あちぃーーーー。照り返す日光に、外すことができないマスク。地獄やん。首から掛ける扇風機でも買おうかなぁ……ってAmazonをのぞいていたところ、画期的な商品を発見してしまった。
それは、ツバに扇風機が埋め込まれている帽子である。送風しながら、日差しから顔も守れる一石二鳥なアイテム。もしかしたら、コロナ禍における夏の救世主になるかもしれない!?
あちぃーーーー。照り返す日光に、外すことができないマスク。地獄やん。首から掛ける扇風機でも買おうかなぁ……ってAmazonをのぞいていたところ、画期的な商品を発見してしまった。
それは、ツバに扇風機が埋め込まれている帽子である。送風しながら、日差しから顔も守れる一石二鳥なアイテム。もしかしたら、コロナ禍における夏の救世主になるかもしれない!?
男性の皆様、マッチングアプリで女性と会う際、飲食代の予算はいくらだろうか? 私(hirazi)は相手の分も負担したとして1万円~1万5000円くらいである。
そんな庶民派の私が、初対面から1時間たらずで4万円も支払うことになった苦い失敗談を、注意喚起の意味も込めつつ お伝えしたい。
VIO(デリケートゾーン)の毛なんて必要ないと思っている。夏はムレるし、大便の時に絡まるし。いっそ全部なくしたい。
サロンに通って脱毛するのがイチバン綺麗になるんだろうけど、頑張れば自分でもできるのでは? と思ったので、ブラジリアンワックスを使ったセルフ脱毛にチャレンジしてみたぞ!
私は34年生きてきて ほぼ自炊をしてこなかった。理由はメンドクサイからである。しかし、ステイホームが好ましい状況が続いている昨今……これ以上、自炊から逃げないッ!
と決意表明をしたところで、自炊の第一歩として電気圧力鍋を購入してみることにした。
夏がやって来る。短パンが大好きな男性の皆様、スネ毛の処理は済んでいるだろうか? 私はまだです。今まで脱毛テープとか脱毛器を使ってきたけど面倒くさいんだよね。
パパッと処理できたら楽なんだけど……。なんて思いつつAmazonを覗いていると、珍しいタイプのムダ毛処理アイテムを発見したのでスネ毛に使ってみたいと思う。
ワークマンプラスのインスダグラムを覗いていると、ダウンを3枚重ね着しているモデルを発見した。私(hirazi)が率直に思ったことは「動き辛そうだし、一般人が着たら絶対タイヤマンになるっしょ!?」である。
2枚なら個人的な前例もあるが、3枚となるとイメージが湧いてこないのだ。しかし、ファッション業界の勢力図を乗り換えつつあるワークマンである。実際に試して答えを出してみることに。
冬はウール素材のコートを着ることが多い。外出前にコロコロ、帰ってきてコロコロ、また外出前にコロコロ。トイレットペーパーくらいコロコロペーパー消費してるんじゃね? 紙もお金も勿体ない……。
と思っていたところ、ペーパーレスで、1万回もコロコロ出来るという信じられない商品を発見した。しかも799円(税込)と安い。1回あたり0.0799円である。どの時点で1回とカウントするかはよくわからないが、凄そうなので購入してみることに。
キーボードは便座よりも汚いという話を聞いたことがあるが、2年も掃除をしていない私のキーボードは公衆便所だろうか。目に見えないバクテリアも凄いかもしれないが、隙間のホコリや食べかすも見過ごせないレベルになってきた。
キーを外して洗浄するのが一番だと思うもメンドクサイ。そう言えば、お掃除スライムなんて商品があったなぁ……と思い出したので、さっそく購入。どのくらいゴミがとれるか試してみたぞ!
ユニクロ、ワークマン、GUなど日本のファストファッションは値段に対してのクオリティが高すぎると思う。ここ最近、私はこの3社の服ばかり着用しており、浮気をする余地もなかった。しかし、その牙城を崩す可能性を秘めたブランドを数日前に知ったのだ……。
それはアマゾンのプライベートブランド「AmazonEssentials(アマゾンエッセンシャルズ)」。チノパンで言えば、レビュー数が1万3000件以上あるにもかかわらず星5評価の数が全体の63%で、日本のファストファッション御三家に負けず劣らず値段が安い。海外ブランドだが、そのクオリティは如何に!?
別に君を求めてないけど、横にいられると思い出す、君のドルチェ&ガッバーナの その香水のせいだよ。
——突然だが、瑛人さんの名曲「香水」におけるワンフレーズである。
瑛人さんが歌詞にしてしまうほど、そして当サイトの記者、佐藤英典がドルチェ&ガッバーナ香水風呂に浸ってしまうほど、依存性のある香水らしいが「横にいられると思い出してしまう」くらい印象に残る香水は もっと他にあると思うのだ。
相席屋がプロデュースする ある店舗が続々とオープンしているらしい。その名も『THE SINGLE(ザ・シングル)』。ホームページに目を通した時点では、「1対1の相席屋」と私は認識していた。
しかし、実際に足を運んでみたところ、相席屋とは似て異なるモノであり、出会いにガチすぎる場所だったのだ。今回の記事ではTHE SINGLEでの体験録に加え、責任者の方に話を聞くことができたので、婚活中の皆様は参考にして欲しい。
誰しもコンプレックスはあるだろう。私(hirazi)は歯並びの悪さがコンプレックスの1つである。矯正をしたいと思いつつも、器具の見た目がネックとなって34歳まで目を背けて生きてしまった。
しかし、マスクが必須とも言える今の状況なら、話をしていても口内を見られることは ほぼない……という理由から、歯列矯正を始めることに。治療を始めてから2カ月経過した今、驚いたことや困ったことを書いてみるぞ!
なお、これはあくまで私個人の体験談。全ての歯列矯正が以下の通りではないから、その点ご注意いただきたい。
外出が制限されることで、チャットツールと化していたマッチングアプリ。その界隈を根城としていた私(hirazi)にとっては手痛いダメージであった……。月額料金も安くないしな。
利用を休止すればいい話かもしれないが、義理人情にも似た精神で、私(hirazi)はアプリを利用し続けていた。当然のことながら、アプリ内でのコミュニケーションも通常時とは違う。そんな状況で、私なりに感じたことや学んだ教訓を3つ共有したいと思う。まず最初の教訓は……
レジ袋が有料化された昨今、バッグを持ちたくない派の男性に対して、収納たっぷりなアウトドアエプロンという選択肢があっても良いと思う。
節約になるうえ、ハンズフリーで購入品を運べるので利便性はバッチリ。さらには、最近ファッショナブルな流れにのっているワークマンのエプロンであれば、スタイリッシュに着用できる気がしている!
某日、編集長のGO羽鳥から、ある美容グッズの存在を知らされた。それはLEDの光を使用した美顔マスクである。「美顔マスクなんて普通やん……」と内心では思いつつもAmazonを覗いてみたところ、男心をくすぐる異質な見た目に引きこまれ、気づくとポチっていた。
何がどう男心をくすぐるのかと言うと、SFの世界を連想させる外観をしており、ロボットになれそうでワクワクしてしまうのだ! とは言っても、美容効果が無ければ本末転倒。今回の記事では7日間マスクを着用してみたので、その様子をお届けしたい。
夏は終わりを迎えようとしているが、剛毛の悩みに終わりはない。私(hirazi)もジャングルのようなスネ毛に悩まされるメンズの一人である。脱毛サロンや脱毛クリニックに通えば解決できるのは分かってるんだけど、高いんだよなぁ……
これまでは剃る、もしくは現実逃避というアプローチを行ってきたが、どうやら数カ月後には剛毛の悩みともオサラバできそうだ。なぜなら5000円チョイの脱毛器をAmazonで発見しちゃったから! さっそく購入したのでホーム脱毛にチャレンジしてみたぞ~。
外出が制限されるなか、情報収集や暇つぶしにおいてYouTubeは欠かせない存在だろう。すさまじい数のチャンネルがあるなか、東京23区の各区もYouTubeチャンネルを運営しているのをご存知だろうか?
投稿する動画の内容や頻度などは各区で管理されてるようで、登録者数にも差が見られる。む……もしかしてチャンネル登録者数が区民の支持率とイコールになるのでは? と勝手な仮説を立ててみたところで、23区のチャンネル登録者数ランキングを作ってみたぞ!
梅雨に入り、足指のムレが加速している。私(hirazi)は靴を素足で履くことも多いのだが、中は まるでシメジ栽培所のようだ。「靴下はけよ!」という声が聞こえて来そうだが、素足の解放感、やめられないんだよなぁ~。
とは言っても、水虫は怖い。素足の解放感そのままに、快適な足元ライフを実現できないものか……なんて思いながらAmazonをのぞいていたところ、素足に近い形なうえに、ムレにくそうな靴下を発見してしまったのだ。即ポチしたのでレビューしてみようと思う。
サイバーエージェントグループがまたマッチングアプリをリリースしていたようだ。同社の「タップル」を既に使っているし満腹かなぁ……なんて思いつつも興味本位でのぞいてみたところ、今回のアプリは通話から始まるらしい。
ネット弁慶な私(hirazi)にはハードルが高いような気もするが、家から外出しない日々が続いているので、誰かと喋りたい欲求を持て余していたところだ。女性との楽しい会話を求めて登録してみることに。婚活中の立場としては、あわよくば未来の奥様との出会いがあるかもしれないと期待している。
春服って買うもの多すぎない? しかもユニクロ、GU、ワークマン、お店も多すぎて どこで買えばいいのかも分からないんですけど……。そや! いっそファッションバイヤーに1万円渡して丸投げしてみよう。
──と、今回はそんな企画の記事である。1万円という金額で、果たしてどこまでオシャレになれるのか?