのは『ロミオの青い空』。はじめて見た時は「こんな世界があるのか……」と、子ども心にショックを受けたことを覚えている。
オンエア当時、アニメの最終回が待てなかった記者。そこで原作『黒い兄弟』を読んでみたのだが、これまた大変な衝撃だった。そんな懐かしの『ロミオの青い空』が2020年9月1日より、YouTubeにて期間限定全話無料公開をしているというではないか。取り急ぎ、第1話を見返してみた感想を聞いてほしい。
“カセイフ” と聞けば、ドアの陰から覗くごっこをしたくなる「見た!」世代である。それはさておき。2020年8月現在、ドラマ『私の家政夫ナギサさん』が放送中。バリキャリの主人公・メイと、家事のスペシャリスト・ナギさんの物語だ。
ストーリーの面白さはもちろん、注目すべきはナギさんの料理。どれもこれも美味しそうで「ウチにも作りに来て~!」と言いたくなること必至なのだ。今回はそんな中から “豚キムほうれん草の辛鍋” を作ってみることにする。レッツクッキング~!
なんでも、あの松屋はキムチまで作っているらしい。一体全体、どこを目指しているんだ松屋よ! 2020年8月25日、松屋が『豚キムチ定食』『豚キムチ丼』の販売を開始。このメニューに、その自社製キムチを使用しているとのこと。
かねてより松屋はカレー屋であると思っていたが、そのうちキムチ専門店でも展開するつもりだろうか。面白い会社だなあ。そんなことを考えながら食べてみたところ、コッテリしており辛くてウマい。いやはや、なんと言うか夏だね!!
ここ最近、プラスチック以外のストローをよく見かける。ステンレスや紙など、脱プラに向けて各々動き出していることが見て取れる。かのスターバックスも、紙ストローを導入。さすが、スタバは行動が早いな。
ただしフラペチーノについては、今のところ(2020年8月21日現在)プラストローでという方針らしい。なるほど……しかし、アイスのドリンクも紙ストローで耐え得るならば、フラペチーノもイケちゃうんじゃない? ここはいっちょ、試してみる必要がありそうだ。
鱧(はも)に縁のない生活を送ってきました。地元福岡では、あまり馴染みのない食材だったように思う。それがどうだろう、関西にやって来てからと言うもの、夏場になるとあちこちで鱧を見かけるではないか。スタンダードな食べ方は、どうやら湯引きらしい。
確かに、これがウマい。そして淡白な魚であるだけに、湯引き以外にも活用できそうだ。なにかほかにも手はないモノか……と考えていたところ、ある漫画にて発見。鱧を豆腐と混ぜ合わせることで、ハンバーグっぽいものが作れちゃうらしい。さっそくやってみっか!