男性のVIO(デリケートゾーン)脱毛についてどう思うだろうか? 「気持ち悪い」「清潔感がある」など賛否両論だと思うが、実際に毛を無くさないと外面だけでの判断しか下せないだろう。
なお、私は賛成派であり、実際に脱毛施術を受けたのでツルツルの状態でしばらく生活していた。その中で感じた毛が無くて良かったこと、悪かったことを共有したいと思うので、脱毛しようかと悩んでいる方は参考にして欲しい。
男性のVIO(デリケートゾーン)脱毛についてどう思うだろうか? 「気持ち悪い」「清潔感がある」など賛否両論だと思うが、実際に毛を無くさないと外面だけでの判断しか下せないだろう。
なお、私は賛成派であり、実際に脱毛施術を受けたのでツルツルの状態でしばらく生活していた。その中で感じた毛が無くて良かったこと、悪かったことを共有したいと思うので、脱毛しようかと悩んでいる方は参考にして欲しい。
ローランド様は魅力的だと思う。華があるし、独特の名言はクスッと笑える。真面目な話をすれば説得力があるときたもんだ。だがしかし、今の私(hirazi)は彼のとある発言に半信半疑の状態である。それはローランド様が運営する脱毛サロンについて「痛みが無いに等しい」とのお言葉だ。
痛くて脱毛を断念した過去がある私からすると、痛くないなど到底信じられない。でも、私はローランド様を信じたいのだ! この疑念を晴らすには、自ら体感するしかあるまい。
ご存知だろうか? ワークマンの「HOTカプサイシン防寒靴下」を。有機化合物の1つで、唐辛子などに含まれる辛みをもたらす成分・カプサイシンの期待感に加えて、4足で580円(税込)という価格破壊っぷり。なんと一足あたり145円。つま先と ふところが寒い私(hirazi)には飛びつきたくなる靴下である。
しかし、ユニクロのヒートテックソックスが一足649円(税込)だと考えると、安すぎて本当に暖かいのか疑わざるをえない。そんな疑念を解消すべく「 HOTカプサイシン防寒靴下」と「ヒートテックソックス」の両者を比べる形で、暖かさを検証してみたぞ。
酒が好きだ。女性が好きだ。つまり私(hirazi)は相席系ラウンジが好きだ。今でこそ足を運ぶ機会は減ったものの、3年ほど前は週末になれば繰り出していたほどである。
そこまで通い詰めればトラブルに1度や2度は出くわすもの。今回の記事では、まったく身に覚えのない容疑で相席系ラウンジに軟禁されてしまった話をしたい。なぜあのような因縁をふっかけられたのかは今でも謎のままである……
部屋をオシャレにしてモテたい。ゆえにオシャレな家具が欲しい。でもお金はかけたくない。我ながら、なんてワガママなのだ……でもさぁ~、安くたってオシャレになれる家具もあると思うのですよ。
ということで今回は、私(hirazi)のワガママな願望を叶えるべく、IKEA新三郷に足をはこんで1万円以下で買えるオシャレなモテ家具を10個オススメしてもらってきたぞ!
自販機の隣に設置してある空き容器入れ。カンとペットボトルで投入口が分かれているのに、中を見ると仕切りもなくゴチャ混ぜになっているモノが多い。回収後に分別しているのだろうが、それなら投入口を分けなくても良いんじゃ?
……とも思ったが、もしかしたら深い意味が隠されているのかもしれない。そんな素朴な疑問を持ってしまった私は、自販機を設置している清涼飲料水メーカーに問い合わせてみることにした。
私(hirazi)は今、とあるアプリの余計なお節介(せっかい)に半ギレである。そのアプリとは、海外発のマッチングアプリTinder(ティンダー)だ。
と言うのもTinderでは、マッチングした女性をタップすると、背中を押してくれるような一言コメントやアドバイスがランダムに表示されるのだが、どうにも上から目線で余計なお世話なのだ。たとえばこんな風に……
すね毛ゴリラ。そのようなあだ名を付けられた過去もあり、私(hirazi)は短パンをはくことに抵抗を持っている……でも夏だし履きたいよぉ~(泣)。脱毛サロンで処理してもらうのが最良なのだろうが、私にはお金も時間もないのだ。
そんな “すね毛ゴリラ” がAmazonパトロールをしていたところ、『メンズゴリラワックス脱毛シート』なるものを発見した。こいつを使えば、安く、時間をかけずにツルツルになれそうである。実際に試してみたので、その様子をお伝えしたい。
ザリガニ食べたことあるヒトーーー? この質問に、はーいっ! と手をあげられる方は日本国内において、まだ少ないと思う。かく言う私(hirazi)も、ザリガニは食べるモノではなく飼うモノという認識の方がつよい。
そんな私だが、イケアで開かれたザリガニパーティーに招待されたので参加してみたところ、食べるモノでも飼うモノでもない、ザリガニに対しての新しい認識が芽生えたのであった……。今回は、そのパーティのようすをお伝えしたい。
男性も化粧をするべきだ。コンプレックスを抱えて悶々としながら過ごしていたり、モテたい願望があるのなら、なおさらである。
なぜ、ここまで言い切るかというと、私自身がメンズメイクをしてもらったところ、自然な風味でコンプレックスが隠れたうえに、イケメンになってしまったからだ。自分でイケメンとか言って痛いヤツ……と思わずにぜひ見ていただきたい。
ぽっちゃりな女性が好きである。豊満なお肉、そして醸し出す安心感がたまらない。そんな私(hirazi)が何気なく街コンのサイトを覗いていたところ、とんでもない街コンを発見してしまった。
それは ”ぽっちゃり女子” と ”ぽっちゃり女子が好きな男子” が集まる街コンである。そんな神イベントが実在するとしたら、ディズニーランドにも劣らない夢の国ではないか。こりゃ参加するっきゃねぇぞぉぉぉぉ!
蒸れる季節だ。臭う。臭うぞ……スメルハラスメントなんていう言葉があるように、漂う臭いは無視できない問題である。体臭の中でも、足のニオイに悩む男性は多いのではないだろうか?
そんな問題を解決するためか、消臭効果がついている靴下も数多く販売されている。しかし、安くて臭いを防げるのはどのブランドなんだ? そんな疑問をいだいた私は、ユニクロとワークマンに絞り、どちらが悪臭を防げるか比べてみたぞ!
GUって、めちゃくちゃ安いよね。全身コーデをしても、そんなにお金はかからない。だから今回はGU店頭に足をはこび、「1万円以下で大人っぽくコーディネートしてください」とお願いしてみたぞ!
GUというと、30歳をこえた私(hirazi)からしたらカジュアルで若すぎる感じがする。裏を返すと、大人っぽいかと言われるとそうでもない気がするのだが……どうだろう? コーディネート次第では、大人っぽくなるのだろうか?
私(hirazi)は32歳。同世代の男性であれば、半数以上が小学生で白ブリーフから卒業していると思う。白ブリーフからトランクス、そしてトランクスからボクサーパンツへという流れが王道であろう。
洗脳されたかの如く、ずっとボクサーパンツを履いてきた私。しかし、冷静に考えてみると、最も機能性が高いパンツは白ブリーフではないか? という疑念が芽生えた。そこで実際に白ブリーフを履いて考察してみることに。
お肌の悩みがつきない……。私(hirazi)は日頃からスキンケアには気を使っているが、お肌というのは本当に気難しい。そんなとある日、BBクリームを使うことでお肌の悩みを解決できそうとの情報を耳にした。
なんでもBBクリームは、ニキビ跡、青ヒゲなども隠せる優れものらしいが、そもそもお化粧的な分野に関しては初心者だし、どの商品が良いのか分からない。そこで今回は、3種類のメンズBBクリームを お肌に塗って比較してみたぞ!
先日、ワークマンで買い物をしていたところ、とある商品が私(hirazi)の視界に飛び込んできた。それは、オレンジ色の長財布である。ワークマンで財布……これまで私の脳内に、そんな選択肢は存在していなかった。
しかし、高級ブランドを思わせるデザイン、そして1500円(税込)という安さに惹かれ、迷う間もなく買い物カゴに放り込んでいた。それはもう、ひとめ惚れに近いだろう。さっそく、その財布を紹介したいと思う。
恋人ができた! そんな素晴らしい出会いもあれば、記憶から消し去りたいような、苦い思い出まで提供してくれるマッチングアプリ。
今回の記事では、私(hirazi)がマッチングアプリを利用してきた中で体験した、恐怖の失敗談を書き記したいと思う。本当は忘れ去りたい……でも、強烈すぎて忘れることもできない体験だ。
女性との出会いを求めて止まない男性諸君、アメリカ発のマッチングアプリ「ティンダー」をご存知だろうか? 世界的に有名なアプリのため、きっと名前くらいは聞いたことあるのではないかと思う。
何を隠そう、私(hirazi)は3年ほどティンダーを利用しており、数多くの女性と出会いを果たしてきた。そんなティンダープロの私が、今回の記事でアプリの使い方や、出会うタメのコツなどをお伝えできればと思う。ティンダーに興味がある方は参考にしてもらえると幸いだ。
驚くほど水を弾くストレッチパンツ。このキャッチコピーが使われているのは、ワークマンで販売されている「WM3136 4D 超撥水STRETCH(ストレッチ)パンツ」だ。テレビ番組『ガイアの夜明け』で特集されたこともあり、ご存知の方も多いだろう。
このデニムについて調べてみると、撥水性能について、さまざまな検証がされており実力は折り紙付きのもよう。デザイン的にもスリムだし、雨うっとうしいし、俺も欲しい……。ということで、ワークマンオンラインストアにて商品を購入したぞ。さっそくレビューしてみよう。
出会いを求める男性にとって、お馴染みになりつつある相席系ラウンジ。女性は無料で飲み食いできる店舗が多いため、出会いを求めている男性からしたら、タダ飯が目的の女性しかいなんじゃないか? なんていう不安もあるだろう。
そこで、独身で婚活中ということもあって、相席系ラウンジに何度も通っている私(hirazi)が突撃取材。女性達に「何が目的で来ているんですか?」と核心をつく質問をしてきたので、その様子をお届けしたいと思う。